85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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同時に同じ人と話すのはすっげー変な感じだよなー。 しかもここ別に場所も同じにならねーっつーか……どうやってんだろ、マジで。
[意識の分離のような現象にはもう慣れた。 現実世界に戻った時にうっかり試みてしまいそうだ。]
(-221) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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うん。 いつでも、いつまでも傍に居れるってワケじゃない。
[例えば同棲。 そして結婚。
いつでも傍に居る事ができるのならば、 こういうツールに頼る事は無い。
遠く離れた所に居る愛を結びつける、絆か。 砂糖をプリンにぶちまけたように甘いな。]
そだね、戻ろうかー。 ぽちっとな。
[今はタワーより、遊園地に興味がある。 此方のチャットの窓を、閉じる*]
(-222) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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― 遊園地 ―
[サミュエル>>98の手を引きながら、遊園地を目指す。]
それなら良かった。
[喜びの感情を素直に表してくれるサミュエルに、こちらも笑顔を返す。 相手からは見えないけれども。 握り拳を作った姿にはくすりと、笑い声を漏らして。]
さて、パンダカー探すんだっけ?
[そう言って、案内を終えた手を離しながら振り返った。]
(103) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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…うん?
なにか、良い事でも?
[表情が緩む様子に目を細めて。 あらやだ、やーらしー…なんて小声でからかってみる]
ここの中、いろいろ充実してるみたいだよ。 まぁ、デート用ならステキスポットは多いに越した事ないし。
君も、興味があれば行って来たらどうだい? ステキな出会いもあるかもしれないしねぇ。
(104) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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―若さも一つの武器、ですよ?
[けれど、自分がナユタの年頃には彼のように活発には動けていなかったと思う。 けれどそれは性格の差、か。 四年というと大学をストレートに卒業できる年かと考えれば、それなりに離れているようにも思えて。]
あ…その。すみません。
[視線が、と言われれば、すまなさそうに目を伏せる。 特に意識はしていなかったが、そんなに見ていただろうか。 じわじわと羞恥で頬が赤くなる。]
(-223) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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楽だけど、まあいいか。
[この後これを後悔することに多分なるが、 もう少し先のこと。
嬉しそうに笑う顔は可愛いのに、 少し殴りたくなるのはなぜなんだろう。]
そ、じゃなくって。 明日どんな顔して出勤したらいいんだ。 いっ、あ。
[見上げたまま、脱いでゆくのを眺める。 子供っぽい肌はまだ薄くて、なのに自信があって。 多分体力だけなら勝てるのに、腰が引ける。]
(-224) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[つまり随分経験値はあるようだ。 お揃いにと言われても、服を引っ張られてあっぷあっぷ。 やっと強請る声に、腕をあげたら良いと気づいたくらい。
一応童貞では無いのだけど。]
ま、まて。これってその。 あれか。
[俺がされる方?と不安げな瞳。 そっちの経験はまるでなかった。]
(-225) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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ああ、さっきのか。 誰かと飲んだのか?デート?
[茶化すように聞いてみて]
[探し物の事を当てられると]
正解。
──ニオイでわかるもんなのか?
[ニオイをかがれたことに気が付いて、 その成果と思って自身のニオイをかぐ。 わからない。常に纏っているニオイなわけだしわかるわけがない。]
(-226) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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どーも。先輩には勝手に人の名前出すなって言っておかないと 駄目かもしれないなぁ。
[パルックはまだ昔フったことを根に持ってるのだろうか。 別にどうでもいいけども]
あぁ、さっきの放送?みたいなやつですよね。 聞きましたけど…俺何もできないし。 俺らで何かできるってわけでもなさそうだし?
(105) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[目の前から消えた姿に静かに目を見開く。]
何度やっても慣れなさそうだなあ。
[そう呟いて、チャットの窓を閉じた。 タワーの傍から姿が掻き消える*]
(-228) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/* >>105何それ詳しくww
(-227) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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距離、離れてても…コレでいつでも繋がれるしね?
[ポケットから名刺を出す仕草で、コネクション登録申請。 ついでにかるーくハグして、ローカル会話を終了な]
(-229) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/*駄目だー、私の趣味だと渋くなる!! デートコースなのにデートにならないよ。orz
どうしよう。 び、美術館にしておきますか。 現実世界のとリンクしているような感じで。
常設展示は現代美術で、新進気鋭の作家の特別展やってる、みたいな。
(-230) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[頭から離れようとした手は途中で捕まえられて、小指同士が絡み合う。それに笑いつつ
なんとなく抱きしめて、 そんで頭をわしゃわしゃとしたくなる気分になるがとりあえず抑えておいて]
んじゃ、とりあえずこっちはこのあたりで切るか。
またなんかあったら呼べよ。
[ほんの少し名残惜しいがそう告げる。]
(-231) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/* ナユタ可愛いな……!!いい子だ
(-232) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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……あ、すまん。
[勝手にジャンプしてしまったが、 どうやら強制的に同行もできるようだ。]
現実じゃ歩くのが当たり前だから、出来ないことを 今のうちにしておこうかと思ってなあ。
[恨めしそうな顔は、悪くないなと目を細めて モニタを操作すると別窓も開いた。 既に何名かとは会話済である。]
(106) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[案外ギャップが大きいのだな、と思うくらい 仕事用の顔とまるで違う口調が新鮮で つい、じ、と見ている。]
まあなあ、同時に表とこっちでって想定じゃないのかもしれない。 あいつがどうしたいんだか。
[大体恋人といちゃいちゃしたいだけだろう、 今もそうしてるとしたら、……あまり考えたくないが。]
(-233) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はは、デートするような方はいません。 一人身には痛い言葉だなあ。
[茶化す言葉には悪戯めいた言葉で返して。 自身の匂いを嗅いでいる姿を見れば、くすりと笑みを零す。]
職業柄、鼻はいいんです。 新しい匂いがする。さっきよりも、強い香り。
[首元に顔を寄せて、改めてすんすんと鼻で息を吸う。 ほろ苦く、どこか柔らかい、煙草独特の匂いがした。]
(-234) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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若さが武器、は言われるけどさー…… ……オレの職場、オレより若いの多いから、なんかなーって。 でもディーンさんが言ってくれるとそうかもって思うや。
[第三者だからかもしれないし、手を握ってくれた人だからかもしれないけど。 彼の言葉は、他の人に言われるよりすとんと胸の中に落ち着く。]
謝ることじゃねーんだけど。 えっと……え、え
[指を離し損ねた頬がじわじわと赤く染まっていき、驚いて何か言うこともできず。 思わず自分の顔も赤くさせながら、それでも彼から視線をそらせない。]
……やっぱり、……れ、だ。
[呟いた言葉は恥ずかしく、さらに顔を赤くする羽目になった。]
(-235) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 00時半頃
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――遊園地――
[前髪の下に隠れた、細まった瞳には気づけないけど、 微かな笑い声が聞こえたので、歯を見せて笑った。
コミュ症の癖に、すごい進歩だ。 初めて会った年上の人と、笑顔で手を繋いでる。]
うん、パンダカー探す!
[手が離れれば、辺りを見渡した。
離れた所からも目を引いた観覧車。
上に上がってから下へ落ちる感じの絶叫マシン。
ココアだかコーヒーだかが実際に入ってそうな位に リアルなコーヒーカップ達。
馬や馬車が円形に並んだ、メリーゴーランド。]
(107) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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……こいつらじゃないんだよなあ。
[ち、と舌打ちをひとつ。 そうして青年は、早速辺りを散策し始めた。]
(108) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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ん。呼ぶ。
[フランクの言葉に頷いて、名残惜しげに彼の手を見つめていたが。 そのうち店で会えるという約束があったのもあり、笑みを浮かべて右手を振った。]
じゃ、また。
[モニターの操作をしようとして、やはり少し名残惜しくて。 今なら誰も見ていないし、と彼がチャットを出る前に。 近づいて肩のあたりにこつりと額をあてた。]
……ありがと。
(-236) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はいはい ゴキタイニ コタエラレマスヨウ ガンバリマース
[棒読みでそんなことを言って 鎖骨の辺りを少し噛む。 痕が残らない程度に軽く。
同時に手は服の中に侵入して 背や腰を撫でる。 まだ若い。肌にハリがある。
下肢を押し付けられる感覚に、 ほんの少しだけ抱き上げておあつらえ向きに設置してあるソファに運び押し倒す。]
(-237) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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なら、遠慮は要らない…な?
[ねだる様子にクスクス笑いながら、栗色の髪に指を絡め、血色の良い肌に舌を這わせる。 耳元で欲しいと囁かれて、反応しない筈が無い。 手馴れた様子でこちらのモノを口に含む様子を、ため息混じりにうっとりと見下ろす。]
……は、ぁ…。
全く、最近の子は進んでる、ねぇ……。 ん、……なかなか、悪く、ない
[自分で作っといてアレだが、神経へのフィードバック精度はなかなかなものだ。 まるで本当に、されているかのよう。 くちゅくちゅと音を立てての動きに酔いながら、揺れる栗色に軽く手を添えた。]
(-238) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はい。 …え?ちょ…っ。
[いい事があったのかと言われれば頷きかけ…、小声でからかわれれば僅かに頬を紅潮させて相手に非難めいた視線を送ったか。]
そ、そうなんですね。 開放されれば、此処にも沢山の人が来るんでしょうね。 …まだ全然歩いていないので、もう少し歩き回らないとモニターにならないな。
[相手の言葉に、折角だからもう少し積極的に散策しなければと思い。 ―ステキな出会い、というのは何と反応していいか分からずに微笑して返した。]
(109) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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ざいあくかんとたっせいかんにかんぱい。
や、俺はちゃんとしあわせさがしてます。
(-239) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はは、無邪気だなあ。
[目を輝かせてパンダカーを探すサミュエル>>107に、弟がいたらこんな感じだろうか、と思う。 後を追いながらも、ゆったりした歩調で進んだ。]
遊園地も久しぶりだなあ。 サイラスの奴、嫌だっていうのにジェットコースターに押し込んだり……。 全く、昔から変わらないんだから。
[兄との思い出を小さく呟きながら。恨み言ではない。]
……というか、20歳以上の場所にパンダカーってあるの?
[ふと気づいた疑問は、前を進むサミュエルに届いただろうか。]
(110) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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そりゃまあ、そーだけどさ。 他人の意思で飛ばされると思ったより怖ぇっつーか……
[黍炉の言葉>>106も最もだったので肩をすくめてから、まだうるさい自分の心臓の音でも聞かせてやりたい、と恨めし顔は続行する。]
どっかいこーか。オレは絶叫系も全部大丈夫だけど。
[苦手なのある? と念のため尋ねた。]
(111) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[じっと見られている気がしたが、気のせいかもしれないので首をかしげるに留まる。]
っつーか、パルックさんが想定している使い方をしろっつわれると。 わりとあれな感じになるんだけどな……
[やっぱり恨みたい気がする。今度会ったらおぼえてろ。 そんな言葉を呟きながら、彼がわざとこのメンバーを集めた可能性が否定出来なくなってきた。 とはいえ黍炉にそのまま聞くのは躊躇われるし、自らいうのもなんだったので。]
……黍炉さんは恋人いる?
[婉曲にしたつもりがストレートな質問だったが、本来の質問よりはマシだろう。]
(-240) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/* >>110 ……………………………ごもっとも すぎ た
ジェットコースターとかお化け屋敷とかコーヒーカップはあるだろうし、ショーとかもあるだろうけど ……うん。
(-241) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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