人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 お針子 ジリヤ

[早朝の寒い中、暫く棒立ちで考え込んだ後、
昨日ケイトがチョコレートを買っていた事を思い出す。
パッケージをしっかり見ていなかったけれど、
確か、これに似たようなものだった気がする。]

 うーん……………?

[ポスト――というか玄関は奥まった場所にあるから、
間違えて入れてしまう事は、やっぱり無さそうだ。

頂いてしまってもいいのだろうか。
彼女のおやつだったのではないだろうか。

ひゅるりと吹いた風に首をすくめたところで、
牛乳瓶と新聞とチョコレートを手に
家の中へと引っ込む事にしたのだった*]

(288) 2013/12/08(Sun) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[チョコレートの主の見当はついたものの、
頂いてしまって良いのかと悩んだ結果、
まだ封は切られていない。

顔を合わせた時にでも、尋ねてみよう。
これで何の事かと問い返されてしまったら、
物凄い勘違いをしたことになるのだけれども。]

 ………おじいちゃん、好き嫌いは駄目だよ。

[朝食も、やっぱり野菜だらけ。
ため息をつく祖父の横で、ルナーが無邪気に尻尾を振っていた*]

(289) 2013/12/08(Sun) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[その背後、風のように去って行ったマユミが>>265
「生徒はダメ」>>257という意味を大いに勘違いしていることなど知るすべもない。
それを伝えたミルフィだって悪くない。

脳筋の行動力と思考の飛躍は、塾講師陣の予想を凌駕していた。
青年だって、ミルフィだって予想出来ようはずがない。

―――白銀女学院の校長室に乗り込んだマユミが退学届を提出しようとしたことなど。]

(290) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いや、だから私は神じゃないわよ。

[むしろ人間の中でも割と底辺の部類じゃないかと思う。改める気はないが。
エリアスを知っているのかと問われる>>286と軽く頷いて]

知ってるというほどでもないけどね。
昨日一緒にカツ丼を食べ……ってえええええ!?

[ものすごい勢いで詰め寄られて、思わずうろたえた声を上げた]

いや、倒れてない、倒れてないから!
今朝見かけたけど、普通に歩いてたわよ?
缶コーヒーあげたわ。

[よもやその缶コーヒーがデコにクリーンヒットしたとは思っていない]

と、とりあえず、落ち着きなさい?
はい、どーどー。

[別に10以上も年下の少年に詰め寄られて、どきどきしたりはしないが、どう対処したらいいものかよくわからない]

(291) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ふ、とため息をついて再び席に着く。
何か声をかけるべきか迷いながらもトレイルの席へと視線を向けるが、そこに彼の姿はなく。]


 ……あれ?
 レイン先生ー?

[立ち上がってきょろきょろと辺りを見渡す。
入り口のエリアス>>263はこちらが見えるだろうか。]

(292) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なるほど、秘話ログでやってたのか。

(-64) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 く……っ!!

[約40メートルも離れているのだ、裸眼で確認しきれるわけもない
もう少し近づけという話なのだが、そんな度胸などない。]

 少年、後でキャラメルを買ってやるからこいつを暫し貸せ

[高そうな双眼鏡を手にしている少年から目当てのブツをぶんどる
お医者さんがどろぼうしたー!と喚いているが、後回しだ。
無駄に足だけは長いので、同時に機動力もある。
一目散に少年のもとから離れ、双眼鏡で先を見た。]

(293) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんということでしょう、
今まさに言い寄られているではないか!>>278>>287]

 おい、緊急事態だ!!これ借りるぞ!

[八百屋の出先に置かれていた陶器製の招き猫をかっぱらう。
お医者さんが(ryと喚かれるが、知ったことか!

その足で二人の居る場所の真上にあたるマンションに入る。
オートロック式では無いのが救いだった。]

(294) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>290
繭身すげえwwwwwwwwww
退学届けwwwww

桃ログ気になるなwwww

(-65) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 生きていただと!?それは何より!

[なんで、そんな必死に彼の安否を気にしているのかなどと問われても分からない。
だが、分からないなりに鬼気迫る勢いである。]

 流石は神、あの腹ペコに珈琲を恵んでやるとは。
 出来れば、ミルク多めのカフェオレが栄養価も高いと私は思うぞ。

[うむうむ、と一人頷きつつ、相手>>291の両手をがっしりと包み込んだ。
流石神、と繰り返す青年は、おそらく同年代であっても扱いに困るタイプだろう。
ほっこりと子供体温の両手で相手の掌を暖めつつ]

 そうだ、折角だ。
 神、私は貴女にも啓示を受けたく思う。

 確か、前作で主人公が病に倒れた相手役を介抱していたが、
 あれが結核ではなく風邪でなければ、どのような対処が最適か聞かせて貰えないだろうか。

[顔は近い近い近い近い近い近い近い近い…]

(295) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[違う、生徒はダメ、ってそういう意味じゃない。
ことの発端を>>244>>257知っていればそう言っただろうが、生憎と青年が知り得たのは、数十分後、生徒の対応に苦慮した校長が同じ教育者として顔馴染みの塾長に相談の電話をかけてきたその内容だけ。

学校を辞めたいほど勉強したくないのか、と呆れた。

ついでに地味にマユミの補習項目に、一般常識の小テストを追加した。]

(296) 2013/12/08(Sun) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[マンション2階までその足で駆け上がっていく。

流石に人殺しにはなりたくない。
陶器を抱えた手だけを通路階段の窓から出した。

二人には直接当たらないようにやや離れた地面へ落下させるように向きを調整し。なんとか牽制になればいいと願いながら指を離し、招き猫を落下させる!


その時突風が吹き荒れ、ひゅぅぅ、と風が猫を右往左往…。

落下地点はどの辺りになるか*]

(297) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―服屋『タカナシ』―

[昨日はお店の事を殆ど出来なかったから、
今日はきちんと店番をしなくちゃ。
シャッターをがらりと開けて、店を開く準備。

どこからか絶叫>>85が響いたときは何事かと思ったが、
よくよく考えてみれば、
とあるアパートから女性の叫び声が聞こえたりだとか、
この商店街では結構よくある事だ。

よもやアパートから聞こえる女性の声が、
ケイトの姉であるとは思いもよらない。]

 いらっしゃいませ。

[朝よりも気温が上がってきた頃には、
看板犬と共に店番のお仕事が始まった*]

(298) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――商店街・喫茶店――

[ルーカスに送信して、商店街に入って。
 今日はホットサンドの差し入れがないし
 喫茶店でご飯を済まそう。

 席について、ホットカフェモカと……]

 なにこれ……

[追加メニュー表に、新商品です!甘党にオススメ!と書いてある新しいメニューがあった。ごくり。甘党なのは否定しない。むしろ甘党だ。昼ご飯がお菓子でも問題ない。だがこれはどうなのだ。]

 あの……ホットカフェモカと、
 甘口メロンスパ……お願いします

[どこかの喫茶店のぱくりだとまでは知らない。]

(299) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

あ、
>流石に人殺しにはなりたくない。

これの位置が明らかにおかしい

しかしメモ訂正をするのは面倒なので諦めよう

(-66) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

>>299 マウンテンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-67) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
某の抹茶小倉スパはやめておいたほうがいい(確信)

(-68) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
修正入れたら一文字消し忘れて
それがしのってなってしまっているよ…

(-69) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

あ、中でも問題なければ、わざわざ移動してもらうのも申し訳ないですから。
忙しいのに、すみません。

[トレイルからの問い>>284には慌てて手を振る。
職員室に招いてもらえれば、ぺこり頭を下げて、中に入る。]

2つ聞きたいことがあって。
1つはミルフィ先輩から呼ばれていて。今、どこに……あっ!

[ミルフィの居場所を問おうとしたところで、きょろきょろと辺りを見渡している姿>>292に気付く。]

ミルフィ先輩っ!!

[青年にしては大きな声で呼び、ひらひらと手を振った。]

(300) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[メールを送ったことをエリアスから聞けば>>129、慌ててポケットから携帯を取り出した。
授業に入る時の癖でマナーモードにしてしまっていた。]

 悪い、メール気づいてなかった。

[そうエリアスに謝りながら、彼が昨日飲んでいたのと同じように、職員室備え付けのポットでココアをいれる。

ミルフィの声が聞こえたのも>>292そんな時。]

(301) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いや、そもそもどうしてそんなことが心配なのよ?

[友人なのだろうと見当をつけたが、友人だといっても、普通そんなに生死を心配するものじゃないだろう。
例えば女にとって、ケイトは可愛い妹だが、死んでるんじゃないかなんて心配したりしない。
まあ、確かにエリアスは、吹けば飛びそうな印象ではあったが……]

缶コーヒーは、生憎無糖のブラックだったわね。

[エスプレッソの代わりに買った缶コーヒーだった。砂糖もミルクも入っていない。
もともと自分用を思いつきであげただけなのだから、何の問題もないはずなのだが、少年の心配っぷりを見ていると、もうちょっと気を使ってあげた方がよかっただろうか、なんて少し考えてしまった。
がっしり両手を握られて、困惑したような表情を浮かべる。あ、でもちょっとあったかい]

(302) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

結核でなく風邪でなければ?

[結核でもなくて風邪でもなかったらなんなんだろう。話の流れからしてエリアスのことなのだろうが。
介抱といわれても、そういう知識に秀でているわけでもなく。
でもなんとなく「知らない」と突き放せない鬼気迫りっぷり]

え、ええと?
熱があるなら氷枕とかかしらね?
喉からきてるなら、のど飴とか……?

[搾り出してはみるが、とても素人な回答となった。
そんな二人の3メートルほど離れたところに]

(303) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ひゅるひゅるひゅるひゅる……ガッシャ―――――ン!!

(304) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[注文した品が届けられるまで待つ間に
 スマホにメールが届く>>283
 ミルフィからと知れば軽く笑みを浮かべ、タップし始めた。]

宛先:にぃに改めミルフィちゃん
タイトル:すっごくすてき

本文:
気の利く人って好きだなぁ。
写真、見たよ。
ウエディングドレスがとっても可愛くてきゅんきゅんしちゃった。
幸せそうな花嫁さんは、見てて癒されるし、幸せになれるね。
ミルフィちゃんもウエディングドレス着たら似合いそう♡

[花婿への感想は一切なかったのであった。]

(305) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 白銀女学院→商店街 ―

[とぼとぼと日本史の教科書を歩き読む。
前方からやってくる歩行者、自転車、自動車、ショベルカー、群馬からの刺客をひょいひょいとかわしながら。]

勉学も難しいが、恋の対策も難しい。

[ショーウインドーに映る自分の姿を見る。黒いインバネスコートの下はいつものとおり学生服で。]

(306) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―昼頃―

[この時間帯、店にやってくるのは奥様が多い。
それも、大体自分の倍以上のお年の奥様。

時折奥様たちの話し相手をするこの時間は、
なかなか嫌いではない。
奥様たちと大体同じ歳くらいである母とは、
面と向かって話すことは殆ど無いのだから。]

 おばあちゃん、お昼買ってくるね。
 ………おでんが食べたくなっちゃって。

[昨日、ケイトからおでんの話を聞いたからだろうか。
なんとなくおでんが食べたくなって、
近くのコンビニで購入しようかと。]

(307) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[なぜか招き猫が降ってきた。
派手な音を立てて、こっぱみじんに]

うわああああああああ!?

[なぜ招き猫。普通招き猫は降ってこない。
こういう時降ってくるのは大体植木鉢じゃないんだろうかとかとっさに考えてしまう小説家脳]

ななななな!?

[上下左右きょろきょろ見回してみる。
不審人物は……って駄目だ。
この商店街の住人、不審人物ばっかりだった]

(308) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
群馬wwwwwww

(-70) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 んお、はいはーい。
 あ、やっぱりエリアスだったー。

[入り口付近から声をかけられれば>>300、そちらへ振り向いて手を振った。
エリアスと、彼を出迎えていたらしいトレイルの傍へ近寄ろうとデスク前を離れる。
ついでに、もこもこの大きな袋を持つのも忘れずに。]

 ごめんね、もしかして急がせた?

[手近な椅子に座るようにとエリアスを促し、紙袋を差し出す。
中に入っているのは、中綿がふんだんに使われた真っ赤なダッフルコート。勿論男性ものである。]

 3年くらい前のだから、型古いんだけど……
 よかったら、着てほしいな。

[もともと、服の趣味は派手なほうだ。
エリアスにその真っ赤なコートが似合うかどうかは、未知数である。]

(309) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ――――え、

[今の今まで、エリアスが行き倒れるのは嫌だと子供のように繰り返してきたが、その意味を把握していなかった。
だから、思わず素で彼女>>302に聞き返してしまった。
ポカン、と呆けた青年は、一瞬勢いが止まる。

自分の中で渦巻いていた『何故だろう』がまた一つ増えた。
しかし、それは今までの何故だろうよりも、ずっと答えが近くにある気がした。]

 え、……え、……神は、離れていても生死が毎秒気になる相手は居ないのか…?

[問いかける声、相手の対処法も耳に入ってくるが右から左へ抜けていってしまう。>>303

しかし、そんな甘酸っぱい想いを理解するより先に―――]

(310) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

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