226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* 読み返し、くしゃみの可愛さにのっくあうとした♡ とと、離席!!
(-100) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* フォッ
(-101) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[だよねえって苦笑い。>>*44>>*47 ホレーショーは自分の家系の経歴をよく覚えている。 だけど、嫌いだから口にはしない。馬鹿な一族の話など。
願いがないって話には、あまり納得できなさそう>>*44だったけれど。]
それは、心配しなくてもいいんじゃあない? 別に、首飾りとかいらないし。
――うん、役目はイッショ。
[裏切らないでという言葉>>*45に、引き攣ったような歪な笑いを浮かべる。 別視点では、すでに裏切り者なんじゃあないかと、そう思うから。
イッショな役目?と聞く>>*47のには頷いて。
サクリフィスの役目は誰にも言えない。誰にも言ってはいけない。――どうして?首飾りの居場所を知っていると思われるからさ!
―知っているはずがない。誰かが見つけるかもしれない可能性を潰しているだけだから。―]
(*51) 2017/09/03(Sun) 18時半頃
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…ないよ。 もし、自力でどうにもならないなら、 それは祈りに近い。
[神様どうか、あの時の俺を殺してください。 行われるはずのない願いを“祈った”。 信じていない神様とやらに向かって、きっと最初で最後。*]
(*52) 2017/09/03(Sun) 18時半頃
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そうそう、 最初は蔦しか出なかったんだ
[ 首元に鈍く光る銀色の首飾りを薄明かりに翳し、照れくさそうにニカッと笑う
アン相手に訓練したおかげか、今となっては花は自由自在に出せるようになっており、白い花を飾った髪>>177が綺麗だと思った
その代わり、いつの間にやら蔦は男性なら容易く千切れる程度の物しか出なくなっていた]
(190) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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…でもまぁ、 こんな使い方も出来るかな?
[ 新たに出現させた蔦を岩陰に半ば隠すように配置する
薄暗い中にも所々蔦が見えているから、落ち着いて見れば誰も引っ掛からないだろうけど。]
(191) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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[ 彼と共に>>178 音の聞こえた方角へ向かう
道中には、少なくとも音を発生させた主には会わなかった>>183]
……水、だね
ここで誰か襲われたのかな。
[ 周りに咲く花々の声を聞くことは出来ないけれど、元気に咲いている所を見れば、安全な水なのだろう
一先ず喉を潤しながら辺りを見渡す
爆発の痕跡に触れながら話すが それが全くの見当違いである事には気付かない。]
(192) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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[____誰が?
_____誰に?
彼とは爆発時は共にいたから、この爆発の犯人ではないのだろうが、 それは彼が安全という事ではない
それは相手にとっても同じこと
知らず瞳は翳りを帯びた*]
(193) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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/* ホレーショーが人狼だと思ってたら、囁き狂人さんかな
(-102) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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大丈夫ならよかった。 んー、でもトラップ発動したなら誰が引っ掛かったのか気になるな〜。
[石版を見ながら答えて、はたと読むのを止めた。 言い換えた違和感>>179、続けられた言葉に気のせいかと思ったが。 その後に続いた他人行儀の言葉に>>180、チャールズの方へゆっくり顔を向ける。 細められた目。ニヤニヤした笑い。 普段と明らかに様子の違う彼は、気味悪く。
マズい。 本能がそう告げる。それに従い、ゆっくりと気付かれないように死角にあった小石を拾ったが。]
(@16) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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っ!
[礫を投げる前に足を掴まれ引き摺られ>>181。 あまりにも急だったから声も出ず。 きっと顔は恐怖に歪んでいたに違いない。 振り翳されたナイフに咄嗟の反応もできず、見詰めることしかできなく。]
が、っ……!
[防御できずにまともにナイフで斬られる。 激痛で目の前が点滅する。]
(@17) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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っ、……っ!
[押さえる手の間から生温い物が滴り落ちる。 痛い痛い。 叫びたい叫べない誰か呼びたい呼べない怖い痛い嫌だ嫌だ嫌だ死にたくない。
本能のままに暴れ、元凶から離れるために蹴り飛ばそうとする。 しかし見えて蹴ってるわけではなく、狙ってるわけでもなく。 どこに当たったのか。距離を置くことは出来のか。*]
(@18) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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/* あ、しまった。 引き摺られたときに悲鳴上げたかったのに上げ忘れた←
(-103) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 20時頃
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あー……うん、退ける。ごめんね。
[押し退けてくる手>>185には、素直に従おう。 転ばれても落とされても、困るのは此方だ。 それに、紛いなりにも、楽をさせてもらっているのだし]
そうだね、尚更貴重な体験だ! 今私、お前より背が高いぞ!
[彼が笑うから、いっそう楽しくなって。 癖の強い毛をくしゃりとかき混ぜながら、 いい子いい子とする様に、彼の頭を撫でる。
水を差す様な言葉が無くて良かった。 もしあったなら、ムキになって飛び降りてたろう]
(194) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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……こんな所で、死ぬつもりは無いよ? 勿論、お前を死なせるつもりもね。
[歯切れの悪い返答>>186には、きょとりと目を丸く。 いくら物騒な噂のある場所とはいえ、 随分と彼らしくない、弱気な姿勢だ。 いつものからかいとも思えないから、尚更。
そういえば、さっきも様子が変だった気がする。 いきなり振り返って、何かを探すみたいな所作>>77。 ────あれは、何だったんだろう?
尋ねようと口を開いたその時に、大きな爆発音>>140。 開いた口は、そのまま閉じられる。 だって彼>>187が振り返るモンだから、体が揺れちゃって]
(195) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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誰かが罠でも作動させたかな? 悲鳴は聞こえなかったし、大丈夫だろう。
[仮に大丈夫でないとしたら、 その者は悲鳴すらあげられなかったという事だ。 だったら、行ってもどうせ無駄。 悲鳴が聞こえなかっただけという可能性もあるけれど、 誰か他の人が行くだろう。 薄情かもしれないが、先ずは自分達の身を守らねば。
……同行者の肩に乗る現状が、 自分達の身を守るに繋がるかは甚だ疑問だが。 だって、降りたくないし……]
(196) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[どうにも緊張感に欠けている自覚はある。 これは、やいのやいの言い合える彼が同行者だからか。 良くも悪くも、気楽でいられる。
彼も引き返すつもりは無いようだし、 暫くはこのまま、先に進んでも良いかな。 何にも知らない女は、呑気にそう考えるだけ]
[……知っていたなら、何か変えられるだろうか? いいや、小さなてのひらじゃ、 救えるものなんて限られている。
それに、大切なものはいつだって──── 失くしてから、気付くもの]
(197) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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────それにしても。
首飾り一つ守るのに、大掛かりな罠だね。 爆発なんかさせて、崩落したらどうするんだろう。
[かの宝石が大層な力を持っているのは認めるが、 女からすれば、食指の動く物ではないので。 呆れた風に、続けてぽつり]
そんなに欲しいモンかな……。
[皆欲しがっている様だけれど。 いいや、この状況だから、女だって必要だとは思う。 でも脱出さえ出来るなら、首飾り自体に興味は無い]
(198) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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お前も、あの首飾りが欲しい?
[向けたのは、何気ない問いかけ。 彼の事だから、否定されるだろう。そう思いながら。
……だって女は、"何にも"知らないんだから*]
(199) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[ソフィアの提案に頷き、歩き出そうとしたとき>>176]
『可愛い子。遊びましょ?』
[脳に響くような声がして、くらり。*意識が遠退き、蹈鞴を踏んだ。*]
(200) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[プリシラ・ウィンドバーグ][女性][スラム街出身] [年齢][身長][体重][身体能力][職業][血筋] [性格][交友関係][思考回路]
[記憶][記憶][記憶][記憶][記憶][……――]
(201) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[そのまま忍び込んだ女悪魔は、プリシラの記憶を読み終わると満足そうに笑った。
性格はいただけないけれど。 やっぱり、この子とは気が合うわ。
ぺろり、舌舐めずりをすると顔を上げる。 その時、ソフィアはどうしていたか。*]
(202) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 20時頃
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/* ヤニクくんってアンって呼んでくれるのか〜〜〜 照れる〜〜〜
(-104) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[ああ、気付かれた。>>@16 顔色も表情も、一気にくるりと正反対。
─── そうそう、ソレソレ そうやって恐怖の顔になるのがサァ オレサマ、大好きなんだヨネ!
そんな風に満足げに"観察"していたから、目の前の得物が、小石を拾うのには気付かない。>>@16 痛む足を持って引き摺り、 痛くナイヨー なんて大嘘吐いて。 それは一瞬。 叫び声すら上げる間も許さず。 にっこり笑って喉を掻き切る。>>@17]
(203) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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イタイ?イタイ?? そっか、喋れないよね。
[にんまり笑ってご満悦。 だから、闇雲に暴れた足>>@18は、お見事腹にヒットした。 "チャールズ"はやせっぽちでヒリキだから、その衝撃で弾かれて。 サイモンとの間に空間ができる。]
(204) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[ さぁ、逃げてくれヨ! 痛い足を引き摺って?
誰かに助けを求めるか? 声なき声で、求めるか?
鬼ごっこの、はじまり、カナ。]
(205) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[わざと《ゆっくり》、距離を縮める。 得物が痛い足を無視して走るなら、小走りになって追いかけようか。
追いついたら一撃。 切れ味の、よくないナイフだから痛いかも?
結果の決まった、"鬼ごっこ" 捕まえたって、鬼の交代はないけどね。]*
(206) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[ソフィの危険予知というのは、特に殺意に強く働く。殺意、敵意、害意その他諸々、自らに仇なす何がに対して呼応するものだ。
故に___________、
嗜虐心たっぷりの自らを愛玩せんと迫る一つの危機に対して、少なくともかの爆発以上のものを感じ取ることは出来ない。
周囲に燃え盛る炎に交じる、数多の鎖に気づかない。]
(207) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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……焦げ臭い?
[ものの燻る匂い。正確に言えば、それに準ずる第六感。発生源との距離が縮まっていることを、肌で感じる。
>>202その背後で起こった何かに気づくこともなく。
先輩の姿をした女の舌なめずりにも、あの爆発がなければ気づけただろう。]
先輩、なんか変な匂いしません?
[そう、問いかける。ソフィは何も知らないのだから。*]
(208) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 20時半頃
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/* あぇ?もしかして爆発、火の属性だと思われてる? ……曖昧だったもんにゃ、ごめんね。 サイモンでハッキリさせるヨ!!←
(-105) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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