103 宇宙の絆
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【夢】
ちゃんと味わってるよ。 料理も、愛情も。
[ミナカタの声に、くすくすと笑う。 カフェオレとブラックコーヒーが並ぶのも、いつもの光景。
食も、それ以外も、お互いの好みをよく知っているからこそ 居心地の良さに、すっかり心を落ち着けていた。]
(-293) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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【夢】
んー……料理はまたいつでもするから、さ。 久しぶりに、デートしたい……かな。
[ミナカタの言葉に、甘えるように笑顔を浮かべる。 テーブルの上で、ミナカタの指に触れようと、そっと自らの手を差し伸べた。]
(-294) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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鼻も敏感だっつの。
[ぶぅ、と唸って。 相手に齧られるより早く起きればいいのだ、と一応わかってはいた]
俺は元々時間不規則だから夜帯に起こしたのは気にしなくて良い。 帰ろうぜ。
(63) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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[自室へ向けて廊下をのんびり歩きながら、傍らのユニットに片手を掛けた。丁度良い高さ]
なぁ、こんなこたいっぺんしか言わねぇが。 バディを信頼して俺の命を預けてるのと同じだけ、お前さんの身も。俺にも責任持たせてくれねぇと…公平じゃないだろ?
長い航海色々あるが、 今回みてぇのは、勘弁だ。
[そう遠くない距離、着いた個室の認証機にチップをかざして]
キツそうなことがあったら早めに言うようにしてくれ。
(64) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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【夢】
ん、なら良かった。
[満面の笑みが零れた。 トレイルのたった一言で、こんなにも幸せな気持ちになれる。 幸福の絶頂ってこんな感じのことを言うんだろうな、 なんて心の中で思って]
(-295) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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【夢】
それもそうだな。 だったら明日は少しくらいお洒落して仕事いかないとなー。
[トレイルの手が伸ばされると、 自身も同じように手を伸ばして、 トレイルの指にちょこんと触れた]
(-297) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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/* この 流れ は
照れ死する……!!!
(-296) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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「……。」
円筒から伸びるホイールつきの脚は、虫に似ていると思う。 床を水面に見立てて滑るアメンボを連想させた。
「平気なつもりだったのだけど、逆に心配かけてしまったのね? そうね。次から、体調に不安があったら先に伝えるわ? 様子を見れるかどうかは、それから相談しましょ?」
背伸びして認証機に指輪をかざすバディを見上げて答えた。
「そう言えば、聞いてみたいなと思っていたの、 あなた今回の、スターウルフへの搭乗は今回限りなの? それとも長期契約で、当面は一緒に往復するのかしら?」
(65) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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【夢】
別に、いつも通りでもいいのに。 そのままでも、十分……かっこいいんだからさ。
[ちょっと照れて言いながら。 指に触れる温もりに、表情を綻ばせる。
指先を絡めるようにしながら、そっと目を閉じ。]
…………俺、今すっごいしあわせ。 ミナ、ありがとう……。
[噛みしめるように、呟く。]
(-298) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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【夢】
………………だいすき。
[最後は、零れるような笑顔で告げた。]
(-299) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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[運搬の任務から帰ってきて、シャワーさえ浴びずにもそもそとベッドの中に潜り込んだ。それくらい疲れた。 時計のアラームをセットしておこうと手を右往左往させてみたけれど、60分後というおかしな時間にセットされてしまっていることだろう。]
んむー……。
[いつの間にやら夢魔の領域に入っていることなど知る由もなく。あっという間に夢の中。]
(66) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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【夢】
んなことねーよ。 お前の美形のせいで、 一緒に歩いてりゃ、すっげぇ人目を引くんだからさぁ。 お前に釣り合わないなんて思われたくねーもん。
[拗ねた目でじーっとトレイルを見て]
俺も……幸せだよ。トレイル。
[優しい声でそう告げると、 絡まる指をぎゅっと握りしめた]
(-300) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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[ベッドの中自分のものかメアリーか37回目の鼓動を聞いた]
……ううう。
[魘されるように呻く理由は彼女の抱き枕に強制的になっている事 年頃の男にこれは拷問にも等しいけれど それで彼女が眠れるのならば、ぐっと我慢**]
(67) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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それで頼む。 実際お前さんのアシストには助かってる。相談しながらやろうぜ。
[たとえば一人ならば、大人しく嵐が過ぎるのを待つしかなかったはず]
ん、契約か? 往復毎に再契約し直す形だったかな。 ただ、ここの会社に俺の戦闘機を修理してもらってるんでなぁ。すぐに降りると借金だけ残る可能性が。
アシモフは?
[尋ねながら室内の端末を確認し、今更、エスペラントの通信>>5に気付く]
…夢魔 の りょういき?
[鼠を振り返った。夢なら見た]
(68) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 02時頃
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【夢】
……俺は、他の人よりミナの目を引きたいのに。
[むぅ……と、僅かに唇を尖らせるが。 互いに拗ねたような様子なことに気付けば、 ふと笑みを零した。]
………………ん。
[ミナカタの言葉に。 優しい声に。 握りしめられる指に。
胸が、熱くなる。]
(-301) 2013/11/21(Thu) 02時半頃
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【夢】
[幸せ、と、そう思うのに。 なぜか胸が痛くて。苦しくて。
自然と、目の端にじんわり涙が浮かぶのだった。]
(-302) 2013/11/21(Thu) 02時半頃
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― 個室 ―
「了解よ? ミソチャさん。」
ソファの近くにユニットを進めて、バディの懐事情を聞いた。
「成程? なら、しばらくはこの艦のボディガードなのね。」
かしかしと簡単な毛繕いを始めつつ、微笑む。
「……私? 私は、ミラに着いたら現地で検査した後、 地球に送り返される事になっているわ? 帰りもこの艦かどうかは分からないけれど、」
バディと再びまみえる事はないだろう。 と、言いさして飲み込んだ。
「……、……」
きゅるっと首を傾げる。
(69) 2013/11/21(Thu) 02時半頃
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【夢】
……なんだよ、それ。 俺の目はもう引いてるじゃんか。
トレイルなんて俺の気持ち全然わかってねーんだから。
[とはいえ、今にはじまったことではないのだ。 やれやれというように肩を竦めた]
(-303) 2013/11/21(Thu) 02時半頃
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【夢】
って、なに。 どうしたんだよ……。
[じっと見つめていると、 トレイルの目の端にきらりと涙が溜まっていた]
な、なんで、泣くんだよ。 泣きたいのはこっちなのに……。
俺がお前の事好きだって、 お前あんまり信じてなさそうだからさー。
[そう言うと、僅かに視線を落とした]
(-304) 2013/11/21(Thu) 02時半頃
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【夢】
ミナがお洒落していくんなら、俺もそうしたいな。 一緒が、いい……。
[そう、ねだるように呟き。 続く言葉を聞けば、弾かれるように立ち上がって、 ミナカタの元へ。]
(-306) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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(こんなに好きなんだって。 こんなに苦しいんだって。
もう、知ってしまっているから――…。)
(-305) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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【夢】
ミナ、俺――……、
[視線を落としたミナカタの顔を、そっと覗き込む。 彼の頬に、静かに触れながら。]
……もっと、知りたい。 ミナが、どれくらい俺のことが好きなのか。
俺も、もっと伝えたいんだ……。 こんなに、ミナのことが好きなんだって。
[静かに告げると、ゆっくりと顔を近づけた。]
(-307) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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/* く、こう、なんかすごく、暴走しているのか迷走しているのか。
クゥゥン……。
(-308) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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そうか。
[そうなれば、他の乗員が乗って来るのだろうか。 首を傾げ、モニターに視線を直して、]
しばらくは寝るたびに夢を見るとさ。 …二度寝するか?
(70) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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【夢】
……お前はなに着ててもかっこいいんだから、 別にお洒落する必要なんてねーんだよ!
[相変わらず下を向いたまま、 視線だけは上目遣いで、主張した]
(-309) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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「……そ、そうなの?」
聞いて席上で意味もなく姿勢を正した後、 もしゅもしゅと顔を洗うような仕草を始める。
「そうね、でもまだ夜明けには早いものね? 変な時間に起きてしまったから、 寝つけるかどうか良く分からないけれど、そうね? このまま起きているよりは、そっちの方が 生活リズムは崩さずに済むのかしら?」
ふんふんと一人で語って納得してから、ここ数日使い慣れた 布団代わりのタオルを座席に詰め込む。 くしゃっとさせて潜りこめば、丁度良い寝床だ。
「それじゃあ、――おやすみなさい?」
そして羊を【9(0..100)x1】匹数える**
(71) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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/* またすくねえ!! */
(-310) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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【夢】
[トレイルに頬を撫でられると、弾かれたように顔をあげた。 撫でられたところからほんのりと頬が赤く染まる]
ん。俺……トレイルのことすげぇ、好きだよ……。
[上擦った声で告げると、 目を瞑って、くちづけを待つ]
(-311) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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………。
[頷いた]
寝付けないかもしれないけど、まあ、まだコーヒーって気分でもねぇしな。 ここの生活リズムに体も鳴らさないと。
[言いながら、襟だけを緩めて毛布を掴み、ソファに登った]
おやすみ、またな。
[眼を閉じて呼吸を56数えることにした**]
(72) 2013/11/21(Thu) 03時頃
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【夢】
……俺にとっては、俺よりミナの方がかっこいいの。
[拗ねたように呟きながらも。 続く言葉を聞けば、ふと、目を細めた。]
(-312) 2013/11/21(Thu) 03時半頃
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