26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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――――…あ、あの。 私も、残り、ます。
[か細い声で、そう言った。]
(267) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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うん…
[>>262ソフィアにそう答えて]
でも、君が無理する事は…
[そっと頭に手をおいてポンポンとソフィアの頭を軽く撫でた]
(268) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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―― 回想 ――
[収録を終え、ディーンの声(>>127)を聞くと 緩く頷いてメンバーと共に楽屋へ。 手早く着替えを済ませると指定された場所へ向かい]
……
[思案に耽っているのか 一言も口をきかぬまま(>>171)ディーンの運転する車へ]
……
[矢張り一言も喋らない。 (>>206)事務所につけば他のメンバーと共に扉をくぐる]
(269) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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さんきゅーな…――――
[行動の意思を示す者には、感謝を そうでない者に、強要する気など無く
なんとかしなきゃならない 必ず、神をぶん殴ってでも 悪魔の足にキスしてでも]
ディーン、後から相談すっからな 頼んだぞ
[好き嫌いなんか、存在しない]
(270) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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0ではない……としか、今は言えん。 私は一応、経済学部を出て 資格もそれなりに取っているが、離れて久しいからな。
[本当は男が経理を担当すれば良かったのだろう。 それでも、そうはならなかった理由も、男は知っている。
―――何処までも、人の良い社長が 男が経理をするのを厭ったからだ。
セシルの言葉に、そのように告げる。 唯事実だけを淡々と。 けれど、その中に僅かでも希望が見えるように、と。]
(271) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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[>>267ヨーランダが小さな声で呟くのを少しだけ悲しそうに見つめた]
(272) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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/* あああ。 こんなこわいとこにいられるか! 俺は帰るぞ! ってやりたい……。
(-78) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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決意は固いみたいだね、ピア。 僕が何を言っても、考え直しては呉れない、か。
――…それでも。
[零される吐息は微かに悩ましい。 ピアを見詰め困ったような表情を見せた]
(273) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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それでも――…、 君にはそんな事させたくない。
如何して守れないかな。
[密やかな紡ぎには切ない音が混じる]
(-79) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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あ…
[ピッパとイアンの、社長に対する思いに心打たれていた。 そしてすごくいい事務所に入れたことを、誇りに思っていた]
あの…私も… 商品としての価値があるかわかりませんが、微力ながらお手伝いさせてください…!
[そうはいっても、やっぱり震えていたかもしれない]
(274) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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[やっと理解してくれたセシルの>>265に]
セシルは演技に見えない迫力あるから怖いんだよ
[さすがの演技力とは口にはしない。
そんな中、皆次々と己の決意を口にする]
(276) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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[ヨーランダの言葉が、耳に届き 悲しい、と思う事はなかったが
残りたい、と言う事を素直に喜びたくもあり 残りたい、と言う事を怒鳴り散らしたくもあり
ただ、自分にはそんな権利がないのはわかるから ただ、深く頭を下げる]
(277) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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…ごめん。 今だけ。
[隣に座るドナルドの服の裾を、握った。]
(-80) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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……ッ。
[セシルの言葉>>263に微かに唇を噛む。 傷がつかないように加減だけはさすがにしたが、 そのうちに次々に上がる同調の声。 浅く溜息を吐き出して]
なんか、焚きつけたみたいだなあ…。
[少しだけ困ったような顔をする。 この場で思い切り宣言するのは流石に 拙かったかもしれないと今更ながら後悔するが だからといって現状を変えられるわけでもない]
(278) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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ディーンは、テッドの言葉には「嗚呼」と頷きを一つ返した。
2011/03/11(Fri) 01時頃
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イアン…
でも私だって、事務所の一員ですから…
[撫でられて照れてはいても、とてもうれしかった]
(279) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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………やさしいんですね
[そっとイアンを見つめて、頬を赤らめた]
(-81) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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大丈夫だ 皆ここ好きだから、な。
[そっと背中をぽんぽんと叩いた]
(-83) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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使い方間違ってないかな><秘話!
不安だ…どうも出遅れてる感というかKY感が出てそうで不安だ><
(-82) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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ゼロじゃないなら足掻く価値はある、かな。 分かった、十分とは言えないけど ゼロに近いその可能性を少しでもあげる為に 僕が働けば良いんだよね。
[ディーンの言葉に納得したのかゆると頷く。 誤魔化されでもしていたら考え直す事になっていたが 正直に話されては腹を括るしかない]
(280) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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[ソフィアも、残ると言う 新人君、度胸あるじゃないか
そう言う奴は大きくなるぞ、と
思った言葉は、喉の奥に仕舞い込み]
馬鹿ばっかだな
[そんな事を言ったまま ディーンの側に、歩み寄る]
(281) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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[>>274>>279ソフィアに触れた手先から震えを感じて]
一員 うん…そうだね でも
[耳元で囁いて]
(282) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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社長には世話になったし、あいつが帰って来たいと 思った時に場所無かったら嫌だからな。
ま、需要なんぞないと思うので残飯処理なら引き受ける
[盛大な溜息とジェスチャーで、そう言った]
(283) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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―― 回想/帰りの車中 ――
[携帯をいじりながら、片手でくるくると髪を巻く。 いつもの会話があったかもしれないし、 なかったかもしれない。]
ソフィアちゃん、でしたっけ。 今日はお疲れ様でした。 初出演のわりには良かったんじゃないでしょうか。 ポジション的にソフィアちゃんの姿、ちゃんと見れてないから 保証は出来ませんけどね。
[にっこりと笑みを浮かべてソフィアに向ける。]
楽しい収録でした。この後は事務所でしたね。
[例の件を知って、敢えて楽しい、等と言を吐いた]
(284) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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うん。…ごめん。
[従兄の声は、胸に刺さる。 流石に笑顔を向けるだけの余裕はない]
ごめんね。
[ただ、謝る事しか出来ない]
(285) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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―― 事務所 ――
[其処にヨーランダの姿があった。 ぱ、と表情が明るくなるが、 それをも呑み込む暗い空気。]
……。
[テッドの口から語られる事実。 ――メアリーは既に知っていたのだが。 俯く所作。 ピッパが受け入れる言を紡ぐのを聴いて すぅ、と彼女に視線を遣る。]
ピッパちゃん……
[さも愁傷という様に呟いた後、視線はミッシェルへと向く]
(286) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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……セシル。
[聴こえた細い囁きのような声。 一つ、二つ、唇が微かに揺れて]
あの、ね。 このあと、時間ある?
[いくらか落ち着かなさげに、 携帯を握り締める手を何度も直す]
(-84) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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困ったら…いつでも身代わりになるよ やっぱ男だし…ねっ
[ソフィアの健気な様子に堪らず、もう一度優しく髪を撫ぜた]
(-85) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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で、どうしたらいい 俺は事務仕事、大嫌いだからよ 細かい数字、把握してないんだよ
そう言うの、得意なんだろ?
どうしたら、なんとかなる?
(-86) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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[双眸を伏せ、小さく息を吐いた]
(287) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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