173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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/* いやもう!なんかもう遠野石動の2人たまらんです 眼福ですありがとうございます あとこのチップで叫ぶのやめようってばきもちわるいから
(-79) 2015/11/02(Mon) 12時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 12時半頃
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/*
ちょっと藤舎さん68回ですって…
(-80) 2015/11/02(Mon) 12時半頃
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[るぎくんには、かわいげのないことが言える雛子。
バカで、素直で、流されやすい雛子が好きで、 でも、ちゃんと雛子に欲情してくれる男の子。
そーではないるぎくん。 おとーとのことが、だいすきなるぎくん。
おねーちゃんのことが、だいすきな雛子。
似ているのでしょーか。
おねーちゃんがだいすきなのに、 おねーちゃんのおかげで生きてるのに、 おねーちゃんのコンヤクシャと寝た雛子。
ちっとも似ていないでしょう。失礼しました。]
(267) 2015/11/02(Mon) 12時半頃
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── 現在:2F廊下 ──
[手を貸されるのを、嫌う女の子がいますね。
地味な、男に縁もなさそうな女の子が、 差し出された手や、荷物を持つよという声を、 『ヘーキです』って、突っぱねてる光景。
ちょっと、意味分かんないなーって、思います。 そんなことしたって、誰も、しあわせにならないのに。
だから、 雛子は今日も素直に、るぎくんの手>>248を借りたし、 ありがとう、って、お礼はちゃんと言いました。
女のきょーじ、ってやつでしょうか。 雛子はずっと、ぎょーじ、だと思っていた、アレ。]
(268) 2015/11/02(Mon) 12時半頃
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[はじめてるぎくんに、『教師になるんだ』と、 そのしょーらいの夢を聞いた>>31とき、 それ自体は、ともかくとして、 その設定に驚いたのは、覚えています。
バカなガッコーで、バカのために。
ならば、雛子は良い練習台に、なれたでしょーか。
春高みたいな、こーゆー、優秀なガッコーの方が、 るぎくんには似合ってるんじゃない?って思ったけど。
案外、そーでもないのかもしれません。 るぎくんのえーごの授業は、分かりやすかったし。
バカな雛子にもスマートに手を貸するぎくん。 自覚のないバカな女にはお気をつけ下さい。 と、ぼんやり。手を借りながら、思いました。]
(269) 2015/11/02(Mon) 12時半頃
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[『おまえ、悪くないだろ』って言葉には、 返事をしません。本当にそーでしょーか。 雛子は相当、バカで性格の悪い女なので、 大体全部、雛子が悪いよーな。そんな気もします。]
……それは、るぎくん、かわいげ、あるねー。
[って、平気そーなフリで、 高いところが苦手と言ったるぎくんには、 からかいの言葉だって投げてみせます。
おなかがいたいです。キリキリ。
ひょこひょこ、ひょこひょこ、 図書室までの道のりに、付き従いながら。*]
(270) 2015/11/02(Mon) 12時半頃
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―2F:階段踊り場―
[階上を目指していた足が、止まる。
>>228振り向いて、幼馴染みを、彼女を見た俺は、 多分、何とも言えない顔をしてたと思う。
だって、“そういう”んじゃないでしょう、俺らって。 あくまで、ただの幼馴染み。 キスとか、セックスとか。 見も知らぬ男と彼女が、そんなことをしたとしても、俺には関係ない。
関係ない、はず、なんだけれど。 何でだろう。吐き気にも似た、気分の悪さが込み上げる。]
(271) 2015/11/02(Mon) 12時半頃
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── 現在:2F図書室 ──
[図書室は、待ち合わせの場所です。
部活の終わる時間がまちまちだったから、 待つ時間が長くなりそーなときは、 雛子は、窓際の特等席で、お迎えを待っていました。
今は、少なくとも、窓に近づきたくはないけど。
ずくん、とおなかが重いけれど、 るぎくんが一冊の本を手にとった>>250のを見て、 真似するように、雛子も一冊。
これでも、バカそうでも、 図書室にも読書にも縁がなさそうでも、 昔は、本を読むこどもでした。 友達がいない代わりに、 フィクションに夢を見ていたから。]
(272) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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じゃあ、
[やけに、喉が乾く。 唾を飲む音が、鼓膜にまとわりついて、気持ちが悪い。]
どうして欲しい? 俺に、何をしろって言うの。
[突き放したい訳じゃない。 けれど、今までの関係の続け方も分からない。
細く、柔らかい手を握る力を強めて、向けたのは、困惑したような眼差しと問いかけ。
悲しきかな。“恋愛”をはき違えた野郎は、綺麗な恋の仕方も、愛の育み方も、彼女が求めている答えも分かりません。]
(273) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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[いつか、肩を並べて料理を作った時とは違う。 低くなった自分の声が、彼女の名を呼ぶこと。 彼女の頭が、自分の目線よりも低いこと。
そんな違いを、今更、思い知らされて。 静かで、淡々としていた眼差しが、頼りなく揺れただろうか。**]
(274) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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[けれど、そこに並んでいたのは、 小難しそうな、ぶんがくしょーせつとか、 新書とか、参考書とかばっかりで、
それらを避けて、手に取ったのが、 安っぽい装丁の、ソレだった、だけ。 偶然のはずだ。きっとね。
『実録!世界トンデモ超常現象』なんて、 なんとダサい一冊でしょーか。
パラパラと、めくって。]
(275) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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── るぎくん。
[思わず名を呼んで、顔を見上げたその時に、 開かれていたページには、『集団失踪事件』と。
踊る見出しのその後に、面白おかしく、 世界各地で実際に起こった、 いくつかの例が取り上げられています。
ひとが、ひとの中に、閉じ込められて。 そして、ひとりが死ぬ。そんな話が、 ゴシップ記事のように、おもしろおかしく。]
(276) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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[なんとすてきな、偶然でしょうか。*] .
(277) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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/* りくのRP見てるとリツチップの眼差しがめちゃくちゃ鋭く見えるからふしぎ ゆかい
(-81) 2015/11/02(Mon) 13時頃
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/*
2d:▼遠野▲平坂 3d:▼咲野▲一六 4d:▼石動▲古谷
(-82) 2015/11/02(Mon) 14時頃
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/*
いまかんがえてること ・平坂の目線(鏡みてるみたい) ・こひめは服の手伝いかなー
(-83) 2015/11/02(Mon) 14時頃
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/*
>>268ですってよ明夜さん
(-84) 2015/11/02(Mon) 14時頃
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― →3-3教室 ―
[ 我らが檜山と、古屋と、こひめ。 三人そろった状態で、教室、って訳じゃないけど。 すぐ傍の廊下で、再開。 さっき見えた状態だと、 あの増えた部屋に行ってたみたいだけど。 楽しい思い出は、そこにありましたでしょうか。
―――昇降口、開かなかったよ。窓も開かなかったよ。 って、楽しくない事実を、言おうとする前。 こひめの可愛らしいリボンに、 ふと、気付いちゃったものだから。 ]
(278) 2015/11/02(Mon) 14時頃
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――こひめ。
[ かがりの、また、一歩先を歩んで、屈む。 167センチ。細長い身体を、折り曲げれば。 小さなお姫様の瞳と、ぱちん、かちあって。 ]
リボン、ずれてるよ。
[ 赦されるなら、結び直そうと手を伸ばすか* ]
(279) 2015/11/02(Mon) 14時頃
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― 回想・文化祭前準備 ―
[ そうそう、あの時も。 スワロフスキーのリボンじゃないけど、 手を示したことはあった。
放課後の教室、かがりのバイトの都合で、 装飾の仕事は今日は、無くて。 部活の方まで行こうと、した時。
そんな時、ちくちく。縫物をするひとつの影。 ふと、見えてしまったんです。 ]
(280) 2015/11/02(Mon) 14時半頃
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衣装作るの、手伝う?
[ 係決めの時、なにか、もめていたそうだけど。 あまり、気にしてなかった。 そんな、布にうもれる小さなお姫様。 藤舎明夜の身長は、167。今も順調に伸びてます。 ちいさな彼女、一六こひめと、 いったいどれほど身長差があったか。 見下ろして、淡々と、話しかける。
気遣い、というよりは。 単純に、きっと。効率の問題で、話しかけたし。 剣を取る王子様、っていうのにはなれないけれど。 丁度良く、針と糸ならあったから。
どうでしょう、私、手先は器用だよ、って。 手持ちの裁縫セットを示して問う。 あの時の彼女は、どう、答えたっけ* ]
(281) 2015/11/02(Mon) 14時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 14時半頃
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村引いて最終日残ったら「なんでホストが勝手に呼んだ世界なのにホストが生きてクラスメイトが死ぬんだ」って言える子を作ったつもりで
←ホスト
(-85) 2015/11/02(Mon) 14時半頃
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[ 振り向いた彼の、なんと不思議な顔をしていた事でしょうか。いつものクールな陸ではない、どこか不機嫌さを露わにした顔を見て、私は彼が何か怒っていると感じました。やはり、私のそういった話は嫌だったのでしょう。けれどもう、口に出してしまったのです。続いた彼の言葉にも、私は最早、引くことはできませんでした。握られた手は少し、その強い力で痛みましたが、私はその手をぎゅっと握り返しました。私の感じた範囲ではありますが、彼は嫌悪感よりむしろ、いつものように、私に答えを求めているようでした。]
(282) 2015/11/02(Mon) 15時半頃
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私がりっくんにどうして欲しいかって言うのは、たぶん、正しくないと思う。 りっくんがね、どうしたいかって考えてほしいの。
――でも、もしりっくんが私を選んでくれるって決めて、その上でどうするべきか悩むなら、きっと一緒に探してあげられると思う。
[ そうしてから、私は震える手を誤魔化すように、いつものように笑います。彼を失う事は怖いと思いました。けれど、きっとこれが本当に最後のチャンスであることもまた、間違いがなかったのですから。]
(283) 2015/11/02(Mon) 15時半頃
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私に言われたからじゃなくて、考えるのが嫌だったからじゃなくて、りっくんがこうしたいからって事をしてほしいな。 その結果、例えば私を選べないけど、傍には居てほしいって言っても、私は頑張ってそうなるようにするよ。
だって私はいつだって、りっくんの味方なんだから。
(284) 2015/11/02(Mon) 15時半頃
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[ 例え彼がどんな結果を選んだとしても、私はきっと今まで通り彼の傍に居る努力をすると思います。それがどんなに辛くて孤独であったとしても、私すらいなくなってしまえば、陸はとうとう、本当に一人になってしまうかもしれないという、不安があったからです。]
(285) 2015/11/02(Mon) 15時半頃
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[ 雪の日に突然現れた、奇妙な文化祭の校舎。私はその雰囲気に踊らされたのでしょうか。言うはずのなかった、行き場のなかったこの気持ちは、きっと、彼に届いてしまったでしょう。けれどもう、言葉を元に戻すつもりもありませんでした。 だって、あぁ、彼の低い声が私の名前を呼ぶ、そのなんと甘美な事でしょうか。愛を求めてやまない私は、愛を与えることを知らないあなたに、とてもとても恋してしまったのです。**]
(286) 2015/11/02(Mon) 15時半頃
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/* これはもしかしてちょっと見込みあるかな? りっくんちょっと意識してくれるようになる? フラれる未来でもそれはそれでおいしいとは思ってるけど、くっつけさせてあげられるならそれが一番かなー!
こんな奇妙な状況でひたすら恋愛脳のPCですが愛がテーマなのでゆるしてください!!!!
(-86) 2015/11/02(Mon) 15時半頃
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/* ひまわりちゃんがちょうれんあいしてるかんじするぐぬう
いするぎがんばって…
(-87) 2015/11/02(Mon) 16時頃
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/* 動かすごとに胃が痛くなっていった朱美(校舎村3-1PC)のときと違って、 雛子は動かしていると愛着がわくというか、「そんな悪い子じゃないんじゃ……!」となるんですけど、 もーーーーーーぜんっぜん比較にならないくらいどうしようもないから!!!と自分に言い聞かせる日々です 自PCだめ女・地雷女部門堂々のナンバーワンひなこちゃん
(-88) 2015/11/02(Mon) 16時頃
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