132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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……グロリア。 行くわ。何か詰め込まないと、体調崩しちゃうもの……
[>>168 グロリアに食堂に誘われて、私は返事をした。 正直食欲はまったくなかったが、何かを食べないと本当に倒れてしまいそうな気がしたのだ。 クリスは無理やりでも何かを食べる決意をして、皆の元に向かった]
(171) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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/* >>*20 セシル実行犯賛成、昨晩の話し合いでもそういう流れだったし自然だと思うよ。 他3人はグループとして活動するか、個々で動くかは相談かな
(*21) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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/* >>*20 おはようございまーす やっぱりそこ任されますよね〜。まあ、少し小細工をするかもしれませんが任されたらちゃんと殺しますよ。 ただ、殺る場合は高所からの落下でという感じにしたいなと思っているのでそこら辺をリッキィ先生に伝えて全体にそうなるとメモ等で伝える仲介をして貰えれば表の人たちと食い違いすることが無くていいかも。
(*22) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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[グロリアとクリスマスの会話を聞いて>>168 >>171実際自分もそこまで食欲は無かったが、大広間へと向かうことにした。丁度スリザリンの2人には会いたいと思っていたし、他に特にすることもなかったので]
スリザリンの方はどうなんだ、この事件について
[他3寮は様々な反応があったが、スリザリン生がこれといって騒ぎ立てている様子は見られなかった。何とも思わないのか、もしくはこれが起こるべき当然の事だと思っているのか。もし答えてくれそうなのであれば、返事を待っているかもしれない。]
(172) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 10時頃
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(そういえば…朝からプリシラの姿を見ていないわ。) (またWWW店にいるのかな…?)
[彼女が午前の授業を自主休講と称してサボることは珍しくない。そういう時はたいてい自身の店の番をしているか、寮で朝寝をしている。]
(もし、店番をしているのなら、私も一緒に午後の授業、サボっちゃおうかなあ…)
[今日は先の事件の話を聞いたせいか、どうも落ち着かない。彼女の顔が見たい。 くるりと方向転換して少し歩を速め、学内のひっそりした場所にあるプリシラの店にたどり着く。 が、扉を開こうとしてもガチャガチャと音を立て、開かない。]
あらっ?
[外から店の中を覗きこんで見た。
壁の紫や黄色の巨大なポスターが目に入り、カウンターの横には「ずる休みスナックボックス」と「鼻血ヌルヌル・ヌガー」が山積みされている。 「だまし杖」がぎっしり詰まった容器や、「自動インク羽ペン」「綴りチェック羽ペン」「これで単位はバッチリ!冴えた解答羽ペン」(試験前は飛ぶように売れる)の箱も、いつも通りの位置に収まっている。
なのに、店の主の姿だけが見当たらない。 何より店が閉まっているということは…]
(173) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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もしかしてプリシラ……まだ寝てるの? もうお昼だっていうのに!
[メアリーもこの店の従業員であるため、店を開ける方法はしっているが、目当ての人物がいないのならしかたない。プリシラらしいといえばプリシラらしいなあ、とくすりと笑うと、その場を後にしてグリフィンドール寮に戻った。
廊下の突当りの太った婦人の肖像画に「ごきげんよう、マダム!」と会釈してから合言葉を唱え、彼女の寝室を目指す。
起こさないようにそっと顔をのぞかせると、四本柱の天蓋付ベッドの中で、プリシラが幸せそうな寝顔で眠っていた。]
(ふふ…どんな幸せな夢を見ているのかしら…)
[思わずほくそ笑むメアリー。] [容赦なくシーツを引っぺがしながら寮監のまねごとをして叫ぶ。]
プリシラ店長ー!午後出勤とはいいご身分ね! グリフィンドール50点げんてーん!
(174) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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ノクターン横丁で…マグルの惨殺事件…
[ホグワーツ魔法学校内。ここ、スリザリン寮談話室は、昼間だというのに薄暗く、寮生でさえ好んで集う場所ではない。そんななか、新聞を広げ、独りごちるヨーランダの姿。新聞の一面に大きく取り上げられた悍ましい事件に、彼女は顔を歪めた。]
(っ…酷い…。何で、こんな事…一体誰が…。) [自問自答をしてみるが、答えは分かり切っている。最近、純血主義の魔法使いの活動が活動になっていると聞く。彼らは極端にマグルを嫌い、自分達純血が至上であると考えている。きっとそいつ等の仕業なのだろう。ヨーランダは一つ、深いため息をついた。] 純血、主義… 『ウニャァン』 サンドラ…
[いつの間に散歩から帰って来たのだろうか。オッドアイの黒猫は、主人からの愛撫を求め己が頭をしきりに擦り付ける。ヨーランダはヒョイっと黒猫を抱きかかえると、そのまま膝の上に乗せた。どうやら、大広間で昼食を食べる気はないらしい。]
(175) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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/* >>*21>>*22 反応が早くてちょっと驚いていますわ。ふたりともありがとう。 先生方にもこの会話は見えてみますから、連絡は特に問題ないかと。彼女から何か伝言があれば、わたくしがここにお伝えするか直接秘話で。
あ。ポリジュース薬を渡すために、あとでセシルに接触したいのですけれど…廊下か食堂あたりでぶつかることは可能かしら?
(*23) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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うえええええ?!!
[>>174いきなりメアリーに起こされて、思わず変な声が出てしまった。とんでもなく恥ずかしい]
ああ…くっそ。お前かよ 俺っちは珍しく考え事し過ぎて疲れてるんだ…寝かせてくれ 授業は代返しといてくれるとうれしい… え?昼?
[寝癖のついたボサボサ頭をかきながら、メアリーに聞く。彼女はそうよ、昼なのよ店長。みたいな返事を堂々とした態度で告げるだろう]
マジすか…ご飯残ってるかなぁ……
[大きく身体を伸ばしてからベッドから出ると、サッサと髪をとかし顔を洗い、ものの数分で準備を終えるいつものプリシェルを見ることができるだろう]
(176) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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つーかさ…寮監生が俺っちの事店長なんて呼ばねーっつーの モノマネイタズラする時は細かい所まで似せないと…
[眠たいからか、ぼそぼそと愚痴みたいにこぼし]
で、俺っちになんか用か…?
[メアリーが何を告げようと基本的に上の空で聞いているのがわかるだろう。何を話しても相槌を打つばかりで、どこか意識が宙に浮いているような]
(177) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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― 回想(3年後期) ―
………馬鹿なのはテメェだろッ…! 今じゃねェ昔だとか家系の話されても知らねェよ。
俺には関係ない!結局魔法を学ぶなら同じだろうが。 『今』を生きてる癖に『過去』の亡者にでもなる気かよ? ――言うなら昔のヤツに言えっつーの!!
[ >>149こんなに激昂したヴェスパタインを見るのは初めてで、顔を顰める。確かに昔はそんな歴史もあったのは知ってる。ただ、『今』を生きる人間が『過去』の人間に囚われるなんて馬鹿馬鹿しいとしか思わない。ただ、‟お前ら”と言われれば――、やはりそこが気に喰わなくて。 ]
……‟お前ら”? 俺が望んだ訳でも無いし関わった訳でもねェよ。 ――…少なくとも俺はテメェみたいなヤツを恐れはしない!
(178) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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/* >>*23 ああ、そうなんですか。先生方に見えてるとは知らなかった…。 それでは、授業へ行く移動シーン入れるのでそこでポリジュースを受け取ることにします。
(*24) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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[ 昔から、『マグル』はと、全て同一の様に扱われてきて疑問だった。個人を否定された様な感覚。『俺』を否定される感覚。純血じゃなきゃ『個』であれないなんて、真っ平で。 ]
他人に責任を押し付ける…? ……ッ、ふざけんな…ッ!! ……俺は、違うってんだろ……!
[ 両親が死んだのは、自分のせいじゃない。半分間違っていて、半分正解の回答。――指した単語の意味はヴェスパタインとは意味が擦れ違っているのには気付かず。こんな状況でそんな事に構う余裕も無かったが。杖を向けられれば応じる様に口を開こうとした所で『何事ですか!』と教師が割り込んで来た所で、お互いに減点と注意を受けて終わっただろう*]
(179) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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/* 中の人発言だから気にしなくていいのかもしれないけど喋り方が安定させられないのが変で気になる どっちか決めろよ自分
(-134) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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合衆国大統領オバマです。 とりま闇の魔法使いグループの動きは把握。 今の流れだと今夜から夜間警備が厳しくなります。 セシルが言う高い所ってのがどこか指定してもらえれば、その場所の警備を手薄にするか、もしくはリッキィを周辺に向かわせるかしようと思います。学内位置づけではプレジデントである私のほうが立場が上なので。 基本そちらの動きに合わせてパロディまじえながらやっていくつもりなんで、何かしてほしいことがあれば言ってください。
そっちにリッキィがデスイーターっての伝わったようなので、個人的にはメモのデスイーターかもってのは消したほうがいいような気がしてる。
(-135) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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―廊下― [昼食を早めに終えて次の授業へと向かっているが、その様子は上の空であった。その自身の様子に気が付くと冷たい手を額に当てて冷やすことで集中を取り戻そうとする。]
気にしても何も出来ないのだからしょうがないのだが…。何かするべきことを作らないと頭がどうにかなりそうだ。
[多少はマシになっているものの思考は止まらず、注意力散漫な状態は変わらない。]
あの粉の魔法薬なら必要なモノだし時間掛からないのだが材料が無ければなぁ…。
[ぶつぶつと呟きながら廊下の中央を進んでいった。]
(180) 2014/08/29(Fri) 10時半頃
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/* ぶれぶれな気がして怖い。当初作ったキャラとは別の感じになっているからなぁ。自分でもどんなキャラだか把握しきれてないのが怖いけど、自由なのが利点かねぇ。
とりあえず、ワーカーホリックみたいな感じなのかな?
(-136) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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ねえ、サンドラ。人間ってバカね。 自分勝手な理由で他人を好きになったり嫌いになったり… [ヨーランダは黒猫の頭を撫でながら呟く。彼女の脳裏には、マグルを嫌う少年と、半純血の他寮生の少年が激しく言い争う場面が焼き付いていた。]
人間って、ホントにバカバカしい…。
[薄っすらと瞳に涙を浮かべ、震える息をひそめるように新聞で口元を隠す。黒猫はその様子を、ただ心配そうに見つめるだけだった。]
(181) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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/* きゃぁぁあ!5年前の変た(( …こほん。失礼、取り乱しましたわ。ご連絡ありがとうございます。 では、上司であるプレジデントは生徒の安全を考えて寮周辺の警備を…という形でいかがかしら?隙が出来る時間を狙うか、数人が囮になって暗殺班を校長先生のところへ向かわせます。 現場は校長室のバルコニーなどになるかしら…?その辺りはまた赤で打ち合わせますわね。
(-137) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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―正午/現在―
……――なんだ、ジリヤか
[ >>158後ろから掛けられた声に、不意に足を止め振り返る。そこにあった、それなりに見掛ける白い姿に目を細めた。というのも、聞き慣れた声だというのに違和感を感じた気がしたから。
数秒後、魔力を介さずに恐らく‟直接”話したことによるものだ言う事に気付けば、納得した。 ]
ああ、そのつもりだけど? ……人が多いのも怠いから、時間潰ししてェな、とは思ったが
[ 振られた何気ない会話。恐らく何処か窺える不安げな様子から本題はそこじゃねェんだろう、と察しつつ――、案の定。 ]
(182) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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/* あぁ、皆早いものだな 俺は構わない。それにしても、グリフィンドールの先生が死喰い人と言うのは世も末だ
(*25) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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ー廊下ー
そう…では一緒に参りましょう? つらいときは、無理はなさらないでね。
[無理にでも食べないと>>171という返事に、悲しげに目を細める。 ともあれいつものメンバーが揃えば、食堂へ向かおうと廊下に出ただろう。]
うぅん…そう、ですわね…。
[ガーディの率直な質問>>172に、困った顔でクリス、そしてヴェスへと視線を移す。事態を憂う彼女の前で、喜ばしいなんて本音を言うわけにもいかず、返答に悩む。]
騒いでいる方は、確かに少ないですわ。 わたくしたちの寮は純血が大半ですから、マグルへの危害は他人事だと傍観しているか…あるいは。
[あくまで客観的な意見に留めて、ガーディに目配せする。これ以上のことが聞きたいなら、あとで改めて…そんな意図は伝わるだろうか。]
(183) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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……予兆にしか過ぎねェんじゃないのか? 多分、下手すりゃそれ以上の事が起きそうだけどな
[ セシルに見せられた本の内容を思い出しながら――、教えて貰えなかった詳細部分については伏せて。少し暈しながらも気休めや楽観的な言葉は言いはしない。 ]
……――ジリヤはどう考える?
[ もしくは何か‟知っている”か。声にはしないものの、目線で促しながら。 ]
(-138) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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…きゃっ!
[余所見をして歩いていたせいで、前から歩いてきた誰か>>180と正面からぶつかってしまった。予想外の衝撃に倒れこみ、教科書やペンが散らばる。]
あぁ、失礼。お怪我は…痛っ!
[荷物をかき集め、立ち上がろうとした足首に鈍い痛み。捻ってしまったようだ。 ぶつかった相手は確か、グリフィンドール生だったか。成績は優秀だけれど、なかなか癖があると有名だった気がする。怒らせたりしていないといいけれど、と、不安そうな目をセシルに向けた。]
(184) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 11時頃
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/*
はろー。回想は全然問題ない。 多分それが自然だろうし時系列的には問題ねェよ。
基本ロル上でも回すが眼帯の下→目に稲妻の様な紋様と、目の上下にそれに続く傷跡が少しあるとだけ把握して貰えれば。
(-139) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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『ニャオォン…』 …そうだね。散歩にでも行こうか。
[黒猫の鳴き声に視線を向けると、ヨーランダは優しく微笑み、杖を出した。無言で杖を振ると、彼女の姿がみるみる変わっていく。身体は小さくなり、頭からは三角の大きな耳が生え…数秒後には、黒猫と変わらない姿へと変身していた。唯一違うのは、瞳・毛色が元の姿と同じ色である事くらい。]
ふふ…久々にこの格好で出歩くなあ…。
[そう呟くと、灰色の猫は黒猫に擦り寄り、2匹一緒にトテトテと廊下へ歩み出た。この姿であれば、教師や同僚生に見つかったとしても自分だとバレないので都合が良いのだ。]
(少しお腹も空いたし、大広間の方に行ってみようか。) [ひんやりとした石畳の温度が肉球越しに伝わる。久々の感覚に、ヨーランダは上機嫌で廊下を闊歩した。]
(185) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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/* おはよう、グロリア。 お返事どうもありがとう、嬉しい。
うんうん、それで良いと思う。 それにしよう、表のロル返したら始めるね。
(-140) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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[ぼんやり歩いていると適当な教室を見つけた。昼はここらで過ごそうな中へ入ると>>163ラヴァが1人ポツンと居るのが見えた。ヒドく顔色が悪そうだ。どうしたのだろうか]
やあ、ラヴァ。 お昼は食べないの?
[レイブンクローの彼女。チアキが密かに眼を治す薬を製作しようとしていることは知っている。今は話すような気分でもなかったが、彼女には何か思うところがあった]
顔色悪そうだけど…大丈夫?
(186) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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[ラヴィスラヴァの会話に入る事は出来なかったが聞く限り彼女も新聞の記事はあまりよく受け入れられなかったのだろうか。
スリザリンの状況を話すグロリアには自分が説明するとこんなにオブラートに包んでは言えないだろうと傍観する。まさか記事を見て笑っていただなんて口が裂けても言えはしないと]
…グロリアのように友を心配する者も居る
[チラリとガーディへ目配せをする。半マグルでありながら若干純血主義である変わった彼を見てさほど心配する必要も無いだろうと。殺された半マグルは非純血主義であったはずだ、と思考を巡らせる 最もその情報が記事に書いてあったかは定かでないが]
(187) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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スリザリンは純血主義が強い寮だ。俺ほどでなくとも純血主義を唱える者も居る。だから――
[この記事に対して喜ぶ者は多い、と言う。純血が200年前より少なくなっているのは確かでそれを守ろうと過剰になる者も居て。今回はたまたまそれが表に出ただけだとフォローを入れたが上手く出来ただろうか]
ホグワーツは最も安全な場所なのだろう。ならばここに居る限り大丈夫じゃないか
[暗に外に居るマグルや半マグルはどうでも良いと言った様子で。だが、ホグワーツの安全は200年前何度も破られている。それが彼女の心の支えになるとは思わなかったが言わないよりはマシだろう]
(半マグルが治めるホグワーツが安全なわけがあるか)
(188) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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