175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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─コテージ内─
[ベッドへ投げ出された身体>>201を見ることもない。──もしくは意識的に、目を逸らした。 だけれど骨の鳴る音が聞こえたなら、一度目を瞬かせて、僅かに滲んだ笑いは噛み殺して。 呆れめいたふりをして、溜息を吐き出した。]
……おっさんかよ。
[扉を潜る途中でぽつりと呟いては、そのまま背を向けたけれど。 背後から掛けられた言葉に、ぴたりと動きを止める。]
……いっすよ。 どーせそんなに、寝るつもりねぇもん。
[つまりこの部屋に戻る時には、常に彼が居ることになるのか、と。 それはさも当然めいた事実であって、ろくな文句も言わずに付いてきた自分が不満に思えることではないのだろうけれど。
振り返る事はしないまま、片手を持ち上げて、ひらひら、振り払うように揺らしてみせた。*]
(256) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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─道中、ふたりで─
[ぽつぽつと語りかけられるのは、想定の範囲内ではあった。──否、むしろ、期待すらしていた。 低く穏やかな彼の声が好きなのは、今でも変わりやしない。…変わるはずが、ない。
そんな彼の言葉で語られる、"恋"なんて言葉。 あまりにあまりすぎて、一度薄く、息を呑んだ。]
……あー、 あったすね、そんな話。
[静かに吸って、吐いて、それから捻り出したのは単調な応答。 掲示板に語られていた文面は、確かに見た。 そうしてそれに、僅かなりとも期待していなかったといえば──嘘になる。
けれど。]
(-99) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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……普通に考えて眉唾でしょ。
[無理だ、と思った。 彼との距離はいまだに、縮まる気配なんてない。 多くが自ら作り出した、壁と距離によって。
積み重なった自業自得を、そんな不確かなもので振り払えるはずが、ない。]
んな簡単なことで叶うんだったら、………、
(-100) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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…………俺だって。
[それでも手は伸びない。 向けられた笑みからは目を逸らす。 開いた距離は縮めない。
吐き出した息が白く曇って、視界に広がる行先を、覆って散った。*]
(-101) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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/* また箱が謎重力ったんだが
(-102) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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─→8人部屋─
[適当な場所で適当に煙を肺へおさめて、人の気配のする方へ。 多少なりとも迷いはしたけれど、着いたのはライジが戻ってきた>>237頃だったろうか。
彼の不思議げな声に首を傾げて、部屋の中の南方>>230と石動>>243とを野次馬よろしく伺ってはみるけれど。 ヤニクやキルロイ>>241の声も聞いたなら、現金にも思考は食事のことで埋まる。 未だにまとまらない思考を整理するためにも、──そうするべきだと。]
俺、フライドエッグなら作れ…ます、…けどぉ……、
[だんだんと勢いを無くした小声で呟きはするけれど、本業のライジや、マム仕込みのヤニクには敵うまい。 手伝える事があるなら、手伝うつもりではいたけれど。]
じゃあ俺、力仕事に回っかなぁ。 腹減ってるから、料理とか買い出しとかしたら、つまみ食いしちゃうかも。
[口頭で並べられるメニューに応えるように鳴いた腹を押さえながら、へへへと笑って。 望遠鏡を負った石動>>246に、続く心算。]
(257) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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─ 大部屋前 ─
買物……えーっとそれじゃ、カレーの材料と、フライドチキンの肉、買ってくればいいですかね。
[とりあえず、何を買えばいいのか分かる料理で、少しだけホッとした。 ただ、この人数ならどれくらいの量が必要なのかや、ついでに買おうと思っていた飲み物をどうするかなどは、ひとりで判断するわけにもいかないので、ついてきてくれる人がいるならば、有難くお願いしよう。]
イングラムさんと南方さんと……
[あとはどうだろうと軽く見回す。]
(258) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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ユキヒトさん、……ユキヒトさん。
[ぱたぱた、手ぶらの身体を走らせて後に続こうとしながら。 途中、ロビーに寄って望遠鏡>>0:228を回収したりもしただろうか。 いまだろくに仕事じみた仕事もしていないから、多少なりとも張り切ってはいる。]
……あのさあ、
[水彩を滲ませたように広がってくる夜の闇をちらりと見上げながら、吐き出した息が白く広がって、そうして思い出すのは紫煙の香り。 自分とは、違う銘柄の。
回収してきたライトで石動の手元を照らそうとしながら、対照的に暗く思える視界で、彼の表情を伺うことはできたか。 どこか異質に思えた部屋の中の、何を把握していた訳でもないけれど。 ぐるぐる巡った言葉を整理しようとしては、]
…ライター、貸してもらったんだよね。
[選び出したのは、些か的外れなひとこと。 誰を指したともとれない言葉は──だけれど嫌煙の時世、相手はそれなりに、限られるはず。]**
(259) 2015/11/13(Fri) 20時頃
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[上機嫌に大部屋に戻れば、そこにいたのは二人>>229。 自分の料理の腕を申告してみたが、このミナカタとイスルギの二人の間の空気が、なんだか重いように思う>>243。
ミナカタはイスルギに対して酷いことをした、と言っていた>>40。 それが関係しているのかと思えばこの空気も納得できるが、単純にそれだけなのだろうか、と思う部分もある。
下手に口出しすることでもないと、自分の荷物の場所まで移動したが、聞こえてきた発言>>230に思わず二人の顔を交互に見た。
だってそうだろう。 「彼氏」と聞こえた。]
(260) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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[そういうことに偏見はないし、知り合いもいる。偏見を持つほうがおかしい、とすら思う。 何よりジェームス自身も、今想う相手は男だ。どう見ても男だ。彼が男だからこそ、こんな、言えずにいるのだから。
ただ、それとは別として。 そんなデリケートな話を、問われたイスルギ>>245の答えも、聞いても良かったのだろうかと戸惑いが大きい。 今日会ったばかりだというのに。
少し考え。 聞かなかったことにはしないが、彼らから聞くまでは自分から話題にすることはしないことにした。]
(261) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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[買い出し中、あれやこれやと要不要を問わず籠に放り込もうとするジェームス>>207には、どうやって止めるべきかとオロオロしっぱなしだったが、南方>>235に任せておけばなんとかなりそうな気がして、ひそかに安堵した。
そしていざ支払いの段階で、全額出そうとするジェームスに、割り勘にした方がいいのではとまた慌てる羽目になったのだが。
他にも、買い出し中に様々なことがあったのだが、それについては追々として。 必要なもの(と沢山の余計なもの)を買い終えたら、なるべく急いで、コテージに戻るとしよう。*]
(262) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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[部屋に行けば丁度やって来たサミュエル>>257の姿もあり。 先程の空気もそれで霧散する。 腹を鳴らした青年は、望遠鏡運びの方に向かうようだ。
何をどれだけ買えばいいのか悩んでいる様子のヘクターに>>258、 自分が買い出しに行かないようなら一応量の目星をつけて 幾つか付け合わせ用の野菜や調味料諸々含む必要そうなものを頼むつもり。
どんな形にせよ食糧調達が叶ったならば、 厨房に向かって鍋と包丁を出し、腕まくりをして。 早々に夕食の準備に取り掛かることにしようか*]
(263) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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仕方ないよ、俺の家…… そういう、もんだし
[いいか、と問われても、そういうものだとしか言えない。勿論、政略結婚は大げさな言い方で、最終的には個人の意思だろうが、そのきっかけになれば、と見合いを勧められるのはわかっていた]
別に、いない
[肩を掴んだ手に力がこもる。 何故だかその目を見ていられなくて、派手なTシャツの柄を数えた]
……痛いよ、ヒュー
[訴えは、自分で思うよりずっと小さな声で、少し掠れていた*]
(-103) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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[ライジさん>>253に笑いかけて。]
ね。楽しいっすよね。 宅飲みは男子ばっかなんで、少し濃い目の味付けで量沢山ってのが多いですね。 魚より肉が多いし。
カプレーゼだって、バジル抜きで、適当に作る事も多いですよ。 誰も気にし無いんで。
[買い出しにヘクター達が出るならば、自分は厨房に行って、ボウルを並べたり、揚げ物用の鍋を用意したりして、準備を整える。]
(264) 2015/11/13(Fri) 20時半頃
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/* カプレーゼってなんぞやって中の人は今ぐぐりました( トマトとチーズのサラダなのなーほえー
(-104) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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―厨房―
[結局誰が調理班で誰が観測準備班なのか把握しきれていないが。 少なくともヤニクは料理係だろうなので、 フライドチキンとポテトの準備は任せることにして 取りあえずさっさとカレーを作ってしまうことにする。 手伝ってくれる誰かしらが居れば野菜の皮むきを頼もう。]
しかしあれだよなあ。 やっぱり学生同士っつーのは気楽に宅飲みだのなんだのって やり取りできていいやね。
この年になるとなかなか昔の連れに会う機会もねぇし。 それこそこういう同好会でもなきゃ、 なかなか新しく友人をつくる機会もねぇしな。
[にんにくと玉ねぎをざくざくスライスしながら 何となしに先程の話の続きを述べたり>>264]
(265) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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― 二人部屋、扉の前で ―
[ノックと同時にさらに開いた扉。 中にはブーツを履いたまま寝転がる姿が見えた。 ドアノブにひっかかったリュックを手にする。 このまま置いて、閉めてしまえばいい。 その考えは、思わぬ呼びかけに霧散する]
……ヒュー、寝ぼけてる?
[笑って、名を呼んで、]
怒ってない……?
[ずっと聞きたかったこと。 小さな声、聞こえなければいい。
リュックを手に、扉を大きく開けた。 中に入って、少し迷って扉はそのまま、細く開けたままにして、ベットにおそるおそる近寄っていく]
(266) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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――厨房――
[厨房で生姜とニンニクをすりおろしながらライジと会話する。しっかり揉み込めば、下味をつける時間が短くても味はつくはずだ。]
そうですねー。 俺も今のアパルトメント学生限定なんで、大学出たら引っ越しですねー。
えー。昔の友達に会わないんですか。 それは寂しいな。 でもま、ライジさん仕事の時間不規則そうだし、仕事始めたら、時間的に会えなくなっていきますよねぇ…
[ふっと彼の顔が浮かんで。 彼ともまた、このままなら、会わなくなって行くんだろうか。 猶予は後何年あるんだろう。 アパルトメントが離れて、仕事も別れて、一緒に居る時間は確実に減って行く。 それでも必死に彼と連絡を取ろうとする自分が、リアルに想像出来た。]
(267) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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―流星群観測の準備―
手伝います。
[買い出しには参加せず、外へ向かうユキヒト・イスルギに声をかけて後に続く。ライトを持つサミュエルの一歩後ろを、荷物を抱えて。蕩けていく黄昏の下、向かう先は夜。一番星はとうに輝いていた。
ほのかな煙草の匂いは、サミュエルからか。 苦い香りを嗅ぐと、乾いた喉が引き攣った。 戻ったら、喫煙しながら珈琲を飲もうと決めて。
望遠鏡を組み立てるイスルギの手元を、サミュエルが照らす。こっくり濃くなる紺色が美しい夜を、人口の光で割る無粋さを、ミロは案外気に入っていて。望遠鏡を設置できる安定した地点を探して歩きまわりながら、光の外からふたりを眺めたりもした。]
(268) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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─ 厨房へ ─
戻りましたー。
[食料品や飲料を詰め込んだ袋を提げて、厨房に顔を出す。 おそらく、調理は始まっていただろう。]
使うもの、こっちのテーブル置いときますね。
ペットボトルは冷蔵庫入れとくんで。 あとアイス、箱の、安いのですけど。
[食材を分けながら、調理中の面々へ声をかける。]
(269) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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――さすがに、秋ですね。 日が落ちると、途端に寒くなる。
…………?
[大部屋でのやりとりを知らないミロは、サミュエルの唐突な物言い(>>259)には首を傾がせるだけ。“誰の”話かわからない件に踏み入ったりはしないが、なんとなく、イスルギの顔を見やった。
観測地点の準備に一段落がつくと、買い出しから戻った面々と厨房で合流するのだが、その前に一服したい。
微かな煙草の匂いと“ライター”の話に触発されたせい。
喫煙具を部屋に置いてきてしまったから、サミュエルに「煙草一本と火を貸してもらえませんか」と頼んでみた。銘柄違いでよければ、一本はあとできちんと返します。]
(270) 2015/11/13(Fri) 21時頃
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[繰り返される言葉に、寂寥が募る。 ごく平凡な家庭に育ったヒューとの立場の違いを、性別とは別の隔たりをどうすれば越えられるのか、その知恵も力も持っていないことを思い知らされ。
続く、更なる否定の言葉に胸が抉られる。 好きな人がいないということは、つまり。 ――つまり。]
……つまり、…誰でもいいってこと? 親が決めた相手とか。
[視線を逸らされ、焦点がくちびるに移る。 いたい、と訴える掠れた声に、頬が熱を持つのを感じた。 ただ掴むだけだった腕に、引き寄せる力を加えてもう片方の手を、逆さに。頤を掴もうと伸ばす。]
(-105) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[望遠鏡の扱い方なんて知るはずもなく、準備は任せて買出しに向かう。
買出しでまず真っ先にしたのは、カートを押すことだった。 あんな面白そうなもの、使わないでいろというのが無理な話だ。 カートを押しながら、目に付いたものをどんどんそこに入れていくと、ミナカタに止められる>>235。 注意をそんなものなのか、と聞きながら、それでも必要そうなものを値段を見ずに入れていく。]
ん?割り勘とか面倒じゃね? 金がある奴が出すもんだろ。こういうのって。 俺、持ってるし。
[慌てるヘクター>>262へ嫌味なくそう言い、不思議そうに首を傾げた。 自分が好きなものを買う、自分が皆と楽しむために買う。それに金を出すのは当たり前のことだ。 自分のために、という意識が強い為、割り勘という発想がない。
買出しという初めての経験に満足して、コテージへと戻った。]
(271) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[フライド用の鶏肉はチキンカレーでも使う為、下味をつけてくれたものを多少こちらでも貰わせて貰おう。玉ねぎを薄く切り、林檎をすりおろしながらヤニク>>267に答える。]
まあなあ。 気楽に店に来いよ、とは言ってるが 家や仕事場から遠いとなかなかそうもいかねぇし。 自然と疎遠にもなるなぁ。
お前さんも学生の友人とそーして 気楽に遊べんのは今だけかもしれんし、 貴重な時間だぞー。
[彼が内心で考えていることは知らずとも。 揶揄染みた口調でそんな声をかけた。]
ま、悪い事ばっかじゃねぇけどな。 その分新しく出会いも増える。 俺みてぇに、
[同好会の面々も、大人になってからの友人で。 ―――彼と出会ったのも。]
(272) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[左腕に嵌めた時計が、ずる、と揺れた。 卒業祝いに彼から貰ったもの。 本当は別のものが欲しかったけど、言い出せなくて。 新品を、というのを遮りお古を貰ったのも。
ここまでずっと耐えてきたのも、 ジャニスが選んだ、好きな人と幸せになってほしいと。 そう、願っていたからなのに。]
――…ジャーニ。
[せつな気に眉を寄せて、名前を呼ぶ声はこれまでの屈託ないものでなくて、雄の、欲を込めたもの。 耳に届く頃には、くちびるを重ねようとしていた。高さがあるし、慣れていないから歯がぶつかったり、唇を切ってしまったかもしれない。 暴れても、抵抗しても、逃がさないように足を絡める。] *
(-106) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[異国の食べ物とはいえ確かに美味しいと思ったラーメンを作るライジ>>263と、宅飲みでの味は一等だったヤニク>>264。ふたりが調理係ならば安泰だと、空っぽの腹を押さえながら思う。
後ろに続いたミロ>>268から聞こえるのは、バスの降車時に聞いた大仰な物音よりずっと控えめな音。 それすらも迫る夜闇に呑まれて消えてしまうように思えて、茫洋と広がる空に覚えるのは、僅かな心許なさと先への期待。 ──眉唾だと評した噂も、さほど信用なんてしてはいない、はずなのだけれど。]
ほんとっすね。 昼間っから寒かったんに、……もうちょっと着てくればよかったなぁ。
[周囲を検めるミロの言葉>>270には、そう返したけれど。 疑問めいた視線を向けられても、曖昧に笑うだけだっただろう。
話すべきでないと思った、というよりは、言葉が見つからなかった、といった方が近い。 それと同時に、どこか湿った大部屋の空気を、今更に掘り起こしてしまったような気がして。]
(273) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[そうして設置後に掛けられた言葉には、その内容を理解するようにゆっくり瞬きをした。 自分にとってはどこか潔癖めいて思える彼と、その単語とが、一瞬繋がらなくて。 とんだ偏見であるのも知ってはいたけれど。]
……え、いっすけど。 ミロさん、煙草吸う人?
[彼が喫煙しているところを、自分は見たことがなかったから、どことなく疑問めく視線。 それでもポケットからソフトパッケージを取り出せば、荷運びや設営で皺の寄った煙草を一本と、ライターを。]
ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃってるから、返さなくていっすよ。 ……あ、けど、ミロさんがどんなん吸ってるのかは、気になる。かも。
[子供が背伸びをしたような自分と比べて、彼はずっと大人に見える。煙草とコーヒーとの組み合わせも、きっと良く似合うだろう。]
部屋って煙草ダメかな、…っつーか、 ミロさん大部屋だったっけ。じゃあだめかあ。
[石動達と共に去った背を思い出して見解を呟きながら、自分も一本。]**
(274) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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…っと、
[ふと思いに耽った所で声が聞こえてびくっとした>>269 驚いたような顔を慌てて笑顔を作る]
買い出しお疲れ、ありがとな。 あー了解。 材料費はあとで払うわ。
[当然材料費は皆で折半だと思っているのでそんな言葉が出たが。ジェームスの行動を聞けば>>271呆れ混じりに驚いたことだろう]
(275) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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――…?
[嗚呼、そうだ寝惚けている。もしくは夢を見ているのかも。 だって、ジャニスが笑ってる。>>266 あんなことをした俺に、近づいてくるなんて有り得ない。]
…怒ってるのは、……えッ!?
[だいぶ陽も落ちかけて暗い室内。 言い返そうとして、がば、と起き上がる。勢いでスプリングが弾んで、揺れる視界が"あの時"のことを思い出させて俯き、拳を握りしめ。]
(276) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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/* とても電車の中で打てるものではない
(-107) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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