142 I-GAME-FINAL STAGE-
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……あんたもあたしと一緒ってコトか や、説明くらいはちゃんと聞こうぜ
[堂々と聞き流しを宣言されて、テキトーだなと半目になる。 彼も本参加者の方らしい。]
してねーな。…ジューモンジ、つーと、……極道のひと?
[泣く子も黙る十文字組。 まさかその若頭だとは今は思っておらず]
十文字サン。 あたしは織部美由紀。よろしく
[その名前を覚えると。 猫が喋っていたことを、改めて彼に解説しだした。]
(160) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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一週間前、変なメール見たよね? 「Teufel」ってヤツから 「ゲームに勝てば願いをかなえます」ってさ。
多分、そのメールに「参加します」って答えたヤツがここに飛ばされてる。
このゲームに勝つとなんでも願いがかなうんだってさ 勝利条件はまたあとで教えてくれるって。 賭けるのは魂?らしいよ。ゲーム期間は一週間。 それまでにクリアできなければゲームオーバー。
あと、今日の昼の一時から渡瀬橋あたりに入ると死ぬってさ おにーさん地図よめる?
[さらっと失礼なことをいいつつ、 自分の端末から地図アプリを起動して F地区のあたりを見せる。]
(161) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[ >>158名前を呼ばれて、「おぉ」と拍手とともに近付く。 調べたのか?まあ別に構わないのだが。 ]
あの時はドーモ 上手く躱されてしまったね
[ カンは当たってたのにねェ、と茶化すように放ちクスクスと笑う。 ある程度距離が近づいた頃、それもどこかへ消えるのだが。 ]
いろいろ聞きたいこと、 たくさんあるんだけどさァ
寿正嗣は、何処まで関わってる? 2回目って、彼じゃないでしょ?
[ 畳み掛けるようにして質問を飛ばす。 チラと時計を見たとき、何時を指していたか。 短針が12を過ぎる頃であれば、場所の移動も考えなければと。** ]
(162) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 03時頃
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[大声をあげてた男の人が大丈夫かーと叫んでいて>>117 一拍おいて、わ、私?と気づいておろおろしてしまいます。 そんな様子なんておかまいなしに、その人はごく軽快にこちらまで降りてきてしまいます。]
ひゃっ、わっ、しんぷ、さん? 猫宮たると、です。よろしくお願いします、神父さん。
[挙動不審な私にも、その人…ホレーショさんはにこやかに話しかけてくれました。 だから私も名前を名乗って、深々とお辞儀。礼儀は大切です。 それから、思いついたように]
(@30) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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神父さん…って神様のあいを説く人ですよね?私、あいについて知りたいんですっ 私にあいを教えて下さいませんか!
[最初のおどおどした態度とは一転、若干食い気味になる私。 ずいっと近寄ってそのお顔を見上げるけれど、どんな返事を返してくれただろう。もしかしたら続いた声>>134で、答えは聞けなかったかも。]
向こうの方は、神父さんのお知り合いですか? 危ない?神父さん達は…ひゃぁわっ!?
[質問責めになりかけたところ、急に目線が高くなって。目をぱちくり。 抱えられてる!と気づいたのは数秒遅れてのこと。 思わずわーわーっと暴れるけど、神父さんはビクともしません。見上げればとてもにこやか笑顔で、結局真っ赤な顔で降ろされるまでしがみついていました。]
(@31) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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……そういえば、本参加者じゃあなくて、 ゲームにお忍びで来るひともいるんだよなー
[と、親指で指差したのは再び動き出した六のこと。 彼の方がもっと何かを知っていそうだったが、 気障な言葉の裏に隠した何かを聞き出せるとは あんまり思っていなかった*]
(163) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[へらへらとはしゃぐ自分とは違い対面した相手>>153は何やら言葉に詰まっていて。一週間前に電話で話した幼馴染の反応を思い出し、二度目の反省。「あー」と此方も眉を下げて頬を掻く。ほんの少し配慮に欠けていただろうか、と。]
……うん。 本当に、久しぶりだねえ、
[改めてそう口にしてから首を傾げた。]
ん? ほら、猫がここはレプリカだー云々って言ってたからさ、 思い出に浸りに?
[くすりと笑われれば「なんで笑われてるのかな」と不思議そうな表情を浮かべて――暫しの沈黙の後、自らのちぐはぐな服装に気付き慌てて白衣を脱ぐ。流石に着物の上に白衣は合わないよねえ、なんて思いながら。]
……なんというか、……うん、 心配を掛けていたみたいで、ごめんね、
[ふわり、と白衣をカウンターの上に下ろすとバツが悪そうな表情を浮かべる。 今はお互い元気で再会を喜んでも、これが最後の会話になるかもしれないのだから。いや、もしかしたら互いに殺し合うことになるのかもしれない。が、願いを叶える為ならばそれさえも受け止める覚悟が必要なのだろう。]
(164) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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(そんなに親しくない人間なら戦えると思っていたけれど、知り合い相手に殺し合いとは――、 人生って本当にハードモードだよねえ……、)
でも、雫玖くんも元気そうで良かったよー、 おねーさん嬉しいっ!
[あくまで彼の前では薬剤師だった頃のままで居たい。そう思った。 今まで何をしていたのか、どうして居なくなったのか、――そんなことを彼に教える勇気など何処にも無い。だから、過去の自分を演じることにした。全てが終わるその時まで。]
(165) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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ふふ、可愛いーなー!もー! [拗ねるような相手を茶化すように声をあげるとわしわしと相手の頭を撫でようとしたが、拒否はされなかっただろうか。そんな態度を取りながらも相手が寂しがってくれたことが嬉しくて口元が緩んでしまう。本当にこんな再会になってしまったのを悔やむほどに。]
――大丈夫。もう居なくなるようなことはないよ、きっと。
[続くようにして口から出たのは――分かり易い嘘だった。]
(-158) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 03時頃
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/*
・一匹狼(一名): 開始直後、GMからのメールとアプリがダウンロードされています。 『ひとつ、‟賭け”をしよう。 君に、ひとつ私と同じだけの力を与えてあげる。 疑似的に、私と同じ存在にしてあげるよ。いわば君はトリックスターだ。 君だけが生き残ったならば、全ての力をあげよう。全てを支配できるに相応しい力を、ね。 P.S.誰を生かし、利用し。どのように欺くか。精々で見せておくれ。』 *一匹狼のみ条件が厳しいので多少強い(とは言っても初見殺し・最強は禁止)能力や、能力の途中変化・肉体変化(第二形態など)を認めます。 (襲撃の使用は、村たての指示があった場合・自分がキリングした場合のみ使用下さい)
(-159) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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/* 発破をかけられそうな人員の関係から 半狼を早めに人狼にしてあげたいんだが 特に問題はないのかね
(-160) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[>>162拍手を受けると、『カフェのやり取りが聞こえただけだよ』と余り手の内を知られないで済むような答えを返す。]
あの時は申し訳なかったね。 俺も、あの時には参加が決まってたもんで 時間を取られてる暇が惜しかったんだよ。
[『もっとも、身内の名前を借りたのは失敗だったけどね』 と、茶化すように笑う彼に倣うよう距離を詰める。その笑みが消える程の距離となった頃に、一度端末を手に取ると俺も時間を確認すれば、既に十二を十分ほど過ぎたころだった。
一旦、畳みかけるような質問を手で制し、]
オーケー、今度はちゃんと答えるよ。 ……とりあえず、先に移動しないかい?
そろそろリミットみたいだしねえ
[E地区の方へと向かおうとしていたが、そう言えばこの辺りだと近くにK's cafeがあったことを思い出すと、C地区の方を親指へ示して。彼が他に行きたい場所があったならそちらへと行くことにしただろう。]
(166) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/*
色々齟齬っていて申し訳ないのであるにゃ。 一応確認しておいたつもりなのだが、暫定的なものだったため変え忘れ漏れがあるのだにゃ…。メモにて訂正しておくのである。
(-161) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/*
色々システム考えてる内に変え忘れる;; 本当申し訳ないです
(-162) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/*
いろいろ連絡しすぎだけど、何かあってからより先に相談した方がいいかな、と…。 能力的にはこんな感じを想定してます。大丈夫かな。
武器:フランベルジェ 能力:「燃え上がらせる」程度の能力。 自身の肉体のエネルギーを燃焼させたり、リアルファイアを起こしたり、足元で爆発を起こして加速する程度の力 尚、使いすぎると(まわりとのパワーバランスによる)”凍傷”が進行する。 正式名称:La petite fille aux allumettes
+肉体強化(強化具合は周りとのパワーバランスを考えて)
第二形態とかはノリでやるかもしれないけど 今のところその予定は無し。 返信は村たてさんが手の空いた時にでokです。 いつもお疲れ様です**
(-163) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/* あ、あと色々うるさくってすみません これで終わり >役職事故・まだ報告されていない方はアーサーまでお願いします。また、邪気悪魔の方は絆を結ぶ先をお伝え下さい。
これって弟子絆も申告制にしとかないとうっかりエピるよね…?という(気づくのが遅かったけれど) もう申告があったとか、なら大丈夫かなとは思うのですが。 こちらに関しては返信不要です。では**
(-164) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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―F地区→移動中―
[その道中、先程の男性>>141が女の子を抱えていくのを見れば、思い出したかのように少女の方へと自然に流れる。]
(……気が逸れてたけど、一体あの子のは…?)
[社長のようなハッカーがまた別に居るのも信じがたいが、きっとあの人とは別口だろう。その姿が運び去られる様を少し見た後に、一緒に行動していたなら沖田へと向き直って。]
……と、社長との関与だっけ? 社長はずっと関わってるみたいだけど 『xeno』側はGMとしては、八年前で廃業してるよ ……それ以降は、むしろ阻害する側に移ってる
(167) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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プログラムを盗まれた上で悪用の方向に改造されちゃって、実害が出始めたからねえ…。
[言葉尻は、苦々しく。『xeno』に保全していたプログラムが盗まれたとはいえ、管理が甘かった訳では無い。寧ろ、最大限厳重にしていたというのに盗まれた。その汚点についたは深く聞かれない限り、答えはしないけれど。]
……五年前の『二期』、は……。 社長じゃない。それは確かだよ
[‟二回目”という言葉に、少し眉根を寄せると言葉に詰まる。挟んだ沈黙は、言い含むだけのことがあることがあるのをハッキリと示していた**]
(168) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
裏表が激しいとかじゃない、よく見たら『あれ?』って思うタイプにしたい…凪が二重人格確定だからなあ>ラプラス
(-165) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
連絡してもらえる分には全然問題ないのであるにゃ。 一応弟子に関しては申告なしでも師匠側の陣営変更がないだけなので問題ないと考えていたのである。(邪気は陣営変更があるからネックにゃ)
あと、能力に関しては問題ないのである。 宜しくお願いするのだにゃー(ぐてー)
(-167) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
聞いた方が良かったかと不安なってきた
(ずるずるずる)
(-166) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
好きなところに刺していい、と言ったのであるが ちょっと確認したい事項があるのでどこに刺すつもりから聞いてもいいかにゃー?指針替えで申し訳ないのであるにゃ…
(-168) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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/* 了解です。なるほど。 えっと、邪気絆結ばれたヤツの陣営カウントは元の役職のままだったかと。 だから大丈夫かなーと思いつつ、 まあ、GMに絆はまずいかなとも思ったりして。 弟子絆はどっち落としても後追いがあるから難しいね。
能力問題なし把握。ありがとー頑張りまーす [美由紀はアーサーの腹の毛を超絶もふもふした**]
(-169) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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15>13>11>9>7>5>3>1 ↑弟子絆の在処によってはここでエピる可能性
(-170) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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/*
ああ、そうなのであるかにゃ。 色々とお世話をおかけして申し訳ないのである…。
一応怖くなってきたので念のために確認することにしたにゃあ。度重なる不手際申し訳ないのだ…
[超絶もふもふされた。うにゃーん]
(-171) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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―C地区/駅前―
[返ってきたメールを見直した後、瞳に呆れを滲ませる。もう直ぐ昼時だな、なんて思ったその時に追加でもう一件のメールが舞い込んで来た。]
(僕を待たせるなんて、いい度胸だけれど)
……子供扱いしてるのかな
[待たされることよりも、文面にちょっとムッとししながら、それにも返信を済ませると漸く壁際から離れて歩いてみることにした。猫が地図だと語っていたアイコンをタップすると、広がった地図を見て向った方面は[11.A地区 2.E地区**]
(169) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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―――――― To:宮藤さん Sub:Re:いいですけど ――――――――――
ぷんぷん、って馬鹿にしてる? 子供じゃないんですし、それくらい待ちますよ。 それに、僕は寛大だからその程度じゃ怒りません。
……なら、僕はA地区の方へ歩いてみます。 何かあれば連絡してくださいね。
―――――――――――――――
(-172) 2014/12/07(Sun) 05時半頃
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……。
[帰ってきた返答は曖昧なものだった。 特に収穫はなさそうだ
ただ、ーーーーーー]
「直接」?? つまりは、やはり…
(-173) 2014/12/07(Sun) 06時半頃
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[せっせとF地区から出ようとしていたため、>>@24.@25の少女の声には気付かず。そのまま歩いてゆく。
が、>>100の大きな声に思わず振り返る]
人……?
[人が居るということにまずは安堵、振り返ると>>100どうやら外国人らしき男が立っていた。 近くにもう一人男>>148、さらにもう1人少女も居る>>@31
とにかく情報も何も足りない、と思い接近する]
や、やあ… 君たちはこの状況について何か心当たりは、ある?なんか不気味な感じがするんだけど…
あっ、今はとにかくこのエリアから脱出しないと
[自分の今現在の情報を出来る限り伝える。 彼らはどういう反応をしただろうか]
(170) 2014/12/07(Sun) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 07時半頃
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/*
禁止区域悩みすぎた罠 1
(-174) 2014/12/07(Sun) 08時頃
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