185 虹彩異色の死
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/* [鼻の付け根をおさえつつ]
みんながご飯を自炊するようになったの 絶対私のせいですね。 さーせん!そんなエスパーなことせんでええのよ!
(-51) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[和やかなはずの朝食の席が、胸を締め付ける。
………ッ
殺せ、殺せ、殺せ、声がする。頭の奥から、声が聞こえる。 胸の痛みに、頭痛が加わり、悲鳴をあげそうな心は赤く染まって行く。]
(*52) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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えぅ? ごはんを食べて感謝されるなんてなんだかむずがゆいね ボクの方こそおいしいごはんありがとうだよ
作るのも楽しいけど、やっぱり食べるのも好きだもん
[>>237今から夕ご飯が楽しみだった。 誰が作るのだろうか、こういうものは当番制が一番である]
あー、おはよー おひげ大変そうだねー
[>>242モンドの顔を見ればそう告げて、 ぱちくりと髭を見やっていた]
(251) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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/* なんか早々にサイモン襲撃が決まってるんだけど 更新まで25時間あるんだよね。
ミっちゃんどうしたの! SIMONを殺すのは早すぎるわ!
(-52) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[広間に現れた昨日見ていない顔 >>229 それを見るなりシーシャは立ち上がり、高い声を放つ]
お前────メアリーじゃねェか!?
[メアリーもこちらを振りむいただろう 方を揺らし歩きながら、近づいていく]
…ははっ、お前のことだけはなンか思い出せるぜ よく叱られてたからな、そンで見ての通り、オレぁグレちまったよ。
[何か、───何も、勝てなかったようなことだけは覚えている 年を経た今でも、睨まれるのだろうか]
(252) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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ならまだ大丈夫だよ ヨーラねぇはさ、 ボクがちっちゃい頃からおねーちゃんだったもん
[>>244それがすぐにおばちゃんになったりはしないものだ。 恰好を褒められるとローズマリーに褒められたままに頬に手をあてて、 嬉しそうにくすくすと笑っていた]
あ、うん、いいよー ごはんだよね
[>>247ミツボシに声を掛けられれば椅子から立ち上がった]
それじゃあ皆さま、そのままご歓談ください
[天使のような微笑みを浮かべると、 踵を返してミツボシの後を追ってキッチンへと向かった]
(253) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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……うん。ソフィアはね、誰よりも可愛い、自慢の友達!!
[ヨーランダの言葉に、笑みを零す。 そう、友達。胸がキリリと痛むのは、きっと気のせい。 だって、彼は……彼は……いつか都会に、行ってしまうのだから。 一緒に行こう。なんて言葉。覚えているのは、きっと私だけ。]
ヨーランダも、オーレリアも、からかうとダメだよ。 照れちゃうよ。
[だからそう言って笑った。]
(254) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ミツボシの勧め>>237にありがとうと頷く。]
……いつもの事でも量が多くなると大変そう。 あまり役にたてないかもしれないけど、 手伝えることがあったら何でも言ってね。
[嬉しいと、料理が好きになりそうと彼女が言えば ふわりと笑みを浮かべる。]
ううん、こちらこそありがとう。
[ソフィアの伝えようとしたそれ>>239が すぐに浮かばなかったのは、 同じ場所でそれを聞いていなかったせいかもしれない。 自警団のことと分かれば、納得を示すのだけど、 いかんせん、メルヤは少々鈍いところがある。]
(255) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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……たぶん、ね。 私も見たことが、なくて。
……いつか咲いているところを見つけたら、 オスカーにも教えてあげる。
[彼女の興味や好奇心を満たすことを手伝う申し出は 嘘ではなく、自然と口をついた。>>250 社交辞令な約束は嫌い。いつかその日がくるだろうか。]
うん。 ……。
[どうしてもとは言わないのだけれど 先に裏口の扉に向かうオスカーを見て、 気遣わせただろうかと、少し首を傾ぐ。 彼女の後を歩いて、集会所の中へ。一先ず広間に戻ろうか。]
(256) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ 小便器に勢いよく解き放つ。 終ってから手を洗っていたら、ソフィアの指摘>>251どおり、熊のようなヒゲ面になっている。 珍しく酒が抜けているのだから剃るか、と周りを探してみたが、カミソリは見つからなかった。 誰かが持って行ったのか、単に別の場所にあるのか。 ]
[ とりあえず、水で顔だけ洗って、タオルでがしがしと拭いた。 少しだけさっぱりする。 ]
[ 広間に戻って来たら、食べ物の香りに腹が鳴った。 しかし、料理の作り方などさっぱり分からないので、椅子に腰かけて大人しく待つ。 ]
(257) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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――キッチン――
[本日3度目の朝食作り。 変わり映えしないけれど、ジャガイモを蒸かしていた。 少し多めに作っておこうか。 モンドさんがどれだけ食べるか分からないし。]
……あれ?ソフィア。こっちに来たの? 皆とお喋りしてて良かったのに。
[ソフィアの姿が見えると、微笑んで小さく首を傾げる。]
(258) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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―広間―
[>>242モンドが姿を見せると、昨晩の事が思い出されて。 視線をあえて合わせず、会釈をするに留めた。 あと、さっき見つけてしまったお酒の事は最早機密事項扱い。]
…、ソフィアは睡蓮が本当にィ 好きなのね
[>>246 話を聞くだけで伝わるものに、表情を緩める。 そうして花を語る様子は本当に女の子みたいだ。…だ、だが、男だ。
ミツボシと何処かへ行くのなら これ以上、言葉は続けず、口に芋を運んだ。]
(259) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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― キッチン ―
えっ、一緒に作って欲しいんじゃないの?
[>>258傾げられたミツボシの瞳に、金と赤の瞳が瞬いた。 何処かで勘違いしたのだろうか。 ソフィアはミツボシの横まで近づいていった]
まぁ、丁度良いから手伝うよ?
[そう告げながらベーコンエッグを作ろうと鍋を手に取った]
(260) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/* ローズねぇ大好き、食べたい♡
(-53) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[>>243 ソフィアの誘いに僅かに逡巡したのは、メルヤがいたからだ。
彼女が嫌いなわけだからではない。
もし教会に身を寄せることが叶わなければ、彼女の痛々しい姿はオーレリアの可能性の一つだったから。 メルヤと同席することに、どうしても居心地の悪さを感じてしまうのだ。
普段なら、隠し通せたはずの心の裡を微かに覗かせながら]
……そうね。 それなら、そうさせてもらおうかな。
[曖昧に返事をし、それでもオートミールの皿を手に皆の元に移動する]
(261) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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―広間―
[>>252 広間に響く高い声にびくりと身を震わせた。 何事と視線を向けた先にはシーシャの姿。]
…、…
[グレたと言うその姿から話し相手のメアリーに視線を移す。]
ほぉンと みんな… 変わっちゃったわね
[ぽつりと小さな呟きは響かせずに零すだけ。]
(262) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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あれ?ああ、ご飯作る間、お庭に行くの、待って貰っていい?って聞いたつもりだったんだ。
今日、一緒に裏庭を見に行く約束だったでしょう?
[手伝ってくれると言うなら、ベーコンエッグはソフィアにお願いする。]
……睡蓮の花、一緒に見るの、楽しみにしてたんだ。
[料理を作りながら、ポツリと、呟いた。]
(263) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/** みんな料理すきだな
(-54) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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ふふ。そうね、それじゃあもうしばらくはソフィアのお姉ちゃんでいられるかしら。
……からかってなんかいないわ。ミツボシは、きっと素敵なお嫁さんになるから。それは分かる。
[簡単な食事の最中、年若く可愛らしい子達に囲まれたせいか、いつもより笑みが朗らかなものになる。そういう気分になったのは、本当に久しぶりだった。枯れていた泉が春の雨に一時潤いを見せるように]
……ごちそうさま。
[食事を終えて、一息ついた。]
庭に行こうかしら、それとも先に部屋を見た方がいいか……
(264) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/* この村の人たち、ご飯作るの大好きであるw ご飯ロール多いなってずっと思っていたのでした。 私は作れません! でも父親と二人暮らしだから作ってることにしないと!
……面倒くさい。
[中の人とリィの意見が合致した瞬間。]
(-55) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ ヨーランダ>>248には軽く会釈を返す。 子供ばかりの中で、多少は頼りになりそうなのは彼女くらいか。といっても、モンドより一回りは下のはずだが。 ]
[ ローズマリーが視線を合わせない意味>>259は、察しの悪いモンドでもなんとなく分かった。 こちらも何も言わないでおく。 ]
……何か変な事があった奴はいるか?
[ 何もないだろうと思いつつ、一応声に出して、誰にともなく確認してみる。 ]
自警団が期待してる様な事は、何もなかっただろう?
(265) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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ごちそうさまァ。
[ベーコンエッグには手を伸ばさず、 レモン水を飲み干せば椅子から立ち上がる。
左を向くと、メルヤの右の眸がまず見える。 シーシャの片目と同じ、黒のそれ。 オニキスみたいで綺麗と言ったのは遥か昔のこと。]
…、ちょっと上に行ってるね。
[メルヤにそう断れば、広間を後にする。]
(266) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ローズマリー>>249に、私もひとつ、とお願いすれば さらによそわれるふかし芋とチーズ。 ありがとう、と礼を言い、フォークで一口分切ろうとするが上手くいかず 半分に割れたものの、片方を掬い、ぱくっと一口分頬張る。 あつあつの芋とチーズの塩気が口に広がる。]
……。
[広間でかわされる会話も シーシャの声も聞こえてはいたが ひとつぶん、食べ終わるまでは黙々と芋と格闘している。]
(267) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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― 少し前のこと>>259>>261 ―
自分の家の花だもん 当然だよ〜
[ローズマリーの言葉はソフィアには不思議で仕方がないことだった。 自分の家花が嫌いな人なんているのだろうか。 ああ、なんだか良くない花言葉が入っていると嫌かもしれない。
けれどそれは、睡蓮も同じことなのだ]
うん、ボクはちょっと作ってくるからまっててー
[オーレリアの頭をぽんと一つ撫でると、 ソフィアはキッチンへと向かった*]
(268) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[広間には人がある程度集っていた。 少し面倒くさそうに、細く息を吐いて。
モンドの問いかけが聞こえ>>265]
……。
[黙することを返答とする。 ヨーランダはどこかに移動するようだったので>>264 彼女の隣には行かずに、少し迷ったあと モンドの隣の椅子に腰を下ろした。]
(269) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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━━一階・広間→キッチン━━
[>>256 クラリッサさんに「アイビー、約束だからね」と、嬉しそうにしながら、元気な足取りで集会所内へと戻る]
…わ、
[広間は人が多かっただろうか、クラリッサさんとはそこで別れ 軽々とキッチンへ向かった]
(270) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ メアリーに旧知の間のように話しかけるシーシャ>>252の事は、若干の驚きで見ていた。 完全な余所者ではない……のか? 思い出そうとしてみたが、この年代の子供のことは良く分からない。 もう少し年上の、一人息子の友人たちならば、大体顔も名前も一致するのだが……。 ]
[ だが、異色の目の件もある。 たまたま村を訪れた異邦人が、たまたま異色だったというより、多少なりとここの村の関係者だと言う方が話が落ちつく。 少しだけ、シーシャに対する警戒を弱めた。 ]
(271) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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― キッチン ―
お任せあれ!
[>>263お願いされるとソフィアの行動は早かった。 鍋を熱して温めていきながら使う分のベーコンを用意する]
ボクも楽しみにしてたんだよ 睡蓮だけじゃなくてビオラも探そうね 似合いそうだもん
[熱した鍋にベーコンを放り込む。 ジュウジュウと音を立てさせながらベーコンを炒め、 ベーコンから出た油を出させて鍋に敷いていった]
美味しそうだよねぇ
[そこに投入するのは卵だ。 片手で割って投入すると焦げ付かないようにと火を調整。 最後に賛否両論に分かれるが裏返して表側を狐色にしてしまう。
(272) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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ふふふん♪ お肉おいしそうだね〜
ミツボシちゃんはさ、お肉どうやって食べたい? やっぱり生かな?
[くすりくすりと笑いながら、隣にいるミツボシへと聲をかけて]
(*53) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/* アーモンドプレミオ。 アーモンドピーク。 つよいんだよ。モンド。 モンドーズ。
[言ってみたかっただけ]
(-56) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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