15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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……どうかしましたか?
[ラルフが何か言ったような気がして>>255、問う。 返事はあっただろうか。 なくても、空耳かと思い特に気にすることはないだろう。
そして、城が見えてくる]
…アリーシャさん、ですかね。
[城門前をほのかに照らす光。 照らしてくれた人の顔ははっきりとは見えなかったが、彼女のような気がした。 ありがとう、と言ってみたが、彼女に聞こえただろうか]
(267) 2010/07/19(Mon) 09時頃
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[どこかから呼びかける声も聞こえた。あれは、ガストンの声だろうか。 返事はしてみたが、やはり届いたかどうか。 城の中に入ったところで、手の中の衣類をラルフに差し出した]
ええと…着替です。 こちらのほうが少しだけ小さいので、こちらをベネットさんに、こっちの大きいほうをラルフさんに…で、いいですよね?
ところでベネットさんは今、どちらに…?
[チャールズにベネットの居場所を尋ねる。 特に断られなければ、ベネットのところに服を運ぶのを手伝うつもりでいた]
……………。
[チャールズからの返答を待つ間も、下腹部はうるさい。 とんとん、とんとん、と。 奇妙な振動をずっと感じていた*]
(268) 2010/07/19(Mon) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 09時頃
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…俺は。 わからぬ。
お前がヒトと見るのなら。 お前が異形と見るのなら。
きっと俺は、そうなのだろうな…
[小さな声で答えども。 問いかけの主は、もうそこには居ない。
闇に闇が上塗りされて行く。 その色は、より深い夜へと。]
(269) 2010/07/19(Mon) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 09時半頃
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/* お二人ともありがとうございます…(´;ω;`) えーと、とりあえずいろいろ蒔いてみようと思います。
(*26) 2010/07/19(Mon) 09時半頃
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[乳白色の鉱石と化した指でペンを握ったまま、夜と共に訪れた寒気に身を丸めて眠る。 全体の六割くらいがびっしりと文字で埋め尽くされた手帳は、無防備にその場に転がったまま。
部分的に、濡れて乾いたのか波打ったページもある。]
(270) 2010/07/19(Mon) 09時半頃
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[あの声を聞いて、甦ったのは遠い記憶。
身勝手な大人たち。 永い眠りから覚まされた。
誰かに力を貸して。 懐かしい町を、焼き尽くしたあの日。
ただぼんやりと。 少し欠けた、何かが足りない、そんな記憶。
俺は、何処からやって来た?]
(271) 2010/07/19(Mon) 10時頃
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[部屋がないなら、一緒に探すと。 けれどもやはり、ヒトは信用ならなくて。]
…良い。俺は、外で良い。
[そう、答えた]
(272) 2010/07/19(Mon) 10時頃
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―城内―
[倉庫から離れて。 小さく歌を歌いながら。
ゆるやかに城の中を歩く]
赤い花、白い花。
残るのはどちら。
残されるのは――
(273) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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[そうして探して居るうちに。 個室らしき扉の並びを見つけ。
一つ一つ。 扉をノックして中を確認する。
そして、誰も使っていなさそうな。 そんな部屋を見つけて]
ここでいいかしら。
[室内へと]
(274) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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―城内・個室― [古ぼけているけど、まだ使えそうなベッド。 小さいテーブルと椅子。
そんな簡素な部屋だけど。 それで十分とばかりに頷いて。
鞄を置いてひとつ息をつく]
あまり長居をしないほうがいいかしら。
[小さく呟く]
(275) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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[歌を歌い続ける。 それはいつものこと。
異形が襲わなくなるのも。 歌を聴いた人のうち。
幾人かがおかしくなるのも。 いつものこと]
(276) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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>>258>>260 [途切れる声に、首を傾げる。]
……どうか、したか?
[歩き方を忘れてただ佇むような静けさに。 ぽふと頭の横辺りを撫でた。]
何か不安でもあるのか
[後は吐き出したい事があるなら聞く、と言う態で。 あるいは他に聞きたい話はあるかと。 青色の眸を見ている**]
(277) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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/* 聖:? 賢:? 守:? 犬:俺 王:? 預:? 囁:? 半:? 首:? 呪:ヨナ 邪:? 恋:?
コリーンが邪気悪魔でしょうかね。 セシルは半狼? プロで触った感触はチャル首希望かなと思ったのだが。 */
(-54) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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>>277 不安…… 不安ではない。
もう過ぎ去ってしまった…淡い……期待。
[それは、ここが滅ぶ前に、 戯れにかもしれないけど、届いた手紙>>0
遠くに行ってしまった彼は、 私のことなど、何も本当は知らなかった。 だから、 こんな世界になって、きっと彼も死んでしまって……。 こんな世界になってしまったのに、 私はほっとしている。
まだ、愛するとか、愛さないとか、そんな段階にも踏んでなかった手紙。 でも、心は、温かくなって、そして、同時に、怖くなって……そして、
有耶無耶になった。]
(278) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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[そして、また口開く。]
――…もう会えない人は、死んでしまった。 私はそう、考える。
でないと、私は、
――……あ
[私は何だろう。 死んでしまったら、もう、それでおしまい、と 言い切れるのか。
また悩んで、そして、俯いた。]
(279) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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[きっと、ここに長くいて、
たくさんの人が死んでいくのを見すぎた。]
――…なんでもないの、ごめんなさい。
[俯いたまま、ぽつり]
(280) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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―城内・個室→中庭―
[荷物をおいた後。 部屋の中にある桶を手に。 水を汲みに中庭へ。
歌う声は石造りの城に響く]
[泉の傍、ホリーがいれば。 小さく手を振り。
歌いながら水を汲む。 桶一杯の水。]
(281) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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/* あれ よらきてr */
(-55) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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>>278>>279>>230 [俯いたままの謝罪に、伏せるように目を細める。]
……謝る事じゃない
[期待を抱える事に伴う不安があるのも知ってるけど。 殊更には言わない。]
そうだな
[行方が解らず会えなくなった人達。 ここじゃない場所でも、生きてけない訳じゃない。 でも、一度ここで生きてしまったら。 外と死はかなりイコールに近いように思う。]
(282) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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/* しまっ >>280だ */
(-56) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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>>265なるほど探し物か、こうして生きるにも何か目的は必要だからな。
[旅をしているなら、お互い、絶望に打ちひしがれた連中が自らの命を断っていく様を何度も見ているだろうと勝手に想像して。]
探し物、見つけられるといい。 …多少であれば、手伝ってもいい。
[探して、その後どうするんだとは、聞かなかった。 …一つの想像が頭を過ぎったから。]
(283) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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/* 舞台の衣装製作で徹夜して、授業まえに落ちた私wwwww
動きを把握しなくては、しなくては! ガストンもソフィアもありがとうねっ!
(-57) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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ね
――…ここに来る人は、
みんな、生きて、会いたい人がいるからだと、思っているの。 でも、私は、ここが故郷で、
ここは、もう、私以外は滅んでしまった。
私は、何のためにあるのかな……。
[そして、つい、そんなことまで訊いて……。 その先の自分の欲望に、少しだけ気がついたけど……。]
(284) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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ああ、私は、
誰かのためにありたい。
[淡い淡い願い]
誰かが私を欲してくれるなら。
それが一番の幸いな気がする。
(*27) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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[そして、そう訊いたあと、やっぱり、俯いた。]
――……なんだか、今夜は、私、おかしいみたい。 きっと、たくさんたくさん、人に会えて……。
本当は吃驚してるのかも。
[まるで他人ごとのように。 それから、窓の外を見る。
真っ暗な真っ暗な世界……。
城にだけ、誰かが灯せたのなら、薄明かりが見えるだろう。**]
(285) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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/* 俺はタイマンでがっつりやるのが大好きなので 望む所です。 */
(-58) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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夜になり、獣系の異形の唸り声、遠吠えが少し落ち着くと、
今度は、どこからか、光の束が乱舞しはじめる。
酸素を燃しながら、進む、焼蛍虫には近づいてはならない。
酸素を吸って生きるものにとって、その光の乱舞は死の舞でしかない……。
(#3) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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>>266城に居れば小部屋の類が残っている。かくいう俺も一部屋辺りをつけてある。今日はそこを使えばいいだろう。 >>271そうか。 街中にもまだ機能する空き家はあるはずだからその辺りを探すといい。
[ホリーがソフィアに拒絶の視線を向けるのを見て、一言だけ添えた。ホリーに挨拶をしていなければ、名乗っただろう。]
(286) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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>>284>>285 [『生きて会いたい人がいるからここに来る』 そう聞いた時の表情は静かなまま。]
…………ヨナの理由は俺には、けほ 答えられな、けど
[また頭を撫でて、猫のように目を細めた。]
何の意味もない、て事もないし
[こうして、ゆっくりひとと話をするのは。]
珍、いけど……かしくはない
俺も驚い、よ、随分来たな
[真っ黒な夜を窓から見下ろして、その中に光を見付けるのは。
とても久し振りの事**]
(287) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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―中庭―
[桶一杯の水とは別に。 飲み水のための瓶も汲んでいく。
ソフィアやポーチュラカ>>266。 ガストン>>286がその場に居るのなら。 桶を置いてひら、と手を振った]
こんばんは。
(288) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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