178 忘却の花園
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「新しい世界ってどんな所だろう? みんなは、ここを出ちゃうんだよね。 怖くない? 心配じゃない?」
(*1) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[まだ姿もはっきりと定まらない月桂樹の苗木が聞くと、 自分より大人びた白服の少女が笑って答えた。]
「戦士様と一緒に行くところよ。 きっと、素晴らしい場所に決まっている。」
(*2) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[そうして彼女は、彼女達は、勇敢な戦士の魂を導いて、 楽園の外へと旅立っていった。
仲間の旅立ちはとても誇らしく… そして、少し寂しい気持ち。
もっと、皆とお話がしたかったな。 そんな事を思いつつ楽園の最初の日々が終わり…
次に目覚めた時には、 白い服を着た人間の子供の姿になっていた。]
(*3) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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ああ、そうだね。楽しんで待つことにするよ。 おれはね、もう、ここが割合、気に入っているから。待てる、待てるよ、君を。
どんどん、うまいものが出てくるなら、楽しみだ。 久しく、うまいものを、満足行くようなものを、食べちゃいなかったからなあ。
[>>281たらふく食べて、茶を飲んで。 それで暖かいベッドで眠れるなら、なんて幸福だ。 その環境で待てというなら、何年だって待とう。]
ああ、マッシュポテトが食べたいねえ……
[ぽつり、零した願いは誰かに届くのか。 独り言程度に漏らしたそれがどう取られるかもわからないまま、スコーンをまた一口かじる**]
(291) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[>>285ホットドッグに齧りつく前、オーレリアに眉毛を持ち上げられ、驚いて何度も瞬いた。]
あ、え、そう? なら、なるべく上げてるようにしないとね。
[>>286きりりと眉を引き締めながら、オーレリアが、コーラとホットドッグを口にするのを見る。 おっかなびっくりから、驚いたような様子に、つい笑ってしまって、結局眉は下がったが。]
記憶の食べ物? そうだね、多分、一番よく食べてた、お気に入りの食べ物。
[そういう意味だろうかと頷いて、またホットドッグを一口齧った。]
(292) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[周囲に意識を向けてみると、 見事なくらいに多種多様な食べ物の希望を連発する声>>289 ハッシュドポテト、ベーコンエッグ、フライドチキン、ハンバーガー、ドーナツ… 一部はわかる。一部は初めて聞く単語。
>>291 ぽつり、と、ジャガイモ料理を所望する声も耳に入った。
もしそれらの声を聞いた少女が居たならば、 すぐに取りにいって見つけられるよう、 テーブルの上に出現させる準備はしておいた。
こんぺいとうを所望した戦士のように、 直接取りにくるのなら直接渡す事もできるのだが。
果たして、彼らの希望は叶えられるのかどうか。 今の段階では、わからない。**]
(293) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[そして、ソフィアに問われた、普段の食べ物の話>>289を続ける。]
あぁあと、アップルパイにアイスクリーム乗せるのなんかも好きだね。 シナモン多めの熱々のやつに、バニラアイス!
アイス知ってる?
あっ取りに行かなくていいからね! ほらソフィアちゃんも、オーレリアちゃんみたいに、ホットドッグとコーラ試してみなよ。 絶対に美味しいからさ。
[とりあえず、ソフィアがまた慌ただしく動きまわらないように念押しつつ、彼女にも、同じものを食べてみないかとつよく勧めた**]
(294) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[触れた手が、瞬時に緊張したように感じた。>>250 怯えているようだ。――傷つけることに。 尤も印象でしかないのだけれど。]
たくさんをつかもうとする度にお顔が険しくなったのなら、 つかむのはこの手でちょうど良いだけにすれば良いの。 きっとできるわ。みすたルパート、あなたがそう望むなら。
[ほら、もう己の可能性を否定する考えを棄てる事ができたのだ。>>251]
(295) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 02時半頃
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[握った手の緊張が緩む。 気遣うように指が動いた。>>251]
癒すように咲くのがあたしたちだもの。 それに気づくみすたルパートもすごいわ!
それとね、
あたしはケシじゃないわ!!
[「化身」がいまだわからないまま少しだけ唇を尖らせて言った**]
(296) 2015/12/10(Thu) 03時頃
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最高なのですか! 良かったのですー。
[満足そうなホレーショーさんを見て、わたしも笑顔を浮かべました。色んな食べ物のお話を興味津々で聞きます。 当たり前ですがわたしは食べたことのないものばかりなのでした。
食べ物の味もわたしは知らないのですが、嬉しそうに話してるのを見るとわたしもなんだかほっこりするのでした。]
(297) 2015/12/10(Thu) 11時頃
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あ、オーレリアちゃんも。さっきぶりなのですー。
[そう言えば、さっき離れたオーレリアちゃんもいつしかそこにやって来ていたのです。わたしは笑顔で軽く手を振って、勧められるままホットドッグとコーラをたべるオーレリアちゃんを興味深そうに見ました。 一体どんなお味なのでしょう。
そうしてまた、話を続けるホレーショーさんの方に視線を戻しました]
(298) 2015/12/10(Thu) 11時頃
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戦争って、好きなものが食べられなくなるのですね。 それはかなしいのです。
[ホレーショーさんがちょっとだけ遠い目になった気がしたのです。すぐ明るい笑顔に戻りはしましたが。 戦争って言うのが少なくともホレーショーさんにとって、あんまりよくない気持ちになるものなのかな、とお話していて思いました。 なので、わたしはもぐもぐしていたスコーンを飲み込んで、明るく手を広げます。]
そのぶんいーっぱい、ここで食べていってくださいなのです。 いるものがあれば、用意するのです。 わたし、お手伝いするって言ったのですー。
[魂さんが癒やされるために、好きなものを食べるっていうのはいいことだと思います。他にもできることがあるなら教えてほしいのです。 最初にお手伝いすると言ったように、わたしもがんばるのです。 ひっそりきりりとするわたしに、取りに行かなくていいよとは慌てて言われてしまいましたが。]
(299) 2015/12/10(Thu) 11時半頃
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[じっとホレーショーさんを見ていると、食べるのを勧められました。 ので、大きく口を開けて、ホットドッグを頬張りました。 ソーセージとケチャップ、ピクルスとマスタード。色んな味が口の中いっぱいに広がります。 スコーンとは全然違って、なんだか刺激的なのです。でも、なんだか癖になるかんじがします]
おいひい、ほへふ。
[もぐもぐ頬張りながら、次はコーラを一口飲んでみます。 口の中で小さく何かがはじける感覚に、わたしは目を瞬かせました。]
ぱちぱちのしゅわしゅわ、なのです?
[甘いような、苦いような、不思議な感じです。紅茶やコーヒーみたいにお砂糖を入れたりするのでしょうか。ふと気になってさっきシルクちゃんから貰った角砂糖をコップの中に落としてみました。]
…わっ!?
[そうすると、しゅわーっと泡が溢れ出してわたしはびっくりしました。 慌ててこぼれないように口をつけましたが、口周りが泡でべたべたになってちょっとしょんぼりしたのです。]
(300) 2015/12/10(Thu) 12時頃
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/* 竪琴みたいな楽器はさすがにスキルなさそうだけど 歌唱力くらいはあってもいいのでは 凱歌
16(0..100)x1
(-65) 2015/12/10(Thu) 12時頃
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/* おれがわるかったよ
(-66) 2015/12/10(Thu) 12時頃
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[アイスもきっとどこかにあるのでしょうか。 しゅわしゅわコーラにびっくりしながら、それでも泡が収まった頃を見てちびちび口をつけていきます。 甘くなってさっきとはまた違った味で、でも、おいしいのです。
そんな風にお話しながら、ふと口を開きました。]
そうそう、そうなのです。ホレーショーさん。 あれから戦士さんや他の少女とお話して、何か見つけたことや、変わったことはありましたです?
[オーレリアちゃんの質問に続ける形で、わたしもホレーショーさんをみました。みんなとお話してるうちに、何か思う所があったかもしれないのです。]
わたしに出来ること、なにかありそうです?
[もぐもぐしながらのんびりと聞いてはいますが、一応だいじなおはなしなので、わたしはそれなりにまじめです。 ただ、泡でべたべたになった口元では、あまりかっこよくはならなかったかもしれませんが**]
(301) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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俺は、わがままだったということ、か。 そうさな、その方がきっと、気楽なんだろう。
[つかめるだけのものを。 そうするだけの武力はあったから、危険も敵も全てに斬り込んできたけれど。 すぐに頑張ろうとする、とショコラも言っていたか。]
何を根拠に、なんてうるさく言う部下は、此処にはおらんしなあ。 言われたままを受けてよいというのも、よい場所だ。 さすがは天の国。
[言われればそんな気がしてくるなんて、実に単純で、普段なら叱られているところだ。]
(302) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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ああ、すまん。 難しかったか? 化身……花、の。別の姿。 もう一つの形とか、そういう言葉だ。
[正確には違うかもしれない。 伝わればいい。ごちゃごちゃ考えるのは苦手なのだ。]
ポーチュラカ。 いつでもいいから、この花畑で、咲いているところを教えてくれんか。
[髪の色と花弁の色も、一致するものではないようだし。 きっと綺麗なのだろうと、そう思った。]
(303) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[口笛を吹けば、ノア>>278の手拍子がのる。少しぐらい調子っぱずれでも気にせずにまた酒飲みの歌を奏でる。一区切りつけば、ノアに向かって笑いかけた。]
そーだろ、そーだろう。馬鹿騒ぎには歌がつきものだ。 っと、あんたは歌っていなかったのか? …どうして?今も楽しそうにしてたのに。 [不思議そうに首を捻りながら、ノアの反応を待った。]
ああ、槍はいい。 俺のいた長槍部隊は重宝されていたよ。 …鎧?あんた、もしかして騎士様か? [ふーん、と無遠慮にノアの体を眺める。] あんたは、重い鎧を着ても、身軽に動きそうだな。俺は歩兵だったが、ガッチガチに装備をかためた鎧野郎は串刺しにしてやったものさ。[おそらく生きた時代が違うのだろう。目の前の男が黒騎士と呼ばれ恐れられていたなど知る由もない。のんきに、力比べでもするか?とヘラヘラと、腕相撲のジェスチャーをしてみせたかもしれない**]
(304) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[なにか楽器を、という声がした。 ショコラと話しているらしい彼は、ユージンといったか。]
楽器か。
[すぐに浮かぶのは竪琴だ。それなら、]
鈍器としてなら……
[演奏できるとは言えない。 音楽は宴の華だ。できた方がよいのは、知っていたが。]
うむ。
[手を叩くくらいなら、何とかなるか。 歌うこともあったが、部下たちからもかつての隊長たちからも、人前ではやめろと声を大にして止められていたし。 そこまで言わなくてもいいと思うのだが、そこまでらしい。
そっと顔を伏せた。]
(305) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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/* ルパートさん、鈍器とか音痴とか 美味しくてずるいなw
(-67) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[>>264離れた席から、『しゅわしゅわ』と聞こえてきた。 ショコラが言っていた何かだろうかと、思わず目をやる。]
なんだ、あれは
[黒い何かを、ホレーショーか、男が手にしている。 彼の民族の、飲み物らしい。 ビールともまた違うものに見えるが、薬だろうか。 少女に進めているのだから、酒ではない と、思われるが。
じっと見つめてしまった。]
(306) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 13時頃
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うん最高だね! 味もだし、こうして皆で賑やかに食べるのがまたいい。 軍で食べる味気ない食事でもさ、皆で食堂に集まって食べるのと、任務の合間に急いで掻っ込むのとじゃ大違いだからね。
知ってる? ハンバーガーの実験。
同じ状態のハンバーガーを、賑やかな店で、誰かと話しながら食べるのと、静かな部屋で壁を見ながら食べるのとでは、前者のほうが断然美味しく感じるってやつ。
[>>297ソフィアとオーレリアに、自国で人気の、というか自分の好きな食べものの話をあれこれと、途中で少し脱線したり、他の戦士や少女たちの食べているものを興味深げに見てみたり。 気付けば、手元のホットドッグは食べきっていた。]
(307) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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そう、かなしいことなんだよ。 好きなものが食べられなくなるだけじゃなくって、好きなことができなくなったり……大事なものがなくなったり、大事な人がいなくなったり。 本当は、やりたくないことなんだよ。
けど、悪い国があるんだから仕方ない、オレたちが間違いを正してやんないと、ってね。
[>>299そして新たなホットドッグに手を伸ばしながらの話には、やはりつい、自国の正義の主張が混ざる。]
あぁ、そうさせてもらってるよ。 これももう2つ目だし。 いやしかし、キミはどうにもお手伝いが好きみたいだね。
[一度は、取りに行かなくていいと言いはしたが。 ひっそりきりりとするソフィアを見ると、これはむしろ、何か頼みたい気分にもなってきた。]
(308) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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おっ、いってみる? そうそう、こういうもんは上品ぶって食べないで、口を大きく開けてかぶりつくのが美味いんだ!
[>>300そうその食べ方だと、じつに満足気にソフィアの食べっぷりを見ながら、こちらも負けじと大きな口でホットドッグに齧りついていると、今度はコーラに、新たな刺激を受けたようだ。]
そう、パチパチシュワシュワ。 オーレリアちゃんも驚いてたけど、初めてだと面白いでしょ。 オレも、子供の頃、初めて飲んだ時は……
[なんて、ちょっと昔話をしようとした隙に、彼女のコーラには、まさかの角砂糖が投入された。]
……あっそれは……!!
[それは入れちゃ駄目なものだ! 慌てて止めようとしたが間に合わず……けれど]
(309) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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………っぶ!! ソフィアちゃん、口のところ、イワノフよりすごいことになってるよ。
[>>301口元の泡のすごさに、先ほど知りあったばかりの髭の将校を、つい引き合いに出してしまった。 笑いながら、何か拭くものはないかと探してみるが、そんな気の利いたものは手元にはなかった。]
あー、見つけたこととか変わったこと? そうだね、オーレリアちゃんは側で聞いてたと思うけど、ケイザブロウとの話は、ちょっと面白かったね。 あとユージンとも話したし……そうそう、イワノフとの話がなんか咬み合わなくってさ。 そうかここにいるのって、生まれた時代なんかもバラバラなんだなって気付いたよ。
それとさ、ショコラちゃんが、蓮の咲く池があるって言ってたけど、それ見てみたいな。 あとここに来る途中、ホタルブクロがたくさん咲いてるのも見たね。 もしかして、鈴蘭もどっかにたくさん咲いてんの? 咲いてんなら、あとでちょっと見たいんだけど。
(310) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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……けどとりあえずは、その口の周りをキレイにしてきたほうがいいと思うなオレは。
[探したけれど、少女の口周りを拭けるような綺麗なハンカチは持っていなかったので、どっかで洗ってきたほうがいいと促し]
それとついでに、アイスクリームのお使い頼むよ。 ちょうどそこにいいものがあるから、みんなで乗っけて食べよう。
[指差したのは、オーレリアが持ってきていた苺の鉢植え**]
(311) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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[「わがままだったということか」>>302――その自己分析を聞いて、彼女はそっと彼の手を、人肌よりも武器を多く取ってきたであろう手を撫でた。]
そのわがままで、つかめたものもあるんでしょう? あたしはそれを、あなたの人生を否定はしないわ。 ただ、ここに来るのはとっても疲れたひとたちだから――重い荷物があるならそれを軽くしたいと思ったの。
[哀しませたい訳ではないけれど。 多くを知っている彼女でも「どんな言葉が正解の響きを持つか」はわからない。 ただ彼の魂の安寧を願う者なのだと伝えたくて、拙い手つきでその皮膚を「手当て」した。]
(312) 2015/12/10(Thu) 16時頃
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別の姿……それを「ケシン」と言うのね? 覚えたわ、あたし。 あたしはそのケシンなのね!
[正確なところはわからないし、それを知る事は特に重要ではないと彼女には思われたので、よく考えずに頷いた。]
いいわ! そんなこと言われたのは初めてよ!
[実際には「初めて」だらけではあるが。]
みすたルパートがおなかがいっぱいになったら案内しましょう。 あたしの花はたくさんあるから、どれがあたしか当ててみてね!
[なんて、悪戯っぽく言ってきゃらきゃらと笑った。**]
(313) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
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ハンバーガーの実験?です?
[あれこれ話すホレーショーさんの話を聞くのです。>>307 実験のことは分かりませんが、同じものでも誰かと楽しく食べた方が美味しいって言うのは分かるのです。 わたしはにこにこしながら頷いて話を聞いていました。
そうなのですね。 戦争は、かなしいことなのですね。
[ホレーショーさんが二つ目のホットドッグに手を伸ばしながら 戦争のことについて話し始めたのを見てわたしはふむふむと反芻するように頷きました。 好きな人がいなくなるのも、きっとかなしいことなのです。
でも、やりたくないことをやるのはどうしてなのでしょう。 わたしはきょとりと首を傾けます]
(314) 2015/12/10(Thu) 17時頃
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