233 冷たい校舎村5
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まあ、そんなのオカルトの類だと思ってたんだけど……さ。 でも、似てるんだよ。今の状況とその話。
[ 突拍子も無い話だ。 みんなが信じてくれるかどうかの見込みもない。 それでも口にするだけ残しておいた。 ]
もし、ここが誰かの頭の中の、精神世界の中なら、 俺たちの中の誰かによって俺たちは閉じ込められてる、筈だよ。
……ここに残ってんのは、クラス委員と文化祭実行委員のみんなで、 あんなメッセージ送るやつがいるなんて、考えたくは、ないけど。
[ でも所詮、ネットの情報だから、と一度おし黙る。 吹田が教室に残るらしく、安楽は探索に出かけるという。 ]
(259) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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悪戯じゃないなら、 ……その人はどこにいるんだろう? わざわざここに集めたって、ことは、 どこからか見てるのかなあ。
うん!行ってみたい。
[ 本当の文化祭では、喫茶は人気だったから、 遠くから見ただけで、中には入らなかった。 給仕の誰かも、もしかしたらいるかもしれない。
スリッパが、階段の最後の段を捉える。 あと数歩歩けば、職員室のプレートが見えるだろう。*]
(260) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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まあ、たかが可能性だから。 でも本当に誰かの精神世界なら、 俺たちの知ってるあの時の校舎との違いが、あるかもしれない。
だから俺、ちょっと出て調べてみるよ。
[ それだけ言えば留守は任せて廊下に出よう。 行き先は大して決めていなかったけども、 今ここにいる級友の思入れのある場所、 なんかを頭の中に思い浮かべる辺り。 ]*
(261) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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不安な音楽?
[>>240高槻が続けてくれるとは思わなくて、 ぶはっ、とつい吹き出してしまう。
よし、じゃあ次からはアイツのことは不協和音一記と呼んでやろう。 ……なんて冗談。 本人のいないところでやったらただの陰口だぜ。]
なるほど。 ぜんぶ雪のせいだ。ってか。
[>>241電話や電波に影響を及ぼすほどの何かが起こっている。 雪が何もかも悪いってことにして、説明がつくのか? さっぱり分からない。]
(262) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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……少し、行ってくる。
[誰かが近くにいたなら、それだけ告げて、 そうして向かったのは、体育館の方向。*]
(263) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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まあ、オレも帰る前にいろいろと確かめたいんだけどな。
[>>239有川に頷く。 帰りたいとも思わない、が、ここに残るなら残るで、不気味さの正体は明かしておきたい。 さっきから収まらない胸騒ぎも、気のせいだと信じたい。]
あのよくわからんメールって全員が受信したんだよな。 なんか知ってるか?
[特に答えに期待はしていないが、軽い情報交換のつもりでそう問いかけてみつつ。 >>241どうやら、彼女らはメイド喫茶に向かうらしい。
こんな状況で暢気に、とは特に思わない。]
(264) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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/* かずきくんとかいるくんが仕事してくれるので、今回もニートできそうだなあ。いぇーいと、ぴーすしてます。
(-89) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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……メイド喫茶ね。 そういやメイドの土産が素晴らしいって書いてあったしな。 手掛かり、あるかもな。
[※書いてません]
まあ、もしかしたらそこにメイドの格好をした犯人がいるかもな……ん?
[……と、そこで高槻の言葉>>241の中の違和に気付く。]
二階の窓は開くかも? ……1階の窓、開かないのか?
[オレは、まだその事実を知らない。*]
(265) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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/* 女、子供、生死の境を彷徨っている人にも起こりやすい現象はまだ言っていない。(メモ) んーー。海琉から言っちゃってごめんだけど、そろそろ言わなくていいのかなぁって。
(-90) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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/* ここに来てふざけはじめた黒岩龍騎
(-91) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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みなさん、メイド喫茶は最高なので、いってください。 このまましぬかもしれない 高槻椿より。
(-92) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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/* ほら!!かいてある!!!>>265
(-93) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/13(Tue) 23時半頃
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─ 教室 ─
ああ、止めないんだ……
[ 委員長なのに?と>>199。 仮にも委員長でも、そういう事は気にしないのだ。
結局、椅子の出番は無いまま>>200。 片っ端からとは提案したけれど、 永谷の提案には顰めた顔を隠さない>>244。]
ご飯とこ寝床とか、 そこまで考えたくもないんだけど。
メール、は、
[ 読みやすい字で書かれる板書の音>>247を他所に、 端末のメールを再び開く。 相変わらず電波は圏外。]
(266) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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有難い発見があったら、 報告ね、了解。
[ 実際に言葉にされると、 自分達の置かれている状況は余りに現実離れしている。
集団催眠、の言葉に永谷の方を見遣る>>255。 自分の精神世界に閉じ込める。 追い詰められた、人が。]
"冥土の土産"………
[ 呟いた言葉は途中で切った。 ちら、と体調が思わしくなさそうだった香里の方を見る。]
此処が誰かの精神世界だとするよ、 じゃあさ、集団失踪事件の被害者はどうやって元の世界に戻ったか、 そこんとこは、書いてないんだ?
(267) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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[ オカルト板、信憑性は、 学生間の惚れた腫れた噂話程度だと思っているけど。 事実だと考えるとどうしようもないな。 と、苦笑した。]
じゃあ、この世界作った誰かは、 もう一回学園祭をやりたかったのかもね。
[ 冥土の土産に。 これは、笑えない。]
(268) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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[ 安楽と同じく外に出る、というなら止めはしない。 此処で教室番として日向と蘭が帰ってくるのを待つとしよう。 副委員長がどうするかは、わからないが。]*
(269) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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/* 日向ちゃんとか永谷とかさ、 安楽くんに対して死ね!とか泣け!とかボロクソ言っててちょっとじわじわくる、わかる
(-94) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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── 体育館 ──
[ あなたが踏み入れた体育館。>>263 埃ひとつない床に、 ここもまた点いている明りが反射している。
扉を開ければ]
/* ここまでうっかりかいたけど、別にいらないなあ〜。 ただ、上映されてるだけ。です。 ほんとは3Dホログラムとかいいたかった。です。
(-95) 2018/02/13(Tue) 23時半頃
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/* 単独行動の多いクラス。
(-96) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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― 教室 ―
[窓が開かない、ということの意味を、その時のあたしはまだよく理解していなかった。 上の階を見てくるという椿ちゃんの行動の意味も、よくわからない。>>150 2階の窓が開いたら、それが何になるの? だって、2階が開いても、この教室の換気にはならないよね? そんな風に思考がさまよってしまう程度には、あたしはまだぼうっとしていたんだと思う。]
――――え?
[2階を見に行くといった椿ちゃんが、ドアの方じゃなくてあたしの方にやってきたから、不思議そうにあたしは首を傾げた。 差し出されたのは、痛み止めのお薬。>>151]
(270) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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あ! ありがとう。 どうしても我慢できなくなったら使わせてもらうね。
[ありがたくあたしは受け取って、とりあえずポケットにしまった。 なにしろ我が家はお金がなかったから、あまりお医者さんにいったことがない。 もともと頑丈な方だったし、たまに風邪を引いても寝て根性で治してた。 お薬を飲んだことも数えるほどしかないから、きっと効き過ぎちゃう。 多分、痛み止めなんて飲んだら、すぐ寝ちゃうと思う。]
(271) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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[ポケットにお薬をしまって顔を上げると、椿ちゃんも窓を確認してた。>>152 開かないことを確認した椿ちゃんが、振り向く。]
え。
[椿ちゃんにそう言われるまで、あたしはそんなこと、考えてもみなかった。]
いや、昇降口は、開くでしょ? だって……開いてたから、入ったんだもん。
[あたしたち、みんな昇降口から普通に入ってきたよね? 不法侵入なんかしてないよね? だから、昇降口から出られないなんて、そんなことがあるわけない。 そりゃ、窓が開かないのは確かに変、だけど。]
帰れるよ。 帰れるに、決まってるでしょ?
[その時は、そう信じて、疑ってなかった。*]
(272) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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/* 吹田の各人への心情まとめよう
安楽 <薄っぺらくて好きじゃない。腹立つ。 永谷 <気持ち悪い。でも気持ち悪いって言ってきた時は、嫌いじゃない。 日向 <正直怖い。仲良くした後けど関わりすぎたくない。 黒岩 <苦労してんな。 芽依 <おしゃれ。妹いなくなるってどんな感じ? 亀森 <そうか君はそういうやつだったんだな。
椿、副委員長、十朱ともっと喋りたいな
(-97) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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/* キャラぶれが凄まじくて動けない。 んーー。んーー。
(-98) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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[>>0:526猫が嫌い、って前に言ったっけな。
逆に、晴良は白猫が好きだ。
確かに、アイツの凛とした見目には、白いお猫様がよく似合う。]
(273) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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— 回想・子猫の思い出 —
[小学校高学年の頃の話。 オレは黒いランドセルを、晴良は赤いランドセルを背負って、 歩幅揃えて登校していたある日のこと。]
「ねこだー!」
[晴良が指差した先には、木の枝の上にちょこんと乗った白い毛玉。 なんだか怯えたように、見上げるオレたちを見下ろしていた。 晴良が声を上げても逃げる様子はない。]
「……おりられないのかな?」
[オレは彼女と顔を見合わせて、頷く。 木から降りられなくなってるように見えた、白いお猫様を助け出すことに決めた。]
(274) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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── 教室 ──
育ちが良いもんで、 15の時に校舎の窓を割り損ねた 俺の人生で唯一の後悔だな
…… 冗談、 この状況じゃ誰も咎めないだろ
[ 突っ込みめいた発言>>266に、 更に冗句を重ねてみれど、 状況が明るくなる訳もない。
すぐさま取り下げて肩を竦める。 試してみる価値のある案だと思ったのは本当だ。]
(275) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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[とはいえ、どうするのが適切だったかなんて、 幼いオレたちには分からなかったので。
ただ木を叩いて揺らしてみたり、長い棒を伸ばしてつついてみたり、 危なっかしいチャレンジを重ねるだけ。
やがて、痺れを切らした晴良が木の幹に足をかけ、よじ上り始めた。]
危なくない?
「へーき、へーき」
[猫が座っている枝までなんとか登れた彼女。 小学生として考えれば、なかなかの高さだったと思う。 ちなみに彼女はその時ズボンだったので、問題なく下から見上げることができた。]
(276) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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[ 板書を終え、書き加えられる文字>>247があり、 言葉>>211を残して教室を去ろうとした時だった。
永谷から語られる仮定の話に、 委員長は、ゆらりと目を細めた。
……それが、意識的に行ったものか、 無意識の行動だったのかはもう分からない。
その話を知らないわけじゃあなかったので、 ここでも、安楽一記は飲み込みが早く、]
(277) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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「もうちょっと……待ってて、ねこちゃん」
[晴良が手を伸ばす。白い毛玉を助けられるまで、あと少し。 ——と、その刹那。
お猫様は、にゃーんと甲高く鳴いて、 オレたちを嘲笑うかのようにぴょーんと跳躍した。]
「ああっ!」
[そして白猫が跳んだ先は、誰かさんの敷地の塀の中。 間もなく、ガシャーン!という不吉な音が響いてしまった。
オレは塀の隙間から中を覗く。 何やら壷のようなものが地面に落ちて、粉々に割れていた。]
(278) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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