人狼議事


61 とある結社の手記:7

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【人】 小悪党 ドナルド

運が良かったからな。

殴って脅して暴れて。じゃどうにもならねーことだってある。
ま、大抵は学ぶ前にこうだ。

[覗き込まれるような感覚に、戸惑うことなく見返す
そして首をはねるしぐさをして、笑った]

今はお互いの利益のためにやってんだ。
ま、それでもあまりいい噂にはならねーだろうが。

[肩をすくめて。最近の用心棒まがいの役割を思い出す]

(233) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン



ナイト。


[“仲間”の名を呼んだのは、何日前だったか
―――力満ちる夜だった事は、覚えている。

その声に、ぴくり反応するように
夜目にも効く赤い眸が、此方へ向けられた。


口の端は赤が伝い、食事の最中である事が窺える。
呼ばれた“仲間”は、そのままにたりと笑んだ。]

(*8) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[ナイトと呼んだ彼に覆い被さられているのは
以前酒を酌み交わした仲でもある、金髪の彼。
―――ルーカスの、息絶えた無残な姿だった。]


……殺ったのか。

[問う声色は、至って冷静だった。
憤りもなければ、怒りもない。

ああ、だが最後 僅かな溜息は洩れた。]

(*9) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そして、コインの感想ににやりと笑った]

さあな。気休めだって言うなら。何度でも。

[また投げた1

それから、バーバナス>>227に]

そうか? 毒でも盛るってーのか?
だったらなおさら、二人で見張っててくれや。

しかし、人狼ってのは「食う」んだろ……?

[軽口を叩きながらも、いかにも不思議そうにバーナバスを見る]

(234) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

……っ、たく
どーすんだよ、これ。


[頭を掻きながら、ぐらりと揺れた。
仲間の思慮に欠けた行動に、愚痴を洩らす振りをし
夜風に乗って、ふわり届くその蠱惑的な“匂い”に――…

  

   “仲間”が、此方を見て笑っている。


                    ――――……]

(*10) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[ぐ、しゃ――――…ッ]

(*11) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[鋭利な爪をその身体に食い込ませ
夢中でその肉に牙を立て、喰らい付く。

既に絶命しているそれは、肉塊と化しているものの
腕や足、毛髪などの部位を残したそれは
人間のなれの果てと見えるだろう。]

(*12) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[久方ぶりに味わうそれは、
確実に、男を獣へと引き戻す。

この村に来て、“彼”と出会い
人間として生きていく事を望んだのに]


ッぁ、―――…は 

[本能が、滴る血を、肉を求めた。
髪や顔が汚れるのも厭わない。

腹を満たす。何年振りかの“食事”を―――]

(*13) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、まだここでは「何も」起こってない。

そして占いってのもいるかもしれない。

……そいつが頼れないってなら。


まずは。祈るしかないな。

[考えるにしても、その前にやられたら。と]

どっちにしろ。あまり気張りすぎて肝心な時に疲れてあっさりってのが一番やばいんだよ。今はまだ、昼だ。人もいる。

[>>227立ち上がると、ぽんと肩を叩いた]

(235) 2012/10/13(Sat) 00時頃

ドナルドは、コリーンに表のコインを見せて笑ってからしまった。

2012/10/13(Sat) 00時頃


【赤】 記者 イアン


「ルーク」


[呼ばれた“自分の名”] 

(*14) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン




[振り向いた仲間の顔は 矢張り、笑っていた。]


   

(*15) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 少し前 ─

───さて、


 信じれば真とはなるかも知れないがね?

[横手からの声>>190には軽く応じたのみで、
視線は御者の男へと向けたまま。
続く言葉>>200を聞いて、頷きをひとつ返した]


慣れと楽観は戒むべきところであろうな。

[自らの胸へと落とし込むように口にする]

(236) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

敬意については、疑わんさ。
それでも、意とし難いものはある。


…君が気にしているとは思わなかったな。
いや、これは失敬。

[肩肘をテーブルに突き、顎を支えて帽子の男を眺め遣る。
最後に言葉には、軽く笑って片手を振った。
真剣な御者>>201とは対照的、胡散臭くもあるであろうが]

(237) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

願掛けか。面白い。
非論理的で俄かには信じがたい。
───が、それがバーナバス君の流儀ならば良いだろう。


信じれはそれもまた、真となり得るものだ。

[帽子の下のヘーゼルへと目を眇め、
先と同じ言葉を繰り返して御者の手へと目を向ける。
その、コインが取り出されるのに黒い目が細められた]


君の流儀では、私はシロというわけか。

[嬉しそうに笑うでもなく、口にする]

(238) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 わかった。そいつなら得意分野さな

[>>230 コリーンのリクエストは軽く請け負う。ただ、御者の男のつまめるものは、すなわち酒のつまみとイコールで結ばれるものではあったが。]


 …まァ、二人でつくりゃァ早いしな。

[>>231 礼には、少しだけ沈黙してそう応じる。]

 ちぃっとかたくなってるかわからねェが
 ベーコンやら、パンならキッチンにあったハズだし
 とりあえずンとこは、
 サンドウィッチでいいンじゃねぇか?
 
 あとは、そら豆でも炒めるかねェ

 ……欲しいもンがありゃあ 荷物持ちぐらいはすンぜ
 運び屋は本業みてェなもんさ

[肩をかるくすくめて、そういいって、ヨーランダが食料庫へ向かうのにつき合うことにする。]

(239) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

バーナバス君。
いっそその手で、全員を見てくれても構わんのだが…いや。
だが、それで外してしまっては話にならんな。

いや、結構。
これはこれで、君なりの流儀と考えを聞かせて貰った。
これも十分な収穫だよ。

[胸元の手帳をとん。と叩き、
気がつけば置かれていた珈琲を口に含む]

(240) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド


───大変結構!


[好み通りの珈琲に、感謝を示すようにカップを掲げ、
コリーンへと気障に片目を瞑った]

(241) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

賭けに負けた場合の代償は大きいけどぅ。

まぁ。でもアタシは。
…今すぐそんなおっきな賭けに出る気にはなれない、かなー。

[ドナルド>>213へ、率直な感想を述べて。
武器を問われれば、
頤に人差し指を当て、しばし考える仕草。]

(242) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

しかし……無警戒か。

[ヨーランダについていくバーバナスを見ながら笑った。どちらがだよ。と言わんばかりに]

(243) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

そーーぅねぇ。
しいて言うなら、嗅覚みたいなもんかしらぁ。


酒場にはいろんなお客さんがくるから。
こう、感覚でね。時々ぴんとくるのよぅ。

        ……うん。つまり勘?

[微笑って、手をひぃらひら振る。
爪先に塗った黄色が揺れた。]

武器っていうには心許ないかもだけどぅ。
自分専用の武器だから、まぁいっかぁあ。

(244) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

祈るぅ?

お前にしちゃ弱気だな。

[>>235その顔にそぐわぬ言葉を聞き取れば
眉を寄せ、ドナルドをじと見た。]

それに、そうこうしてる内に
陽も傾いてくんだろうが、な。

[言いつつ空腹に、腹を撫でた。]

(245) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

ああ、そうそう。バーナバス君。

[離れるより前。
急がずに、だが断固とした声が御者へと向けられる]

私はオズの旦那ではない。




        ────オズワルドだ!

[ふん!と鼻を鳴らす調子と共に、
最後に、きっちりと訂正が入れられた]

(246) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
やーん見逃してた!>>232

(-108) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
この、役職っぽいのがうろうろしている感じ。
いいねいいねwww

(-109) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

まったくだな。

[>>242コリーンに頷いた。そして考える仕草にそのまま待つ]

ははっ。まーな。
結局はそうだ。

[肩をすくめて、頷いた]

(247) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……そりゃあ、そうだ。
ふつーに暮らしてりゃ、そんな力
あったとしても、使う機会ねーよな。

[>>232横から飛び込んできた言葉に
はと気付かされたような表情。

そして、御者が昼食を作りに行く様子なら]

あ、

俺今度は紅茶が良い。

[再び、注文を付けた。]

(248) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>246


キャー!!オズワルドセンセー!!!

(-110) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……では、すみません。
 少し、お野菜を運ぶのを、手伝って貰ってもよろしいですか。

[もう一度、今度は更に深く頭を下げる。
幾つか、彼に聞きたい事があったから、丁度良かった。

薄暗い食料庫の中は、秋と言う事を差し引いても肌寒かった。
野菜を幾つか手に取りながら、そっと口を開く。]

 バーナバスさんは、……。
 ……コインで、人狼を探す、……のですか。

[それは普段と変わりない細い声だったが、地下と言う事もあってか、良く響いただろう。
視線は野菜の入れられた箱の中に向いたまま。
暫くした後、その中に手を差し入れれば一つ、二つを手に取った。]

(249) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

もう昼食の時間かね。
ならばシチューなど食べたいものだな。

[我侭に口にする注文は、助手の青年と同じになった。
彼女と話しこんでいた様子のイアンに、ちらと視線を向ける]

(250) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

自覚のない占い師か…。
しかし、

[手帳を開く。サイモンの言葉がメモしてある]

占い師とやら、調子が悪くなっているのではないのかね?
少なくともあの結社員と同じ場所ではということだが。

[考え込むように呟き、首を振る]


───分からないな。

[気に食わないといった調子で息を吐いた]

(251) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

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