102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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[なんでわかったんだ、といわれたら、多分自分でも言語化できない。>>211 強いて言うなら、気配的な何か、と。 自分を『シノブ』と呼ぶ者は、まだ限られているから、という消去法なのだが]
て、ちょ、放せや、おまえっ!
[じたばたしながら黒馬に訴えるものの、反応や如何に。 煽るように問う様子>>212には、ほんの少し、眉が下がった]
(213) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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当たり前だ!!
[ケマルの煽るような言葉>>212に歯ぎしりしながら叫び返す]
我々は何もしていない!!何の罪もない!! それなのに貴様ら人間の!! 私腹を肥やす為だけに我々は住み処を追われたんだ!!
[気持ち悪い。吐き気がする]
貴様らは自分達こそが被害者だと思い込んでいるようだが、我々はどうなる?!! 理不尽に棲んでた場所を追いやられた私たちは?!
[叫びは段々嘆きに変わる]
先に手を出したのは貴様らの方だ!! 貴様らは我々からの報復を受けるべきなのだ!!
[最後の方は最早泣き声に近い]
(214) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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…………。
なんで、あんな言い方するん。
[ごくごく小さな、呟き。 それは、なんでか懐に潜り込んだ三毛猫くらいにしか届かないような、本当に小さな疑問]
(-112) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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/* >>212ケマルのひとのそういう煽りはよくないと思うのよね
前の村で、PLレベルで拒否反応出してるひと見てるからなあ まあRP村でのPL的なNGがどうこう、というよりも、集団で遊ぶ場での対人マナーとしての「よくない」
(-113) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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/* メモの質問はかなり切実(真顔
(-114) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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/* すみませんねぇ…空気読めなくて…(反省中)
(-115) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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満足したか? …否、満足出来るか?
[ペラジーの叫び>>214にそう返す。]
私から言えば、両方被害者で両方加害者だ。 私達の祖先が草木を焼き払い、多くの生を奪っただろう。だが、それをしたのは現世の私たちではない。
人と魔物では生きる時間が違うのだ。 それはわかるだろう?
[まだ意図は見えない。 ただ、何かを言いたいことだけは。]
(215) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[人間の死体>>196がひとつ、剣士の男、ペラジーの姿、そして黒馬に咥えられた>>207妙な格好をした少年──これか]
勇者を発見した ペラジーが勇者を護る剣士と相対している
ヴェーラムド、勇者から少し離れた場所に人影>>210がある どうやら勇者の救援に向かうようだ、合流されると少し面倒だ 足止めを
[視線をヴェーラムドへ]
マドカが最小限の血で、と言っていたからな、 殺す必要があるかどうかの判断はお前に任せる 展開的に不必要だと判じたら見逃して構わん
(216) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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…あんな言い方しか出来ないのだ。 いつの世も、思っているように相手に届くとは限らない。
[ひょっこり顔を出した三毛猫が忍に向かってそう言う。]
(-116) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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その場合、お前の狂気を見ることが出来ないのが残念だな
[普段、己が帯剣しないのは傍らにヴェーラムドが居るからだ。 刃向うものを切り捨てるのはすべて彼の仕事。 彼の殺しを愛しているし、また美しいとも思っている]
もちろん、切り捨てても構わないぞ わたしは防御結界は人間風情に脅かされはしない 勇者とやらがどうかは分からんがな、わたしの心配はしなくてよい
(*32) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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行け、ヴェーラムド
[己の視線は黒鷲に向ける]
(217) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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満足したか……だと?そんなはずないだろう!!
[女の目から涙が溢れる]
祖先がやったことだから自分達には関係ないのか!! 生きる時間が違う?だから何だ!! 何代代わろうと、人間は人間だ!!
(218) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[煽るような言葉に対し、返された叫び。>>214 きょとん、と瞬く。
……同時、ひとつ、解けたものがある。
最初に状況を聞いた時に感じたもやもや、それが、少し、晴れた気がした]
(……んでも)
[まだ、わからない部分がある。 だから、もやもやは、完全には、晴れない。 肩のマツリカがみゅ、と鳴くのを聞きつつ、二人のやり取りに耳を傾けた。
多分、このやり取りは、取りこぼしちゃいけないものだから]
(219) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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─ 回想・二年前 ─
[ そのまま、マーゴ一行を襲っていた魔物を撤退させたヴェラは、 「命の恩人」として、うまくエリュシカ王宮に潜入することに成功した。 大きな体や、あまり変わらない表情、口数が少ないことなどで、 そう広い交友関係は持てなかったものの。 なんとか、当時の上官が満足する程度の情報を、定期的に送ることは出来ていたのだ。 ]
[ マーゴとも。 それからよく会い、色々話した。 多くは、些細なことだったけれども。 ]
[ だが、全てはある日、 唐突に終わった。 ]
[ あの回復術師の男が、ヴェラの身を流れる月の魔力……、 魔王の気配に、気付いてしまった。 ]
(220) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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……できないから、て。 わざわざ、痛いやり方せんでも、ええやん。
[顔を出した三毛猫に向けるのは、へにゃりと崩れた表情]
……何気に、ものすご損な性分してるん? あのお人。
(-117) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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……しくじった。
[ 問い詰められ、はぐらかし切れなかった。 ずっと殺害<快楽>を我慢していたが為に、つい、手が伸びて。 ]
[ どう隠そうか、と思っていたところへ、高い高い悲鳴があがった。 同じ回復術師の女……確か、この男の娘が目を大きく見開いて、 ヒトゴロシ、 と叫んだ。 ]
[ 仕方なく、女の鳩尾を打ち、意識を落とした。 だが、今度はそれを見回りの兵士に見られた。 剣を抜く音がした。 兵士の腕を巻き打ち、剣を奪った。 刃物を持ってしまえば、もう、歯止めが利かなかった。 視界が赤く染まって行く。 思考が戦いだけの為に生き、戦いだけを喜ぶ、原始的なケダモノのものになっていく。 ]
(221) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[本当は
心の底ではわかってる
復讐などしても意味はない
しかし
それを考えていないと
生きる糧が見付からない
生きる理由が見付からない]
(-118) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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ああ、そうだとも。 オレは、 オレは、 ヒトゴロシだ!! 血に汚れた同胞殺しだ!!!!
はははははは!!!!!
[ 笑い声は、名を呼ばれて振り向いた所で、止まった。 ]
(222) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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マー……ゴ。
[ 時間が止まったのは一瞬。 右腕に縄がかけられ、兵士たちが押し寄せた。 舌打ちをして、剣を持ち替え、左腕で斬り伏せた。 正気は再び掻き消えた。目に着く者を片端から壊し、砕き、打倒した。 ]
……?
[ 気付いたら、連絡係の魔物に運ばれていた。 体に重い疲労と、思う様殺した満足感が残っていた。 記憶は途中から飛んでいた。 ]
[ あのとき。 マーゴを殺してしまったのだったか、 そうでなかったのかは……どうしても思い出せなかった。>>1:51 ]
─ 回想・終 ─
(223) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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/* ところでだね。 死亡フラグがだね。
見えるよーでみえんのだけど、どなーいしょ。
そして今日も更新見届けたらすぐ寝ないと、ちょっと今の睡眠サイクルはヤバイ……(汗。 なんで熟睡でけんのよ……!
(-119) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 21時半頃
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そうだな、そういうことだ。 私たちは何時になっても人間だが、祖先のやったことだと責任転嫁するエゴイストだ。だから、こうなったんだろう。
[叫び>>218に平然となんでもないことのように返す。]
お前たちが仲間を、家族を失ったような私たちも色んなものを失った。 だが、そこでストップはしない。おあいこじゃ終わらない。
それが何故なのか。 互いにやり返し≠止めないからだ。
ペラジー、お前に問おう。
[そこで、ぷつりとケマルは言葉を切る。]
(224) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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この弔い合戦が終わった後に、亡きモノ達はお前の元へと還ってきてくれるのか?
お前は本当に救われるのか?
[これで結果がどうであれ、互いに死ぬ必要があるだろう。 国王の妾腹なら妾腹らしく死んでやろうではないか。]
(225) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[男の表情が険しくなる。 それを、助けを求めたことに対してのものと思い、眉が微か下がりかけて。 腕に添えた手を取られ、かけられた言葉に目を瞠った]
あ、
[言われた言葉を理解するより早く、馬車に押し込められる。 もう一度助けを乞おうとして、了承の声が返ると口をつぐんでから]
…ありがとう。
[戦う男の背に、小さく、はきとした礼を紡いだ]
(-120) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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損か…しているかもしれないな。 なんというか…不器用?だからな。
いつも適切な言葉を探してるのに、いつも適切でない言葉を発する。
[遠い昔を思い出すように、すっと目を細める。]
(-121) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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─ 上空 ─
[ 魔王に引き離されないように、手綱と鞭で空を翔る。 黒馬には無理をさせてしまったが、それより驚いたのは、 流星のごとき勢いで魔王を先導する黒鷲だ。 ]
あんな小さい生き物でも、仲間を思う強さは、体以上か……。
[ やがて目的の場所へ到着したようだ。 荒い息を吐き散らす馬の首を撫で、口元に砂糖を放り込んでやった。 ]
良くやった。 後でうまい肉をやるから、今は我慢してくれ。
(226) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[ 魔王の視線>>216を受け止め、深く頷く。 ]
お任せ下さい。
[ 判断を任せる、と言われて苦笑をした。 これでは狂う訳にはいかない。 元より、魔王の一声で正気に戻る自信はあるが。 ]
承知しました。 殺害は必要な場合のみに留めましょう。
(227) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[ 魔王は、ヴェラが血に染まれば喜んでくれる。 己の罪を……殺害を快感とするという、この呪わしい体を祝福してくれる。 ヴェラを肯定してくれる。 ]
もちろん。 必要とあれば。
[ 深い喜びが、体を満たすのを感じた。 ]
承知しました。 しかし、相手は異世界の者。 どうぞ油断なさらぬよう……。
(*33) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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あれ。 王子様はミナカタか。
(-122) 2013/11/20(Wed) 22時頃
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……すげぇ、してる気がするわ。
[しているかもしれない、という言葉に、きぱっと言い切った]
ま、本音吐かんとへらへらしてるよりは、いいんかも知れんけどなぁ。
不器用は……ありそうやねぇ。
[言葉をぶつけあう様子から、それは伺える。 三毛猫が目を細める様子には、不思議そうに瞬きつつ]
んでも。 俺は、嫌いやないよ、あの人んこと。
[ちゃんと名前で呼んでくれてるから、とは。 言葉にはしない、けれど]
(-123) 2013/11/20(Wed) 22時頃
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──月の加護を
[健闘を願う祝詞を掛け、油断するなという言葉に頷いた]
(*34) 2013/11/20(Wed) 22時頃
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