32 【Deathland〜minus appleU】
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/* ちからはつよくても おきにいりじゃないんだな、これが。
多分マイスターの 好みの問題だな…★
(-69) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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ワレンチナは、俺は・・・・・・チルチルだと・・・・・・。
2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[セシルとケイトをつれて向かう先、りんごをかじる姿がちょうど見えた。 意識がそちらへ向いていて、セシルの言葉>>140は聞こえておらず 何故彼が笑ったのかもわからずに その場にいる数人に混じり、医師を見やる。 ベネットと会話する道化師。 あれが医者だというのか、眉間にはこれまでで一番深い皺がよった。 その彼が告げた>>@8>>@9真実]
セシル……大丈夫か? [ちり、と火花が散る。 それは空中に閃光が走って消えるそれはほんの僅かの間 自身すら気づく事なく 背後に隠れた彼をかばうように医師と彼との間に立って 視線を送るのは>>152嗤う彼女へ。 >>120物騒な質問をした彼女が>>126その場から消えるのも 見咎めることなく]
(198) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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ねぇ、チルチル。
[声無き声は概念。 言葉ではなく意味が伝わるのだから、言語の壁を超えて思考は届く。]
君のダイヤモンドは、僕らを何処へ導いてくれるのかな…
(*59) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[>>163ヴィヴィに問われて、ひとつうなずいた]
とりあえずは、各自に何が起こるのか、把握しておく必要があるな。 おそらくその……ケイトが先ほど怪しげな何やらを見ただの何だのというのも その能力のひとつなんだろうか。
[>>169ここへたどり着くまでの間に、彼女から言われた事を思い出す。 反射的に助けた後は、彼女についていたのだが >>171劇場のドアくぐる前に、つないだ手は離れていく 温もり失われた手は、そのあと扉を開いたのだが そこで起きた医師の告白と退場と、十分幽霊云々の現象にも当てはまる気がした]
[ケイトが揺らぐのには、また身を浮かしかけたが 他人が助けにゆくなら、我もと進み出はしない。 ミチルを追ったベネットの姿は、もう劇場にはなかった]
(199) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* ちるちる噴いた。 ええ、ちるちるみちるですね。。 ワレンチナグラの名前だと思うと馴染まんなwww
(-70) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[そのとき、ふと聴こえた声に、心は笑う。 聴こえる。
聴こえる。
自分と同じく、力を得たものが…。]
さぁね……廻してみようか? 見える世界はきっと、
ガラリと変わるさ。
[くく…と]
(*60) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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−回想・レストラン付近−
あー、カササギっていうんだ。
[>>105明之進の言葉に、納得の声をあげて、]
名前は聞いたことがある。 Milky wayのことをカササギの橋って言うんだよね。
…ここ、空に近いから、夜になったら星、綺麗だろうね。
[カササギを見つめながら、能天気なことを口にした。 円形劇場で何が起こってるのか知らないまま。]
(200) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* うーむ、この状況一言で言うと……えむいな! 道化師に会わないなんて。
(-71) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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お前は、アキ…。 それまでのお前の世界が
ぐるりと変わる、だけだ。
むしろ、変えたいとは、 思ってなかったか?
(*61) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* みんながおいかけてこない wwwww あわわわ
(-72) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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― 円形劇場 ―
うん?でも、ごめんね?
[同じ銀を持つ人の言葉に、眉尻を下げる。 冷やかな言葉に凍えるような表情をして、意識する前に謝っていた。]
お茶会……どうかなぁ? 香ったとしたら、それが俺の能力?とか?
[大丈夫だと言われても、少し距離を取ったまま2人を見守る。 ケイトが首を傾げれば、まるで鏡映しのように首を傾げては見せるけれど。相手の仕草が何を意図しているかは、気がつけない。]
……不思議の国のアリス、かな?
[同じ銀を持つ人の自分には要領の得ない話。 ただ、拾える単語からの連想に、ぽつりと1つの物語の題名を紡ぐ。]
(201) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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あっ、俺の名前はヴィグルンド=ヴェスパタイン。 長いから、ヴィヴィかヴィーって呼んで? ……名刺いる?
[そして、名を問われれば素直に告げるものの相手の名は問わない。先にケイトが尋ねていれば、その必要を感じなかったからだけれど。]
(202) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* どこのどの時点にまざっていいかわからーん! 一人だけならてきとーするけどー。どーしよー。 カササギさん、教えてー!
(-73) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>197― っ、な―――…
[事態が飲み込めず 信じられないものを見たような表情になる。 腕を掴まれたのも、その細腕に有り得ない力も予想の外。]
つ、ッ――
[痛みに眼を眇めた。 近づく乾いた青。向けられた声は掠れたような響き。]
ッし、るか!
[睨み、腕を離そうとする。 チルチル、とやけに場違いで詩的な名前が聞こえれば瞬きを、ひとつ―――]
(203) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* でも、もったいないから、いっちゃうかー。
(-74) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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そうだね…現状にはそれなりに満足していたけれど、 もっとこうだったら良かったと、思うことはたくさんあった…かな。
世界は変わる…光の当たる角度で。 君のダイヤモンドが照らしたから、今の僕には少しだけ、世界が違って見えている。
[因果という名の無数の矢印。 法則という名の無数のレールに、概念という名の無数の鎖。
常識、理論、公式。その全てが色と形を持って知覚できる。]
世界の仕組みすべてを紐解くのは、きっと膨大すぎて難しいね。 けれどとても興味深い…かも。
(*62) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[唇が、触れるか触れぬか、 わずかに掠めたろうか。]
――――ッ!!!
[数瞬遅れて、 腕を突っ張ってからだごと離れようとした]
(204) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[同じ銀を持つ人から、果たして名前は聴けたのだろうか。]
んー……、各自に起こることの把握かぁ。
[返事を待つ間か、その後か。 ディーンが答えてくれたことを反芻しながら、首を傾げる。]
俺、特に自覚ないけどな。 アンプル打った後、寝込んでしまったくらいで。
[左腕の違和は今はまだ薄い。
ふわり――また、風に舞う銀糸。 ベネットと同じく、誘うような薔薇の香りが、能力の1つとは気がついていない。]
(205) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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名前……折角なら…貴方がつけてくれるかな? 名前、覚えてないんだ。
[以前に壊れた頭は、自分がわからなくなる時もあるようで。 ミチルが呼んだ名前はあくまでカルテの上だけのもの。 自分は、覚えていない
悶絶の苦しみで死にかけて、 心臓を移植して生き延びて。 そして苦しさ故に、壊れた頭。
3度変わった人生に、自分が自分でない感覚が未だに抜けない]
つけてくれたら嬉しい。
[ピンクのビスコッティが残るケイトの口元。 セシルにしたように、そっとまた唇を重ねる為に寄せる]
(206) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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ホリーは、湖を右手に見ながら歩みを進める――6
2011/06/16(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 21時半頃
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ベネットの発言がDBのアレでソレに見えました(笑)
効果音だけのあれ。
(-75) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[>>205劇場から離れる事をせずに、そこにとどまる者を見渡す。 ヴィヴィの声に、またそちらを向いた。 風に乗る薔薇の香り]
そうか、寝込むものが多いな…… セシルにオスカー、それから……ヴィグルンド、 ところで、君は香水をつけていたか?
[周囲見渡しても薔薇の花は見えない。 風上にいる彼を見やり、首を傾ぐ]
(207) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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そういえば、僕さ…小さいころ、お医者さんになりたいと思ってたんだ。 でも、この年になって思い返してみると…そうじゃなかったんだなって気づいた。 医療行為をカッコイイと思ったのは治るからじゃなく、薬や手術で身体に変化を起こせる。そこがすごいって思っていたんじゃないかな、って。 影響で変わっていく。そう言う仕組みって面白いよ…
こうやって見える世界の仕組み。 例えば…構成要素や、存在しているという概念。 そんなモノが覆ったらどうなるのか…。
そういうのって…面白いと思わない? [クスクス笑いながら指先でつついたのは、「オスカー」が「生存している」という概念。]
(*63) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* OK,すでにログについて行けてない自分が居る。 一旦箱から離れてお茶でも飲もう。
(-76) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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アリス……。 そうだね。アリスにもダイナがいたね。
[かさり。ビスコッティを取り出したポケットの中のカードにふと触れる。
ビスケットにガラス瓶、キノコの欠片に兎のニンジン。 カラカラに乾いたクッキーに切らずに分けるチョコケーキ。 落ちて割れたハンプティダンプティは、セイウチに食われるカキを見ていたか
絵柄は一体なんだっただろう
ジャバウォッキーな言葉はぐるぐると頭の中だけでリフレイン]
(208) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[劇場の方へ歩むも、どうやら出遅れたらしい。 あまり早くない足取りでは、道化の姿が消えるのには間に合わなかったよう。]
ね、その…何かあったの? [まだそこに居た人たちに、声を掛けた。]
(209) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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そういえば、そうだね。 ホテルの名前が原因だったりして?
[うーんと悩んでいれば掛る声に返す。 質問には申し訳なさそうな顔をして]
ごめんね?そんなに匂うかなぁ。 薔薇の香水つけてるけど、いつもはこんなことないんだけどね。
[じっと柘榴色でディーンの瞳を見詰める。 そして、あ……と開く唇、何か言いたげに微かに吐息が漏れた。その吐息も、微かに柔らかく薔薇の香りがするだろう。
まるで、身体の中に薔薇が根付いているかのように。]
(210) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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ヴェスパ、タイン? 長い。嫌。
[名刺はいらないと暗に言う]
薔薇の香りの紅茶なら、貴方は赤薔薇?白薔薇?
(211) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/*
いばらひめ。
みたいな。
(-77) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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僕も自覚無いよ。 それに、幽霊見たのって僕だけじゃないし。 ……僕の声を使ったのは、ラルフさんの…ちょーのーりょく?じゃない?
[>>199>>205聞こえてきたヴィヴィの声に頷いて。]
……僕が、君の名前を?
[>>206覚えてない、と合わせて、言われた言葉に驚く。 ぱちぱち、眼鏡の奥は幾度か瞬き。 名前、と言われて思い浮かぶのは]
…――"ハル"……
ぇ、 ――ん、…… ?
(212) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[その名を上げようと思ったからではなく、ただ、思わず呟いた、僕の名前。
それをまるで覆うように、銀色の髪が近付いて、すっごく近くに綺麗な顔が来て。 お菓子の甘味の残る唇が重なれば、
かちこん、
固まる。
数秒後。事態を把握し、一気に、ぶわぁぁあっ、と、ユデダコ。]
(213) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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