82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* …… 剣術73(0..100)x1 斧術45(0..100)x1 格闘42(0..100)x1 弓術66(0..100)x1
(-165) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* ……本当にどこまでも微妙w
(-166) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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いや……。 今はトレイル様が一緒だから、な。 またの機会でもいいだろうか。
[攻芸の言葉>>187に、苦笑いを返す。 ここで主を待たせるのも、気が引ける。 ……それに、攻芸との組手となれば、相当に打ち込んでしまいそうな気がする。
クエスチョンマークが浮かんだ様子>>188には、誤魔化すように咳払いを一つ。]
(190) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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そんなこと言うと言っちゃうよー我儘。 だからお前は俺を甘やかしすぎだってば。
[泣かせない、と妙な気合の入ったジェームス>>184が 続けた言葉>>186には笑いながらそう返す。
不思議そうな顔をしている攻芸に、>>188 いやいやチアキとは似てないよと言おうものなら ますます混乱させてしまいそうだったので。
ジェームスが咳払いをしたのもあって>>190 何も言わないことにしておいた。]
(191) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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戦わないのー? じゃあまた今度。 俺も呼んでねー、見るのは好きだから。
[言外に試合をするのは嫌いだと言いながら、 差し入れは持ってきてあげるよーと 完全に傍観者の立ち位置へ。]
(192) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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承知した。 都合の良い時に声を掛けてくれれば良い。
[>>190少し残念だとは思いつつも、納得と了承を示す。 結局疑問の方は解決しなかったが、まあいいか。 ジェームスの態度を見る限り、あまりつつかれたくなさそうだ。 トレイルからも口出しが無かった>>191ので、 それ以上深く考えるのをやめる。]
(193) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[キリシマやトルドウィンから頼まれるようなら、 ソーセージも一緒に持っていくつもりだ。
ケヴィン達の家へと着いた頃に、フード姿の二人と出会い。 話しかけられれば少しばかり戸惑いながらも、 その内容に表情を徐々に強張らせ。]
…………。
[渡された小瓶をしばし見ながら、彼らの家へ。 辿り着けば、庭先で彼らの姿を見つけられるだろうか。]
(194) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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厳しい時は厳しくさせていただきますとも。
[主の言葉>>191に、悪戯っぽく笑う。 いざ訓練となれば、厳しさはそれなりに。 ……ただ、やはり主を傷つけぬようにと最大限の注意を払ってしまうのは、致し方なく。]
……それとは、また別です。
[我儘を言ってもらえるのはむしろ嬉しかったりもするのだが、そこまでは流石に言えず。]
(195) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ええ、今度お借りします。
[>>192……トレイルは自身が戦う事の興味は無いのだろうか。 手合わせや組手を快く思わないライマーも居るので、 不自然というほどでは無いのだが。]
では、チアキも同席させましょう。 他人の戦いを見るのも勉強になるでしょうし。
[トレイルはともかく、チアキはまだまだ経験が浅い。 相手がジェームスなら一方的な流れにはならないだろうし 恐らく、見ごたえのある一戦になるだろう、と。 ……問題は、泣き喚かれて邪魔にならないかという事だが]
(196) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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あぁ。卿との組手ならば、トレイル様にとっても、見るだけでも為になるだろう。 むしろ、ありがたい。
[攻芸の言葉>>193に頷きながらも。 自身は加わる気がなさそうな言葉>>192に、苦笑いを零した。
どうやら攻芸も同じように考えているようだ。>>196]
えぇ、チアキ殿も是非に。
(197) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ボクがトレイルを好きだって言っても、 そう思うの ?
[白状したトレイルを眺めて、 その先に続いた言葉を聞いた3秒後。 潜めた声で静かに尋ねてみた。
表情も声音もこれまでと何一つ変わらないまま。]
(-167) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[まだ熱いという忠告に>>108 こくりと頷いて、きっちり冷ましてから、口にする。 まだちょっと熱かったけれど、火傷するほどではなく。
ほっと一息。
だが、一個課題が追加されそうな気配に、 少しだけ胸が高鳴った。今は、とにかく強くなりたくて 早く、攻芸を使いこなせるようになりたくて、 修行をやりすぎることは、よくあった。
その度、休むことをも大事だと良く言われる。 師匠は、恐らくキリシマに比べれば、弟子に甘い方。 その分、攻芸が厳しいので丁度良いと思っていた。]
(198) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ですよねっ
[師匠の内心に気付くはずもなく>>166 同調してくれたことに嬉しそうに、頷いた。 本気で修行が追加されそうな様子には、]
望むところです!! [ぐっと拳を握って、気合い一発。 だけど、続くホレーショーの誘い>>179には、 少し困った顔をした。]
う、俺……多分、 ホレーショーさんは持ち上げられない気がします
[振れば美しい音が鳴る。 それは知っているけれど、振ってみたいとは 思ったことがなかった。
彼が相応しいの尊敬する師匠だけだと、思っているから]
(199) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[そういえば、とホレーショーの錬金術師の事を尋ねれば 返ってきた言葉に>>111]
白い方が、ペラジーさんって言うんですね 赤い大きい人の方が、なるほどお兄さんですか
俺たちに用かー錬金術師って初めてなので、 会うの楽しみです
[初めて見ると楽しげに笑う。だけど、僅かになぜ、 錬金術師が全員に用なのかと疑問に思う部分もあった。
そして、過る―――小さな不安、
それを誤魔化すように頭を振って、]
はいっ宜しくお願いします!!
[稽古と言われた言葉に>>167 いつもより無駄に元気な声をあげて、席を立った。]
(200) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[師匠と一緒に軽く準備運動をした後に、 なんの疑問もなく、長物の模擬刀を握る。
今は、実践に繋げるという方針は、耳にしていたが そんな方針がなくとも、恐らく自分は、長物以外は 手にしないだろう。
攻芸以外を使うなんて、微塵も考えていなかったから]
はいっ!
[周囲のツボに気を配りながら、 飛んで来るボールを>>138をくるりくるりと模擬刀を回して 落として行く。9個くらいは、落とせただろうか。
そのうち、ツボを4個くらいは、割ってしまったけれど。]
(201) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[呼ばれるまで稽古して待とうという話になれば、頷いて>>167]
なら、二人は先に行っていてくれないか。 私はこれを片付けてから行くから。
[空いたカップや皿をトレーに載せて、立ち上がる。
暫くして、食器を洗い終えて庭に出た頃には、ガラクタの壷が並べられている最中だったろうか。 ならば手伝い、壷を各所に配置する。]
さて。 この中には、じつは価値のある壷も混ざっているのだけれど。 どれだか分かるかな?
[無論、嘘である。]
(202) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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「あの頃」のように未熟者扱いされぬ程度には――
.
(-168) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[9個しか落とせなかった上に、4個も壺を割ってしまった。 稽古前に言われていた、『価値のある壺』>>202 というのが、過り……]
わーーーっ!! すみません、すみませんっ!!!
[全力で、土下座した。 嘘であることなんて、微塵も思っていない様子だ。]
(203) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[オレンジをその場で食べるサミュエルを見れば>>177 何かナイフでも持って出るのだったと考えつつ。 立ち去る時に、籠の中の果物をドリベルへといくつか渡しておいた。>>189]
また後日、お届けしよう。
[そう声をかけ、二人の姿を見送った。]
(204) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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お前が? 俺に?
[予想外の返答にしばし戸惑ってから―― 真面目な顔で考えて、首をかしげた。]
嫌では、ないけどなあ。 ええーっ、そうだったの意外、って思う、かな……
[答えてから眉を寄せる。]
いや、お前に好きって言われたら、 まず当分混乱するわ、たぶん。
(-169) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[稽古の最中は、少し離れたところにある切り株に腰掛けて、チアキに声をかけたり、転がってきたボールをケヴィンに返したりとしていた。]
あっ、割ったー。
[壷が割れた時のリアクションは、少しばかりわざとらしい。]
ところでチアキ。 敵は、一方行から一体だけとは限らないよね?
[そんなことを言って、後方からボールを投げてみたりもした。]
(205) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[いつも側にいる、という。 望むがままに、と在ろうとしている。
盾のように武器のように在るのがジェームスの幸せなら それ以外の喜びも知って欲しくて彼と接していたつもりで。
果物を育てて、料理をして 他愛のない話と触れあいの中で少しは、と。
幸せに、なってくれたのかと、思っていたのだけど。
「トレイルのためにある」
それがジェームスの心からの望みであるのなら 何かを間違えってしまったような、気がする。 そんな一方通行の気持ちは。]
(-170) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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――お前が俺に、望むものはないの?
(-171) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[割ったオレンジの実を一欠片摘んで、 ドリベルの口元へと運び。 美味いから、とお裾分けを。]
うん。よろしく。 気をつけて行って。ちゃんと帰っておいで。
[託された荷物は背負ってきた籠に入れ、 ちゃんと家へ持ち帰るつもり。
いつものように手を握ろうかと思ったけれど、 オレンジの果汁でべたべたな自らの手を見て それは我慢する事にした。]
(206) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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―――!
[>>197
――からん、からん。
頭上から籠が足元へ転がる。 ―――話に夢中だったせいか、気が抜けていたいたらしい。]
失礼。
[地面に幾つかに分かれて転がった籠を拾い上げ、 再び重ねて、頭の上へと鎮座させる。]
此方こそ無理を言ってすまない。
[口を抑え、視線を外した。]
(207) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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未熟者扱い――…?
[攻芸の僅かな言葉が耳に入れば、思わず紫黒の瞳を瞬かせた。 記憶がないのは確かだが、攻芸の動きを見れば、未熟などとは微塵も思わず。 かつての自分はそのような失礼なことを言ったのかと、僅かに躊躇いがちな表情が浮かんだ。]
(-172) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[ドリベル>>194が立ち去るのを視界に入れ。 そういえば、家で何かする事があったような…と、 思い返そうとしている。]
…………。
[何をしようとしていたのか。 滝に行きたいとは思っていたはずなのだが。]
(208) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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あーあ、4つも割ってしまったね。
………。
[そう言いながら破片を1つ拾い上げると、まるで鑑定でもするかのように、まじまじと見つめる。 けれど、チアキが土下座するのを見れば、その前にしゃがみ込み]
そんな気にした? すまないね、あれは、集中力を上げさせる為についた嘘だったんだけど、もしかしたら逆に緊張させてしまったかな。
[詫びるように、チアキの肩を軽く叩く。 それからケヴィンにも、申し訳なさそうに眉を下げて笑みを向けた。]
(209) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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ジェームスに言われた時には、 混乱はしなかったんだろ ?
予感があって受け容れる心積もりがあって まだその準備が終わってなかったから ちょっと困惑してるふうに感じてるだけ。
もったいなくないよ。 トレイルはトレイルでそこそこ悪くない。
[ラーマとライマーの関係性を含まずに考えるなら トレイルの話や、彼らの様子を見ている限りは、 至ってシンプルな案件のように思えた。 なので、至ってシンプルに真面目な言葉を選んだ。]
進展あれば報告よろしく。
[ここへ来てようやく揶揄する言葉も添えておく。]
(-173) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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なに、チアキも来るの?
[攻芸の提案に目を輝かせる。>>196 彼も、ドリベルのように可愛がりたい相手である。]
チアキが来るなら弁当と飲み物でも用意して 観戦していようかなー。
[気分は完全にピクニックで。 弁当を用意するのは主にジェームスになるのだけど。
そんなことを考えているとカランと音がして>>207 遂に籠が地面に転がっていた。
どうしたのだろう、とか思いつつ さすがの攻芸も限界だったのかと勝手に納得。]
(210) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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