234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* うーーーっっっケヴィンにころされる メルヤがかわいすぎてもだえる
(-91) 2018/02/22(Thu) 18時頃
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――私室――
別に減らしても良いんだよ? [ノックの後「失礼します」もなしに入って来たフランクの方に向けて、椅子を回転させた。>>@42 今はまだ開いていない「目」の位置に、ぞろりと触手が這い寄る。 本気で潰す心算がないことは、表情から読み取れるだろう。]
俺を早漏にしたいのかい? じゃあ頑張らないとね。 [椅子が軋む。>>@44 男二人の体重は耐荷重を越えているから、この状態は長く続けない方が良いのだが。 まあ壊れたら壊れた時のことだ、と藤之助は気にしない。]
(*18) 2018/02/22(Thu) 19時頃
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ハハッ [藤之助に触られるのが苦手な理由は、そのセックスのやり方だろう。 改める気など全くないから、藤之助は単に常のように笑う。 見下ろすフランクの後ろ首に触手を伸ばし、引き寄せ。]
――――…… [触れるだけの、水音もしないキスを、角度を変えて何度も施した。
人間がするそれのように慈しみに満ちた行為の間、人間では持ちえない数の「手」が、殊更優しくフランクの服を脱がせていく。 時折撫でる肌の下にはこれまで与えて来た「目」がある。 幾つかは仕置きで破裂させたが、その痕も含めて、余すところなく撫で上げた。]
(*19) 2018/02/22(Thu) 19時頃
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フランク? [小首を傾げ、呼び返すのを強請る。*]
(*20) 2018/02/22(Thu) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 19時半頃
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[>>@45硬く張り詰め、浮き出た血管を押し潰すようにケヴィンの舌が茎に這う。 ざらついた感触すら鋭敏に感じられるのは、まさしく絶頂が近かったからだ。
無理矢理に奥まで押し込んだ矢先に、先端から精液が飛び出す。 元より普段は性的なことに溺れる性質ではない。 吐き出された精液は、栄養的にもケヴィンの腹を満たすには十分だろう。
>>@46精液を飲み下す動きに合わせて、喉が震えるのが伝わってくる。 射精の感覚に大きく息を吐いていれば、不意に足にぬるついた感覚が届いた。]
(@49) 2018/02/22(Thu) 19時半頃
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[つられるように視線を落とせば、乱暴に暴かれた服と、蠢く触手が見える。 足の下に位置していたケヴィンの性器が濡れていた。]
あーあー……まだ触って良い、って言ってねぇのに。 [ケヴィンの喉の動きが止むや否や、フランクは彼の唇から自身の性器を奪い去る。 代わりに金属を編み上げた低いスツールを瞬時のうちにその場に組み上げ、椅子に座るように腰を下ろす。
文句があっても聞く素振りは見せず、空いた口にケヴィンの精液で濡れた足先を、靴下ごと突っ込んで。]
ほら、粗相をしたら掃除、だろ? [そのまま敢えて足を下に引き、裂けた唇にざらついた布地を押し付ける悪戯も、添えておく。*]
(@50) 2018/02/22(Thu) 19時半頃
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―廊下>>194>>195―
ふぅん、自分じゃまだ分からないのかな。 ま、俺のせいっていうのは意識してくれてるってことだよね。嬉しいけど…… メルヤは本当に我慢できるの?
[その割には唇が寂しそうだけど、と細かな動きを見せる表情を愛でた。 衣擦れにも反応しているくらいに体は熟しているのに、無自覚とはいえよく我慢できるものだと妙な関心を覚えながら、ぐり、と強めに腰を押し付けて意識を引いた。]
待たない。 確かに急所だけど、隠すなんて勿体無いよ。 弱いところはイイトコロ、っていうし?
[丸まった手の下から留め具の在り処を見つけ出せば、指をかけ、ちぎるくらいの勢いで引く。 少しでも隙間ができたら、あとは首と布の間に指を入れて一気に緩めてしまえと暴く。 多少指が強めに触れるかもしれないが、薄く笑みを浮かべて全く気にしない。
茨の痕が目に入ると吸血鬼のように口元を寄せ、細い首に舌を這わせようと迫った。 茨の効果など知らないが、まずは味を確かめてから。*]
(196) 2018/02/22(Thu) 19時半頃
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― 廃病院・私室 ―
[>>*18ぞろりと這い寄る触手を厭うように目を細めるくせ、足元に近い位置――足首に開く「目」の上をそれが這えば、勝手に息が漏れてしまう。 それを払う意味も込めて距離を詰めれば、>>*19今度は後ろ首にぬるついたものが這った。 ぐっと前に押し出される感触。 そのまま唇が触れるも、キスが深まることはない。
焦らされているのだ、と考えなくても分かる。 どうすれば嫌がるのかを知っていて、周到にその手順を踏んでいるのだ。 彼を前に、ただでさえ無条件に粟立つ肌の上を、ゆっくりとした動作で触手が這い回る。
雑に着ただけのシャツを子供のように手を上げる格好で脱がされ、ここに来る為に着込んだばかりのズボンすら剥がれる。 碌に清めてもいない下肢には、未だに吐き出した精液とケヴィンの唾液とが混じるものが付着していた。]
ぅ、……ッ……
[いやだ、と言えば、貰ったものを奪われる。 彼の「遊び」に異を唱えなくなった言い訳など、それだけで十分だろう。]
(@51) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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[全裸に剥かれる間、漏れそうになる呻きも喘ぎも、必死に押し殺した。 それでも身体の反応だけは誤魔化しようもない。 物足りない口付けが離れ、>>*20言葉を促される頃には、再び下肢が頭を擡げていた。
潤んで蕩けようとする目は、それでも強く藤之助を見つめ返して。]
…………藤之助。 [返す声が殊更に硬いのは、意図的なものだ。 気を抜けば甘く溶けてしまいそうで、触れられる歓喜を訴えそうで、キスが止んでも離せない顔の距離だけがフランクの本心を正しく示す。
ぎし、ともう一度、椅子が軋んで。]
は、…… [甘えた声で名前を呼んでしまう前に、今度は自分から、藤之助の唇を塞ぐ。*]
(@52) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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――隔離部屋――
ン……
[>>179侵入してくる舌の動きを感じれば、歓喜に身体が打ち震えた。 相手の感じている熱も構わぬまま、濡れた肉同士の睦みを求めて奥へと侵入する。 巻きつけるように絡め、先端を吸う。]
はーっ、は、 ァ、んン
[紋が歯列や顎を掠めるだけでも、抗えない快楽が背筋を反らせた。 おかしくなる、と僅かばかり残った理性が警鐘を鳴らしたが、これは治療だと思えば、難なく正気を手放せる。 唇を塞いでいるのもあって、何度呼吸を重ねても脳に酸素が足りない。惚ける意識のまま、性欲が満たされるのに身体を委ねた。]
(197) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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[導かれるまま、甘い唾液>>180を飲み下す。薬効はまだ現れないが、その行為の淫靡さに頭の芯がくらりと酔った。 ミナカタが口腔を弄ぶのに、淫行以外の意味合い>>181を見出す余裕はどこにもなかったが、探られたところでそこには何もない。 自害の手段があるなら、今頃こうしてはいなかったろう。]
はぐ、 ゥ、んんっ……!
[強く舌の紋を押されれば>>182、息が詰まるような思いがした。 唾液は飲み込んだものの、身体の自由は完全に思考の外になり、強すぎる快楽にぎちぎちと身体が強張った。 ただ、それも長くは保たず、くたりと凭れるかたちになってから、背は再びベッドシーツの上に寝かされる。]
(198) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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ぁ……くる、しい……?
[ミナカタの問い>>183を、そのまま聞き返す。 苦しいはずがない。彼は快楽を与えようとしてくれている。 その通りに、息ができなくなるほどの情欲が溢れてきて、ただただ気持ちいい。
ゆっくりと、首を否定のために横に振る。 何が「苦しい」のか判断するための思考回路は、とうに蕩けてしまっていた。 ミナカタは、苦しいのだろうか。そう思えば、自然と手が伸びる。 頬に、首に、肩に。なぞるように、撫ぜるように、その身体を感じて。]
(199) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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あつい、 ――ッ!
[早い脈は、劣情を伝えてくる。 その体温の通りにミナカタの手が下肢に向かえば>>184、急所を守るものは脱ぎ捨てられているのに気づくだろう。 むき出しの雄に触れようとするのを、拒むどころか押し当てた。 ずり、と一度引き下ろされただけで精を放ちかけ、爪先がシーツをきつく掴む。]
(200) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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あ"、ふは、 ァ、んん、ぅ、
[>>185再びの口吸いに舌が割り込み、紋を押し付ける。喉から潰れた音がしたと同時、身体は強すぎる快楽を逃したがって、いやいやと駄々のように首を振った。 けれど、一度紋への刺激を覚えたせいで、ゆるい上下運動だけではもどかしい。呼び声すらも優しすぎて、鼓膜が不足を訴える。 反発した磁石が極を変えたように、今度はこちらから口づけを求めて歯列を探り、上顎を、熱い舌を、自分から紋に押し付けていく。]
(201) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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ふぐ、んん、ぅ、あ、あっ、あ――!!
[激しくキスを重ねて何度めか、ミナカタの側から紋を押された時に劣情は決壊した。 鈴口から吹き出す精液は、日に一度二度でなく射精を繰り返したと言うのに、びゅるびゅると勢い良くミナカタの手を汚す。]
ぁ、 は……はッ…… ァ、
[吐精の疲労感に、犬のように浅い呼吸を重ねる。 緩やかに戻り来るか細い理性が己の行為を振り返り、静かな絶望を運んでくる。]
(202) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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……いや、だ……
[堕ちていく自分が、手に取るようにわかる。 その自分を、生かそうとする男がいる。隣にいるミナカタだけの話ではない。生かすと判断した人間が他にいるから、生きている。 恐怖でしかなかった。仲間の手をこんなかたちで借りていることも、浅ましく求めたことも、すべてが現実だなどと信じたくない。 なのに、欲しい喰らえとまだ脳の奥が叫んでいた。
ミナカタの顔は見られる気がしなくて、腕で目元を覆った*]
(203) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 20時頃
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/* 更新したら返事来てたよぉ! エロい素晴らしい流石です!
(-92) 2018/02/22(Thu) 20時頃
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─廊下窓際>>196─ ──や、っぱりお前、おかしい、ぁ、……!
[メルヤ自身、理解していなかった事だが 痛みで快楽を紛らわすという手が使えない。 流し込まれるものに狼狽して、押し付けられるモノが×××と、過ぎる。さながら春日の発作のように。]
だめだ、よく、ない、……っ、!
[包帯引かれて首が擦れ、保護は解けて綻んだ。 少年の指が皮膚を押し擽り、粘液が伝えば反応は明らかに変わって]
ケイイチ……!やめ、
[逃れようと背を窓につけて顔を背けるが、ケイイチの成そうとする事を防ぐには逆効果。舌が這うとびくびくと身を縮こまらせた。]
やぁ、あ、っ、……ん!
[情けなくも膝が笑う。腕が離れれば座り込んでしまうだろう。 ──きもちがいい、と、湧き出るように自覚して、愕然と眼を見開いて*]
(204) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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[脱がせた服は触手によって丁寧に畳まれ、卓上に重ねられる。 まるで服すらも彼の一部として大切にするかのように。]
後で全館放送のスイッチを入れられたくないなら、今素直になっておけば良いと思うな。 [声を堪える様子>>@52に与えるアドバイスは、堪え切れなくなってからスピーカーで拡散するという脅しだ。 あの対魔忍に贈った「土産」のように、淫紋でもつけて強制的に喘ぐことへの抵抗感を奪うのは簡単だが、藤之助は彼との遊びにおいて淫紋も魔毒も使用しない。 声を出せ、と命じることもなく、強情な技師を柔らかく脅すだけ。]
(*21) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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[40点、と、固い声>>@52を批評する声は唇で塞がれた。 そのキスも、藤之助を満足させる目的ではないというのが明らかだから、ほんの少し眉根に皺が寄る。 唇を固く閉ざし、フランクのキスが変化するのを待つ間、服を畳み終えた触手は甲斐甲斐しくフランクの下肢に残るまぐわいの気配を吸い取り、温風で乾かす。]
『もういちど』 [人間と同じつくりの指が、裸の胸板をタップする。 長音と短音で作るリズムの組み合わせで言葉を成形して、親指の腹で肉粒をくにくにと刺激した。 配下によってはここから液体を分泌するように手を加えた者もいるが、フランクのそこはいまだその機能が備わっていないままだ。 つまりは、この行為は単なる性感を高める目的に過ぎない。 ――それも、魔力によってブーストをかけてもいない迂遠なやり方だ。*]
(*22) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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――廃病院――
[>>@50ごめんって。でも仕方ないだろう? ――そう訴えて、見上げる眉が下がる。射精の余韻に溶けた顔には、反省の色は見られない。 我慢が苦手なのは元からだ。彼に植え付けられた性衝動を鑑みれば、これでも耐えた方だと、自分では思っていた]
ああー! ……むぐ、んー!
[飲み干してすぐ、性器の代わりに足が来た。 むっと自分の精の臭いが突きつけられるのは悪くないが、靴下を舐めても気持ちよくない。 おまけにまた唇の傷を抉られると、悲鳴とも抗議ともつかない声を漏らした。止まりかけていた血がふたたびこぼれて、靴下を濡らす]
んぐ……ちゅっ、むむ、ん……
[それでも仕方ない、と素直に従えるのは、多分、雛鳥が飼い主に懐くのと同じことだ。 火傷の痛みを我慢して、足首から甲まで少しずつ舐め上げる。指も一本一本咥えて、丁寧に吸った。 その間も、物足りなさそうに尻を揺らす。口で満足したら、次があるのは当然だった。が。 先の呼び出しを思い出し、不満そうに唇を尖らせた*]
(@53) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 20時半頃
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─医務室─
…、喧しい
[勢いよくやってきた騒音もとい土宮の大声に尾が逆立つ。 もっとも、毛は桃色のせいではりついていたのですこし持ち上がった程度だが。 伏せていたリネンの上から身を起こしながら見やればやはり土宮も頭からあの液体を被ったらしい姿が見えて]
お前もか、まったく、何だって
[身体の中から抜ける気配のない熱に浮かされて息を吐いた。 些か緩慢な視線がこちらに伸ばされたその手を追う。 これが常態であれば伸ばされた手を躱すくらいのことはできたはずだ。 けれど]
、っ
[変な声を上げそうになった己の口を咄嗟に手の甲で塞いだ。 擽るようなその手つきに、燻る熱が背筋を駆け上る8]
(205) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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/* 神影さんがうなぎのぼりに発情期のネコへ!!
(-93) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 20時半頃
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― 隔離部屋 ―
[お互いの口腔で知らない場所など最早なく、 舌で全てに触れて触れられたような心地だ。 口の端から毀れる唾液を気にならない程に、 貪る、という言葉が相応しいようなキスを 何度も重ねて、重ねた。
ひときわ激しい声と共に吐き出された精は 手に温い温度と共に伝わった。
浅い呼吸が落ち着くまで、身体も離さず寄添った。 理性がゆっくりと戻るのを確認すると、 汚れた手を自分の口許に近づけた。]
(206) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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[腕で目元を覆う姿を静かに眺めながら、 じゅる、と音を立てて手に吐き出された精を吸った。 耳だけでも精液を舐めて食べているのが解るだろう。]
気にすンな。 …今は、――…こうするしかねぇんだろ。
[止められても口に含んだものは嚥下するつもりで、 一平太がまだ魔と戦っている様が見えただけでも、 ここに来て良かったと思えた。]
強めの鎮静剤でも注射するか? ちったぁ落ち着けるかもしれないぞ。*
(207) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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/* いきなりフルスロットル来てわろたwwww
(-94) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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[背筋が痺れたような感覚に囚われてリネンの上に崩れ落ちる。 木天蓼どころの話ではない。 あつくて、くるしくて、思考が追いつかない。 文字よりも簡単に融け落ちそうだ]
さわ、るな
[簡素な寝台の上、逃げられるスペースなど限られている。 それでも今、土宮から離れなくてはならないと感じた。 まともに物が考えられない恐怖と、行き場のない熱。 二色の瞳に涙の膜が薄くかかる]
(208) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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/* 初回誰落とすか迷うならいいよね!! ゴリゴリあしたもダイス振っていきます!! 楽しくなってまいりました。
(-95) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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/* なんで1d10で振ってるんだww 俺まだ魔の側じゃないし、 2か4くらいの上限で良かったんじゃなかろうか。
(-96) 2018/02/22(Thu) 21時頃
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− 医務室 −
[残念ながら『鳴』と呼ばれてはいるが 神影が鳴らす透き通るような鈴の音のような 声は出せない。 表情まで見えなくとも、眉でも寄せていそうな 一言>>205に、ぺろりと舌を出しても 反省なんてするはずもない]
……俺もって言う事は神影隊長も、ってか。
[普段と違う神風の様子に、同じ熱を孕んでいると 安直に結び付ける。 元々頭は弱いから、なんて言い訳しつつ 近付いて触れた指の先で殺された短い音に 喉が鳴りかけた]
(209) 2018/02/22(Thu) 21時頃
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