62 好敵手の絆
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…なにやってんのあいつ!? うわぁ…いたた…
[勇者に毒牙を投げつけた目が、少し視線を下げて蜘蛛に向かっていった青年、サイラスの姿を捉えた>>213>>214。 炎に巻かれてるし。腕とかもげてるし。なにあれ痛そう。炎が身を焦がしているようには見えなかったのが、不思議といえば不思議だけど]
(218) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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聞きなおさないでよ!
[照れて言わない]
(-136) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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…川ね?
[それでもやだな。と、ため息をして。 温泉らしきものを見つけると]
あら?良いじゃない。 ここホコリっぽいのよね。
[ばしゃばしゃと、お湯を手でさらった]
(219) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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え?戻るの?? 苦労して逃げてきたのに???
[戻ろうというティートの言葉に、驚きを隠せない]
(220) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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今はちょっと、多角会話できない><
(-137) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[大きく燃える炎の中に男が突っ込んでいく。>>213 蜘蛛は痛みと熱さに怒り狂い、その爪を振り回し暴れていた。
一方で魔王は大きく飛んで退却する。>>211]
お、おい…まずくないか…
[今まで蜘蛛は魔王と勇者に挟まれていたからこそ、どこに攻撃すればいいかわからず戸惑っていた面があるのだ。 その片方がなくなれば、殺気は今最も近くにいる金髪の男に集中するだろう。
かといって今は手元に武器もなく、暴れている蜘蛛へもう一撃魔術をたたき込むこともできない。 歯がゆい思いで舌打ちをしていると、男が炎の中蜘蛛の爪に腕をえぐられたのが見えた。>>214]
(221) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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なっ…馬鹿か! 下がれよ!! ありえねぇだろあいつは!
[見るに見かねて、腕をえぐられても動かない男を引き戻すために駆け寄ろうとするだろう。]
(222) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[滑らかな声で呼ばれる名。
響きの柔らかさに目を細め、口元に笑みを刻む。]
居るとも。
――― ここに。
[勢いを増した炎は、蜘蛛だけを焼く。 人に向かうことは無かったが、洞窟の空気はじわりと熱された。]
(223) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[炎に炙られ、牙を叩き折られ、 巨大な蜘蛛は暴れて七本の足をそれぞれに振り回す。 うちの一本が、天使の気持つ青年に飛んだ。
視界に映った赤の衝撃に、胸が貫かれる。]
サイラス・リー…っ!
[名を口走ると同時に体が動いていた。]
(224) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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がぁぁぁっ!
[龍の咆吼を放ち、天使を襲った脚へ左腕の鎖を振るう。 炎に炙られ、火龍の気を注ぎ込まれて赤熱した鎖は、 固い脚の殻を叩き潰し、焼き切った。]
…… 貸せ。
[目の前の脅威を払った後に、サイラスの右腕に手を伸ばす。 断たれた腕を焼き、血が失われるを防ぐ為に。]
(225) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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うわぁぁぁー! 何するんですか、貴方!
[何か飛んで来る>>217のを見た瞬間、咄嗟にカットラスを構えた。 魔王の怪力で投げられたら、ただの石でも脅威だし。 タイミングを見計らってズバッと斬る。いつもの剣なら、スパッと2つに断ち切れるはずだった。……が、それと比べるべくもない量産品では、飛んできた物は、カーンと音を立ててどこかに飛んで行っただけだった]
あ……っ。
(226) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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/* 腕もげるのってレーティング的にきわどくない?
(-138) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[だが、牙の行方にばかり構っていられなかった。前衛に出ていた者の負傷>>214を見て、表情を引き締める]
貴方は下がりなさい! 誰か、治療出来る者はいますか?!
[長引かせるのは得策ではない、と判断し、駆け出す。 蜘蛛の脚を踏み台に、一歩、二歩と跳ね、その背に到達する。 最も効果的な場所は、と視線を走らせた]
(227) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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私は怪盗なのよ? 護身術は心得ているつもりだけど…
魔物と戦うとか、厳しいわね…
[ぽつり]
(-139) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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それはそうですが… いいのでしょうか、見捨てて来てしまったような気がして。
[音のする方を気にする]
(228) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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/*
ホレーショ男前! よかった。ラルフが助けに入っても被害×2になっただけだったりする。 それでも見捨てられないお人よしクオリティ。
(-140) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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ど、どしたらいいのかしら(おろおろ
ちょっと仕事してこーかな。。。 落ち着こう…自分。。。
(-141) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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護身術は似たようなものです。 そもそも魔物などと戦える術があるはずないですし。
[首を竦める]
(-142) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 22時頃
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それはそうだけど…
優しいのね。名探偵。 あなたが戻るとしたら、ここでお別れね。
私は怪盗――― 戻るつもりはないわ。
[切なく見つめる]
(229) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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名探偵――― あなたの正義力には、敬服するわ。
とてもね。
(-143) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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あんだよー、可愛げねえな。 まあそれを躾けてやるのが俺の仕事だけどな。
[少し離れた場所での激戦なぞどこ吹く風。 完全に部外者気分で笑いながら]
お前いつまで見てんだ? 怖ェーならとっととおさらばしよーぜェ。 ま、もし終わりそうなら戦利品は確保してえ気持ちは分かるけどな?
[ああいう化物は腹に金目の物が貯まってたりするのだ。 一息にこの場を逃げ出さないのはその辺りに理由があるらしい]
(230) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[やれやれと首を振る]
ならば私も戻るのはやめましょう。 戻ったところで足手まといですし
[メアリーを見つめて]
(231) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[炎に焼かれ、蜘蛛は逃れるように脚を振り動かしている。 その前方から魔王が離脱するのが見えたが>>211、 ここまでくれば後はとどめを刺すだけだろうと、そう思っていた。]
……あっ
[蜘蛛の一番近くにいた金の髪をした男が深い一撃を受けたのを見て、ぎゅうと腕の中の体を強く抱く。 だがすぐに彼と鎖を共にしていた人が助けに入るのが見えて、ほっと息を吐き――]
……え? ちょっと嘘でしょ!?
[魔王が投げ、勇者が打ち返した蜘蛛の毒牙が、 いい速度でこちらに向かって飛んできているのに気付いた。]
(232) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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ま、お前さんとはくぐってきた修羅場の数が違うってこった。
[怖くないのかと問われればにやりと笑いそう答えた]
(-144) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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君を一人にすることと、戻る事 天秤にかければ、君を一人にするほうが 私は後悔するでしょうしね。
[弱々しく笑う]
(-145) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[痛みは傷によってではなく、悲痛な声によって呼び覚まされた。
彼が居ると言った場所に。]
(233) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[吼える緋の旋風は蜘蛛に報復を叩きつけ、こちらへ戻ってくる。 その双眸はけっして柔和なものではなく。
「貸せ」と、 激しいまでの容赦なさで求められた。
握りしめる熱い指先に、小さく首を振る。]
問題 ない、
(234) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[伝えた言葉は偽りではなく、サイラスの右手は何故か無事だ。 ただし、袖は半ばで断たれ、篭手は失せたまま。
剥き出しの肌は淡い真珠色を帯びてほのかに光っていた。
地面に落ちたはずの腕はと見れば、塵と化して消えている。]
(235) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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[蜘蛛の爪に襲われた男は、炎を増幅させた男がさらなる追撃よりかばったようだった。>>225 助太刀には入らなくていい、と判断し一度足を止める。 そもそも、丸腰のまま単独で助けに入っても、今の自分では負傷者を増やすだけだと気がついた。
その時、頭上を蜘蛛の毒牙が飛んでいき、背後から小さな声が聞こえた。>>232]
(236) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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……!!
[はっとした。はっきりといってしまった――― 自分を怪盗と―――]
いいのかしら、名探偵。 無理に私といなくっても、いいのよ?
(237) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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