人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 捜査官 ジェフ

[>>呼ばれた名前に苦笑で返す。だが閣下ではない、といっても聞けないだろうから訂正はしなかった。]

 そうだな……取り敢えず逃げるためには武器が必要だ。

[逃げるため、戦うための武器を手に入れなければならない。見取り図をイアンに渡してじっと見上げてくる視線を視線で返した

その裏に隠れたもう一人の彼の視線には気づくことなく、いつも浴びている筈の尊敬のこもった瞳を初めて気づいたとでもいうように見て]

 今朝のこともある。取り敢えず外に出て少しは情報や武器を手に入れよう

[その時あまり一緒にはいない方がいいかもしれないと二人、離れて行動することを提案する。さて彼からの返事はどのようなものだったか。どちらにしろ立ち上がって外へ出ようと**]

(215) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時半頃


【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

―昨晩・大広間―

そうだね…、そう見えるんだね…。

[イアンの嗤いに眉をしかめるでもなく、憤慨することもなく。]

吸血種は怖いけど……――。

[吸血種は人間の天敵。
確かに彼の言う事がヒトとしては正しいのだろう。]

わからないんだ…。
狼は人を食べる悪いヤツだっていうけど、本当にそうなのかな――って…。
それになりたくなくても、そうなってしまった人もいるよ?

[そして、イアンと対局しているフィリップを見つめる。]

(-114) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―厨房入口近く―

>>205……無理矢理風呂に入れる方が、
 新種の変質者の気がするけどなァ。

 ――誰だい、それは?

[壁に縋り付いたサイラスを囲うように、
両側の壁に手をついて。

流石に厨房を汚すわけにはいかないか、と。

牙を立てるのに程良い血管を見つけるべく、
鎖骨の下を舌でなぞり、探っていく]

 このあたり、かな……?

[唾液でしとどに濡らしたそこへと、牙をめり込ませ]

(216) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

ねえ、もし身近な誰かが吸血種になったら。
貴方はどうするの――? 
たとえ大好きな人でも、嫌いになっちゃう――?

[大好きな人が吸血種だったら、どうすればいいのだろう。
どうしたらいいのだろう――。
わからないままに小さな声で問いかけた。*]

(-115) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>208>>209おおおぅ、良いなぁ、シュウルゥ良いなぁ!

こういう、仮定で想像広げてく展開大好きだ!
話に混ざりたいけど、大人しく聞いてよう。
キャパがパーン!

(-116) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼が浮かべた通り、男は余り食物を口にしない。
氷を食べているか、あって人口血液カクテルを飲んでいるか。
故に、凍ったオレンジで事故の犠牲者が生まれたりする>>1:49

抑えた笑気は淡く察したか、「何?」とでも言うかのように
少しばかり視軸を持ち上げたものの、言及はせずに]

 そうか。
 せっかく夜が続いているんだから、おはようを捨てたいよ

[寝るのが趣味の男の言葉、だった。
彼が生欠伸を殺せば「ほらね」とばかり喜色を浮かべる。
そうして彼からの視線を受け止めるも、
小瓶へ移る指先の動きは、止まる事は無く]

(217) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そして気が付いたらまたサイラス君を啜っていた。

天然たらしとはこの事か……!

(-117) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …暇なら、ほら
 昨日みたいに歌でも唄ったらどう?

 良い声だったよ、中々

[一昨日だったかな、なんて。
ハープの音色に合わせハミングしていたのは
彼の声だった気がし。
時間経過の把握が狂ってきたのは、夜が長い所為にしておこう。

結局、新毒からは何の違和感も得られずに
水滴の付着した赤いグラスを唇へと添え、傾けた]

(218) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 あんたのお仲間だろ
 あの髪の長い……や、つ

[新たに与えられた衣服も簡単なもので、少し引っ張っただけで簡単に喉元も、胸元すら露になりそうなもの。濡れた肌が粟立ち、息を吸い込んだ喉が奇妙な音を立てた]

 や、め……

[痛みのない今、食い込む牙の形すら目に浮かぶよう。
入り込む感覚に耐えようと、強く目を瞑り震える唇を*噛み締めた*]

(219) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 03時頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 宝飾交易 黍炉

[美しい装飾の施された小瓶には
『眠り姫』の意の篭る『Sleeping Beauty』の文字が。

今は未だ、それを彼が見ても、特に何を思う事も無いかも知れず。

そして当の男も、余り把握出来ていないのだった]

(-118) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
台詞無いけど、補足だからいいかなっていう
自分への甘え(
見えて無いのも不自然かなーという

あれ、これ魔女って伝わらないかなもしかして

(-119) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>219髪の長い――…ヴェスパタインか。

[なんとはなしに、納得した]

>>41毒生成専門のドールとかさァ、
 あいつ専用みたいなものだし……

 餌を丸洗いにするぐらいしても、おかしくない、か。

[そんな事を呟くと、
傷口から吹き出すサイラスの血を啜り上げる。

零さないようにと、簡素な衣類を引き下げ、
その肩口までをも露わにさせて。

喉を鳴らし、気が済むまで味わうと――…

ようやく、トレイルの視線に気がついた] 

(220) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>220
クソッ、
髪が長い、だけならシュウと迷ったのだろうが
+変態で私を思い浮かべるとは、やるな変態…

(-120) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[向けられる怪訝な眼差しで、顔に出ていたと知れば、咳払いを一つ。
何と答えるべきか、神のお手入れ方法を尋ねるのは何か違う気がする。

じっと眺めて居れば、作業の合間、動いた折に流れ落ちた銀糸に誘われるように手を伸ばす。振り払わなければ、そのまま邪魔にならぬ様彼の耳に掛けただろう]

 いや、…――髪を…、
 髪、切らないのか…?

[誤魔化した訳では無く、純粋に、浮かんだ疑問が先に口を突いて出た。
結ぼうか?なんて小首を傾げて、己の髪を結ぶ組み紐を解き、断られなければ結んでしまう気らしい。返事より先に腰を上げて彼の背後に移動して]

 ずっと眠って過ごす気かい?
 眠る時間が心地良いのは、起きて過ごす時間があってこそだと思うがなぁ…。

[冗談半分に受け止めて、冗談交じりの軽い受け答え。
見下ろす後頭部から、流れ落ちる髪の色は、何処か凍えそうな印象を抱く。肌の色の所為もあるのかもしれない。

本当に生きているのか確認するように、首筋に触れる男の掌は、温室内の空気よりも無駄に暑苦しい]

(221) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>197――……いや…たいした事じゃないんだ。

[口元を拭いながら、照れた様に微笑う]

 僕は師匠が大好きでさ。


 ――だから、大好きな師匠を、僕が殺さないと。


[当然の事のように、そう告げた*]

(222) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そらたん理論でいくことにした!

(-121) 2014/01/30(Thu) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何かをひた隠すような咳払いに、片眉を跳ね上げる。
返答を待つ間視線を向けていたが、考え込む相手に気づけば
再び毒のブレンド作業を続けて。
不意、即頭部に掛かる髪が揺れ、耳朶に彼の指が淡く触れれば
何事かと、再度視軸を持ち上げた]

 ――何故?

 直ぐ伸びるのに、面倒な…

[お手入れとは程遠い回答になってしまっていただろう。
単純に切るのが面倒で伸びているだけ
手入れなど碌にしていないが荒れていないのは
それこそ誰かと同じ、吸血種の再生能力の恩恵かも知れずに。

髪を結ぼうか、との言葉には更に、「何故」とばかり
双眸を瞠らせたものの、その方が作業効率が上がりそうな気もし。
髪は彼に任せ、左手首から革のケースを取り出し
そこから長針を引き抜いて、先端を瓶に沈め]

(223) 2014/01/30(Thu) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 出来るなら、眠って過ごしたいね
 まあでも、…それは確かにそうかもしれない

[起きて過ごす時間の疲れを取る為に睡眠が必要なのだと
些か、勘違いしつつ彼に同意した。

低体温の身には、酷く鮮明に伝う彼の熱。
髪結いが済んでいるか解らずも、斜めに首を傾け
背後の彼へと振り向いて]

 発熱してる?
 体調が悪いのかな… 大丈夫?

(224) 2014/01/30(Thu) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―厨房入口近く→廊下―

 さて、それじゃあね。

 "二人"を探しに行かないと――…

[それはトレイルのみならず、
ヒト二人に聞こえる程の朗らかさで。
ひらりと手を振ると、厨房を後にした。

探していたチャールズはいなかったが、
空腹が満たされ、気分はけして悪くはなかった。

時折、脳裏に走るノイズはずっと続いてはいたけれど。

 …――さいごにのこるのは――

我知らず、口唇がそんな形に*動いていた*]

(225) 2014/01/30(Thu) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 04時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 歌か、…何がご所望だい?
 俺の知る曲ならいいんだが…

[彼の回答を待つ間に、口遊み始めたのは、Sing a song of sixpence.ふと思い出しただけで、特に深い意味はない。

彼の回答には、尤もだ、と酷く納得し、今度は隠さず笑った。
確かにそう、すぐに伸びる。
だからトレイルに”勿体無い”と言われた時も、よく、理解出来なかった。
あの時トレイルには伸ばしてみれば判ると答えれば良かったのかもしれない]

 いや、邪魔じゃないのかと思ってな。
 問題無いなら良いんだ、別に。

[そっと指で髪を梳いて、邪魔にならぬ様高い位置で一度束ねてみたが、自分とは違う髪質、紐では結び難くさらりと逃げてしまう。
首を捻って考えた後、手慣れた手つきで、緩い三つ編みにし始めた]

(226) 2014/01/30(Thu) 04時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 さてと――、現状ドナルドを襲うつもり。

 おかげ様で匂わせはできたから、
 トレイルは好きに動いてね。
 僕と遊びたいならそれでも良いし。

[軽い調子で言葉を紡いだその後に、不意に、声を潜め]

 ……ヴェスパタインのドールを簒奪する際、
 人手がいるなら声をかけてくれても良い。

 それじゃ、*また*

(*23) 2014/01/30(Thu) 04時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[三つ編みの終いに、赤い組み紐でリボン結びに、これならしっかり固定出来た様で、満足気に一つ頷いた。その髪型が彼に似合って居るかどうかなんて、いい年をして年中ハーフアップにリボン結びの男にとっては些細な問題だった。

発熱と言われても自覚は無く、振り向いた彼の額を失敬して、各々の手で互いの額に触れてみて、首を捻る。当然彼が冷たく自分が熱い、その温度差は額で在ろうと変わる筈も無く]

 キミの体温が低いだけじゃないのかい?
 冷たいな…まるで冬眠中のヤマネみたいだ。

 ……ちゃんと起きている?

[戯言交じりに問い返して、手を離した。
彼の作業の手が止まってしまったから。
少しだけ申し訳無そうに、両手を上げて、もうしないの意思表示を]

 すまない、邪魔をしたね。

[元より居るかどうかを見に来ただけで、然したる用は無い。後は少し時が経って場が動くのを待とうか…ひらり手を振り、退室の意思を告げれば、大きく伸びをしながら踵を返して、再び何処かへと*]

(227) 2014/01/30(Thu) 04時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 04時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 04時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
うあ、さいごにのこるのは、じゃなかった。

【最後まで残るのは希望】、だった。

やヴぇー、こりゃ絶望するしか無いね!

(-122) 2014/01/30(Thu) 04時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
吸血種に成った経緯を全く考えていなかったので、ヴェスたんの孤児院ネタに乗っかりたい。
超乗っかりたい。

けど、欲張り過ぎな気もして。

もうちょっと人数減って、
まだ手付かずだったらこっそり乗っからせてもらおうかな?

(-123) 2014/01/30(Thu) 04時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……チャールズに会って、どうするつもりだい

[その先を追求するのは、餌の後で良いだろう>>200
壁へ餌を追い詰められる金髪の青年を見て。>>205
隻眼の男と共に傍観を決め込む事にした。

身を清めたのが髪の長い――と聞けば>>219
不意に浮かぶのは、二人の人物。]

 黒い方と銀色の方、どっち?

[黒い方ならば、解るが銀髪の方であれば
少し珍しく感じてしまう。
自分同様に、何かが焦げるのを疎ましく思う男はヒトへの情が薄いという印象を抱いていたが。

あれは確か――以前誰かが餌を焼いた時だったか
男は黒焦げになった大事な人を想像して顔を顰めたが
彼――ヴェスパタインは、何を起因として気分を害していたのか。
単にヒトの肉が焦げるの臭気が嫌なだけなのか、さて。]

(228) 2014/01/30(Thu) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ―ーん。待ちなよ、ラルフ。

[事が終わった後、ラルフを呼び止めた>>225
師匠を敬愛しているから殺したい>>222

その言葉の違和感に、常軌を逸したものを感じ]


 狡いな、ぼくにはおすそ分けをくれないのかい?
 まあ、そこの金髪の男は処女ではないようだが

[餌としての到着から、既に二日が経過している
今より前に、誰かしらから血を吸われてるだろう

そう憶測もついていたが、
そもそもの目的は血を求めているから、ではない。]

(229) 2014/01/30(Thu) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ん……

[甘露の香り漂うラルフの唇を、軽い接触から合わせ。

血を啜るのを楽しむのでは無く、
一時の気を逸らすその為に、舌を割り込ませて絡めてゆく。
唾液を混ぜ、柔く舌を噛んで甘い接触を。

目を開けているのは不躾だと言わんばかりに
掌で彼の目元を覆い、暗闇を―― 一瞬のみの、眠りを与え。

その合間、肩を、腕を撫でて左胸部に触れた。


 百合モチーフの紋が刻まれた左薬指。
 エンゲージリングを嵌めるその指に綴られた墨のみ、
 時間を移動する魔法を試した身体の墨と比べ、異彩がある。]

(230) 2014/01/30(Thu) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

 [ ずぶ  、 ]

(231) 2014/01/30(Thu) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[爪を伸ばし、心臓に割入らせる。

薬指に綴られている紋様は家紋というわけでもなく。
呪術人形の思考を上書けするに必要な、


術をかける為の紋。 ]


 ―ー…  …  ―――

[心臓を擦りながら古代語で紡がれる詠唱は、
途中で止まる。]

 ………誰かに、高位の術をかけられている
 これは…

[ひとりの男の名前のみを得て、指を引き抜いた*]

(232) 2014/01/30(Thu) 08時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*トレイルが何をしているかわからないよパトラッシュ

やること
オスカー、ラルフ、シュウルゥ返事

(-124) 2014/01/30(Thu) 08時頃

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イアン
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黍炉
22回 (5d) 注目
トレイル
83回 (6d) 注目
オスカー
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ヤニク
55回 (6d) 注目

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ドナルド
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33回 (7d) 注目

突然死 (0人)

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