94 月白結び
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[河童に一言二言声を掛ければ、長老から全て伝わっているようで、歓迎するように二人の人間を迎えた。]
話したら、相撲は数回で良いとか言ってた。 全力でぶつかってやってくれ。
[河童に二人を紹介しつつ、宇佐美の周りには変わらず蝶が舞う。 数頭は宇佐美の頭に止まっていた。]
(218) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
|
|
[怒鳴りながら、思考のどこかは何故か冷静なまま。 ユイにとってこれは、きっとろくでもない想い出になるだろうと思った]
………御免。
[勝手な行動を取ったことを、長老と、里の皆に謝る呟き一つ。 けれどどういうわけか、 この行動が間違っているとは、思わない。]
(*32) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
|
|
/* この男は帰りたくないわけじゃないよ! ちゃんと帰るつもり。 でも人間社会に疲れてる。
(-58) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* 河童相撲たのしそうすぎてちょっとうらやましい
(-59) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
[鴉の瞳は強く、僕の蘇芳を射る。 だから僕もその視線を外す事はない。 真っ直ぐに、真っ直ぐに彼を見つめて答えを聞いた。
そして願われる。
理由は、彼が存在しうる為なのか。 それは、僕の幸を願う対価なのか。 僕のように機械じみた声が耳に届く。 僕は少しの間考えてから、言葉を選んだ。]
(219) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
気の強そうな女だな。
[七蔵の物言いに、感じたままをぽつりと零す。]
なんだ、泥遊びをするなら、ここより、河童と相撲でもすれば良かったのに。 なんなら案内してやろうか?
[しかし一張羅が汚れてしまったのは困りものだろうと、しげしげと、雪の服を見つめた。]
時計じゃなく……いけめんの類語? 唯に聞いた、だんでぃに近いような意味か。
……?
[成程と、腕を組んで頷くが、雪が笑った意味は分からず、眉を寄せて首を傾げた。]
(220) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
[司の呟き>>215は聞こえていなかった。 聞こえていれば、また違った反応をしていたが。
相撲をしたがる河童は、その名の通り童の背格好。 頭の皿に一頭の蝶が止まっている。]
あ。それ、言ったら……
[胡瓜という言葉に反応した河童が、胡瓜を持っているのかと司にまとわりつき始めていた。]
……来て良かったと思ってくれたのなら良かった。 ありがとうな。
[喜んでもらえたのが嬉しいと、辺りに蝶が沢山舞い始める。]
(221) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
僕たちの世界、主に僕が住む国ではの話だけど 神というのは信仰によって成り立っていて 尚且つ何を信仰するか、つまり信じるかは自由になっている。 だから、信仰心を持たない僕は何の神も信仰していない。
僕は神に何かを奉納した事はない。 つまり、僕が君たち「神」になにも捧げていない段階で 君の話は成立しない。
僕の幸を願うより前に、君を信じる誰かの幸を君は願うべきだ。
[僕の声は揺らがない。 一種のモールス信号のように、言葉を連ねていくだけだ。]
(222) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
ああ、すまん。 後で華にでも持ってきて貰うから暫く楽しみにしていてくれ。
[>>221あまりにもそのまま、それらしい姿形に感動は尽きる事を知らない。皿に止まる蝶効果もあり、恐ろしいとは思わず、むしろ愛嬌があるとすら。 華月斎に転嫁しながら、後で何か胡瓜に代えられるような物を渡そうと片隅に留め]
此方の台詞だ… ところで。
(223) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
数回。
[相撲についての話。 数回で済むならば、まあいいか、と。 感動ついでの好奇心で、思い出作りも良い気がする。]
そうか、ではお相手願いたい。 だが俺は怪我をするわけにはいかないので、お手柔らかに、な
[>>218全力で、には反してしまうかも知れないが手は抜かないつもりで。 腰のウォレットチェーンを仕舞い込み、袖を捲って対峙する。
本物の河童と相撲。これ以上のロマンがあの乾ききった現代社会にあるだろうか ――――否、無い。]
(224) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
ヴェスパタインは、辺りに蝶の舞う中、軽く助走を付けて河童に*向かってゆく*
2013/09/02(Mon) 01時頃
|
/* いかにかっこつけても男っていつまでも子どもよね! という部分を少し残した結果、いつものしゃけPCでしt
(-60) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
けれど、そうと知らず食事に手をつけてしまった事は謝る。 これは僕にではなく、別の人に出されるべき食事だ。
[まだ食べ終えていないそれに、僕がまた箸をつける事はない。]
僕には、必要ない。
[押し付けられた仮面は笑っている。 けれどそれは仮面だ、作り物の笑顔だ。 表情筋を動かして口角を上げれば、「笑顔」なんて簡単に作れる。 この半分の仮面を被れば、半分は笑った顔になる。
でもきっと喜壱が望んでいるのは、そういったものじゃないと僕は思うから。]
(225) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
失礼する。 僕はこれ以上「此処」に居てはいけない。
[食事も中途半端なまま立ち上がり、僕は店を出ようとする。 メッセンジャーアプリを立ち上げて書き込まなくてはいけない。 僕の文章を訂正することにはなるが「帰る人間がいないのなら僕から」と。]
気分を害しただろう。 すまなかった。
[それでも煤けた蘇芳は彼を真っ直ぐに見て、小さく。]
(226) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
近頃流行りの肉食系女子よぉ……、なーんてね。
[気が強そう、と言われて、悪い気はしないようです。>>220]
あぁ、わいる、どけい……なるほどねぇ。
[むしろどうやったらそんな言葉の取り違えができるのか、いっそ感心したような眼差しをしていましたが、]
ダンディはもうちょっとお洒落しててぇ、 ワイルドはそうでもないかなぁ――って笑わないでよぉ雪さん!
[やはり雰囲気ですが、ワイルドとダンディの違いを解説している最中に、 笑う雪に向けるのは感心していない眼差し――ではなく、 ちょっと意外なものを見た、そんな風な、表情]
(227) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* 司さんがロマンに生きてる……かっこいい……すっごくかっこいい
(-61) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
河童サンなら多分、今忙しいんじゃないかな? 宇佐美青年のシリコダマ、抜いてる途中かも。
[スマートフォンで一連のやり取りを見ていた雪には、斎と司と宇佐美がそちらへ向かったことを知っている。 大げさな物言いで心配をされている>>220とは思ってもおらず、笑みは更に深く]
なぁんだ唯もイイ言葉教えてるんじゃん。 ダンディとワイルドはちょっと違うけど……
[どう説明するべきか、つけた身振り手振りのアクションは全く意味を成さないだろう。 しかし彼が首を傾いでいる様子に、零していた笑声は引っ込めて]
(228) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
いや、ゴメンゴメン。 言葉は通じるのに、文化が違うとコレだけわかんないこと多いんだなって。
錠サンも夕サンも、オレたちからしてみれば 何の妖サンなのか全然わかんないし。
[先ほどから観察してはいるが、やはり錠も妖らしさというものをあまり感じない。 見目が大きく違うもの、全く人間に近いもの。様々なのは、人間のまとう洋服の違いと同じ程度のものなのだろうか。]
(229) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
[なにを「分かってる」のだろう。 どうして最後に僕の笑顔が「必要」なのだろう。 搾り出すような声だからこそ、僕は。]
僕は、笑えない。
[理由は「必要がない」から。 その話を誰かに――喜壱に――話す時は来るのだろうか。]
(-62) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* これはカルヴィンが帰るのを阻害して、 華月斎にチェーンをあげて夕顔と最後にあって ”いい女になれよ”とか言うべきルートか!!
何も果たしていない、しかもこどもから帰るなんて! あんたには愛が必要なのよおおおおおおおおおお (夜テンション
(-63) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
肉食か! ならば七蔵は、焼き鳥は好きか? 旨い焼き鳥の食える店がある、よかったらあとで案内しよう!
[喜ばせることができそうなネタを見つけ、ぱっと、七蔵に笑顔をむける。]
……? なんだ、雪は宇佐見とも知り合いだったのか。 宇佐見は、あまり相撲が強そうには見えなかったが……大丈夫か?
[実際に抜くことはないだろうと付け加えつつ、二人からの、ダンディとワイルドの違いについて真剣に耳を傾け]
お洒落、伊達男か? なら、志乃の店で何かだんでぃな着物とやらを誂えてもらうかな。
なんなら、お前達もどうだ?
(230) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
[面を押し付けたまま、相手の返答を待ったけれど。 ユイの返答は予想だにもしないものだった。
無論、ただの一度だって信仰なぞ要求したことはない。 幸福を願われることは当然であり、願うことも当然であり、 分け与えることも其処に「在る」ことも当然のことであるから。
そこまで考えて、嗚呼。と首を振る。 喜壱はひとつ、悟ったのだ。 ユイは全て分かった上で言っている―― と。]
………要するに、 手前にとっちゃぁ、俺の食事も、俺も「必要ない」ってわけだ。
[小さく呟く。 俯いた右頬を、黒髪が隠した。]
(231) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
[司の言葉>>223に、此方を見た河童へ肩を竦めて頷いた。 嬉しそうに声を上げて笑う河童は、今度は相撲の相手になってもらえることを喜ぶ。
対峙しあう司と河童に、行司役を買って出た。]
良かったなあ。 主ら、楽しんでくんなんし。
[見合って、と。声を掛ける。]
(232) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>231 僕なにもわかってないよ!!!!!
喜壱、喜壱ぃぃぃいいい。 ごめんよお、ごめんよお、僕は捻くれものなんだ。
もっとごり押しで、もっとごり押しできて!!(← ぶっ飛ばしてくれたっていいんだよ!!!
(-64) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
………いや、俺が悪かったよ。 悪かったな。
[立ち去ろうとするなら引き止めはしない。 冷めた珈琲を口へと運べば、酸味ばかりが目立って口に残った。 ただ、店を出る間際。 その背中に向かって名を呼んで、呼び止めて。]
ユイ、一つだけ頼みが在る。
………その仮面、 それだけは、手前が持っていてくれねぇか?
(233) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
いや、人間の言葉は、いつでも新しくて面白い! 聞くのはいつでも楽しいぞ。
……あぁ、おれは元々、とある田舎の名家の蔵にかけられていた錠前だったんだ。 おれの蔵には、いろんなお宝がしまわれていてな、俺はずっとそれを守ってたんだが、ある日村に、戦の火の手が及んでな……。 村人達は殺されて、おれの蔵は、壁を壊されて中身を盗み出されてしまった。
[当時のことを思い出せば、声は少し遠く、寂しげに。 視線は徐々に、地面へと落ちてゆく。]
……おれは、錠前としての役目を果たせなくなったあとも、ずっと蔵にかけられたまま……気付けば、錆びて地面に落ちていた。
(234) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
[仮面を渡した者は、自身に何と言っただろう。 思い出す。その言葉を。 ああ、確か、]
………笑えないなら、泣けばいいさ。
[――記憶の中の言葉をそのまま口にした。 鴉色はそれでもじっと蘇芳を見つめるだろう。 相手が視線を離すまで、ずっと。]
(-65) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
[ユイが去った後、入れ替わるようにやってきた従業員に店を任せ、ふらりふらりと外へ出た。 面を外した姿、頬を飾る白い三日月を隠すつもりもない。
ひとりきりの散歩は、*宛てもなく*]
(235) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
|
|
[喜壱が俯くのを見ていた、黒髪がまた右側を隠してしまうのを。 僕は何も言わなかった。 嘘をつきたいわけじゃなかった、だから何も返さなかった。
淹れてもらったはずの珈琲は一度も口をつけぬまま。 その味が苦いのかも、酸味が強いのかも今の僕には分からない。
呼び止められて振り向けば、半分笑った狐の面。]
それが君の望みなら。
[笑えない代わりに持っていよう。 僕はその面を手にして、煤けた蘇芳を彼に向けた。]
ごちそうさま。
[僕は普段音にしないそれをしっかりと音にして 能面を張り付かせ、片手に狐の面を持って店を出た。]
(236) 2013/09/02(Mon) 02時頃
|
|
僕は泣くことも、出来ない。
[狐の面を片手に向ける蘇芳。 僕から視線を離す事は珍しい。 だからきっと暫くの間、僕達は見つめ合っていたんだと思う。
僕はきっと何一つ「分かって」いない。 そして喜壱も同じだと僕は思う。 言葉にしなければ分からない。
これだけ見つめ合っていても、隠せば伝わるものも伝わらないんだ。]
(-66) 2013/09/02(Mon) 02時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 02時頃
|
宇佐美青年も司も、あんまり強そうじゃないよね。 オレだったら一投げ!がつーんといけそうなのに。
[本人がいないからといって言いたい放題である。 妖である斎が一緒にいるのだから、問題はないだろうと曖昧に笑って]
おー、伊達男ってのはそうかもね。 志乃サンにも教えなきゃ、ダンディな着物くださいって。
[志乃も戸惑ってしまうか、思い浮かべれば少し目を細める。 お前たち、と言葉をかけられれば視線は隣の瑛里紗へと向き]
瑛里紗サンとか、似合いそうな可愛いの一杯あったよ。 オレはどうすっかなぁ……
[着物で歩くのも乙ではあるが、身のこなしが少々難しくはないだろうか。しかしレンタル着物のようにテーマパーク気分にはなれそうだとも考える。]
(237) 2013/09/02(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る