72 桔梗恋獄
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― 廊下 ―
――……なんですか、皆方さん?
[と、自分の名を呼ぶ声に振り向く。 彼が出てきた部屋は、 先ほど斎木の部屋だと教えてもらったところだ。
なんとなく胡乱な眼でみてしまうのは、 寝ぼけた頭に先ほどロビーで聴いた会話が それでも蘇ってしまったからに相違ない。]
(299) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 来てもいいんだよ!!!1!!
[不破が来る可能性を想定してぐつぐつにゃーにゃーしてた]
(-51) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[不破も来て、目薬という手があったと思い出す。 それともそちらの方が一般的なのかと考えつつも。]
すみません、つい。 目にゴミが入って、無理に取ろうとしたら失明するかもって言われたことがあったので。
[昔言われたことを今でも割と信じていたため、大げさにしてしまったと、早坂へ謝罪した。
二人がそれぞれ移動してから、自分もまたロビーへと移動した。]
(300) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* いいねいいね。
これからも筧出くんを、
遠くから見守るだけのみーなでいるよ!
(-52) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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一緒しても、いースか?
[同じ数字の筧出先輩の方を見つつ>>142視線を感じて上村先輩を見るとへにゃんと眉尻を下げてみる]
疲れたっスね、でも宿はあって良かったーって感じ。 あ、おかしあとで交換しましょー?
[それでもまだのんびりしたことを言いつつもカバンの中には昨日の話どおりの菓子が待っていて。 普段休日のなら即ツイートしている所だったが先ほど見た時山の中だからか圏外でなにも実況出来ず]
(301) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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大体、ですか。 じゃ、嬉しくないのもあるんスね。
[さもありなん。 自分のそれなんて、その「大体」の範囲外だろう。 少しだるい。緊張でくるものなんだから、 ここでだって普通にありえる範囲だ。 本当に情けないといつも思う。 けれど、軽蔑覚悟で聞いてみた]
……その、同性からって、 やっぱりその「大体」の範囲外、ですか?
[この先輩なら、多分聞いてくれないだろうか それだけを祈って問うてみた]
(302) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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― 15号室 ―
めったにないけどね。 まあ、嬉しくないのなんてのはストーカーめいたのになってたのぐらいかなあ……
[アイシャドウ塗るときは、瞳閉じて、と声をかけつつ。 色は可愛らしいピンク系でまとめている]
んー……
[和泉>>302の問いに、動かす手は止めぬまま]
……性別は、俺は気にしないけど、ね。 好きになっちゃったら、仕方無いだろし。
(303) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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―廊下―
あー……いや、
[眉間の皺が3割り増し位になったように感じたのは、多分気のせいじゃないだろう。どうにも言葉に詰まる]
ほら、こんな状況だし、 体調とか、なんか困ったこととかないかね、って。
[いたたまれぬ視線に下を向けば、 手元の文庫に目がいった、バスで読んでた本だろう。 意外な選択だと思うが、それで合っているのなら、 多分自分もむかし読んだ本だ]
(304) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[とりあえず、どこに行こうか。 というかそもそも建物の構造もよく分からないし とりあえずロビーへ向かう二人の後ろをついて行くことにする]
でも、良かったですよね。 こんなきちんとした所に泊まれるなんて。 最初はホント、どうなることかと思いましたけど。
[部屋も多く、建物全体も綺麗だ。 しかも突然この人数で押しかけて泊めてもらえるなんて]
(305) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[>>164>>167部屋に向かう二人に付いて荷物をおきに部屋に向かうことにして、ほれ先輩のマッサージは孕んじゃうらめぇと返したことがあったから楽しいけれど、会社ではないここではなんとも言えず。 部屋に荷物だけ置くとタバコを手にし]
筧出先輩が休むンなら俺ちょっと、喫煙所探してきます。
[そっと部屋を抜けだして一人で廊下をぶらり]
(306) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 暫定「和泉 悠」くんとは無いですので投票入れます。
(-53) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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ジェフは、>>300、本当に危険な時もあるからな、と軽く頷いた。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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ああ、ありがとう。
[お大事にという不破の言葉に頷いて、 5号室の扉を開け、荷物を漁る。
コンタクト用のケースと、目薬、鏡を取り出して、 まずは鏡で目を見る。 なんてことはない。睫毛が目に入っていただけだ。
部屋には小さな洗面所が備え付けてあったので、 そこで済ませることにする。 右目のコンタクトを外し、目を軽く洗って睫毛を取り除く。 再びコンタクトを……。]
――――っ、
(307) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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…………。
[男はがくりと項垂れた。 ――お察しの通り、コンタクトを落としたのである。 しかも、探すまでもなく、排水口に飲み込まれていったのが見えてしまったという。]
……なんでこんな時に……。
[今までに落としたことなんて一度もなかったのに、と。 洗面台の縁に手をついて深い深い溜息を吐く。]
(308) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 文庫本のカバーを透視する男
かもしれないね
てへり。
(-54) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[ロビーへと向かう途中、筧出と皆方が話しているのを見かけた。 ちらりとそちらを見てから、後ろを歩いていた不破へ]
そうだな。 ガソリンの切れかかったバスの中で過ごすことを考えたら、文句ない。 本来なら旅館で温泉、だったが。
[ふ、と笑いかける。]
(309) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[真っ白い感じの管理人さん?かなりパンクだよなーと思いつつタバコを吸っていい場所を聞こうとしてキッチンを覗き謎の歌声を聞いた]
あのー、喫煙所か灰皿ってどっかあるっすか? 部屋以外で、寒くないとこ。
[どんな返事があったか、場所を示されたなら其処へ、部屋でと言われたら仕方なしロビーへ戻ろうと向かい]
(310) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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― 廊下 ―
体調は、私より皆方さんの方が ――…では、ないですか?
[たしか片頭痛で苦しんでいた筈だと、 首を傾げて見せる。 さらりと揺れる金糸の感触は、常通り。 ただ、シャツの第一ボタンを緩めているが故、 首にかかる圧迫感がない微かな違和感。]
得意先の方に勧められたんです。
[その違和に、本を持っていない方の手を上げ、 シャツのボタンを止めようとする。 しかし、利き手でないから上手くいかず。 諦めながら、相手の視線に気が付き、 求められていることか判らないが言葉を零した。]
(311) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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――へっぷし。
[人の話し声が聞こえる廊下に情けないくしゃみが響いてしまってやっぱり情けない顔に]
(312) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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ストーカーはもう好きとか超越しちゃってますしね。 論外でしょ。
[言われるままに目を閉じる。 熱で体がだるくなってきたけれどまだ大丈夫な範囲だ。 夕食出れれば御の字か]
好きになったほうは仕方なくても 告られた側には迷惑なだけな気がして。 …なんか、俺だったら気持ち悪いとか思いそうですよ 先輩、ホント度量広いですね
[半分自嘲めいたように苦笑した]
(313) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[ロビーに着いたタイミングだったか。 くしゃみが聞こえた。 視線を向ければ、香川の姿。]
大丈夫か?
[声を掛ける。 バスからの移動でカイロを渡したとはいえ、寒い中歩いたから風邪でも引いたのかと。]
(314) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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まあ、温泉はまたの機会に……ですかね。 この日のために頑張って腹筋鍛えたのに……
[だが全く割れなかった]
遭難にガス欠。 危うく凍死コースだったのに比べたら、ね。 これだけ広いし綺麗だし、料理も出るみたいですし。 文句のつけようもないですよ。 どうも普段から宿経営してるような口ぶりだったし、 大きなお風呂くらいはあるかもしれないですね。
(315) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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― 回想 ―
[皆方に水を渡したり、喫煙所を探しに来た香川に、]
部屋で吸っていただいても構いませんが。 部屋以外でしたら遊戯室ですね。
[麻雀卓が置いてある部屋の位置を伝えたり。]
[訪問者が居なくなった頃に、にゃぁ、と鳴いた。]
(316) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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皆さん、夕食ができあがりましたので食堂にお越しください。
[キッチンから客室へと向かう間、出会った人間全てにそう声を掛けていく。 忙しいから後で、などの返事があればその旨了承し。 各客室も、一つずつノックして声を掛けていった。
食堂には、できたての温かいシチューが人数分用意されている。 酒の類も言えば出てくるだろう。]
(317) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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― 15号室 ―
[色をのせている間により熱っぽくなっている気がする。 マスカラもつけながらファンデーションの下の顔色に注意を向けて]
まあ、ストーカーは論外だよな。 気持ちを伝えて、付き合いたいって言われるだけなら、嬉しいよ。 応えられなくてもね。
それだけ、魅力があるってことだろう? ほら、そんな顔してちゃ折角綺麗にしたのが台無しになるよ。
[ツケまつげはやめておいた。 綺麗可愛いでまとめているからあまりごてごてするよりはと。 アイシャドウのピンクはさほど目立たないから、頬にはふんわり色をのせて。 口紅はローズピンクでとどめておいた]
エクステももってきたけど、どーする?
[和泉の髪色とあう、付け毛だ。長さは胸元ぐらいまでだからそこまで重くもない]
(318) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
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―廊下―
や、まあそうだけどね。 一応年長者としては気になるわけよ。 問題ないなら、ん、それで。
[まるで早く話を切り上げたいような物言いだと、 自分でも少々思ったが、筧出相手には余り口が回らない。 3割増し不機嫌そうな表情相手では尚更であったが]
ん?ああ、そーなの。 それ、結構内容が暗くない? 得意先の人もなんでまた――……。
[手の動きで止まらぬシャツのボタンに気づく。 伸ばされた男の指はその止まらぬボタンではなくて、 抱えられた文庫へ伸びる、持ってやる、と節の目立つ長い指がせっついた]
(319) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[付き合いたいと伝えて、その先はどうなるんだろう。 普通に付き合って、いつか分かれるみたいな、 そこらへんの男女のカップルと同じなんだろうか。 同じになれるんだろうか]
そうなん、ですか。 やっぱ、先輩って優しい人ですよね。 俺なら逆にストレスたまりそう。
[一体今自分の顔はどんな風になってるのやら。 全く想像つかないところにエクステなんて聞きなれない言葉に]
ん〜。先輩が似合うと思ってくれるならやってくださいよ。 折角なんだし。今だけってことで。
[ついに眠くなってきた。いつもの発熱の症状だ。 でも、もうちょっとだけ我慢 食事の場にいって、お酌だけしたら引ければいいだけの話なんだから]
(320) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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ふえっ、あ。大丈夫ス。 さっきのでちょっと冷えただけだと思うし……。
[鼻の下を擦りながら>>314美良先輩に頭を下げつつ部屋で吸う>>316という選択肢は無くて]
あのー、遊戯室ってのがあるらしいンで見にいこーかなって思うんだけど誰か行きません? まーじゃんぐらいは出来るみたいっす。
[さっき聞いたままを其処にいる皆に伝えると>>317夕食が出来たという声も聞こえてきて]
あ、先にご飯っスかね!
(321) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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あっ…――
[不意に伸びてくる手に、紫の目を見開く。 寝起きの緩慢な動作では、構える間もなく、 手元の文庫本は皆方の手へ。]
嗚呼……――すみません。
[ワンテンポ置いて、彼の真意に気が付く。 思えば唯本を持つ手を持ちかえれば、 ボタンを止めれたのに。]
同じ年代に読むからこそ、響くものもあるだろう、と。 そんな感じでしたかね。 実際、判らないながらに、響くものもありましたよ。
[意識して苦笑を浮かべ、両手でボタンを止める。 その動作中に、彼の疑問に答えた。]
(322) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/*
私め、実は料理ロールよりお化粧ロールとかの方が好きでございます。 読んでて楽しいよねー。
(-55) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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……わざわざ鍛えたのか。 それは残念だったな。
[じっと、不破の体を眺めた。 服の上からはその成果はわからない。
明日迎えがくれば、一泊しかできなくとも温泉には入れるかもしれないが。]
暖かい場所で眠れて、食事があるだけでも感謝しないとな。 確かに大きな風呂があれば、嬉しいが。
[こくりと頷いた。]
(323) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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