77 守護天使は暗躍する
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[影のように付き従う従騎士に、顔を近付けて耳打ちしたのは、どのタイミングだったか]
然様な匂いをさせて…
[手当てはしたのだろうが、それでも滲む血臭はヤニクが動く度、ほんのりと立ち上る] 私を誘っているのか?
(-137) 2013/03/23(Sat) 03時半頃
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[グラスに注がれる液体>>217をじっと見つめる。 それに伴い漂う香り。
城主自らが注いでくれたことに、改めて礼を言った。]
そんなこと言ったら、ラモーナが喜んじゃう。 ちゃんと伝えるね。 ありがとう。
沢山、楽しませてもらいます。
[ぺこりと頭を下げ、グラスに口をつけた。**]
(218) 2013/03/23(Sat) 03時半頃
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― サロン ―
[席を立って向き直ってくれる城主の麗しさをうっとりとみやり。 誘いの言葉に頬を赤らめた]
まあ、私でよければぜひお願いいたします。 トルドヴィン様と踊れるなんて光栄ですわ。
[嬉しそうに応える。 いくつか言葉を交わした後、他へと挨拶に回る様子を頭を下げて見送り]
(219) 2013/03/23(Sat) 07時頃
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[サロンの雰囲気を楽しんではいたけれど。 幾人か抜け出た気配に、そっと同じようにサロンを抜ける。 大広間へと抜け出し]
――あら?
[そこで見かけたのは誰の姿か。 挨拶をしていない人には声をかけるつもり**]
(220) 2013/03/23(Sat) 07時頃
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[ジェニファーとその血子に、今は割り入ってまでの挨拶はせず。 礼装をさり気なく着崩した長身の男の傍らへ]
ホレーショー
[供した晩餐は、どうやら古今東西の美酒美肴を知り尽した彼の眼鏡にも適った様子か。 城主は形式に沿った決まり文句をさっぱり省略し、テーブルに片手をついて横からホレーショーの顔を覗き込む]
月並みなもてなしで、 貴方を退屈させてはいまいかと危惧しているのだが
(221) 2013/03/23(Sat) 09時半頃
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[おまじないの早速の効果に微かに声を零し笑って レオナルドの顔を正面から見つめる目を細く。(>>214)
どんな面持ちをしていても この男の纏う空気に滲む刺はありありと見える。
逡巡する素振りで向けられた大きな掌へ視線を落とし たっぷり数秒の間を置いた後に、 自信に満ち溢れるレオナルドの声に 緩く、確かに、首を横へ振った。]
あたしには勿体無いお誘いだわ。 それに、最初の一曲のお相手はあの方…と もう心に決めた方がいらっしゃるの。
ごめんなさいね?
[彼の手へ指先を置き、手袋の滑らかな手触りを撫でる。]
(222) 2013/03/23(Sat) 10時頃
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これ。そこの人間…名を何と申すか? 妾とダンスを。
[華やいだ場で粛々働く褐色肌の人間騎士を呼び止め、 舞踏の相手をせよと言葉短く命ずる。
敬うべき同胞からの誘いを断り あろうことか人間を代替に選ぶ悪い悪戯に、 レオナルドはいかなる反応を示してくれるのか。
百年前に見た、怒りと侮蔑に燃える男の眸を思い出し 楽しげに淡く笑った。]
(223) 2013/03/23(Sat) 10時頃
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これはおいしすぎるwwwww ただ断るだけではなく、当て馬にヤニクwwww この人やばいわ、センスの固まりやで。村終わったらソッコでフレ申請しよう。
(-138) 2013/03/23(Sat) 10時半頃
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[招待主の役を典雅にこなすトルドヴィンの立ち居振る舞いはまさに詩に歌われるごとく。 揺れる月光の毛先、身体の動きにあわせて紫雷を閃かせる貴石。 夜の夢こそまこと。
追い続ける心に、ス…と斬り込んできたのは怜悧な囁き。]
…っ、
[わずか、足がもつれる。]
(-139) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[包帯で押さえてはあるが、癒しの魔力も不老不死の肉体ももっていない身だ、そうすぐには傷は塞がらない。
トルドヴィンの指摘に、その傷が脈打った。]
(-140) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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先ほど、失態をおかしました。 あちらのカルツァラーリ卿のお身体に不用意に触れてしまい、お叱りを受けて。
ジェニファー様のお口添えで、この程度で済みました が。
[問われてもいない事情を説明しながら、口の中が乾くのを覚える。]
(-141) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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マイロード、
もし── いえ… もし、
[目を瞑る。 心に巻き起こる願望は、戦いの熱さとはまた違ったもので、戸惑う。 トルドヴィンの囁きに掻き立てられる 疼き。]
(-142) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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お役目に支障がないか、後で──
みて くださいます か。
[ようようそれだけを口にした。]
(-143) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[額に触れるトルドヴィンの冷たい指を思えば血が逸る。
そんな自分を恥じるように顔を伏せた。]
(-144) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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− サロン −
[客に挨拶をしてまわるトルドヴィンの後に従いながら、喧噪を忘れたように視線を落としたヤニクは、己を呼び止める声に現実に引き戻される。
声の主は先ほどトルドヴィンが腕をかしてエスコートしてきた星の女王のごとき金髪の女性。 その要請はといえば、ダンスの相手を所望するものだった。
心得はある、が、クリスマスの傍らにある偉丈夫が誰かを認めれば、胸に去来するのは喜びや驚きよりも ── 鬼胎の戦慄。
だが、拒否の選択肢はない。]
従騎士・ヤニクであります。 この身にあまる光栄 ── お相手つかまつります。
[クリスマスの前に身を屈め、片手を胸に、片手を伸べて希う姿勢をとる。]
(224) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[あり得るはずがない断りの返事>>222に、レオは耳を疑った。もしくは、何かを言い間違えたのだろうか。 いや、相手は朽ちかけの古い吸血鬼だ。間違え程度、赦してやらねばならない]
……?!
[だが、続く言葉に、間違えたのではないと悟り、瞬間、この百年味わったことのない屈辱に、全身が震え出す。 血の流れぬ冷えた躯でなければ、怒りで真っ赤になっていたことだろう]
(225) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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/*レオ様が愛しすぎて死ねる。
(-145) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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― サロン ―
[ととと、と軽やかな足取りでテーブルをくぐった黒猫は、 鮮やかに赤いドレスの裾に尻尾を擦りつけ、 ふっと上を見上げて立ち止まった。
次の瞬間には黒猫が人の姿に変わり、 いつもの黒いローブ姿で椅子の横にしゃがんでいる。]
あ、ジェニファー! お久しぶり。元気だった?楽しんでる? ねえねえ、ジェニファー寂しい?泣いちゃう?
[矢継ぎ早な挨拶とまったく同じ速度で、 もろもろをすっ飛ばした問いを発する。 おまけに、金の目はきらきらと興味に輝いていた。]
(226) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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/* くそう! くそう!
(-146) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[震えを掌に握り込んで下ろし、クリスマスが誘いをかけた人間を睨み据える]
[断るが良い。 その女に恥をかかせるならば、不届きは赦してやってもいい]
[だが、視線に込めた命令を理解する能もなかったのか、人間は了と答えた]
(227) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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/* >>224 城主の許しも待たずにうけてしまうヤニク。 まったくもって陰謀向きではない。
火の中に突っ込んでしまい、主に助けてもらうタイプ 主君が薄情だと長生きできない子であるよ
(-147) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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/* ぴょい、と見たらばすてきにかおすってるwwwww
いやあ、そこの負縁いいなあwwwww そしてシーシャ殿はやはし癒しだわー……なごむ(
(-148) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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/* >>227 サー! 申し訳ありません、レディからのご依頼が先でした!
気づいてもきっとこう。
順調にヘイトを溜めてる素敵。
(-149) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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[こんな婆ぁをダンスに誘うのではなかった。 いや、そもそもジェニファーの顔など立てず、あの場でこの人間を処刑しておくべきだった。 トルドヴィン伯には謝罪して、人間の代替を贈れば良かったのに]
[この場で暴れださなかったのは、百年の積み重ねの賜物だろう。 しかし、これ以上この場に留まる屈辱には耐えきれなかった]
……後程、楽しみにしておるぞ。 お前本人が間違いなく我が部屋へ届けよ。
[使用人に対して低い声で言うと、身をひいた]
(228) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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[気分が優れないので、客間へ辞すとトルドヴィンに告げ、やや荒い足音でサロンを出る]**
(229) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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[レオナルドが放つ、背筋を撫で斬るごとき低い声。 籠められた怨情は刃ほどに確としたものとして感じとれる。]
委細承知しました。
[奥歯を噛みしめるように答え、指先に、ポケットに納めたシルクのハンカチを確かめる。 レオナルドのモノクルは今もそこに包まれていた。
この場に掏摸を働く者などいないと思ってはいるが、硬質な重みに安堵した。]
(230) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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/* きっときっと生殺しにされに行くよ! 誰か助けて (←
しかし、最初、レオナルドの顔にヒットするとは思わなかったんだぜ…触れる前に斥力で吹っ飛ばされるかと。 だけど、モノクルの話がこういう展開になるのだから素晴らしい。ありがとう。
(-150) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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ヤニク。 妾を退屈させまいと、心して励むよう。
[跪くヤニクの声を満足気な顔付きで聞き、 人間には毒となる程に冷たい右手でその手を取った。
眼差しは怒りに震えるレオナルドへと注ぐまま。 ヤニクへの言葉なき圧力をひしひし感じたものの、 それについては何も言わず ただ、にこやかにその様を眺めていた。
去るレオナルドを見送りつつ 左の指先をその背に向け空中でふわりと揺らめかせ、 彼の頭上から美しく儚い氷の花弁を降らせた。]
レオナルド様、また後ほど。
[そしてふわりと微笑って、ダンスホールへ。]
(231) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
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/* そして、個人的展開にかまけてて、まだ反応できてない人がいるナ 城主の博愛主義を見習わんと!
城主について歩いている間に顔と名前は確認できてるので、後でお話ししましょうネ
いきなり溶けないといいネ (← 今夜から、24h進行ですよー
(-151) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
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/* クリスマスもいろいろ縁故つないでゆく動きがよくて憧れるう。 文章も演出も美しい。 情景の浮かんで来るログであることよ。
(-152) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
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