139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 20時半頃
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ちょ、ちょっと待ってください、食べ終わらせてしまいますから
[予想以上の大所帯となりそうだ>>111>>117。 少しだけ慌て始める。]
ご馳走さまでした
[手早く食べ終わらせ、食器を片付けようと立ち上がった。]
(120) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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……嫌い。大っ嫌い。
[…は普段とはうって変わった暗い様子で呟いた。 拳は固く握り締められ、瞳は射るように、何も無い空間を見据えている。]
……吸血鬼なんて、ロクなのが居ないもの。 少しでも仲良く出来るんじゃないかって思ってた、昔の私がバカみたい。
……吸血鬼なんて、みんな、死んでしまえばいいのよ……。
[小さく小さく付け加えられたその言葉に、…の吸血鬼に対する憎しみの、全てが込められていた。]
[しかし、自分への視線を感じ、…はハッと我に帰る。]
あ、あはは、な、な〜んちゃって……? とか……? 冗談、いや、全部冗談ってワケでもないけど、冗談ですよぅ! 雰囲気作りって言うか、演出、って言うか! 空気重くするつもりはなかったんですけど……あははw
(-156) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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[手にした食器は片付けられただろうか。 それともハワードにいいと言われただろうか。
用が済めば後を追い掛ける。]
(121) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* ……誰もいなかったら、殺しちゃっていいかな、この子(真顔
(-157) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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―大浴場―
[ 暫くおっさんとは幾つか言葉を交わしもしただろうか。 どうやら行き先は同じようだったので>>84二本目の煙草を口に咥えて後を追うことにした。
浴場へと着けば、どうやら浴室へ興味津々のご様子。 ならばと俺は酒の入った貯蔵庫へと手を伸ばして昨日とそう変わっていない中身の物色を始める。]
――…相変わらず真祖サマは"酒だけは"いい趣味で。
[ ぼやいた言葉は誰かの耳に入っただろうか。 酒瓶を丁寧に確認する間は、誰かの声なんてきっと碌に聞こえちゃいない。>>112 呼びかけられたなら酒瓶を床に置くこともするだろうけれど。]
(122) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* さり気なくぬるっと大浴場に入ってみるおっさん 酒!探さずにはいられない!
(-158) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* うん結局よくわからないし場面進んだからいいかw
(-159) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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>>122 主人は"お酒も"いい趣味していらっしゃるんです! ぷんぷん!!
(-160) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* 明らかに村建ての仕業です、本当にありがとうございますry
(-161) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* ちなみにメモは(外見)年齢と書き換えられます
(-162) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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[美味しいよ>>117と聞くと、めいっぱい同意の意を示して]
うん、すっごく美味しいね!
[そんな風にショコラへと返す。 どうやら皆が行動するようで、一人また一人と席を立っていく。 ショコラが行こうとするのを横目で見ながら、気を惹かれつつももう帰らないとと思いを振り払う。
その時、最初に食べていた女性の声が耳に入る>>96。 ウエスギ?確かおとぎ話か何かでタケダとウエスギの戦いの話があったっけ。
タケダと言えば…ふと母が珍しく、仕事の話をしてくれたことを思い出した。その話ではタケダ・リュウゲンサイという人物が仲間で、適当でふざけているみたいな言動だけど、決して仲間を見捨てない侠気と、底が見えない力を持つハンターだって言っていたっけ。母の彼への信頼は、子供の彼にも感じられていたはずだ。]
(123) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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―大ホール→― [歩いている間、少しは雑談をしただろうか。 ふと、響いた声>>116にビクリ、と身を固める。
今の声からして女性か。 何があったのか、それを知るために先に走り出したマーゴ>>118の後を追い掛ける。]
どうしまし、た……
[立ち止まっているマーゴに声を掛けようとすると、立ち尽くしているのが見えて。 視線の先を追ってみると。つい真顔になってしまった。]
(124) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* 後であれするの面倒なので書いてきちった☆
(-163) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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/* 真顔www
まwwがwwおww
(-164) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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[暗く、思い空気に眉を寄せる。 冗談とは言っていたが、恐らくあの空気は冗談ではない。]
……そうですか
[知っていたことだ。ヒトと吸血鬼が相容れられぬことは。]
……何があったのかは知りませんし、探るつもりもありませんが ……吸血鬼にも、何か理由があったかもしれませんよ?
[相手も生きているのですから。と、お節介にそんなことを。]
(-165) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時頃
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―大ホール→大浴場― ふぁっ!?
[聞こえた叫び声>>112もそうだが、走り出した>>118>>124にも驚いて、大慌てでその後を追う。]
[走ってる間、そして立ち止まり絶句しているマーゴとペラジーの反応に、まさか吸血鬼が、という最悪の事態が脳裏を過ぎる。 が、それを確認しようにも、…の前には2人の女性が立ちふさがる形になっており、小柄な…の視界を遮っていた。]
うぅー、見えませんー、見えませんー。 何が、何が起きているんですか〜〜。
[そう言いながら背伸びをしたり跳んでみたり、さまざまな方をうを試していた。]
(125) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/* ホレーショーはもう今日は死ぬしか無いな。うん。
(-166) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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―大浴場―
――――マーゴ。
[叫び声の後。しばらく硬直していた彼女だったが、友人の声>>118でふと我に返ったらしい。彼女の名前を呟いた声には、はっきりとした“元凶への怒り”が込められていて。
後から来た彼女>>124には初対面で嫌なとこ見せちゃうけど。しょうがない。こればっかりは全部こいつに責任とってもらおう。]
……アンタの死因ぐらいは選ばせてやろうか?
[匕首二本に指をかけると、(ある意味)満面の笑みを浮かべながらくるくる回し始めた。本当は背中の大刀で二度と風呂になんか入れないようにしてやろうかとか思ったが、それを堪えたアタシ、えらい。]
(126) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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―廊下―
…人がいないと、余計に広く感じるなこの廊下。
[静寂に響いた声は、実際には人ではなく人外のモノたちを指してのことだったが。
最初は、使用人たちも夜の王に仕える闇の眷属だから、朝には弱いのだろうかと思っていた。 だが窓から見える光景――薄気味悪い濃霧が陽光を遮り、館の空気に不穏な影がしみだしてくるような錯覚を覚えるに至って何かがおかしいと気付いた。]
このまま終わるわけがない、か。 それとも、もう始まっているのかな…
[朝食はまだだったが、昨日の酒のせいかあまり食欲がわかない。やっぱり飲み過ぎたようだ。いい酒で悪酔いするなんて。と少し落胆し。
それとももう朝食の時間は過ぎているだろうか、とも思う。時間を図るにも肝心の日差しがこんな状態なので判断が付かなかった。
とりあえず大ホールの方面へと歩き出す。そのうち誰かと出会うようなら、軽く挨拶をするだろう。]
(127) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時頃
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[不安そうな>>125の声に、ふと意識が舞い戻る。] だいじょうぶ、安心して。 タオル一枚だけの半裸以下の男性がひとりいるだけで
大した事は起きてない、ええ。大した事は起きてないわ。
[まるで自分自身に言い聞かせるように何度も口にする
女湯に男性が、タオル一枚でいるだけなのだ。 大したことはない。そう。ええ。大丈夫。
――何だかんだ、と。爵位ある吸血鬼に育てられ、その後は協会で保護されているので育ちは悪くないとも言えるので動転していた。]
ホレーショー、さん? つかぬ事を聞くけれど――女性専用の湯浴み場で
なにを なさって おいでかしら? [>>98へと突き付けた日傘の先が、きらり、と険呑に光ったのは気のせいだろうか]
(128) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/* >>125 さまざまな方をうを
かわいい。
(-167) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[そう、理由もなく襲いはしない。 例え快楽を得るためだったとしても、それなりの理由は必ずある。]
(-168) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[…はペラジーのその言葉に、小さく、そして自虐的に微笑んだ。]
そうですね。……父も、良くそう言っていました。 吸血鬼も同じ言葉を話す生き物なのだから、いつかきっと理解し合える。それが叶わないなら、少しでも安楽に、その苦しみを終わらせてあげるのがハンターの役割だ、って。
……父はね、そんな風に言っていた父はね。 吸血鬼に殺されましたよ。それはもう、惨たらしい最期だったと聞いています。
そのこと自体は恨むつもりはありません。やりすぎのきらいはあれど、人間だって、吸血鬼に同じ事をしていますから。
(-169) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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でも……でもね?
[…の瞳に涙が溜まる。震える唇から吐き出される全ての感情は、憎しみと、怒り。そして、大きすぎる悲しみだった。]
あの時、ヴァニラちゃんは……妹は確かに、吸血鬼に歩み寄ろうとしてた! なのに、あいつら、何をしたと思います!?
ヴァニラちゃんを殺して、自分の眷属にして、思考を奪って! 当時はハンターですらなかった私を、血を分けたたった2人きりの姉妹だった私を襲わせて……笑いやがった!
あいつら、笑いやがったんですよ! 私を襲うヴァニラちゃんを見て、必死に呼びかける私を見て!!
あ、あんなの、もう、人の、心のある生き物の、することじゃ……。ふっ、……ぐすっ……。
(-170) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[…は袖で涙をぬぐうと、真剣な目でペラジーを見、そして懇願した。]
もし、もしもお姉さんが、吸血鬼にも心はあるとか、考えてるなら、その考えはすぐにでも、捨てた方が良いです。 お姉さんは良い人だから、ヴァニラちゃんみたいに、きっと騙されちゃう。騙されて、そして……。
……私、もう、優しい人が死ぬの、見たくない……。 見たくないです……。
(-171) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/居所メモ
・大ホール ハワード/トニー/ニコラス
・大浴場 芙蓉/ホレーショー/フランク/
・探索 マーゴ/ショコラ/ペラジー/ミルフィ/ジリヤ
(-172) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/* メモで書き忘れていたけど慎重170で問題ないです、長身じゃないほうがこのチップにした意味があるというか(もやし的な意味で)。 足悪いからそんなに身長伸びないだろうしね。
それにしても初っ端からドラリクにダンスのお相手を申し込まれるなんて恐悦至極。
ご指名貰った以上は、…ぼくの鮮血で舞台を温めないとね。
殺される気満々で参加した中の人。
(-173) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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―大浴場― [状況を説明してくれた言葉>>128に、ふむふむ、と頷きかけて思考が追いつく。]
え? 男って、ここ、女湯じゃ……。
……へっ、変態だぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
[案の定、…の口から飛び出たのは、そのまんま過ぎる言葉だった。]
(129) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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―大ホール→廊下―
[ご飯を食べて、力も蓄えた。バスケットの中の、館の主への手紙もいつの間にかなくなっていた。主に会えなかったのはちょっと気掛かりではあったものの、そろそろ家に帰ってもいいか。そう考えて、
そういえば昨日、エルゴットさんっていう友達ができたんだった。
>>0:@215で、いる、と言っていた、その地下室へ。今度こそ行ってみよう。浴場とは逆の方向。厨房の近くの廊下の隅に、 隠れ場所という言葉を信じ、細心の注意で周りの気配を調べながら、誰もいなさそうであれば地下室へ入っていっただろう。]
(130) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[言葉>>128や状況>>126から色々察した彼女はにっこりと笑顔になった。]
……邪魔にならぬよう、後ろに下がってますね
[暗に思う存分やってしまえ、と言うと後からやって来た子>>125と同じ目線になる。]
私達、少し後ろにいましょうか
[果たして彼女は頷いてくれただろうか。]
(131) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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