55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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え、どこへ、
[驚いた声も一瞬。
蒼い光に包まれ、その場に残るは何もなし。]
(200) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/*
さて、帰ってきた訳だが。
な に が な に や ら
*/
(-126) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* ライトニングくん、小市民の如くに。 力を得ると途端えらそうになるのである。
さて、ゲイルさんとココアリーさんが来るのが楽しみでござる。 何を仕掛けてくるかな。わくわく
(-127) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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[火を点けぬ煙草をくわえたまま、じっと剣を見る。]
面白そうな剣だね。 名前とか、あるのかな。
……13代目華月斎?
[あぁ……と納得したようにひとつ頷き、杖とされている弓を指差し]
でもこっちの方が面白そうだね。
(201) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* ■会ったよ 雪客、ライトニング、亀()、トルニトス、ルーカス、ゲイル、(ホリーはきっとこれから)
■まだあってないよ 華月斎、ホレーショー、サイモン
□なにかふったよ 華月斎、ライトニング、トルニトス、かめきち、
うん。ふりたりないな。
(-128) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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―→Kの教会―
[有無を言わさず連行した少女と共に、教会の付近へ転送され。 降り立った足元から溢れた蝶が自身の右手へ留まり融けたのを見届ける 事は、出来なかった]
……如何いう事だ?
[>>198ゲイルの教え子その2が居た故。 また、その場に満ちる波動が自分の記憶にあるモノとは微細に異なるが故に。 視線は揺れ、ホリーにも届くか]
(202) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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新手……でも無さそうね。
[唐突に転移してきた2人を見やり。 気配が先程までは教会の周囲にしなかったが故に、何らかの能力者かと思えば自然と黒い聖書を手にしていた。]
……ん。
[2人のうち、ツインテールの彼女の雰囲気には覚えがあった気がした。 或いはそれは、銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》と似た雰囲気だからなのかもしれないのだが。]
(203) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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/* おかえりルーカス。
喫茶店でおこったこと ・>>75雪客さんが多分珈琲くれたよ ・黒鎧は何か牽制して外に戦いに行ったよ ・かめきちは入店時に通りすぎてった ・華蓮は長椅子に寝かされた後にリスカ騒ぎをおこし、切れなかったんでガクブルって一人とびだしたよ
一人一行で誰か長いね。
(*17) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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― →Kの教会 ―
[光が収まった時、そこには教会があった。 遠目に見たことはあれど、近寄ったことのない建物。]
……どういうこと?
[疑問符はイルと重なったか。 >>198ノリノリに叫んでいるのは、とても見覚えのある少年で。 イルへ降ろせと暴れるのも忘れて、瞬きした。]
(204) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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[光の波動が完全に消え去る前に、来訪者は来たる]
.....Farfalla《チョウチョ》......?
[そいつの足元から溢れた蝶に目を奪われたのも束の間]
......ゲイル先生........と.......華蓮......!?
[俺もまた、不可思議な現象と共に現れた、学園の教師とクラスメイトが現れた事に、目を丸くする。 俺は今や、"チカラ"持つ高貴なる皇子ではあるが、しかし、未だ不可思議な現象には慣れていないのが現実なのだ]
(205) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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[戸惑いの視線は、>>203黒い本を手にした少女へも届く。
と。
( ?)
とくんと、胸の刃が震えた、気がした。]
(206) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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安心しろ、ホリー・ダークネス。
彼等は、俺の知人だ。 学園の......教師と.....クラスメイト.........
[にしては登場が怪し過ぎる。 すまんが、それ以上は庇い切れない]
[Kい聖書を手にする、聖なる暗黒を安心させようとしながらも、俺もまた、何やら様子の可笑しい華蓮に自然、視線が動いていた]
(207) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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( 彼女なら、 わたしを、 持てる ? )
[それは、穢れすぎた刀の、微か過ぎる期待か。]
(*18) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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名前…いや、結局つけられる事なく持ち主は…。
[そう告げて、持ち主だったモノを見下ろして。]
いずれにせよ、出来損ないだ。 白兵戦が得意な人間が装備して、白兵戦が苦手な人間を一撃で落とす事は出来なかったからな。
[本来であれば、例えば師匠の打った剣であれば、初めの一振りでその命は…]
……この弓は……。
[師匠が白兵戦を苦手とする自分の為に打った凱剣・華月斎。 師匠の全盛期に打った最後の一本。]
対したモノじゃない。
[いずれ、近いうちに自分がその劔を超える見込みが出来たのだから。]
(208) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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[元の持ち主は、いた。 いる。存在している。
しかし、彼はきっと、少女を手にすることは叶わないだろう。 少女の刃は、穢れ過ぎた。 主の代わりにと血を浴び痛みを得るうち、 本来あるべき色を失い、錆びついた。
たとえ黒い本の少女が手にできたとしても、 此の侭では本来の力の3分の1も発揮できないほどに。]
(*19) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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[ ............ん? ]
[ふと、華蓮へ視線を注ぐ中で、違和感を覚えた。 まるで、目の錯覚を起こしたかのように]
[ .........今......何か......]
[銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》の、銀のトバリの向こうに隠されて視えない......華蓮の魂《アニマ》が一瞬......]
[.....小刻みに震えて、ふたつ存在する様にぶれた様な......?]
(209) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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天城(てんじょう)くん……
[彼から立ち昇る、力の気配。 近くの少女も。 更に、転移などという異変を起こしたイル。
己含め、明らかに普通ではない状況に、 少女の感覚は麻痺しそうだった。]
なに、してるの…?
[少女が発するのは、警戒。 知る少年が、知らぬものに見えて。]
(210) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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/* (>>1:209 ライトニング)
おしい。
みっつそんざいする。
(-129) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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[彼も、穢れたか。
ならば、斬れ と―――]
へんな感じ。 …… へん。
[左目へ伸ばしかけた手を、きつく握り締める。 今過ぎった言葉の物騒さに、顔色はやはり悪いまま。]
(211) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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……御前はいけ好かんな
[>>203ホリーへの感想。それが漸く発せられた言葉であった。 腕の中、自分と同調《ハーモニー》する羽目になった少女の様子にも気付かず、挑むような眼差しは>>207彼《ライトニング》と彼女《ホリー》を行き来して]
何時、俺が、庇ってくれと云った?
[ホリーの手元に武器と思しき聖書があるのを見て取り、此方も右の掌を翳す が、無闇に戦闘をするには消耗し過ぎた。 此の場は退却すべきか、と再び足元覆う蝶々達は、しかし]
しまった。
[共鳴音《ハウリング》していた。 一定の距離に力を持つ”武器”が複数集う時、蝶が引き起こす現象。 少女と、ある程度の武器が少々ならば問題は無かった 筈だったのだが]
(212) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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華蓮、大丈夫か.....?
何だか、酷く、疲れている様に......
[華蓮は、酷く疲弊している様に視える。 この街で起きている混乱の為だろうか]
丁度良い。
どうやってここに来たのかは後で聴かせて貰いたいが.....。 お前は、ここの教会に......
[華蓮が発する警戒に、俺は気付かない。 既に、非日常の世界へ飛び込んだ俺に、未だ日常に留まる華蓮の警戒の意味は、理解できない]
(213) 2012/08/06(Mon) 23時頃
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/* ものっすげー何も考えずに打ってるけど、これどう収集つけるつもりなんですかしゃけさん…
わかりませんよしゃけさん…
(-130) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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教師と生徒……ねえ、君の学校はあれなの? そういう特別クラスでもあるのかしら。
[目の前の彼は想像以上にチカラを行使していた。 転移してきた2人は、どう見ても最初から力を行使出来るようであった。
……そもそも、いきなり転移してくる時点で普通の人間ではない。]
ふうん。
[視線は、華蓮へと向けられていた。]
(214) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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ゲイルは、共鳴音《ハウリング》は、武器に縁のある物ならば聴こえる、かも知れない。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
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此で出来損ない。
[剣の刃を、指で軽く撫ぜ]
その弓も、其れで大したものじゃないだなんて。 厳しい評価をするんだねぇ君は。
……あ、斬れた。
[右人差し指の腹、赤く浮き出た横一文字を見る。]
まあ。 そこの騎士さんのお陰で、命は助かったみたいだし。
それに? 何かを掴んだみたいだし。 君は運に恵まれたね。
(215) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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[華蓮に向けられた目線。 それは楽しげなものだった。
銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》と似た匂いのする彼女。 理想から外れたかつての同志よりもよほど――]
(*20) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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.........お前......... ゲイル先生.......なのか.........?
[言葉を発するまで時間の掛かった、学園の語学教師。 だが、彼の口調は、明らかに人好きのする穏やかな性格と定評のある、この教師らしかぬ振舞い]
[果たして、本当に彼はゲイル言語教師であるのか、疑問に思い始めた時に際して]
.....今の共鳴音《ハウリング》は..... .....? 空耳か?
[集う蝶が詠う、不可思議な現象。 しかし、今の所、"武器"とは縁の無い俺には、その音は空耳程度の小さな音でしか聞こえなかった様だ]
(216) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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/* >>214 ジャキディスWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-131) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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……いきなりそれとは。 教師の言う言葉かしらね?
[それを言うならいつでも戦闘態勢に入れる教会関係者もおかしい事にはなるが。 それは気にせず、視線をゲイルに移して。]
あらあら、いきなり仕掛けてくると言うのなら。 こちらも遠慮はしないわよ?
[そう告げて聖書を開こうとした刹那。 彼の言葉に一度仕掛けようとした手を止める。
共鳴音《ハウリング》がその場に鳴り響くその音を訝しげに聞いて。]
(217) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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っくぅ……
[ (((((共鳴音《ハウリング》))))) ]
[>>212間近の蝶が引き起こしたそれは、 少女には超音波に等しい。 両耳抑えるが、鳴り響きは小さくなることもなく。]
なに… ? ぅあ ぁ……っ!
[天城の問に答えようとするが、まともに音が耳に入らない。 少女の身体自身も共に鳴っているからだと、なん人が気付くだろう。
――――― それも、 二重《ダブル》に。]
(218) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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けどね。
[更に太さを増した赤。 腕を振るえば、縦に赤い筋をつくって地に散った。]
気をつけた方がいいよ。
良い事は、そう多くは続かない。 其れは、悪い事も……だけれどね。
それじゃ、また。
[背を向けて、歩き出す。]
(219) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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