53 走る肢体
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ひっ、ぁ!!あああっ!! らめぇ、強すぎて、こんなっ、っ……!!
[膣内を、子宮までも揺さぶるような振動に身体はひくひくと震え、全身で快楽を受け止める。陰核に触れる手にも敏感に反応し、そこに触れる度に、かくん、かくん、と揺れる]
……あぁぁ……気持ちいい、です…… ゲイル先生の手で、イっちゃうの……うれしい…!
(211) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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強すぎるくらいで、丁度いいんでしょう? 貴女は淫乱な子だもの
[くすくすと愉悦に浸る声色で笑い、バイブレーターを遠慮無くごりごりとソフィアの体内に押し込み掻き回す。 陰核をぴぃんと弾いて、ソフィアの耳元で囁く]
イッちゃいなさい? はしたなくイくところを見られて感じるなんて 本当に……呆れたものね。
[言葉とは裏腹に彼女を絶頂に追い遣ろうと、動かす手は強くなり]
(@19) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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―仮眠室―
[彼の言葉>>170に、自身を慰める自分を想像する。 それと同時に、黒い欲望が語りかけてきた。 折角望んだものが手に入るのに、この機を逃していいのか? このまま自身を慰めても、いつも以上に切なくなるだけ…結局自分で自分を虐め、物足りず、さらに被虐的な行為を求める…悪循環だ。 ならば、ここで素直になったほうが楽だろう? 彼のいうとおり、いつも自慰で感じている空虚さを、彼は埋めてくれるはずなのだ。 ならば、なにを迷う必要がある? …そんな甘言が渦巻き、動悸を強める]
ぅ……わ、私を…虐めて……酷いことをして…ください…。
[甘言に流され、口から言葉がこぼれる。 その淫らな色に染まった自分の声にハッと現実に引き戻され、慌てて口をつぐんだ]
い、今のは違…や、やっぱりダメ…!
[グ、と彼の身体を引き剥がそうとするが、ソレよりも早く彼の唇が自身の唇をふさぎ、すかさず彼の舌が乱暴に口の中を舐る>>177]
(212) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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んむ、ぅ…ん…んん!?
[すっかり昂ぶっていた身体ではその刺激に抗う術は無く…ただでさえ、今まで望んでも得られなかった奪い取るようなその口付けの味に酔いしれ、気づけば自分から甘えるように舌を絡めていた]
は…はぁ…。
[口を解放されると、充足感、快感、それと純粋な酸欠にくらくらとする。 思わず膝がカクリと折れ曲がりそうになるのを、フィリップにすがるように彼の白衣を握り締めて支えにし、耐えた]
ま、待って…くださ……私、まだ…あぐっ!
[彼に従うとは言っていない。そういおうとしたが、その言葉は首輪が言葉をせき止め、くぐもった音へと変わる。 酸素の軌道が狭まり、息苦しさが増す。 だと言うのに苦しいだけではなく、胸の高鳴りまで強くなり、余計に蜜が滴るのを感じた。 先ほどのキスを受け入れた時点で、自分に既に拒否権は無いと言うのに、それでも従順になりきれないその姿は滑稽だったかもしれない]
(213) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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あぁぁ…――!!
[ゲイルの愉悦の笑みが耳に届くと、それがぐにゃりと歪んで聞こえ、わらいごえが いくつもいくつもいくつも、じぶんをあざわらっているようだ。]
はっ……イ、く……っ!
[移り変わる世界の景色、ゲイルという体温の中で達するのに、まるで孤高の世界にいるように思えて]
だめ、だめだめだめ
[怖い、こわいとかぶりをふって、ゲイルの身体に懸命に縋りつく。だけれど彼女の手は容赦なく己の急所をついて止まない。 びくん、と身体が大きく震えて絶頂に達すると、世界がぐるぐるぐるぐるとゆかんでそれはまるで咲き乱れる花のようにテレビの砂嵐のようにホースで弧を描く水のようにピカソの絵画のように
―――嗚呼、献体の声がする。]
(214) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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……ソフィア?
[達したように見えたけれど、それでも彼女の身体は小刻みに震え続けていて。 そっと身体を離して彼女の目を見ると、何処か虚ろで何も見えていないような、幻覚でも見ているような危うい色をしていた。]
……
[薬の効果、と予想するのは容易い。 念のため、ソフィアの脈を取り、瞳孔を見て、 異常がないようなら、身長差を利用して彼女の身体を抱きかかえ、奥の自室のベッドに寝かせることにした]
(@20) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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[身体の面で言えば異常はないだろう。ただ、その精神面は徐々に侵食され、恐怖と怯えに苛まれながら幻想の中に漂っていた。
献体がわらっているのだ 献体が、死んでいるはずの献体が
乱暴に洗えば、高い声で痛いと謂う。 痛い、つらい、くるしい、たすけて、と 次第に忌み事に変わっていく献体の声に 蹲って怯えることしか出来ない。
意識を手放したまま、見る献体の夢に 時折ぴくりと身体が震える**]
(215) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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― 空き病室 ―
[指先がピクリ、と震えた。 夢でも見ているのか、唇は声を亡くしたまま、
くらりす
と、名前を唇の動きだけで紡ぐ]
(216) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
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[まるで彼女の願いに応えるように]
…………。
[僕はふにゃりと笑って]
(-112) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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ジョージは、こくんと。二つの錠剤を飲み下した。
2012/07/17(Tue) 13時頃
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[夢を見ている様子のソフィアを そっと寝台に寝かせれば 魘されている彼女の額を優しく撫ぜて。]
恐怖すら快楽に変わる時が来るわ……
[深い笑みを浮かべて――ソフィアを置いて、部屋を後にした]
(@21) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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― 空き病室 ―
[部屋に漂う濃密な情事の香り。 扉越しではそれに気付けないのか、あえて無視しているのか――扉を数度ノックして、中にいる二人の注意を引く。]
(217) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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[ジョージの顔に浮かぶ笑み、 それをみつめたまま柳眉は下がる。]
…、… 嬉しい。
(-113) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
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/*
三連打(涙)
(-114) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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―空き病室―
[眠ったままのジョージに背を向けたまま ほんのり色付く頬のまま、扉を叩く音に顔を上げる。>>217]
……はい。
[ああ、仕事、と意識を戻そうとする。]
(218) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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クラリッサは、乱れた髪を手櫛で直し、よろっと立ち上がる。
2012/07/17(Tue) 13時頃
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リサ。 終わったの?
……彼、幸せそうね。
[扉の向こうには同僚の顔。 にこりと微笑みながら室内に滑りこみ後ろ手で扉を閉じる。
研修医の寝顔を見れば、ぽつりと感想を漏らした。]
(219) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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[激しすぎた情事のせいか、眠りは酷く深かった。
だからノックされる音には全く気付かずに、 その眸はいつまでも伏せられたまま]
……ん。
[微かに身じろぐ声を一つ上げて、規則正しい寝息で、すやすや]
(220) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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[扉近くまで歩けば、見知った顔がみえて足が止まる。]
…、ぁ
[終った、と告げられればはたりと瞬き 困惑の顔を隠せないまま柳眉が下がる。]
…そ、の。
[勤務中に、と思えば、怒られる、と思考し 顎を引いてゆっくり俯いていく。]
(221) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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…、…すみません。
[消え入るような声で、謝罪の言葉を先輩へ告げる。]
(-115) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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/* 暑すぎて家事したくないでござる!!はぁはぁ ほんっとこの暑さは エアコンがないと人類は衰退するんじゃないかと
クラリスのイメージソングが鬼束ちひろだった! 鬼束ちひろはTwitterのイメージが強すぎて 色々こう、アレでそれで 天才と天災は紙一重だとおもいました。
(-116) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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……。
[俯くクラリッサの顎先に人差し指を重ね こちらを向かせればその瞳を覗きこむ。]
(222) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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なぜ、謝るの?
[嗜虐的な色を瞳から滲ませ くすくすと、笑みをこぼす。
そのままついばむ様にして唇を重ね――。]
(-117) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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…?!
[人差し指に誘導されるまま、見上げて ゆらりと揺れる瞳にエリアスの顔が映る。]
(223) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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…だ、って ――― しご、
[エリアスの瞳の色に、どく、とまた心音が高く鳴る。 ダメ、と理性が止めても歯止めがきかないほど そういった瞳に興奮すら感じていってしまう。]
…っ、ん
(-118) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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なら――私も「休憩」するから。 リサもつきあってくれれば問題ないと思う。
ほら、脱いで……リサ。
[場所を変える事もなく、鼻先、額、顎、首筋と キスを次々と振らせ手の甲で彼女の頬を撫ぜる。 ]
(-119) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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エリアスは、クラリッサと身を寄せ合う。啄むようなキスの音――。
2012/07/17(Tue) 13時半頃
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…ここ、で ――ですか?
[小さく告げられた言葉に、瞳がゆらゆらと揺れて 背後で眠る彼の方を―――振り向けないまま 小さく身体が震えているのが解った。
啄む唇が身体に降り注げば、 ボタンの何個か取れた白衣に手を伸ばして すとん、と足元に落す。 まだ、内腿から精が流れて足を汚しているのが解る。]
(224) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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[身体に触れる唇は優しすぎて 頬を包まれれば、瞼が落ちて目が細くなる。]
先輩も、……わたしを ―――
(-120) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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――― 壊してくれるんですか…?
(-121) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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ここでは、嫌?
[首を傾げながら同僚の裸体をじっくりと視姦し 太腿を流れ落ちる精を指先で拭いくすくすと笑う。
返答を聞く間もなく、そのまま身を屈め 秘肉を指で開きながら秘芽をこねるように愛撫を加える]
(225) 2012/07/17(Tue) 14時頃
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――。
リサが、それを望むなら ね?
(-122) 2012/07/17(Tue) 14時頃
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[『人間をやめる』。 その恐ろしくも、甘美で未知な響きに頭がくらくらする。 確かに、今までずっとそう言った扱いに、何処か憧れていたような節はある。 しかしいざそれを実行するとなれば、また少し話が違う。 まず間違いなく普通の生活には戻れなくなるだろう。 それに対する恐怖は大きい。 しかし…]
人間を…やめる…。
[ごくり、と息を飲み込む。 なんと蠱惑的な響きだろう。 それが一体、どれほどの快楽を自分に与えてくれるのだろうか。 それを思うと、身体の芯がうずき、瞳が情欲にゆらゆらと揺れた]
(-123) 2012/07/17(Tue) 14時頃
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