70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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/* エリアスのact! >エリアスは、セレストの言葉にもかっと来たのだろう。
もかっ!かわいいな!もかっ!!!
(-97) 2013/02/04(Mon) 11時頃
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/* だからセレストかわいいってwww エリアスのバーーカ!もいいわあ ミッシェルさんの立ち位置たのしいわあwww
(-98) 2013/02/04(Mon) 11時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 11時頃
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/* >■場所 移動中。廊下とか走ってる。
なんかワロタwww
(-99) 2013/02/04(Mon) 11時頃
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なるほど!<去年もスノウマン作った
(-100) 2013/02/04(Mon) 11時頃
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/* 朝のロリコン劇場が終わってしまわれた。
(-101) 2013/02/04(Mon) 11時頃
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― じぶんのへや ―
[ひりひりする鼻面を指で撫ぜると、かっさかさになっていたから、鍔をつけてみたら、余計にひりひりした。]
…、…
[鼻にさわった手を、布団の上にぽふんと落として それをじっと見下す。 それから、ゆっくり握ったり開いたりを繰り返す。]
あれは、 …ゆめ?
[熱でぐわんとする頭では、たくさん考えるなんて*大変で*]
(229) 2013/02/04(Mon) 11時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 11時頃
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-廊下・自室前-
なんだ、マイケル帰ってたんだ。
[部屋の前で猫は毛繕いをしていた。にゃあ、と鳴いて、妙に愛想良くラディの足元に擦り寄る。]
はいはい、お腹すいたんだね。 ごはんにしようね。
[ラディは猫を抱き上げると、厨房の方へ歩いて行った]
(230) 2013/02/04(Mon) 13時頃
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-厨房-
[いつものように、手間をかけた餌を作り、ちょうどいい温度で器に盛り、猫の前に置く。 しばらく食べる様子を見ていたが、ふと、手持ち無沙汰になってしまった。]
どうしようかな。厨房まで来たし、お茶でも淹れようかな。
[戸棚からクッキーを見つけ、帰省してしまった人間のものだと確認すると、にやりと笑って取り出した。 お茶の用意をしている間に猫は食事を平らげ、またどこかに行ってしまう。]
(231) 2013/02/04(Mon) 13時半頃
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-食堂-
マイケル、またどっか行っちゃったか。
[クッキーを茶菓子に、ミルクティーを飲んでいる。 しばらくはそうしているだろう。]
(232) 2013/02/04(Mon) 13時半頃
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[廊下を走っていたがすぐに息切れしたので、足を緩めてゆっくりと呼吸をする。 歩いているうちに厨房辺りで人の気配と、お茶の匂いがしたので覗いてみた。]
やあ、ラディスラヴァか。お茶の時間? マイケルはいないんだな。
(233) 2013/02/04(Mon) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 13時半頃
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どうしたんだい?息が荒いみたいだけど。 具合でも悪いんじゃないのかい?
[まさか走っていたとは思わない。]
マイケルは、ごはん食べたらどっか行っちゃったよ。気紛れだからね。
どう?エリアスもお茶飲む?
[そう言って、ティーコージーに包まれたティーポットを軽く掲げた。]
(234) 2013/02/04(Mon) 14時頃
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ー 食堂 ー
[僕の頭は普段からフル活用しているから、ちょっと勉強したくらいで糖分を必要とはしないのである。ただ僕は糖分を摂取することによって勉強の効率が上がることまで否定するほど狭量ではない。]
つまり、甘いものを食べるのが正解なんだよな。きっと。
[呟きつつ食堂にはいると、二人分の人影。ラデイスラヴァさんとエリアスさんだ。>>233 >>232]
あ、こんにちは。なにか食べるもの余ってませんか?
(235) 2013/02/04(Mon) 14時頃
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いや、体は大丈夫さ。 そうだね。お茶だけ頂こうかな。
[荒かった息もおさまってきて、椅子に腰かける。すると入ってきたロビンに気づいた。]
やあ、ロビン。また勉強の合間のお休みかい。
(236) 2013/02/04(Mon) 14時頃
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やぁロビン。クッキーがあるよ。 たくさんあるから食べな。 お茶もどうだい?
[他人のクッキーなので気持よく振る舞える。]
(237) 2013/02/04(Mon) 14時頃
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[自分がやるか少し迷ったが、まぁいいかと思い、ロビンの返事を聞かずに二人分のティーカップを用意する。 エリアスの前に受け皿と共に置くと、恭しく紅茶を注いだ]
お砂糖とミルクはどうなさいます?お坊ちゃま。
[そう冗談めかして]
(238) 2013/02/04(Mon) 14時頃
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エリアスは、年上にお茶を淹れさせていることに気づきもしない。
2013/02/04(Mon) 14時半頃
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……まったく。
[走り去ってくエリアスを見送って、複雑な表情を浮かべる。 この年頃は、何かにつけて難しいって言われてるけれど… エリアスが何に怒ってるのか、さっぱり検討もつかない。 そう考えつつ、ちょっと不服そうに洗濯物を干している。]
……口の利き方、改めて教えたほうがいいかしらね。
[そうつぶやいた声は、空気に溶けていった。]
(239) 2013/02/04(Mon) 14時半頃
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[お坊っちゃまと言われてやっと、これは皮肉を言われているかな?と考える。だが少し笑うだけでそのまま頂くことにした。]
いや、ストレートがいいな。ありがとう。 むしろそこの勉強家にたっぷり砂糖を入れてやった方がいいかもね。
(240) 2013/02/04(Mon) 14時半頃
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ありがとうございます。
[ラデイスラヴァさんにお礼をいって、クッキーをひとつつまむ。ここでは食べずに手に持って、食堂をあとにする。と、振り替えって]
うん、ちょっと糖分補給。エリアスさん、体が弱いんだから、あまり出歩かないのが正解だよ。
[エリアスさんにはちょっとお小言。エリアスさんを相手に、僕に選べる正解なんてほとんどないのである。なにか起こる前に体は大事にしてほしい。言うだけいって、食堂をあとにした。**]
(241) 2013/02/04(Mon) 14時半頃
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ロビンは勉強熱心だねぇ。休みなんだから、もう少しぐうたらしてもいいと思うけど。
[食堂を出て行ったロビンの方を見ながら、やれやれ、と肩をすくめる。]
エリアス、そういや最近体調はどうなんだい?
[ロビンの言うとおり、部屋で大人しくしていた方がいいのだろうか、それとも、少しくらい運動した方がいいのだろうか。どちらがいいのかはラディには分からない。]
(242) 2013/02/04(Mon) 14時半頃
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[言って去るロビンに、はいはいと適当に頷いて手を振った。]
こまっしゃくれた、とでも言えばいいのかねああいうのは。いいやつなんだけど、あれじゃ勉強のしすぎだよ。
ん、体調?平気だよ。寝てなきゃいけないわけじゃない。
[周囲が心配するよりも自分では体を気にしない。体全体が弱いのだ。とうに色々なことを諦めている。]
……ああでも、夢見は悪いかな。
[意識せずこぼれるように、呟いた。]
(243) 2013/02/04(Mon) 15時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 15時半頃
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― じぶんのへや→ ―
[それからまた、少しだけ眠った。 その間、夢はみる事はなかった。
朝に飲んだ薬が効いてきたのか、体がかるい。]
〜っ、ぐぢッ!!
[いつものようにくしゃみで目が覚めた。 ぼー、としたまま天井を見上げて寝たまま眼鏡を装着する。もっさもさの髪はそのまま、紫の上着だけ羽織って、部屋を後にした。]
せんたく…
(244) 2013/02/04(Mon) 15時半頃
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― せんめんじょ ―
[そして、目の前の光景に言葉を失っていた。 洗っていたはずの洗濯物がなくなっていた。]
…、…
[まわりをきょろきょろしても、ない。ない。 もしかしたら、洗濯機の中に、入れっぱなしにしすぎたせいで捨てられたのかもしれない。]
ど、ど…
(245) 2013/02/04(Mon) 15時半頃
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あんたもあんまり人のこと言えない気はするけどね。 そう、それならよかった。
[寝てないといけない程悪いのなら、それなりに気を使わなければいけない。 寝てなくていいという事は、気を使わなくていいという事だ。]
夢見…。 たとえば、どんな夢?
[なんとなく、聞かないほうがいい気はしたが、それでも気になってしまった。]
(246) 2013/02/04(Mon) 16時頃
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〜〜…っ
[なにかを必死でがまんして、がまんして、 はーっと熱のこもった息を吐いた。
それから、ぽつりと]
ハナが わるい…んだ
[小さく頷いてから、とぼとぼと自分の部屋に*戻っていった。*]
(247) 2013/02/04(Mon) 16時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 16時頃
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[そうかな、と心外だと言いたそうな顔をする。]
どんな……夢だったかな。 覚えてないんだ。何度も見る夢なんだけど、内容はいつも忘れてしまう。 ただ、とにかく哀しい夢だった気がしていつも目を覚ますんだよ。
そういうことある?
[カップを手で包みながら水面を見つめて話すその顔は、本当に哀しみを湛えていた。]
(248) 2013/02/04(Mon) 16時頃
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[エリアスの答えにすぐには返事を返す事が出来ず、なんとなく、猫を探して視線が彷徨う。 食堂にいないというのは分かっているけれども。]
それって、冬の夢、だったりする?
[まさか、同じ様な夢を見ているんじゃないだろうか。 いや、まさか。]
(249) 2013/02/04(Mon) 16時頃
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[どこか落ち着かないようなラディスラヴァの様子を怪訝に思うが、口にはしない。]
冬……どうだったかな。 具体的な内容は全然覚えてなくてね。 ラディスラヴァは冬の夢を見るの?確かに僕だったら冬ってだけで気分の悪い夢だね。寝てても寒いなんて冗談じゃないよ。
[実際嫌そうな顔をしてから、冗談めかして肩を竦めた。]
(250) 2013/02/04(Mon) 16時半頃
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そっか。
[同意されなかった事に、少しほっとしたような表情を見せる。]
うん、なんだか冬の…不安になるような夢をよく見るんだ。 あたしも、詳しい内容は覚えてないんだけどね。 夢で寒かったかは、どうかなぁ。
[ははは、と笑う。]
でも、どうせ見るならお互いいい夢を見たいもんだね。 あったかい所でのんびりする夢とかさ。
(251) 2013/02/04(Mon) 16時半頃
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……よし、終わり。 [作業を終えたときには、もう昼になっている頃だろうか。 ……そろそろ食堂に行かなきゃ。私がしっかりしなきゃダメ、だよね。 そう思い、食堂に向かう。
……あ、ハナちゃんに、昼は何を作っていこうかしら。 そんなことを考えながら…]
(252) 2013/02/04(Mon) 17時頃
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― 食堂 ― [食堂に入ると、2つ程人影が見えた。]
……あら、もう来てたの?はやーい…
[そう呟くもそこそこに、自分は調理場に向かう。 手を洗って、三角巾やエプロンもそこにあるのを申し訳ないけれども勝手に借りる。
…ギリアンさんはあるもので作れって言ってたけど… そう思い材料の棚を漁ってみる。]
(253) 2013/02/04(Mon) 17時頃
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