46 青の灯台守り
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/* プリシラさんがやっぱり良い女過ぎる…。 化けの皮を剥がされたい!
(-97) 2012/03/24(Sat) 12時半頃
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[そうして手にした本も、読み終えてしまって、閉じる。 表紙を指で摩りながら、視線は何か物思うようにゆらゆらと床を彷徨った後、立ち上がって本を元の位置に返した。
そして、棚を移動して一冊の本を探し出した。 それは、表紙に一軒の家が描かれた絵本。 内容はもう覚えていないし、読み返す気にもなれなかったけれど。
それを持ち出し、自室へと引き返す。 まだセシルの部屋の前にいるプリシラと、ホールにいるままの面々は、やはりちらりと見るだけ。]
(243) 2012/03/24(Sat) 13時頃
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[セシルの部屋の前にいると、ベネットが通った 軽く手を振って、挨拶をする 何をしたんだろうなぁ、あいつ なんて事を思いつつ、ではあったけれど]
(244) 2012/03/24(Sat) 13時頃
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貴女を楽しませるための音ではありませんから。
[冷たく吐き捨てる。先程の曲だって、楽しんで弾けていたわけではない。 ……ならばなんのために弾くのだろう。暗い思考を追いやって。]
何も出来ないくせに、偉そうに!
[このまま扉を閉めてしまおうか。指くらい挟むかもしれないが、知ったことではない。]
(245) 2012/03/24(Sat) 13時頃
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/* みんなかわいい…
(-98) 2012/03/24(Sat) 13時頃
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じゃぁ、あんたの音で誰が楽しむわけ? 聞き手でもない、弾き手でもない 誰か、聞かせたい相手でもいるのかい?
[そう言う風にも、見えないけれど ドアがもし閉められたら、指を挟んで涙目くらいにはなるだろう]
何か出来たって、出来なくたって、偉そうな奴は偉そうさ
(246) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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[>>244 手を振られれば、笑顔で応える。 セシルの部屋の前にいるということは、自分とセシルの遣り取りを知られるかも知れない、ということではあるけれど。
部屋に戻り、扉を閉める。 時計は、そろそろご飯の準備が必要な時間を示していた。 絵本をテーブルに置いて、キッチンに向かう。 …雑念がある方が、手先の作業に没頭出来るのは何故だろう、なんて思いながら、キャベツを湯通ししたり、挽肉を捏ねたり、着々と準備を進めていく。]
(247) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
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……貴女を殺して、青の王にでも聞かせましょうか。
[イライラする。どうして誰も彼も自分の神経を逆なでするのか。望んでこんなところにいるわけではないというのに。 反動つけて勢いよく、扉を、閉めた。]
(248) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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/* >>248 か わ い い 。
(-99) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[下準備を終えれば、挽肉を俵型に成形してキャベツで巻く単調な動作を繰り返す。コンロの上の大きな鍋の中では、野菜を細かく切ったものが入ったトマトスープが出来上がっている。 その中に肉にキャベツを巻いたものを、次々に沈めて、それが終われば火を少し緩めた。
程無く、ホールにもトマトの匂いが漂い始めるだろう。]
(249) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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ばぁか 青の王に聞かせるには、灯台守全員を殺さなきゃじゃん 自分も含めて、じゃないのか?
[扉が、急に閉められた あんまり勢い良く閉めるものだから、指が挟まってしまった]
いってぇ
[右手の中指、爪の先から血が出ている 傷を抑えながら、その場で蹲った]
(250) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[扉を閉める。鍵をかける。白い白い牢獄の中、心を閉ざす。 体が空腹を訴えても、ベネットの料理を食べる気にはなれない。ハンストなど子供じみているし、続く筈もないのだが。
扉の外からは呻き声が聞こえた。]
……自業自得。
[呟いた。]
何もなし得ない手なら、いいでしょうそれくらい。
[小さな声は、扉に阻まれ届いたかどうか。]
(251) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[トマトの匂いがしてきたようだけど、指先の血の匂いの方が強い 足の先から髪の毛まで、全てが熱を持ったように熱い 血の匂いは、嫌いだ]
あんの馬鹿ぁ
[血の匂いは、外に居た頃の、厭な記憶を思い出させる 最低の気分だ、吐き気がする]
ちくしょ、この
[ふらふらと立ち上がる 水場にいこう、血を洗い流さないと]
(252) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[鼻歌なんて歌いながら陽気に、慎重に鍋を混ぜていたら、ホールから何か乱暴な音がしたような気がした。 ドア越しで、はっきりと何の音かを判別できたわけではなかったけれど。 扉を開けて、確認するように左右を見れば、蹲るプリシラはすぐに視界に入った。]
大丈夫?
[立ち上がり、進もうとする姿に、咄嗟に声をかけていた。]
(253) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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大丈夫に見えるか、ちくしょう
[ベネットの声が、聞こえた 傷はたいした事がないはずだ、指を挟んだだけなんだもの 骨が折れる事もあるらしいけれど、一応は動くし大丈夫 血さえ出てなきゃ、こんなことには]
水、水をくれ、ベネット 手を洗わなきゃ、駄目
(254) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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…だよね。
[似たような遣り取りをしたのを思い返すけれど、彼女の様子は前の時よりも悪そうに見える。 何処か慌てるような口振りも、いつもの彼女のイメージとは違っているようで。 コンロの火を消し、代わりに蛇口を捻って水を流したままにして、プリシラに駆け寄った。 そして、彼女の肩を抱える。 自分の部屋へ誘導しようと。]
(255) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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そうだよ
[抱えられるなら、それに任せて 誘導される通りに歩くだろう]
ぅぁ
[頭の中で、色々な記憶が右から左へ 永遠と、流れ続けている 普段は忘れていて、影響なんて殆どないけれど 一度きっかけを掴むと、濁流のように押し寄せる それが、心の傷と言う奴だ こればかりは、どんな屈強な者でも耐えられやしない]
(256) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[軽口も何処か歯切れが悪い。何かおかしいように見えるプリシラの様子や、血が出ている指先などを確認していれば、水道の前にはすぐに着いた。]
…ちょっと痛いかも。ごめんね。
[そう断りを入れた声は、彼女の耳に入るだろうか。 水の勢いをなるべく痛くないように緩くして、指先には触らないように注意しながらそっと手を取り、血のついた部分を、流水にさらした。 そして、彼女の表情を伺う。 痛がるようであれば、手を引こうと。]
(257) 2012/03/24(Sat) 14時半頃
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[痛いかも、と声が聞こえた 体の痛みなんて、私は平気だ いや、痛くないに越したことはないけどさ だから、流水にさらされた指先が、多少痛みを覚えたとしても 顔をしかめる程度で、自分から痛がることはない ただ]
や・・・ぅ
[血の匂いが収まっても、一度入ったスイッチはなかなか切れない 暫くは、気分が悪そうにう呻いている事だろう]
(258) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[サイモンの返答に、瞬きをひとつ。 細く長く息を漏らした。]
嗚呼………。
それはきっと、 パンドラの匣 なんだよ。 知らないほうが、きっときみは幸福なんだ。 それでも きみは、 知りたいって云うんだね。
[人間に災厄を齎した、神々からの贈り物の物語。 その寓話を聞いた記憶も、夢の中にとけて消えた。 「知りたい」と望む男に、壊れた男は憐憫の眼差しを向け]
(-100) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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―――― 莫迦だね。
[哀しげに嘲笑した。]
(-101) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[嫌がる様子は見受けられなかったので、そのまま血を水で流す。 それから、水から離した傷口を上に向けさせるようにして。]
ここ、持ってて。
[彼女の左手を掴み、右手の甲を自分で支えるように添えさせる。 指を詰めたぐらいで、大仰に痛がる彼女では無いだろうから、様子がおかしい理由は別の何かだ、というぐらいの予想はつく、けれど。 何故か、今はそれに付け込む気にはなれなかった。 再び彼女の肩を抱き、今度はベッドに座るように促す。]
(259) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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― 中央ホール ―
[男は椅子に凭れながら、落ち込んだ眼窩から人々を眺めていた。 否、眺めていたと言えるだろうか。 薬によってとろりとした意識は半分夢の中に在り、 揉め事も、秘め事の気配も、男の興味を惹くには至らない。]
(260) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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/* サイラスに莫迦っていわれた!
わあああああああいい!!!!
くっそ興奮するだろ!wwwwwww
きゃあああああああ((((((((*ノノ)
(-102) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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[浅い眠りの中にあるような意識は、 自らの上に掛かった影によってゆるりと覚醒する。]
…… ん、 ァ?
[部屋への誘い。>>241 ぼんやりととけた両の眼はホレーショーを見上げ、 こてり、と、何時ものように不思議そうに首を傾げ。 やがてゆっくりとした仕草で、こくりと首を縦に振る。]
嗚呼 、 良い葉 だったっけ。
ん…… 行く。
[にこりと笑って、ゆっくりと腕を持ち上げた。 その手は傷のあるホレーショーの手へと伸ばされて。]
(261) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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ゆびきり げんまん。
これで…… 約束 だ。
[小指を絡め合わせて、唱える約束の証。]
あとで、 ね。
[絡んだ指が離れれば、手はぱたりと膝の上に落ちる。 瞼を軽く伏せて、意識は深い眠りの中へと。**]
(262) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時半頃
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/* それなりに育ちの良い坊ちゃんで 博愛主義者で 社会の暗部を救おうとしたんだけど貶められて 挫折して 世界に絶望して ぶっ壊れて 牢獄に入れられて 其処でも虐げられて でも薬漬けにされて 夢の世界に満足してるから外に出たいとは思わない
そんな感じの。
(-103) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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[プリシラがおとなしくその場に座れば、自分は救急箱を取り出してくる。 怪我をした指先を借り、消毒してからガーゼを当てて、窮屈にならないようにくるくると包帯を巻いて止めた。]
…はい。出来た。
[知識などは無いので、間に合わせでしかないけれど、何もしないよりはマシだろう。 それから、プリシラの横に腰掛けて。落ち着くまで、ゆっくりと背中を撫でてやる。]
(263) 2012/03/24(Sat) 15時半頃
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/* すごい ねむい です
夕飯時からまともに顔だせそうなので うむ
(-104) 2012/03/24(Sat) 16時頃
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[ベットに腰を降ろすと、ベネットが包帯を巻いてくれた ありがとうって言葉が出るのは、落ち着いてから先の話だけど 感謝は、しているんだ]
ふぅ…――――
[背中を撫でられて、一応は落ち着いた、と思う 時間は、暫くかかったけれど]
わりぃな、ベネット 何かしてたんだろ、邪魔しちゃったか?
[ふと顔を上げれば、調理中であろう道具が見える 何か作ってたんだな、と思ったからそう言った]
(264) 2012/03/24(Sat) 17時半頃
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