118 冷たい校舎村【R15】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21時半頃
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[抱きしめる鞍馬の様子がおかしい。 どうしたのだろう、不安になって彼の顔を見上げると。 うとうとしていた。 なんだかホッとする。]
智明君、智明君。
[頬をぺちぺちと背伸びして叩く。 可愛いな、なんて思ってしまった。]
ねぇ、おきてー、せめて横になろう? 私、立ったままじゃねれないよー。
[ちょっと楽しそうに笑いながら起こそうとしてみる。]
(248) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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……ごめんね、ありがとう。
[差し出されたハンカチ>>245に、顔を上げる。]
でも、汚しちゃう、から、お願い、ちょっとだけ水道まで、一緒に来てくれない?
[誰のかも分からない血液で汚れた肌を人のハンカチで拭くことには抵抗があったし、それに、顔が熱い。はれぼったい。 承諾を得られれば、廊下の水飲み場にて、顔と手についた汚れを手早く洗い流すだろう。]
(249) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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―少し前―
ああ。そうだったな。
[告げられた事件の名前(>>239)。自分が覚えているものと同じで。]
確か、子どもは過度のストレスで、ぎりぎりの状態だった、のだっけ。
[記憶をたどる。 天候の悪い日。初めての飛行機。こわい。乗りたくない。泣いて駄々をこねたけれど、無理やり飛行機に乗せられた女の子。 彼女が、飛行機の乗客皆を、飲み込んだ。]
もし、今の状況が、似たようなものだったら。
[とんとんとん。無限につづくよう感じた階段が、終わりを迎えた。]
案外、行方不明になった委員長は、全く無事で外に出られたのかもしれないな。
[明るい方に、考えよう。考えようとする。]
(250) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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/* _(┐「ε:)_[クソネミの祭壇]_(:3 」∠)_
(-106) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21時半頃
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もっとも、流石にあんな趣味の悪いものを見たら、楽観視はできないけど、な。
[血だまりに横たわるマネキン人形。 もし、あの事件と同じように、ここが誰かの中だとしたら。 「ホスト」に、悪意がないことを、ただ祈るしかない。]
おかげで、細かいところまで思いだせた。 ありがとう。 それにしても…
[お礼を言って、唇の片端だけを上げる。]
お前も、やっぱり気になって調べたくちか?
[自分も、あの後学校の図書館で調べたりした。 あの本は今、借りられず残っているだろうか。ふと。思った。]
(251) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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/* だよな!榊担任だと思うよな!
(-107) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21時半頃
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/* おなかすいたよ……… お弁当とかないの由良……。
(-108) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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―教室―
[教室まで走る。 ぱしん。と扉を開ける。中を見渡す。 何人か、いない人がいる。張りつめているのか、緩んでいるのか、よく分らない空気。]
できれば男子2人。来てくれ。
[言ってから少し考えて。]
平根が、「体調を崩した」。
[倒れた。今この場で言えば、主に残った女子がパニックを起こしそうだと思って、そう言った。]
(252) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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OK、勿論だよ。
[リサの頼み>>249を了承する。 教室を出る前、ふと船を漕いでいるチアキが目に入り]
カリュー、寝ぼけてチアキが襲ってきたら、遠慮しなくていいからね。
[と、伝えた。寝るならブランケットを使ってね、とも。 そして彼女を伴って水道へと向かった。彼女が血を洗い流したら、ハンカチを手渡そうとしただろう。]
(253) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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/* 行く、って言いたいけど俺も血がだな。 あとロル追いついてない。追いつけば、で。
(-109) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時頃
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/* …平根君教室入ってない? ミス多すぎる…。 ごめんなさい本当、ごめんなさい。
(-110) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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ありがとう。
[礼を言って、教室を出る。手近な水道で、手と、顔を洗った。 冷たい水で、少し頭が冷えた気がする。]
――ハンカチ、置いてきちゃった。ごめんね、借りる。ありがとう。
[手渡されたハンカチ>>253は、今度こそ礼と共に受け取って、再び教室へと。 あまり、バラバラにならない方が良い気がしていた。]
(254) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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……おー、起きてる起きてる。
[歌瑠に頬をぺちぺちと叩かれ>>246、重たい瞼をこじ開ける。 ふわぁ、と欠伸をしつつ、なんとか頭を起こした。 首をぐるぐると回して、意識を覚醒させる]
よし、起きた起きた。起こしてくれてあんがとな。
[歌瑠の頭をまたも撫でる。綺麗な髪だなぁ、なんて考えていると、堤から声がかかる>>252]
あぁ、オレ、行こうか? ちびかげは体調悪いみてーだし、古川はついておいてやったらいいだろうし。 オレ一人でも十分だろ、多分。
[そう言いながら、歌瑠を離して、立ち上がる。 歌瑠が名残惜しそうにしているなら、少しだけ小声で囁くだろう]
(255) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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すぐ戻ってくるから、良い子で待っといてなー。 それまで寝るんじゃねーぞ?
[にこりと笑って、ぽん、と軽く歌瑠の頭を叩いた]
(-111) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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―廊下―
[本を抱えたまま歩く。 これを、離してはいけない気がした。
道中、神崎がこちらに話しかけてきた>>243ので、 俯いていた顔を上げて、彼の方を見やる。
探索中にいなくなった九条。 チャイムが鳴った後に、血まみれで発見された、マネキン。
簡潔に伝える彼に「ありがとう」と告げる。 でも、何よりも強く、引っ掛かったものがあった。]
(256) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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―→教室―
だいじょーぶ、気にしないで!
[謝罪と感謝の言葉>>254に明るく返して、共に教室へと向かった。 すると、聞こえた報告>>252]
え、ユキトが……!? 俺も、行くよ!
(257) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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/* 眠いやばい〆後少しだから頑張ろうか俺
(-112) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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……真っ暗の中で、いなくなったの。
[暗闇で誰かを見失う。 しかも自分から何処かへ行ってしまった。
これじゃあ、まるで、あの時と一緒じゃないか。]
――おねえちゃん。
[震えた声。小さな声。神崎に聞こえたかは、分からない。
過去に引きずられそうになるのを、 頭を軽く振って引き戻す。]
…見つかると、いいね。
[それ位しか、言えなかった。]
(258) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[扉の開く音にギクリと振り返れば、部室棟へ行っていた布里らが教室へ入ってきた。>>185]
あ……おかえり。
[彼らが無事に戻ってきたことへの安堵。そして同時に、陸たちが治夫を連れて戻ってきたのではなかったことに沈む気持ち。 相反する心を抱えて、それでも彼らに笑いかけようとしたが、入ってきたはずの雪斗が突然顔色を変えて飛び出したことで、それは驚愕の表情へと変化する]
な、…雪斗……!?
[名を呼んで。 思わず追おうと足が扉へ向くが、しゃがみこんだ里紗に気をとられ。 その一瞬の間に、扉の向こうで雪斗とぶつかりかけ、彼を追おうとしたらしい波瑠奈の声が耳に届いた]
(259) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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……
[いちゃついているカップルの片割れにしか見えない人が、乗ってくれた。こほん。咳払いをして。]
……そう、だな。 平根、少し疲れてしまったみたいだ。この状況だから、気を張り詰めすぎてしまったのだと思う。
[そう、中の人たちに説明して。]
ああ。鳥塚か。助かる。
[内心ほっと息を吐きながら、後からやってきた鳥塚(>>257)の申し出を、ありがたく受ける。]
私が手伝ってもいいけど、こんなだし、な。
[言って、たぶん里紗たちが説明してくれただろう。と思いながら、赤く染まった靴下や上履きを示して、]
こっちだ。
[ぱたぱた。と急いで向かう。]
(260) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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…かもな。
[九条が、無事>>250
おそらく、堤も心の底からそう思っているわけではない。 あんな叫び声をあげてた九条の無事を本気で思えるほど、堤は単純ではないだろう。
そこで思い出す。ランゴリアーズ事件。 あの事件、全員無事だとさっきは思っていたが、違った。
一人だけ。あの少女を助けたという学生は、確か――]
(261) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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雪斗、大丈夫か? 智明に布里、二人も気を付けてな。
[堤の言葉に目を丸くして驚く。>>252 が、この状況で具合が悪くなるのも仕方ない。心因的な体調不良だろうか。 …は教室をあわただしく出て行く三人を心配そうに見つめた。 しかし、自分が行っても役には立てないだろう。残念ながら、力も体力もない]
(262) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時頃
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[道中、]
平根、意識を失って、倒れてる。 気を失っているだけだし、今、果子がついていてくれているから大丈夫だと思うけど…
[本当のことを、簡潔に述べた。 「血を見て錯乱した」という憶測は、二人には伝えなかった。]
(263) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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/* 書き終わったーーーー!!#まだ終わってないのに達成感
(-113) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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えっ…。
[行ってしまう鞍馬に途端に不安そうな表情を見せる。 一緒にいきたい。 けれど、鞍馬は一人で行く様子で。 未練がましく彼の服を掴んでいたら、小声でささやかれる。]
分かった、気をつけてね。
[結局、名残惜しそうに見送った。]
(264) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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…絶対戻ってきてよ?
[心配そうに小声で返した。]
(-114) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[そこで思考は途切れる。堤から問いかけられた内容に>>251、片眉が動く]
……あぁ。 中学のときの……クラスのやつから借りた本と、同じ名前の事件だったからな。
[俯きながら、階段を下りる。 その声音が弱いことに、彼女は気づいただろうか]
(265) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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うん、行ってくるよ!
[チカゲ>>263にそう返して、教室を出た。体調を崩したらしいが、男子二人も必要とは、立てないくらいに酷いのだろうか。そう心配していると、簡潔に説明>>263される。]
意識を……!? ユキト、大丈夫かな…
[彼の容態を聞いて、少し早足になる。 大事に到らないといいのだが。]
(266) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時半頃
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/* >メモ 『由良と千景は睡眠どころかご飯も食べ損ねている衝撃の事実。 (※食べようとしたらチャイムが鳴りました)』 wwwwwwwwwwww
(-115) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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[ "なぁ、その本、なんて本だ?"
話しかけられて、そいつは驚いたように肩をびくりと跳ねさせた。 話しかけられるとは思っていなかったのだろう。
"え……ラ、ランゴリアーズ"
"面白いのか?"
"…うん。面白い、と思う"
"ふぅん。じゃあ貸してくれ"
"えっ"
まさかあの時借りた本を、今になって思い出すとは、思っていなかった*]
(267) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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