148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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( あの ‟答え”を間違えれば罵倒される日々はもうない
深い拒絶も、もうない
―― その代償に、俺は
‟絵” を手放すことにした
どうせ 敵わないんだ 上には上がいて 俺なんか
濁りきったいろは 透明には戻れない )
(-184) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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[薬品香る保健室 真ん中の小さなテーブルには、 先ほどと似たメモ紙が、一枚]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-186) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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[薬品香る保健室 真ん中の小さなテーブルには、 先ほどと似たメモ紙が、一枚]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-187) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* んひぃ りっくんがえろっちい
(-185) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* だがしかし俺氏予想以上にりっくんに甘すぎて左が取られそう危機(まがお) うおおおおあ……左奪う奪う…(
(-188) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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―二番目の部屋―
[とりあえず!今はやる事をやろう。 そうやって気持ちを切り替えて、俺は待ち合わせ場所でもある二番目の部屋へ。]
だーれか居ませんかー? …あ。
[扉の影からひょっこり顔を出して中を覗き込めば、先客一名。 その相手は残念ながら東雲先輩じゃなくて、今ちょっとメンタル的に会いたくなかった感じの…。 いや、そもそも会うと思ってなかったというか…]
十朱先輩…、まだ、居たんだ…
[漏れた本音。 いっそ見なかったことにして回れ右しようかと思ったけど。 十朱先輩の手に見覚えのあるメモを見つければ、逃げるわけにもいかなくて。
バタンと、自分の背後で扉を閉めた**]
(169) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* あーんでもりっくんになら右になっても……… でもりっくんに覆いかぶさりたいよぉぅぉぅ
(-189) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* 昼間っからなに考えてんだろ。 たのし
(-190) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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んー? 俺三年だよーもう一回三年やるけどー
[馬鹿そうなんて思われているとは露知らず。当然のように馬鹿なのだが。 恐らく相手は一年か二年なのだろう。先輩かと尋ねられれば>>152、自分の学年を述べる。見た目のせいもあってかよく聞かれる質問に気を悪くすることもなく、気の抜けた口調で。
問題児…なのだろうが本人にその自覚は無い。それでも、学年を告げたついでに言った留年を意味する発言でおおよその理解はできるだろう。]
(170) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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― 回想/2-2 ―
[ >>70透明ないろに 濁らない情、 おくびにもでない その内面は逆に 意図知れず 俺のこころを 煽るよう、 ]
( だから 要らないんだって )
[ 普段なら ‟ありがとう”と 素直に受け取って 乾きとは裏腹に笑みを浮かべるだけ
全然関係のない 嘲笑うような聲と 誰かの 上っ面の‟御世辞”が重なって
噫 うるさい うるさい うるさい! 混じりけのない『本当のことば』も 雑音のように ガンガンと響いた ]
(171) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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[ 本当は 分かっている どこかで 分かっている
それでも 透明でいることのできる彼への 羨望は 濁り切った俺には届かず 妬みへ変わり 拒むように 黒い絵具がぶちまけられる ]
( 『嘘つき』 )
[ 去ろうと 足早に外へ 聞こえたこえに ぶるり、肩を震わせた
ただ 淡々と振りかかる そのこえは 重い 鈍器をぶつけられたような、 その後にあるはずもない衝撃を 覚悟するかのように 拳をぎゅ と握り
なにか 反論しようとして 立ち止まり バレてるなら なんだ 隠す意味もないじゃん ]
(172) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 12時半頃
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…… あはは 分かってるじゃん なーんだ 面白くないなあ〜
俺は だいっきらいだよ
きみの描く絵も きみも
ぜんぶ ぜんぶ、 引き裂いてあげたい くらい!
[ 爛々と輝く黒曜は 深い 深い 洞のように 見え隠れした情を 再び抑圧すれば
底冷えした、乾いた笑みを浮かべ 彼が 虐めのことを どれくらい気付いてるのか それは 知らないけれど ]
(173) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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[ にこり と振り返る でも 余裕のなく張り詰めた心は 気付かぬうちに 声を震わせる
そう それも 聞こえた‟囁き”のせいで、
主語の抜けたことばは まるで、 ―― …。
―― ああ やめなよ、
部室に残してきた‟最後の作品”のように 真っ黒にして パレットナイフでずたずたにして 日蔭に放置してやりたい、
ちいさな呟きを残して ぺたり ぺたり 教室の敷居を跨いだ* ]
(174) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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[肝臓を取り出せば折りたたまれた一枚のメモ おもて面には"marvelous"の文字
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 > (1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(4)7月を担う紅の宝石
(7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ 』*
(-191) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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[ 彼の‟透明ないろの理由”なんてわからないから ただ 濁りきって 透明には戻れない俺は せいぜい 半端な無彩色にしかなれないから ずっと 憧れて、手が届かないから 引きずりおろしたくなるんだ 口を突き動かすのは、衝動 ] ―― 俺を、掻き乱さないで ムカつく、
そういう キミの 綺麗なところがだいっきらい。
[ まるで愛の告白ようなことばに ギリリ と 奥歯を強く噛み は と気付けば 口を塞いで、もう振り返らない *]
(-192) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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[どうして問題児扱いされてるのか説明してくれた>>166>>167。ついでに無邪気な人の名前も得る。訊ねておきながら、ぼくは興味に無さげに相槌を打った。セシダの方を見て、「確かに先輩って目立ちそうですよね。」と言う。賑やかと言えば聞こえは良いが、喧しい。不躾な視線は変わらず。 自分達の問題点を上級生は話してくれた訳だけど僕は話したりしなかった。 校舎に閉じ込められたという事は自分も問題児だってこと、上級生のふたりにはバレてしまってるんだろう。 ぼくの抱える問題はクラスからの孤立。同級生に虐められてる事をわざわざ話すつもりはなかった。]
お仕置き?…にしては、余りにも遠回しだね。わざわざ校舎に閉じ込めるなんて。 何にしたって悪趣味だよ。
[と、擦ったお腹の心配をする。ぐう、とお腹の虫が鳴ってしまう前に帰れば良い。]
(175) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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[恋人ごっこ出来るぐらい仲良し、とセシダの言う通りふたりは親しい仲なのだろう。仲良く繋がれた手>>146にぼくはすんなり信じた。 生活指導室に行くと決めたら、既に教室の入り口居た僕はさきに廊下に出て目的地に向ってさっさと歩き始めたんだったか。会話しているうちにふたりは追いついただろう。ぼくは前を向いたまま話しを続ける。]
流行ってはないんだ。
[恋人ごっこは流行っていなかった、それはそうだ。楽しいかどうかは分からない。>>167]
疑似恋愛を楽しむ遊び?それは随分と刺激的だね? あくまでも振りだけど、恋人みたいな真似事してドキドキとか楽しむのか、 ぼくには良く分からないけど。
[ぼくの知らない遊び。どうやって楽しむか分からないから出鱈目を言ってみる。 恋人はいないからドキドキなんて想像もつかない。ぼくの知らない気持ちを体験出来るのか、と先輩の唆す声にそう思った。]
(176) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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[ぼくとセシダの後ろをだるそうについてくる先輩の方へ振り返って、]
それじゃあ、先輩。 今度はぼくと恋人ごっこしようよ。
[何で、先輩を選んだのか。理由は簡単。 直ぐ其処に居たから、いま話ししている相手だったから。それから、]
恋人ごっこをしてたってことはキミには恋人がいない。 何の問題もないだろ?
[そう、単なる思いつき。ぼくは相手の名前も知らない。 感情のない灰色の瞳でじっと見つめる。*]
(177) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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─ 1つ目の部屋 ─
[ またこの夢だ
あの日から 定期的に それは突然に 夢でフラッシュバック
相手の顔はハッキリしない 毎回、違う人のようなそうでないような ただただ乱れて 欲を曝け出して ]
…… ぅ
[ 額に薄く汗を滲ませ ごろり と寝返りをうつ
もしかしたら少し、魘されているかもしれない* ]
(178) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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/* ご飯食べ終わったからやろ!! ニンニクと唐辛子はいったラーメンだぞ!ふふふ体力ばっちr
(-193) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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/* 次場面で生活指導室に着くのでお時間ある際にクイズを送って下さると嬉しいです。
(-194) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-195) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[どこが、と聞かれたから答えた。 けれどこちらからじゃあ相手はなんで居残ってるのかなんて聞く気はない。 元より他人の事情には無関心な性格だし、話したければ相手も話すだろう。 自分のと共に瀬志田のまで話してしまったのは若干まずかったかと思うが本人があまりにあっけらかんとしている>>167から良いだろうか。 一応、悪いとその耳元に落として]
…南方さんとか好きそうだけど、こう言うの。 わかりやすいスタンダードなお仕置きより。
[あの、オネエだと主張して憚らない教師ならやりそうだと。 彼がそうだと決まったわけではないけれど。]
[繋がれた手を解かないのは解いたら腕を組んだりしがみついたり、される未来がなんとなく見えるから。 手を繋いでいる程度の方が歩きやすい]
男子校でそう言うの流行っても、な。 んー思いつきで言ったから具体的には何も。
(179) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[ドキドキ?楽しい?良くわからんと無表情ながらに首傾げる。 面白いこと、になんとなくで出た言葉を追求されても困るのだ。 実践もしたことない…と言うか男だけの状況で実践してもと言うか。
にもかかわらずこの下級生は自分と恋人ごっこしようとか言い出すから、漸くたどり着いた生活指導室のドアを前に足を止める]
…普通に甘い恋人とか俺に期待しねぇでおけと、こいつにも言ったけど。
[男同士で空しくないか、と突っ込むのはやめておいた。どうせごっこで遊びだから。 自分に恋人がいないのは事実で何の問題もない。 ちらりと瀬志田を見る。先約は彼だったわけだが、この騒動でうやむやになったがそれについて気にしているそぶりは先ほどから全く無いわけで]
…この“遊び”と両立させられるなら?
[灰色の目を無表情に見下ろす。瀬志田はどっちが良いか決められないと言っていたが、果たして名前も知らない下級生は、何と答えるだろうか]
(180) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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りっくんのキス魔ぁ…
[それで俺を誘って、囁いて。狡いなあ。 でも 好きだなあ
耳元でりっくんが囁くと、濡れた耳元がすぅって冷たい。 身体はあっつくなってきた。 それがおかしくて彼のキスに合わせて思わず笑みが出る。
怖いのと緊張は両方。どっちも言わないけど ぎゅって抱いてしまえば言いっこなし]
んっと…明かりちょっとつけよ…
(-196) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[スマホでアプリを起動させて 手元に明かりを灯す。 肩にそういえばずっとかけっぱなしだった鞄を下ろして ポケットから取りだしたのは煙草にハーブを詰めたもの。
ライターでほんの少し火を点けたら思い切り 吸い込んで
はぁ――――…
一気に吐き出して煙草もその儘 ぽい 。
まだ明かりをつけてるうちに書道の長机に腰掛けると 横を手で叩いてこっちへ彼を促した]
りっくんってさ、出雲ちゃんともこういうことするの?
(-197) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[まだちょっぴり残る最後の不安というか、嫉妬みたいな もやっとしたさっきの言葉への疑問をぶつけよう。
あ … ふわってしてきた ]
おーいで。もぉ大丈夫… へへ〜
[さっきの強張りもなくむしろ少し脱力した崩れた笑み。 りっくんに少し似た? わかんないけど、なんか愉しくて、嬉しい]
(-198) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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りっくーん。ちゅーしよ。 暗い中でやらしいことしーましょ♪
[横に促したくせに次は腕を広げてりっくんを欲しがった。 さっき何が怖かったんだっけ? 不安だったんだっけ?
――う〜ん… りっくんが今近くにいれば ]
俺もりっくん独り占め…
出雲ちゃんはもう駄目ですっめっ
近くにきたら自分から彼に抱きついて 明かりを消したら
あったかい唇にちゅーしちゃお ]*
(-199) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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男子校だからじゃないの? 女子が居ないから疑似恋愛して遊ぶんだ。
[だから流行ってないよ、という突込みは放って置いて。
生活指導室の扉に手を置いたまま。名前の先輩の方へと振り返り言った、今度はぼくと恋人ごっこしようよ。 男同士とか気にしない。お遊びなんだから。]
別に良いよ。期待なんてしてないよ、少しぐらい恋人がいる気持ちが味わえれば良いなってぐらい。
[先輩がセシダを見遣った>>180。チャラだと言ってたから>>144ふたりの恋人ごっこは終わってるものだと思ったけど。この人が好きなんだね>>154と言った際にセシダはどんな反応をしただろう、彼等の手は未だに繋げられたままだっただろうか。 ぼくにはそんなの関係ない。彼等の手元は見えないし見ようともしない。]
勿論。ながら、で良いよ。 ああ、この遊びまでが終わるまでの短い間で良い。
[今の僕の視界には映るのは無表情な先輩だけ。 こう自分勝手だから教室で浮くんだ、その自覚は僕にはない。]
(181) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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[このゲームが終わるまでの恋人を手に入れたぼくは生活指導室の扉を開けた。*]
(182) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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