154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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To:吾妻 件名:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re: --------------------------- 俺としー君は、仲良しじゃないよ。
うん。
(291) 2015/04/01(Wed) 16時頃
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[何故、早瀬に拘るのか理解出来無かった。 返せるものはそれだけで、行き場を無くした指先が画面に触れたまま停止する。
今度も、またも、自分がもう会うつもりも無い女の子へと返す常套句。 指先の温もりが滑り落ちて行く気がして、もう一度、熱を得る様に擦り付けて、送信ボタンを押した。
ポケットへと仕舞うと、ふわりと撫ぜる風に、また空を見上げた。 蕾が多い枝を見詰め、今は遠い日の記憶を想い、ふわり、ふわりと
桜…、桜…
ほんの少し、切ない痛みを胸に抱えて――]
(292) 2015/04/01(Wed) 16時頃
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―201X年3月22日・AM11:40〜50頃・公園― [難しいと思う、という蒼真の意見>>268には頷いて。 アドレス帳に確かに2人分しかメールアドレスが無いのを見れば、少し意外そうな表情を見せ。「まさか僕より少ないとは」と一瞬思ったが、これは言わずに]
ちー君?……[今回は先ほど「ふー君」を思い出すよりももうちょっと時間がかかった]……………ああ、麻倉千旭か。 ……僕もそれほど多くはないな。昨日ちょっと増えて、麻倉、芙蓉、吾妻、鷹谷……それからあと、みか………加賀宮か。
[一瞬昔のクセで「帝」と言いかけて「加賀宮」と言い直し。 吾妻と麻倉が被っていると言えば被っているが、どちらにしてもあのような悪趣味なことをやるようには思えず。]
(293) 2015/04/01(Wed) 16時半頃
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[返信したどうかと聞かれれば>>269、ため息混じりに頷いて。それから1秒、首を振って]
「そんなアドレスありません」だそうだ。 ……偽物のアドレス使ってメール寄越すことが出来るのかはわからないが、仮に出来たとしても……手間はかかるだろうな。多分。 ……随分と手間暇かかった悪戯だな、って思うよ。……悪戯なら。
[内心不安が見え始めているのは、口調の重さから察することが出来るかもしれない。 一体誰が。何のために。いくら疑問に思っても、そういう人物も動機も思い浮かぶことが出来ず。ただただ、漠然としたうすら寒さだけが残った。 などと物騒な会話に双子はなにか反応を示すだろうか。怯えてしまうようならば、「だいじょうぶだよ、なにもこわくないよ」と軽くあやしておく。]
(294) 2015/04/01(Wed) 16時半頃
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[そうしていると、双子は自分の方へまたおかずを寄越してくるので先ほどと同じく断ろうかと思ったが、今度は蒼真自らが減った分を足してしまう。 蒼真から無言で「断らないでやってくれ」と言われたような気がした。]
ありがとう、みゆちゃん、まゆちゃん、おいしくいただくよ。 [と双子に礼を言えば、今度は顔を蒼真に向けて] 蒼真、こんなので良ければ、1枚どうだい? 手作りの品には釣り合わないだろうけど。
[4枚入りのサンドイッチは残り2枚。そこから手付かずのハムたまごサンドを取り出し、蒼真に差し出してみる]
(295) 2015/04/01(Wed) 16時半頃
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[さて、双子と話している傍ら、さっきから幾度か蒼真の携帯が震え、その度にメールを打っているのには気づいていた。 忙しいものだな、という特に意味もない感情と共にその動きを眺めていたが、先程から少し表情が陰ったような。切ない表情を見せたような、気がした。>>292
そのメールの相手が吾妻とは思いもせず、その内心に気づくこともなく。
想い人に振られでもしただろうか、と少し思ったが。 流石にそこまで親しいわけでもない蒼真にそこまで突っ込んで聞くことも出来ず。]
……蒼真も大変そうだね。
[と、曖昧な言葉で濁した]
(296) 2015/04/01(Wed) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 16時半頃
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―201X年3月22日・AM11:50・ファニーズ―
[若干、挙動不審にも見える千旭>>217に少し首を傾げる。 彼からのメールに対して、からかい半分で返した自分のメールのせいとはつゆ知らず、 あーんしてるとこ見られたのそんなに嫌だったのかな、などと思いつつ。]
向き合いたいわけじゃねーよ! 千旭の隣座ると絶対いじるじゃん!
[と頭を隠すジェスチャー。 彼にいじられるのが嫌なわけではない。 しかし、いじってくる奴がいれば反論せずにはいられないのだった。
雪麿>>278に例のメロンソーダのコツを教わり、 彼が仲間だと肩を組んでくればそれに応じ、一緒にはしゃぐ。 もっと大人しいのかと思えば、意外と面白い奴だなーなんて印象を持つ。
昨日まで、ドリンクバーで遊んじゃいけないなどと言っていた癖に、ちょっと作ってくるドリンクバーのコーナーへ向かえば、こぼれたーなどと騒いだかもしれない。 店員に嫌な客だと思われてなければよいが。]
(297) 2015/04/01(Wed) 16時半頃
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良い友達を持ったなー! ふところが広いぞーそれ!
[なんてリュックを抱いて呟く千旭>>285を、いつものお返しとばかりにからかってみせる。
程なくして運ばれてきたオムライスを頬張っていると、隣から熱い視線>>279が送られてくることに気付く。]
食べるかー?
[一口分スプーンですくって、彼の口元へ。 食べてくれれば、美味しいよなーと笑顔を向けるだろう。]
千旭も食べるかー?
[同じように千旭にも一口すくい、スプーンを向ける。ごく自然に。 応じてくれるなら、雪麿のときと同様にニコニコしたであろう。
俺にもパフェくれよと言うと、千旭はオムライスの後を狙って突っ込んできただろう。 まだオムライスが入ってるから!などと言いながらパフェを口に含めば、歯にしみる冷たさに足をバタバタさせて悶絶したり。]
(298) 2015/04/01(Wed) 17時頃
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[チビじゃねーよ、とお決まりの反応を返していると、 千旭>>218は取り出したケータイを確認して、少し表情が変わったように見えた。 誰からかな?と思っていると深夜にメールが来なかったか、と。]
来た来た。 あの気味の悪い内容のやつだろ? みんなのとこにも来たんだ?
[楽しいひと時にすっかり忘れていた。 この話を誰かに聞いてみたくて合流したのだった。 雪麿>>280のところにも届いていた様子。]
あれ、何なんだろうな。 イタズラにしてはいくらなんでもたちが悪い気がする…。
[他のクラスメイトの元にも届いたんだろうか…。
このことを話にきたはずなのに、 何となく触れてはいけないもの…みたいな不安を感じて、 中々思ったように言葉が出てこないのであった。]**
(299) 2015/04/01(Wed) 17時頃
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/* かわいいか!
(-64) 2015/04/01(Wed) 17時頃
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/* カイルの可愛さがとどまるところを知らなくて僕は私は
(-65) 2015/04/01(Wed) 17時頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[頭を下にしゃがんでいたせいもあるのだと思う。 酷い眩暈で視界が揺れているのが分かった。
問い掛け>>287にはどう答えようかと――悩んだけれど、嘘は悟られてしまうだろうと微かに首を縦に振った]
……別にけーたんでいいよ。 改まって吾妻とか言われたら、なんか、もぞもぞするし。
[それは普通に本音。 それにハンドルネームは――流石にどんな顔をすればいいのか分からなくなりそうで。
壁へと肘を沿わせるように押し付けて、少しずつ身体を持ち上げる。 ふらつきは残るし胃はまだ捻られるように痛んでいたけれど、でも、なんとか立ち上がることは出来た。
改めて目の前の芙蓉へと視線を向ける。 彼ももう立ち上がっているだろうか]
(300) 2015/04/01(Wed) 19時頃
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……ん、平気とか意地張ってるのもアレだし、ね。 移動……どこか、した方がいいのかな。
[浅い呼吸を継ぐ内に眩暈は和らいできたけれど。 きっと螢一が回復するまで彼はこの場を離れるつもりもないだろう――何よりそこまで邪険にするのも、昨日の一件を考えると気が引けた。
――思考が揺らいでいるせいかもしれないし、気持ちが揺れているせいかもしれない。 どちらにしてもだ。 ならばいっそ向き合った方がいいのかもしれないと、思った。
どこに行こうかと尋ねるように、少しばかり青ざめているかもしれない顔を向け、首を傾げてみせた]
(301) 2015/04/01(Wed) 19時頃
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―白のお妃様と双子のお姫様―
[中二の春、父親に会って欲しい女性がいると話を持ち出された。 それまでに、浮足立つ父親の姿に気付いていたので特に驚く事も無く。 再婚か、…なんて他人事の様に思っていた。
父親の隣に佇む、女性を見るまでは。
(302) 2015/04/01(Wed) 19時半頃
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泣きそうな瞳で抱かれる幼子 強気な瞳で見上げる足元の幼子
双子の可愛らしい女の子
可愛らしい女性
真っ白なワンピース姿で 亜麻色の髪を柔らかく落として 大人の女性なのに 少女のようにはにかんで
微笑む
桜が
舞い散る
(303) 2015/04/01(Wed) 19時半頃
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一目惚れだった。 そして初恋と同時に、失恋した。
焦がれる想いを、抱く日々の始まりだった――]*
(304) 2015/04/01(Wed) 19時半頃
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[ポケットに入れたままのスマホの振動>>291は感じ取れる事はなく、確認するのはもう少し後になるかもしれない。
芙蓉が移動するその場所へ、そのまま着いて行く事になるかと]
(305) 2015/04/01(Wed) 19時半頃
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/* 螢一は蒼真がちょっと他の人と仲良くしてるかもと思ったくらいで大げさだと思いました まる
(-66) 2015/04/01(Wed) 19時半頃
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――201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
そう言われると我妻君、とか呼びたくなったり…冗談だけどね。 さすがにガキっぽい呼び方してるな、っては思ったけど。 けーたんがそれで良いならそれで。
[悩んで、それから返された言葉>>300若干、天の邪鬼な事を言って見せてから軽く肩竦めて少年は笑う。 あまり状態の良さそうではない蛍一の様子に、どこまで話しが聞こえているかは若干、疑問ではあった。 だからだろうか、いつもの無駄なまでな調子の良さをある程度排除した物言いになっているのは。 多分、気がつかれないだろうとそんな気の緩みがあった。
なんとか立ち上がろうと彼がするならば、自分も立ち上がり拒否されないならその動作に手を貸そうとするだろう。 そうして立ち上がって見たところで、明らかに本来なら座っていた方が良さそうな状態なのは見て取れる]
なんでそんな状態で外出たの
(306) 2015/04/01(Wed) 20時半頃
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[眉ひそめて言った言葉には若干責める様な響きが混ざったのは、心配のためだが返って相手を萎縮させそうだとすぐに気付いたか、ごめん、と小さく呟く。 邪険にされたならそれはそれで構わなかったが、彼が着いてきてくれそうなのでどうしたものかと思案した。 適当な店に入った所で身体を起こしているのも辛そうに見えた]
…横になれる所が良いかな。医者、必用?そこまでじゃないなら… ……この近くでホテルか、けーたんちまで送るか。あるいは俺の家が近いからそっち寄るか。 どちらにしても恥ずかしくなければ俺が背負うよ。嫌なら肩貸す。
[さすがに火照る時単語を出すのは躊躇ったがそれが一番距離が近いのも確かだから一応、提案に入れておく。 変な下心はないからと小さく付け足してしまったのは、夏のあの日のやりとりを思い出してだった。 主語は自宅で普段使っている“俺”の方になっていたのは、その青い顔を見て色々自分の事にまで気が回らなくなっていたからだろう。
どちらにせよ、彼が行く先を決めたなら、背負うか肩を貸すかして歩き出すだろう]
(307) 2015/04/01(Wed) 20時半頃
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大切な物はなくさないように片付けておかないと、 いつかなくなってしまうよ?
(308) 2015/04/01(Wed) 21時頃
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―何年か前の話―
[忙しかったから。 寂しかったから。
理由は飽きる程あって、言い訳は尽きる程あった。 そのどれもが虚しくて、言葉は重ねる度嘘臭くなるものだと思った。]
[全てのきっかけは中学に上がって最初の冬を迎える前、姉の進路について揉めてから。
好きにさせればいい、と告げる父と 将来のことを考えるなら、と堅実を貫こうとする母。
よくある風景。お決まりの光景。
煎餅でも食べながら当本人をそっちのけでヒートアップしていく夫婦に、部活帰りで疲れた身体は背中を向けて知らないふり。
まさか、ありふれた喧嘩のひとつをきっかけに、お互いの不貞が発覚するなんて思ってもいなかった。]
(309) 2015/04/01(Wed) 21時頃
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[全員がバラバラに離れてしまうかと思いきや、両親が選んだのは作られた虚像に、縋り付くこと。
今まで自分が見てきたものは、 耳にしてきたものは、何だったんだろう、と。
もやもやとしたものが胸を覆う。
好きという気持ちだけでは、ずっとなんて言葉はないのだと。
―――そう、知った。
また、何かをやりたいと誰か向けて言葉にするのもやめた。
言葉は片付けられないから。]
(310) 2015/04/01(Wed) 21時頃
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大切な物はなくさないように片付けておかないと、 いつかなくなってしまうよ?
[昔、よく物を失えて俯いていた子どもへと向けられた言葉のように。
いつか、壊れてしまうなら。 そのきっかけになってしまうのなら。
それが大切なものだと、バレないように。 一番大切なものを。
捨てたフリをして隠して誰にも見られないよう閉じ込める。]*
(311) 2015/04/01(Wed) 21時頃
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/* けいいちくんやとーるくんみたいにハイセンスなタイトル考えようと30分くらい悩んだけど無理だった(真顔)
(-67) 2015/04/01(Wed) 21時頃
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/* とーるくんのお耽美な雰囲気の回想はとてもすきです けいいちくんの虫食いロルもいいなって
見せ方は雪ちゃん引き込まれるし、帝くんは周りと固めて構築されるのが本当にお上手だと思うんです
(-68) 2015/04/01(Wed) 21時頃
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― 回想:201X年3月22日 AM8:30 自宅 ―
[目が覚めて、身支度を整えた後 リビングへ向かいながらスマホの受信メールを チェックする。
例のメールに気を取られたせいで気付かなかったが、 昨晩のうちに届いていた武藤のメール>>215を見つけ、 ほっと息を吐いた。
パンをトースターにセットしながら 「今日は何か用事はある?」とまで打って、 指の動きが止まる。
送信するか迷った末に、結局 消して。 返事は出さないまま、画面を閉じた。*]
(312) 2015/04/01(Wed) 21時半頃
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―201X年3月22日・AM11:40過ぎ・公園―
[差し出したスマホを見て>>293、意外そうにしているのが意外だった。 ちー君から連想しているだろう級友の名を、思い付くまではだんまりと。 …告げるのが面倒な男が此処に。 加賀宮の言い直しには、不思議そうな瞳を向けたが特に突っ込むことはせず]
………、…悪戯、じゃなかったら、…何なんだろうねぇ…。
[悪戯以外の可能性。 死んだ級友の名…、寂しい、来てくれるよね、…何処へ。 知らず俯いていた顔が、双子に声を掛ける早瀬の声に上がる。
『こわくなーい』 「みゆ、つよいこぉ」 「ま、まゆも、つよいこぉ」
ふ、と先程までの雰囲気が緩む感覚に、やんわりと笑う。 妹達の残り少なくなったコップへと、水筒からお茶を注ぎ入れる]
(313) 2015/04/01(Wed) 21時半頃
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………くれるの? ありがとう。
[双子の贈り物の代わりに、差し出されたサンドイッチを>>295受け取る。 双子が雛鳥の様に口を開いて待っているので、笑って一口ずつ食べさせてあげた。
意識はポケットのスマホへと向かうが、それが振動を伝える事は無く、…視線を伏せた。
早瀬の言葉に>>296、眉尻下げて困った笑みを返した]
俺は、なにも。 面倒からは、逃げちゃうから。
…しー君は、向き合いそうだねぇ。
[何にとは言わず、ぽつりと]
(314) 2015/04/01(Wed) 21時半頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
……嫌がらせは趣味悪いと思う。
[漏らした声は力なかったけれど、それでも声に笑みの気配が滲む程度には持ち直してきたのだと思う。 石塀に寄りかかって見せたのはうっすらとはあっても笑顔だった。
彼の物言いの変化には気づかずに、差し出された手には――少し戸惑いを見せるように、寸前で指先を止めて、結局はその手を取って立ち上がった]
…家出た時には普通だったんだけどね。 途中で具合悪くなっちゃって。
[呟かれた謝罪には無言で首を振る。 告げた言葉には嘘はなく――たとえ隠し事をしているにしても事実ではあった。
――意外に話せるものなのかもしれないと、思った。 あの夏の日までの親しさを、距離を取り戻すのは難しいにしても友人程度になら戻れるのかもしれない、そう思った――けれど。
続いた彼の言葉に、一気に頭へと血が登るような感覚を覚えた]
(315) 2015/04/01(Wed) 22時頃
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