54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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/* えええっ バーナバスいなくなっちゃうのかい!?えええww
(-112) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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あ、そうだモリス、 新聞チャレンジしてみたいな。 今なら時間あるから難しい字調べながら読めるし。
[味噌スープもオッケーと輪を見せると 適当な食材を調理台へと出して並べていく]
(195) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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コリーンは、サイラスをしばらく観察していたけれど徐々に首が傾いでいき、
2012/07/27(Fri) 00時半頃
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To:ラス Sub:(no title)
お姉さん、心配?
[目の前に居るのに、わざわざメール送信。]
(-113) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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コリーンは、携帯端末を操作して、ボタンを押下。
2012/07/27(Fri) 00時半頃
セレストは、食材を前に 少し何かを考える様子。
2012/07/27(Fri) 00時半頃
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…、
[そうして、何やら咳払いをしている喫煙仲間を見る>>188 反応に困っているのだろうと見えた。 自分の目には少し珍しい]
あー。そりゃあ、ありがたい。 それに暖かい飯が食べられるなら、尚嬉しいね。 バーナバス、皆には会ったか? 似たような年頃のばっかりが、総勢13。 これじゃ、ちょっとした合宿かお祭りかも知れないな。
[顎で後ろのロビーをくいと示した]
(196) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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/* うぐぅ。 絡みに行きたいが部屋にいる人を引きずり出す方法がわからない。
(-114) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:RE:クラリッサ
よくわからないが、まぁいいか… 子ども扱いしたのは本当。 いやだってなぁ…今もだけど、いきなり怒って不貞腐れてその場で寝たんだよなぁ… どうしたらいいのかと。
お前に任せりゃ安全だと思ってるから、いいんじゃないのか。 コンタクトだと入れてても気付かれないだろ。 眼鏡してると、目が悪くなったのかとか聞かれるし、その面倒を考えたら、目に入れることくらいなぁ。
(-115) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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[はっきりとした事が分からなかったとはいえ、すぐには動けそうにないことは全員に伝えておきたかった。それなら食事時は良い機会に思える]
他のみんなを呼んでくる。待てなかったら先に食べててくれ。
[食堂の方へと声を張り上げ、エリアスとベネットもこちらに向かっていたなら、後で、と手を振って踵を返した]
(197) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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で、そいつはどうしたんだい? …随分変わったヘアスタイルみたいだけど。
[セレストが煤色に手を触れて眉を下げるのに、 こちらはあまり遠慮をしない問いが向けられる。 彼女の様子が深刻に見えなかった所為でもあるし、 新聞屋の好奇心のせいでもあっただろう]
笑わないけど。
[なあ?と、これはバーナバスを見遣る]
(198) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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うわっ…!
[びくっとした。声かけられたのに、よそごとに集中しすぎて気付いてなかった]
わ、悪い。 心配っつーか、まあ心配だけど…
なんだ、コリーンも居残り組か。
[座る? と、ベンチの隣を示して問いかけ]
(199) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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やっぱり、ジェフ! うん、通信機器見つけてつないでみたら ひみつの会話出来るっぽいよ。
あとね、髪は、ウェンディのせい! 笑ったら、怒るからね?
[いつも見られる妹を叱る時のように怒る つもり]
(*38) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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[小さく、なにかあったの?と首を傾げたが、 そちらに向かうことには頷いて。]
(=11) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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/* ついったー死んでる。 なにかと思ったらサッカーかよ… なんだっけ、ワールドカップ?
(-116) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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/* オリンピックだった
(-117) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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ジェフは、ロビーを抜けて、上の階へと向かう。
2012/07/27(Fri) 00時半頃
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…すまん。 最初に ウェンディの名前を聞いたせいだ
たぶん
[かり。とこめかみを掻く音が会話に混じる>>*36 続く台詞に、く。と首が斜めに傾いた。]
……諜報員 みたい だな?
秘密か。 [喉だけは焼かれていない声は、――少しだけ、少年だった頃を思い出しでもしたように、秘密を面白がるように笑った。]
(*39) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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―三〇八号室―
[――暫く考え込むように膝に手を乗せていた巨躯がゆるく息を吐いて、のそり、と動く。 ベッドサイドに置いていた鞄から、鍵つきの本を一冊取り上げて、鞄を捲る。]
……
[それから、鞄の中を見下ろして、少し動きを止めた。]
(200) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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…どういうエピソードだと、記事になるのかな。
[真面目顔で 冗談のつもりをモリスに返し 手は腕まくりをして料理という名の戦闘を開始する]
妹に悪戯でね。 意味も事件も無いんだ。
(201) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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ギリアンは、廊下の方を見る。
2012/07/27(Fri) 00時半頃
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→三階、廊下―
[ベッドサイドのテーブルの上に、鞄から出した本を置き フードに手をかけて、のそりとした動作で、影を作れるように厚手の紺色の布を目深に引き下ろす。 大きく剥ぎ取られたような顔の皮膚が、ひとからは見えづらいように影になる。
ぎ。と音をさせて部屋のドアを開け]
…
[>>185 かつ と足音――と、いうよりも三階の廊下を歩く人影に気づいて、顔を向けた。]
(202) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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…、お。ああ、そうか。 ウェンディは先に行ったんだね。
[彼女たちの家の周りにも新聞屋はいつも回っていく。 とはいえ幼い妹と暮らすセレストのところに 新聞を置くことは稀であったけれども、 家の前で妹を遊ばせるのに出くわせば、 時に口頭で記事を伝えて、新聞を置いていくこともあった]
分かった。それじゃ今日からは君にも届けるよ。 気に入ったら引越し先でも贔屓にしてくれ。
[彼女の手際を興味深く眺めながら頷き返す]
(203) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[モリス>>196に問われてそちらを見る]
あー、何人かには会ったがな。 全員は見ていないが……そうか、13人か。 なかなかこれだけの人数が揃うってこともないよなぁ。
[学校にも真面目に行かない人間がほとんどである。 同世代ばかり揃う機会もなかなかない]
お祭り……ねぇ。
[前向きな言葉に、微かに唇の端を持ち上げた]
(204) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[分かりやすい驚きっぷり>>199に肩が揺れた。 一緒に髪も揺れて、肩に掛かった一房が落ちる]
そうそう、居残り、居残り。 母さんに置いていかれちゃった。
[残念、と口では言ってみせるけれど、口だけだった。 スカートの皺を伸ばしてサイラスの隣に腰を下ろす]
座る座る。 立ってても、ラスのメール見えないもの。 お姉さん、この間結婚したんだっけ。 どんな感じだった? 幸せそう? 普通?
(205) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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いや、なんというか。 しょっちゅう掻き上げてるような気がしたから。
[髪型そのものより、煩そうな仕草が気に留まっていたのだった。 モリス>>198の視線を受け、頷いて]
笑わねぇよ。 これはこれで、似合ってると思うしな。
[言ってから、ぷいと横を向いて咳払い]
(206) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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分かった。
[背後から聞こえてきた友人の声>>197に 声を張り上げて返す。 任せておけば心配はないだろうと思う。 だからちらと振り返っただけで、すぐに視線は厨房へ戻された]
(207) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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あー……妹さん、か。
[セレスト>>201の言葉に、ようやく得心がいった様子で。 不自然な長さの髪に、もう一度目を遣った]
(208) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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[ジェフの声もしたように聞こえた>>*36。 という言葉にああ。と、頷き、]
ああ。 あってる。
[>>*37 ジェフ当人が名を上げるのに、肯定を返す。]
さっきのノイズも、 聞こえなくなった。
これで、 この回線の参加者は、 全員 か?
(*40) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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バーナバスは、ジェフ>>197の声に、おう、と短く答えた。
2012/07/27(Fri) 01時頃
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[人気の無い廊下を歩きながらセレスの声>>*38に応じる]
そうか、俺も事務室で見つけたんだけど…もしかしてホテルの従業員の連絡用だったのかな?
[繋がるのがお互いの間だけらしいと見ての推論]
その髪はウェンディの仕業か。いや、笑わないけど、もったいないな。
(*41) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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…、そうだな。
[真面目な顔に、こちらも真顔で顎にペンを当てる。 こちらも冗談のつもりだ]
何かの事件に巻き込まれたか、 もしくは…ニューファッションを開発したか。
[言って、ちらりと笑う]
残念。それじゃあ記事にならないな。 新しいファッションの流行でも創めたのかと期待をしたよ。
(209) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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お前なんか騒がしくしたんじゃないの?
[笑いながらそんな軽口を叩いて]
ふつー。なんも変わらない。 なんとなくわかるだろ?
[想像つかね?と笑い混じりに言う]
ヨア……義兄さんの方は随分印象が変わったんだけどなぁ。 妙に心配性だし。 つってもまぁ、向こういったら一人暮らしかなぁとね。
メールはベネットに送ってただけだよ。さっき本持ってきてもらったから。
[見てもなんも良いことはないと、笑い]
(210) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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ああ。
[見るか?と、バーナバス>>204に手帳を傾ける。 そこには先に書き留めた全員の名前が記されていた]
余りものと言ったら、フィリッパに叱られたけど。 なかなか悪くない……、ああ。 ついでにバンドを結成するとかも言っていたな。 そのうちお誘いが来るかも知れないよ。
…暗く沈んでいるよりは悪かないさ。
[ふっと片頬をあげてみせる]
(211) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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―三階廊下―
[きゅ]
[ドアの開く音>>202に反応し、体ごと振り向かせた。ところで、目が僅かに見開かれる。 床とブーツが擦れて音が鳴る]
……。
[フードを被っている彼が誰だか分からなかった訳ではない。分からない筈もない。目もしっかり合った。 だが挨拶の声を掛けるでもなく、暫くの間沈黙して]
きみも居たのか。
[瞬き一つして、それから漸く口を開いた]
(212) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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― 二階・廊下 ―
んー、この階には誰も居ないかな?
[誰がどの部屋をとったかまでは覚えていなかったので、とりあえず各階を見て回ることにした。が、今の所人影には出逢っていない]
(213) 2012/07/27(Fri) 01時頃
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