人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【人】 風来坊 ヴェラ

[「確かに行きました」この言葉が頭の中で反響する。
では、あれは。やはり彼女なのか。]


 ……そうか。
 なら、俺も偽物のクラリッサに会ったのかもしれない。
 お前が俺に手を出すなんて、ありえないもんな
 

[心の何処かでは気づいている。あれは彼女だったのだと。
しかしそれを告げれば彼女が何処かに行ってしまいそうで。
叫び、訴えてくる彼女の瞳を捉えば――

――紅?

紅。たしかに紅だった。おかしい。
彼女の瞳は自分とは違う、澄んだ綺麗なブラウンのはず。
これは、あの時の  ]

(221) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* やばい笑いとまらん
土日暇しすぎてかなり張り付けたからなあ…
た、多分明日以降失速するから…うん…ていうか死ぬから…

(-112) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 …俺は囚われてもいなければ、操られてもいない。
 殺すだなんて言うな。
 クラリッサは誰も殺してはいけない。
 クラリッサを見捨てたりなどしない。絶対に。


 だから、


 クラリッサを返せ



[静かに、再び拳銃を構えた。]

(222) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 一日目もwwwww40回wwwwwwwwww30代一人もいない中wwwwwww40wwwwww回wwwwwww早く死のう

(-113) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 撃ってくれてもよかったのに(チラッチラッ)
バトルスタートです!わくわく!

(-114) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

[良かった、いた。彼の姿と声を確認すれば、ぎゅうと握り締めていた手の力を抜いた。]

 ……先に出て行ってごめんなさい、ちょっと混乱して…

[そう謝った後、彼が自分の手にある紙を気にしたのに気付く。
パトリシアの大まかな容態が記され、自分に取るべき行動も書かれたもの。
彼が見るようなら、それを手渡しただろう。]

 黒軍との戦闘で、負傷したみたい。
 前線の基地にいるらしいから、様子を見に……。

[安全とは言い切れないが、今はそんなに危険ではないはず。
軽く様子を見に行くくらいなら、襲撃されない限り早めに帰って来れるはずだ。]

 戦地に赴くわけじゃないし、シーシャは待ってても大丈夫よ。
 少しくらいなら、任務だし一緒じゃなくても我慢するもの。

[シーシャにもなにか命令がくるかもしれないし、と。
先を考えたふりをして、その実自分の為の言葉。どろりとした何かを押さえつける為に必死になって、彼を困らせたくはない。
そんな、自己満足。少し姿が見えなければ慌てるくせに矛盾した言葉だと、自嘲した。]

(223) 2014/02/16(Sun) 15時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 15時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 15時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[告げられる言葉に、向けられた銃口に
一瞬、虚を突かれたように立ちすくむ。
血色の瞳が絶望に染まって――直ぐに激しい怒りがそれを塗りつぶした。]

 …そ…き……うそつきっ!!
 クラリッサはにせものなんかじゃないっ!
 にせものはお前だ、兄さまを返すのはお前だ
 殺す、絶対に殺してやる…っ!

[激しい殺意は瞬く間にクラリッサを獣の姿へと近づけた。
それは彼女の面影を残したまま、しかしウウウ…!と殺意の唸りをあげれば
不意に身体を白い光が包み、同時に足許に魔法陣が浮かぶ。
魔法陣から突き出た柄を荒々しく引き抜くと、出てきたのは身の丈程もあろうかという大鎌。
軽々とそれを持って目の前の相手を睨みつけた。]


 今、ここで、身体だけでも、兄さまを取り返す…ッ!!

(224) 2014/02/16(Sun) 15時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ………………ッ

[獣の姿に変わるソレに今朝のことを思い出し、半歩下がる。
偽物ではないと主張するソレは、嘘には見えなくて。
しかし、クラリッサがこんな姿になるとは考えられず。
………いや、ただ認めたくなかったのかもしれない。
光に包まれ、大きな鎌を構えるその姿は、
彼女の面影があるとはいえ、彼女ではなくて。 ]

 クラリッサは、俺を殺したりしない
 あの雪の日に仲良く皆で雪だるまを作る、
 あの笑顔と優しい手のクラリッサは…………


 なんで、クラリッサなんだ。
 クラリッサではなければよかったのに。
 お前の姿では…

[俺には殺せそうにない。と呟く声は彼女の耳に届いていただろうか。
相手がどう動くのか、攻撃してくるのならば躱せるようにと構えた]

(225) 2014/02/16(Sun) 15時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

……【赤軍の基地に潜入した…今のところ見つかってはいない、出来るだけ無駄な殺生は避けたいと思いながら侵入する、囮のためのリモコン爆弾もしかけておいた。あとは要人を探して殺すのみだ】

(226) 2014/02/16(Sun) 16時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時頃


【人】 琴弾き 志乃

ー赤軍・参謀執務室にてー

どうやら"鼠"がいるようねえ…ま、私は作戦を立てるので忙しいの。鼠退治なんて参謀の仕事じゃないわあ。まあ私に直接噛み付いてきたら流石に全力でぶっ潰すけど。

(227) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【独】 受付 アイリス

/*
私はロルに文章きっつきつに詰める癖を直すべき。

(-115) 2014/02/16(Sun) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 書庫 ―

[医療室を後にし、ヴェレーノと会った後。自室へと戻る途中に妙な噂を耳にする。

>>198「白軍が秘密裏に開発している古代魔導兵器の呪いの副作用で人狼になってしまうものがいる。敵軍の研究所には人狼化を治す薬もあるらしい」

口に手を当て考え込むが、分からない。この場所では人狼≠ニいう言葉自体耳にしないし、そういうものを見たという目撃情報も届いていない。
ならば、この噂は自軍から発生したものではなく外部から持ち込まれたもの。
そこまで思い至り部下にその旨を伝えると黒軍内にそう伝えるようにと伝令を出した。

(228) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

自身はその足で書庫へと。
人狼≠ニ表記されたものはなかったが狼男≠ニ言う本はいくつかあった。
その一つを手に取った。
―曰く、獣人の一種で狼または半狼半人の姿に変身出来る。同様の女性を狼女と言い、人狼、とも――

これだ。そう思い続きを読み漁るがいまいちしっくりこない。流されていた噂についてだ。
副作用で人狼化するというのにそれを直す薬があるというのもおかしな話だ。
こんなものを白軍が流すとも思えないから赤軍、か。
黒と白とを戦わせたいのだろう。戦って、勝って、負けて?いったい何になるというのだろう。そんな答えの出ないことを考える。

噂の事を自軍に伝達しようかと考えたがやめた。いらぬ争いは起こしたくないし、何よりもまず確証がない。
本をぱたん、と閉じ書庫を後にすると自室へと向かった。]

(229) 2014/02/16(Sun) 16時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……!これ、が…

[プロトタイプを、と言いながら志乃が取り出した物を見て目を見開く。>>197
ところどころ発光するそれは、昔、銃を手にし始めた頃に使っていたものと似た形をしている。]

白軍に扮して…ですか
潜入でなくてもいいなら、行きますが

[銃から目を離さずに答える。散弾銃なら近距離の方が…と作戦を頭で組み立てながら志乃の説明を聞いていると、小型化に続く言葉に思わず顔を上げる。]

そく…この大きさで…?

[思わず漏れた感想の様なそれに、志乃は何か反応を返しただろうか。
即死だけでなく、残りも皮膚が…というか、べろんべろんで中身が出るならそれはもう即死の内に入るのではないのか。
可愛い顔をしてえげつないものを作る、と内心で笑いつつ「銃を手に取ってもいいか」と聞けば、彼女はどう答えたのだったか。]

(230) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[志乃がピーチ・ジョン…えっと…に流させたという情報に、ぴくりと反応する。
それに気付かれたかどうかはわからないが、「気が向いたら同じ噂を」と言われて頷いた。]

人狼、ですか

[人狼。病とも呪いとも言われる“人ならざる者”。ひとたび姿を変えれば忽ち素晴らしい能力を発揮するが、その姿は最早人間とは思えない。
手に入れることが出来たなら多大なる戦力の増大に繋がる為に、上層部には人狼を欲しがる人間もいるらしい。]

…東雲参謀長。貴方は…その“化け物”のことを、どうお思いで?

[表情は崩れていなかっただろうか。手は、声は、震えていなかったか。もし震えていたとして、それを気取られていたかどうか。]

(231) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラの言葉はクラリッサには届かない。
…否、届いたとしても、怒りに染まったその心には響かない。
一閃、素早く獲物を横に薙げば、傍に立つ木が2本ほど両断される。]

 許さない…許さない…許さない…!

[しかし、一瞬思い悩む。常人では扱えないほど重く鋭いこの鎌は、その刃をふるえば相手を一刀両断してしまう。
生け捕りにするには、余りに殺すことに特化しすぎていた。

だから、クラリッサはその大鎌を――ヴェラに向かって、投げた。
刃ではなく、鋭く尖らせた柄の先で刺し止めることで、相手の自由を奪おうとした。
恐ろしい速さで迫るそれは、だが余りに直線的な軌道で空を裂く。避けることは容易だろう。
……だが、それでも構わない。]

(232) 2014/02/16(Sun) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ――ッアアアアアアアア!!!


[大鎌がヴェラにもしくは地面に突き刺さったとき、
クラリッサは既に元居た場所に居なかった。
――いたのは、先程両断した木の傍
両断して転がった木を抱え持ち上げる、そしてまたヴェラに向かって投擲の要領で鋭く投げ飛ばした。
どう見ても、彼女の細腕では…いや、生身の人間では不可能なことを、怒りの叫びと共にクラリッサはやり遂げる。

当たれば、どこかしらか潰れてしまうだろう。だが、直ぐに治療すればいい。死ぬぎりぎりまでは、治す自信ががあった。]

(233) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

別に問題ねェよ。………それ、指令書か?

[何でも無いように振る舞うフリ。逆に此処で下手に感情を見せてしまえば、逆に彼女を追い込んでしまう気がした。紙に目をやれば彼女が見せてくれる。成る程、様子を見て来いと言う事か、と理解して]

[自分は待っていても良い、と言う言葉を聞けば、彼女の取り乱し方を見ては付いて行こうとはした。ーーしたが、パトリシアに会うとなるならば、正直散々迷惑を掛けたのは承知でどんな顔を合わせればいいのだろう]

[しかしアイリスが、少しでも危険になるならば付いて行くべきで。自分の感情よりもアイリスを優先すべきなのだ。礼を言ってはアイリスに紙を返して]

[結局昨日向き合ったつもりで。向き合えたのはアイリスだけで。未だそれ以外から逃げてるのだろうな、と思いながら。いや、それでもアイリスとさえもこれでいいのだろうか]

……分かった。じゃ、何か有るかもしれねェから待ってる。
ちゃんと気をつけろよ?無理はすんな。

(234) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[しかし彼女の顔を一瞥すれば、一度離れた方が彼女も落ち着くかもしれない、とまた。やっぱり自分本意なのかもしれない。そう考えつつ。命令なんてアイリスについて行く、と言伝ておけばまた文句は言われるがいつもの事だから大丈夫と言うのに。そう、彼女に返したのだった]

(235) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[終わり。ふう、と息を吐けば。
早く姉の元へと、と白い部屋を出ようとするも。扉の前にいる監視兵に止められる。]

 どいてください。私は…
 今の命令の分が終われば姉さんに会わせてと言ったはず。

[早く、早く、会いたいのに。

焦りから睨むも、彼らは動じない。
言い表せない違和感。

扉の前に立つ兵士の一人から、封筒を渡される。

後で必ず目を通す事。
内容は、誰にも話してはいけない……  と。]

(236) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少々不振に思いながらも、受け取り。
今はただ、姉に  ……

頷いて了解の意を示せば、兵士はさっと身体を避け。
扉が開くのと同時に。走りだした。

だけどそれは
既に、探し人が外へと向かってしまった後の事。]

(237) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
赤軍の兵器強すぎて負ける予感しかしてない

(-116) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
長時間一緒にいてもらうのも行動制限させちゃうかなと思って離れてみたけどアイリスは耐えられるだろうか

(-117) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

そうよ、その大きさで即死よ。
古代魔導兵器が本当に復活したらどんなに大変なものになるか…わかるでしょ?
一回使われるだけで一つの地域が壊滅するとかなんとか…天災以上の災厄よ。

人狼についてどう思うかって?
資料にあたってみたところ、原因は不明だけれどもいつの世にも人狼というものは一定数存在しているみたいね。
だから怪談感覚で噂を適当に流しておけば、自分自身や自分の大切な人が人狼になってしまった人が食いつくかなって。その程度よ。効果があったらラッキーみたいな。
[そこで志乃はラルフの手が微かに震えていることに気づいた。この話題がそんなに恐ろしいものだったろうか。]

そうねえ、人狼という存在自体については…平和な世では決して受け入れられない存在でしょうねってことぐらいかしら。
こういう風に人狼が人間を殺すよりも人間が人間を殺す数の方が圧倒的に多いご時世では人狼なんてちっぽけな存在は見向きもされないわ。むしろ人狼が軍人として紛れ込んでその身体能力を存分に発揮しちゃってたりするかもね。
でも平和な世の中では、人間を殺さずにはいられない人狼は疎まれ排除される存在となるでしょうね…。

(238) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ススムェ…
唐突に現れて唐突に潜入しよった…
何これリモコン爆弾とか処理していいの?
あんまり人のRPにケチつけたことないんだけど、このタイプ困るぅ…

(-118) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 自室 ―

[引き出しの鍵を開け、中に入っているトレイルから貰った雪だるま柄の便箋を取り出す。
自分から、幼馴染を突き放すような返事の書き方をして。それで返事を待っているなんてなんとも都合のいい話だ。

早朝にクラリッサに聞いたこと、あれは真実だろう。自分とクラリッサはその形や、行動が違ってもイーシャを大切に思う、その根本は同じだろう。
…こんな時代に出会わなければ、良きライバルのような、そんな。

邪心を払うように頭を振り、手紙を認める。

あの庭から取ってきた花を押し花にしていたのを思い出し、それと共に手紙を丸めると鳩小屋へ向かった。
きっと、誰にも気付かれなかっただろう。鳩を一匹拝借し、その足に手紙を括り付ける。

届くことを願いながら、その鳩が見えなくなっても空を眺めていた。]

(239) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 聖歌隊員 レティーシャ

[可愛らしい便箋で届いた手紙、届いたかどうかは、分からないのだけれど。]

 イーシャへ

 手紙を返して、随分経ったような気がする。体調を崩していないか、……泣いていないか。そんな事ばかり気になる。

 ひとつ君に内緒にしていたことを言おうと思う。僕は今ルブト寮をでて、黒軍にいる。
 以前出した返事も、黒軍から送った。あの時話せなくてごめん。
 忘れてなんて、言ってごめん。

 …クラリッサに、会ったんだ。君の事を沢山聞いた。救いたいなんて傲慢で。会いたいなんて夢物語だと知っているから。言葉では言えないから。せめて、ここだけでは言わせて。

 イーシャに、会いたい。
 こんな事を書いても困らせるだけだと分かっているから。ここでしか言えない僕を笑って欲しい。

[差出人が書かれていないそれは、誰からの物か分かってくれただろうか。
中には、小さな押し花がひとつ、入っていた。]

(-119) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 16時半頃


【人】 子守り パティ

ー前線付近/白軍某基地医務室ー

[目が覚めると、全身に嫌な汗をかいていた]
[それは無論、悪夢のせいだけではなく]

……うあ、ぁ…

[痛みを鈍らせていた術式は、とっくに効果が切れていた]
[心臓が脈打つたびに、斬られた脇腹がずきずきと痛む。先の戦闘で体力と魔力の消耗が激しいことも、苦痛を増強する一因となっているのだろうが。当の本人にとっては、そんなことはもうどうでも良かった]
[体をくの字に曲げて呻き、痛みの波が引くのを待つことしかできない。気づいた衛生兵が鎮痛の術式をかけてくれるまで、しばし苦痛との戦いは続いた]

(240) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ー医務室ー
クラリッサ…?>>219
…誰だそれは?会いに行っていた?だって?

[怒りがふつふつと湧き上がる。重症になったことなど関係ない。
自分を置いて何処かへ消えた、イアンはそのこと、そして、クラリッサという人物と接触したという言葉に。
右目が充血する。]

…まぁいいさ…。
作戦は予定とはすこし時間を変えるが、2時間後にする。
部下にでも伝えとけ。

[怒りを露わにしつつ命令口調でいう。]

…信じてた…のに…

[ぼそりとつぶやくが、千夏には聞こえてしまっただろうか。]

(241) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


(いない。いない。どうして…!)

[彼女の部屋から、思い当たる所へと。走る。
すれ違う人にぶつかりながらも、気にせず。

何処を探しても、見付かる事はない。
息があがって、呼吸が苦しくなっても。

ふと、先に渡された封筒に視線を落とす。
もしかしたら何か、何か… わかるかもしれない。

"誰にも話してはいけない" そう言われたのを思い出し。
仕方なく、自室へと戻る事にした。]

(242) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

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