人狼議事


177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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攻芸は、マユミに後で生姜飴をあげようと思った。今は持っていない。

2015/12/08(Tue) 02時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 02時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ


 ん

[だから。
りつが、私にしか言わないというのなら。
それは、嘘でなく。
それは、特別な台詞であると言う事なのだから。]

 なら、いいよ
 私にしか言わないなら、言ってもいい

[嘘でもなく、社交辞令でもなく。
特別な言葉になったのだ。
可愛いという言葉は、私だけの。
不思議な、意味のわかない存在は。
それでいいって、言っているのだ。]

 可愛いって言われるのは
 嫌じゃない、嬉しい

(282) 2015/12/08(Tue) 02時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[勘違いされても、嫌じゃないと言う。
りつは、変な奴だ。

勘違いというのは、払拭するのが面倒で。
だからこそ、嫌なものなのに。
なんで、嫌じゃないのだろう。
私は困るかと聞かれたら、迷わず答える。]

 勘違いは嫌だ

[それは嘘だと言う事だもの。
事実がないのに、間違えられると言う事だもの。]

 誤解されるのも、勘違いされるのも

[当たり前の事だ、当たり前のことだけど。]

 勘違いじゃなかったら、別に

[嫌じゃないけれど。]

(283) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
だめだ、メルヤに落ち…落ちた…(中身もきっとPCも)

(-70) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
男なら誰かを惚れさせるんだ!
の意気込みでしたがこれは…
返しがとても嬉しくてきゃっきゃする感覚、久しぶり。
ひとりではしゃいでそう。はしゃいでる

(-71) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[休むか、滑るかと聞かれたなら。>>278
断然いまは休みたい気分だった。
ケガはしてないけど、足がガクガクです。
…スケートが今から心配になってくる。]

 ……?

[先輩がおひとりでゆっくり休みたいなら、離れていようかと思ったけど。
居たほうがいい、と言ってもらえて、嬉しくなりながらも首をかしげる。
わたしでも…一緒にいてもいいんでしょうか?

スキーの練習にお付き合いいただく前なら
林先輩と一緒に過ごすなんて考えられなかった。
でも今は離れたい理由がないから]

 よろしければ、…ご一緒させてください。

[お言葉に甘えさせていただく。]

(284) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[スキーを教えていただいたお礼に、飲み物くらいごちそうしようと思ったのに…先輩は自分の物を買ってしまったばかりか、わたしの分もお金を払おうとしてくださって。
し、紳士すぎます、林先輩…!
あまりに申し訳なくて、自分の分は自分で買わせていただく。
ううう、お気持ち、ありがとうございます…!

それから、休憩時間を過ごす間に
先輩と話すときに随分、緊張しなくなっている自分に気がついて。

もう一度滑りに出るなんて無理だと思ったのに、なんだか嬉しくなって。それからまた何度か滑りに出かけちゃった。ふふ。

林先輩パワー、すごいです!]**

(285) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

マユミは、林先輩にあとで手作りおやつを食べてもらおうかと思った。せめてものお礼に。

2015/12/08(Tue) 02時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 02時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 三年は長いかな
 でも、これからはもっと長いよ?
 卒業したらバイバイ、なんてしないつもりだったし

[社会に出てもまだ、この部の面子とは絡んでいきたいのだから。
七緒とも別れるつもりも毛頭もなかった。

それにしても七緒の行動は不可解だったのだ。
自分が他の女の子と仲良くしてるのが嫌なようにも見えてしまっていた。
七緒が、七緒だけを見て欲しいというならば、
七緒だけを特別な人にしてしまうしかないのだから]

 勘違いじゃないなら良いならさ
 ダンスの時、俺と踊ってくれる?

[ストックを片手で二本持ち、空いた手を七緒へと差し出した]

 誤解じゃないよ、俺と一緒にこれからも
 ずっと人生って舞台を踊ってくれますか

(286) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
すごい……
マユミの中の林先輩好感度、急 上 昇 !

マイナスからプラスへの振れ幅が大きい…!


そして各ペアの仲がどう深まるのか気になるけど、
起きて対象けど、とりあえず寝よう…。

明日もまだ旅行は続くんだ!うれしいなぁ

(-72) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
いえ、もうプロローグから七緒がやきもちやいてくれてたんでこのまま一日目にして持っていきます
持っていかせてください

(-73) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/* >>286 寝る前に立花先輩の甘いセリフいただきましたー!!

あれですね
誰にでも優しいから特別な相手ができなかったパターンなんですね、立花先輩。

きゃー!
興奮して寝られない!寝ます!(

(-74) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ そして、部長たちの号令が聞こえれば。]

 ―――もうそんな時間

[ 行かないとと、駐車場の方角へと視線を向け。]

 バスまで

[ 一緒に行くかを問いかけた後、バスへと向かった。**]

(287) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 ああ、長いな
 私にとっては、親族以外じゃ一番長い付き合いだ

[卒業してから、これから。
そんな事、考えたこともなかったけれど。]

 そうか、これからか
 これからは、もっと長いのか

[どのくらい?どれくらい?
さぁ、わかんないけれど。

まだまだ、先があるんだな。
生きてるんだから、それはそうだな。

そして、一つの区切りが。
一つの別れでは、ないんだな。

そう思っていると、差し出される手。]

(288) 2015/12/08(Tue) 03時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 03時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 03時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ


 ??

[意味は、よくわからなかった。
いや、ダンスのお誘いだというのは、わかる。
勘違いじゃない、のもわかった。]

 あー、うん、とりあえず
 ダンスはいいよ、一緒に踊ろう
 相手もいないしさ

[でも、人生のダンス?
いやまて、勘違いじゃない、としてだ。
うん、りつの事だ、素直に口にしているとしてだ。]

 人生?

[意味を測りかね、りつの顔を見上げて。
差し出された手を、見下ろす。]

(289) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[まて、なんかあれだ。
いや、あれだ、あれ。
あれってなんだって、あれなんだ。]

 私が今、りつのセリフを正しく理解している自信がないんだが
 確認しても、いいか?

[勘違いじゃない、って言われたけど。
いや、そんな気はしてるけど。]

 それは
 ダンスパーティーの申し込みと
 セットで言うような、申し出でいいのか?

(290) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ナナ、ナナはね俺にこう言ったんだよ

 自分以外の女の子を口説いたら嫌だって

[少なくとも自分はそう受け取っているのだ]

 んー……もっとロマンチックなほうがよかった?

[ダメならどうしようか。
また後で言い直した方がいいのだろうか]

 ナナ、俺はそのつもりだから
 でもそうだね、セットじゃナナに失礼だ

 また後で言い直すね

(291) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>274「そう思っていい?」に、こくと一つ頷いた。
俺の今は多分、そこにすべて詰まってる。
溢れて紡ぐ言の葉よりも、
ストレートに気持ちがこもってる。]

 ──そう。
 メルヤはそうやって音を楽しむ。

[俺は音にすべてがあり、色があり、世界がある。
って思ってて。
そこに作り手の想いがフレーバー程度に知ってくれれば。
それだけでいいと、思っていた。

メルヤの音楽はそうではなくて。]

(292) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 んと、えっと、うん
 私は、そういった

 りつに、私以外を口説いたら嫌だって
 私も、そのつもりだ

[あれ、ちょっとまて。
ちょっと待てよ、あれ?]

 ろまんちっくがいいとか、そういうんじゃなくて

[ダメだって、いうんじゃなくて。]

 でも、うん、えっと
 こ、心の準備しておくから

 ちゃんと言って?
 というか、ちゃんと言ってほしい
 正直に、素直に
 そうしたらきっと、ちゃんと答えられる

(293) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 …

[彼女のココロから、引き出されたものを見るように、
キャラメルはいつの間にか彼女の言葉に聞き入ってて。

冷たい白の世界の中、頬はほんのり色づいて、
メルヤという存在が心を色づかせた。]

 メルヤの、それは すごくいいと思う

[まぶたを閉じて、左胸の上に置かれる手のひらに。
触れるくらいまで手を伸ばして。
メルヤの世界を覗き見たいなんて、思ってしまって。

 触れようとして、距離もなくす寸前──]

(294) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 あ、

[>>275言葉を終えたメルヤが口調を戻した。
後少しで止まった距離を
どうしたものかと、 少し距離をとって咳払い]

 …こほん。
 メルヤの音楽は、 いいな

[心を感じるってのは、
いうのは簡単だけど難しい。
そういうものに出会えることすら数少ないから。]

(295) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ


[だけど、俺のをそう思ってくれてたなら。]

 はは…ふっつー…にてれた。

 …いいよ、敬語も先輩もなしで。
 メルヤとは、 その距離が良いって 今思った。

[メルヤをもっと知りたいなんて、
降り立った決意は何処へやら。
変な欲が出てきてしまったらしい]*

(296) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 何かのついでじゃなくて
 何かの結果じゃなくて

 ちゃんと、言って

 りつの気持ちは、わかった
 勘違いじゃないのも、理解した
 私の気持ちも、わかってるはずだ
 なんて答えるかも、知っているはずだ

 だから、待ってる
 ちゃんと、言ってくれるの

[この手は、とっていいのだろうか。
取らないほうが、いいのだろうか。
手を取ったら、それは答えになってしまいそうで。
悩んだ結果、袖をつかんだ。]

 今は、これな

(297) 2015/12/08(Tue) 03時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 うん、ちゃんと心の準備しておいて
 ちゃんと言うから、ナナが好きだって

 んー……俺はずっと正直に素直に言ってたんだけどなぁ

 きっとナナが恥ずかしがりやさんなんだよ

[捕まれた袖、同じように手を広げて七緒の腕を掴む]

 取りあえず帰ろっか
 皆も待ってるかもだし、お弁当も食べたいし

[お昼はそれを食べると決めていた。
午後はプレゼント交換らしいので、宿に戻ろうと掴んだ腕を引いていく]

(298) 2015/12/08(Tue) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ それから。 ]

[バスに乗る号令がかかったのが聞こえた。
>>287彼女に頷きながら、
行こうとする彼女の手をつかんで]

 メルヤ。

[問いかけて、
視線が合うまで待ってから]

(299) 2015/12/08(Tue) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 メルヤをもっと知りたくなった。

[それは、興味と好奇心と。
気持ちを素直に伝えるのは、歌と一緒。]

 何かの縁だ。
 もし、君にお相手がいなければ

  ──考えておいて?

[演技がかった手つきで掴んだ手の甲を、
手袋の上からでも、一つキスを落とす。

先程照れてしまった、意趣返しのようなもの。

 ウィンクをしたら 共にバスまでの道のりを]**

(300) 2015/12/08(Tue) 03時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ああ、そうか。
ああ、そうなんだろう。

知らなかった?
いや、知っていたはずだ。

知らない事に、していた。
私はただ、妬いてただけで。
自分が特別でない事に、膨れてただけだって。

それがなぜかと聞かれたら。
答えは、子供でもわかるような簡単なこと。

私が君を好きなのに、君が私を好きじゃない。

ただ、それだけの理由なんだ。
意味のわからない、不思議なものは。
ただの恋心であったのだと。

私は今、やっと知った。]

(301) 2015/12/08(Tue) 03時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 03時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ


 いっとくけど

[だから、私は理解した。
私が、りつの傍にいる理由。
りつが、私のそばにいる理由。]

 待ってたのは、ずっと待ってたんだからな
 あんまり待たせると、心変わりするからな

[恥ずかしがりやなのも、わかってるけど。
ずっと言ってきたのには、文句をいいたい。
変に回りくどかったり、誰にでも可愛い可愛い言うから。
自信が持てなかっただけなのだ。]

 うん、帰る
 一緒にお昼、たべよ?

[捕まれた腕。
彼にひかれるままに歩く道。]

(302) 2015/12/08(Tue) 03時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[一緒に歩く、いつも通りのことなのに。
手をひかれる事だって、初めてのことではないというのに。

なんか、嬉しい。

特別だった、って理解したから。
特別なんだ、って理解したから。

私はこんな女だったろうか。
私はこんな人間だったろうか。
甘えたいし、くっつきたい。
一緒にいたいし、遊びたい。

はやく、はやくとせかす声がする。
そして、まだ駄目だと言う声がそれを止める。

大事な言葉を貰うまで。
大事な言葉をあげるまで。

私とりつは、同級生なのだ。]

(303) 2015/12/08(Tue) 04時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 えー、心変わりするの?
 多分泣いちゃうのは泣くんだろうけどさ

[でも心変わりはしない気もしていた。
それこそ自分が誰か他の子と付き合ったりしない限りしなかったのではないだろうか。
それくらいに隣にいるのが当たり前だったのだ]

 スキー場と言ったらカレーだよな
 でも旅館だから違うものかも?
 お弁当も楽しみだけど、そっちも楽しみだな

[麓まで滑り降りればスキー板を外して、七緒のスノボーの板も外してしまう。
そうしてそれらを担いでバスまでの道のりを歩いていく。
なんだろう、いつもと変わらない気もするけれど、いつもとは違う気もする]

(304) 2015/12/08(Tue) 04時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……むぅ

[どうやって告白しようか。
普段あまりそうしたことには使わないのでピンとこない。
ちゃんと伝えなければならないのだ。
ちゃんと伝えて、答えを貰って、そうしたら
この距離はもっと近づけることができるのだろう。

七緒の手を引いて、バスに到着すれば荷物を預けて乗り込んで
隣の席に座って旅館までの道のりを、揺られていこう]

(305) 2015/12/08(Tue) 04時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 04時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

 へへ、嫌だったらあまり待たせるなよ?
 何年も待ってくれる女なんて、そんないねぇんだからな

[心変わりなんて、するわけがないんだ。
一度自覚してしまったら。
一度理解してしまったら。

自分がどれだけ、りつの隣にいたいのか。
嫌というほど、わかってしまうのだから。

隣にいるのが、当たり前で。
他の子が、私の席に座るのが。
どんなに仲のいい相手だったとしても。
許せないくらいには。]

 そうな、どんな飯かな
 夕飯も一緒に食べるんだぞ?
 つか、りつ何が好きよ?
 夕飯足りなかったら、夜食作ってやる

(306) 2015/12/08(Tue) 04時頃

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