186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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/* あ〜〜〜あいりちゃんあまずっぱい。あまずっぱい。かわいい。
(-116) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* 表では百合と薔薇が…!
(-118) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* あしたは過去をいきることになりそう、です。まどかちゃんとお話ししたい欲が募っていく。
(-119) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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どーいたしまして。 あとで伝えて………え!? や、いーから。送らなくて。 隣じゃん。
[直接礼を言うという千秋に ぶんぶん手を振りお断り。 母さんは喜ぶだろうけど……
そうしているうちに千秋がケーキを切り分けて 昨日のシフォンとはまた違う、 なんていうか、高そうな味。 圧倒的に語彙力もなく食レポに不向きな俺は 顔を寄せ昨日の報告を求める千秋に]
(241) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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あー…桜シフォンってやつ、 まあまあ美味かったよ。 ケーキ版桜餅的な?? たぶん、千秋も好きだと思う。
けどあれ、男だけで頼むのはオススメしない。 色がピンク。めっちゃピンク。 俺頼むのけっこー恥ずかった。
[全く参考にならない感想を伝えつつ ぱくりと最後のおおきな一口。 そういえば今日行くって言ってたなあ。 まあ、千秋なら卒業式のあとの日でも会えるし、多分。]
(242) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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……へへ、そっか! 天文部元部長サマが言うんだから 間違いねーな!
[にひひ、と笑って食器を片付けると 千秋のあとをついていき、バルコニーへ。
高校生活最後の、二人だけの天体観測のはじまり*]
(243) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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ー教室>>209>>210菜々ー
[おにぎり様も無事でしたがどうやら菜々も無事だったようです。 一安心しました、おにぎり様の無事以上に重要な事なのです。]
ありがと、菜々もなんともなくて良かったのだ…! うん、絶対また行く……ん?卒業祝い会? 後輩達次第だけど、多分行くよ…! 後輩にもよく行ってる人いた……と思うし?
[記憶が曖昧なのは許してほしい。 僕はあまり後輩達と食べに行ったりしてなかったから詳しくは分からないのです。
”卒業祝い会が無くても僕は絶対行くから!”と加えて伝えましたが、それは彼女の誘いが宣伝の意味も含まれている事に気付いてないからだったり。]
(244) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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そういえば、どこか行くつもりだった? ……お昼買いに行くなら、このおにぎり要る? 僕、そろそろ特訓に行くからさ!
[そう言って3つ目のおにぎりを差し出してみました。 時間的にそう思っただけですが実際はどうだったんでしょう?
菜々が受け取ったにしろ受け取らなかったにしろ、”またね!”と言ってまだ口を付けていなかった2つ目のおにぎりを持参してグラウンドへ向かいました。 今回は宙返りをする為の特訓なので校舎裏には行かなくても大丈夫なのです。 ただの宙返りではないです、壁を蹴りながらやるあれなのです。**]
(245) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* ツナさ…瑠衣クン自由だなーw (透けは仕方ない)
(-120) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 00時頃
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まあ確かに、仲は良いけどさ。
そんな風に見えてたのね、ふ〜ん。
[私は、さも気にしてないみたいな態度を取ったけど
手を繋いで歩く私とゆきくんを想像してみたら 存外、恥ずかしかったのであまり考えないようにした。
あれ?でも小っちゃい頃はあまりそういう意識もなくて 手繋いだりしたくらいはあったかな?
...まあ、いいか。
そこで私は思考をストップさせた。]
(246) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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[彼から疑問をぶつけられれば、頭を捻って考えた。 一呼吸置いて、返事を返す。]
う〜ん、違うんじゃないかな。
幼馴染のすきは元を辿れば友達としてすき で、恋人としてのすきはそのまま
...恋、してるんだよ。
切ない気持ち、味わったことない?
[昨日生徒会室であった好きな人のことを想って感じていた時のことを思い出して
彼に、問いかけてみる。
私の答えの中に何かあっただろうか。
自信はない。何かそのまんまだねとか言われそう。 だから、あくまで私の考えだよって付け加えて言った。]
(247) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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え?ゆきくんのこと?
“幼馴染としては”もちろん好きだよ。
[スパッと淡泊に言い切った。 それは、私にとって紛れもない事実だったからだ。*]
(248) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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─ 教室→買い出し ─
[ まどかを膝に乗せたまま、あたしは自習。 という名の、休憩タイム。>>237 まどかをぎゅうと抱きしめて、 その背中におでこをくっつけて。 チャイムが鳴るまで待っていたと思う。
自習が終わり、共に向かったのは、 コンビニだった。 わらびもちがどっさり、どさどさ。 こんなに食べたら、お餅になっちゃうよ? 他には、もちろんあいりの好きなものも。 あたしはー……にぼしでも買っておこう。 ]
そうだね、これくらいあれば、 一晩の戦いには困らないんじゃないかな?
(249) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[ 菜々とあいりがいれば、二人にも勿論確認。 装備をしっかりと整えて、 レジ袋はひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ? 二人だと、手がきっと足りないよね。
菜々の案内か、先に帰って出迎えてくれるか。 あたしたちは、目的地への道すがら、 あたしたちはきっと、たくさんお喋りしたよね? あんなことや、こんなこと、例えば。 ]
(250) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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まどか“ も ”、好きだと思ったんだけど、 あたしの勘違いだった?
[ 袋の中の、こんにゃくジュース。 昨日、自販機で購入する姿を見かけたけれど、 違うのかな、って、 ]
(-121) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[ まどかにだけ聞こえるように、 耳元でぽそり。 そして、にんまり笑顔。 くすくす笑いながら、道を進んでた。 そうして、たどり着く、菜々の家。 ]
お邪魔しまぁす、お世話になります。
[ って、玄関口に向かって挨拶。 案内されたそこから、あたしたちは、 君恋の物語を固唾を飲みながら、 並んで鑑賞するのだろうね 。 *]
(251) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* かいづかくんの、誰も拾ってなかったよね…? さっきーとか見てはいたけど。 物音の人間になっていいかな…?
(-122) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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送らせろよ!夜道あぶねえだろ? ……冗談はさておき、こう、直接お礼をいわないと、 心がもやっとするっていうか、
[親しき仲にも礼儀あり。 それを伝えたいのだが、その言葉がどうしても浮かんでこなくて。 それに司の母さんにも久々に会いたいし。
そうして、語られる桜味の食レポ。 ……食レポと呼んでいいのか、分からないそれを俺は真剣に頷きながら耳を傾ける]
(252) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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へぇ、桜シフォン。 生地はロールケーキと似たようなやつ? ……って、ええ、桜餅??? まあ、桜餅自体は好きだけど。
そ、そんなピンク?蛍光色? 俺と司で行って頼んだら色々とアウトな感じ?
[連れてって(はぁと) と約束を取り付けていたが、星を観る予定が出来たので、後回しだ。 桜シフォン、俺の頭が残念なのか、色レポが悪いのか全然想像できなくて俄然興味が湧いてきてしまった]
(253) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[バルコニーに出ると、満天の星空が広がっていた。 写真で見るよりかは、星の数こそ少ないが。 きらきら瞬くそれらは、まるで呼吸をしているかのようで]
あそこ、あっちが南なんだけど、 一番明るいのがおおいぬ座のシリウス。 そこから真上より少し右に紅く光ってんのが、オリオン座のベテルギウス。 そこから左、ベテルギウスと同じくらいの明るさで光ってんのがこいぬ座のプロキオンで ――
[敷物の上、ふたりで仰向けに寝転がって夜空を見上げる。 頭上で瞬くそれらを指さしながら、三つの光を辿る]
(254) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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このみっつを結んで、冬の大三角。 夏の夜皆で眺めた星空、覚えてる? そこに在った夏の大三角と似たようなモノってだけ。
[クラスメイトと星空を見上げてはしゃいだあの日、 それよりも前だったか、後だったか。 最後の夏が終わってふたりで静かに眺めたあの日。
見上げている空は違うのに、見える景色は全く違う。 そんな空が、俺は好き]
つかさは、どこの大学いくんだったっけ、
[そういえば、聞いたことがなかったと。 聞けなかったのは、自分がここから遠く離れた大学に行くことを知られたくなかったからで。
開いた口から毀れた音はすこし、強張っていたかもしれない *]
(255) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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う〜ん、どうしようかなあ。
[とか言いつつ、口は滑りそうになる。 それは、こうしてサボっているから緩んでいるのか
彼のことを屋上仲間として交流を深め、信用のおける人物だと認識しているからか。
...どちらもありそうだな。]
ヒント、今までの会話に出てきた人。
[何でこんな茶目っ気多い教え方をしたのかというと そんなものは恥ずかしいからに決まっている。
そもそも、彼との会話中に出てきた人物など二人?しかいないので、大サービスだな。当てられたら素直に認めよう。*]
(-123) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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ー自習中の考え事ー
[チラチラでも、人の事をこっそり見るのはあまり良くない事です。 流石に僕でも分かってはいます。 分かっていますけど……気になってしまって。 1人になってないかな〜とか 寂しくなってないかな〜とか そう思うと、つい目が行ってしまう訳です。
白状すると【僕の好きな人は咲原真珠子】なのです。 最初は純粋に寂しい思いをさせないようにと思って、1人でいる時に話し相手になろうと話しかけていました。
でも、それを何度も繰り返しているうちに僕の気持ちに変化が出来ていたのです。 勝手に絡みに行ってる僕を追い払ったりしないで、勝手にお節介な事してても嫌がられなかったんです。 ……僕の思い込みじゃなければ、ですけど。]
(-124) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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― 屋上、藍璃と ―
友達としてのと、恋人としての、かあ。 ……あるよ、切ない気持ち。 きゅう、って胸がくるしくなって、
って、言葉にすると存外とはずいな、これ。
[僅かに朱に染まる顔。手で隠さなくても、空を見上げている彼女には見えていないのだろうけれど。
誰かに、藍璃に。 戀なんだよ、って言って欲しかっただけなのかもしれない。 紛れもなく、俺は戀しているって、勘違いじゃないって。 俺はきっと、きちんと自覚したかっただけ]
(256) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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幼馴染として、すき。 俺もそうなんだろうなあ、幼馴染として。
[ありがとう、と付け加えると、 タイミング悪く腹の音がきゅう、と小さく鳴った。 どうやら、もうお昼の時間らしい **]
(257) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[僕から人と接して嫌な顔をされなかったのは初めてだったので……真珠子と話す事で僕が逆に嬉しくなっていました。
でも元々は寂しい思いをさせないようにと始めた事だからと、それは言わずにここまで来てしまっています。
それでもいいのです。 僕はただ、”たまに話しかけてくる奴”と思われる程度でいいのです。 友達と楽しそうにしているならそれで僕は安心します。 今も円華と楽しそうにしているように見えます。>>229>>237 1人の時に話しかけるのはそういうのを邪魔しないように、と僕なりに遠慮しての事です。
卒業まであと少し 君に対する気持ちにどう決着を付けるかまだ決めかねていますが…… 友達との約束は邪魔しないので……好きでいる事だけは許して下さい。*]
(-125) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* 言ってること支離滅裂でごめんね……何言いたんだろう俺……
(-126) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* これほもじゃん
(-127) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* あ〜〜〜これはゆっきーだな。あーもうほんとあいりちゃんいじらしい。かわいい。
(-128) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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