130 【身内村】保留の村
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[頬を優しく撫でられると キュルルル、とゆっくり視線をルーカスに戻して、 無言でこっくりと頷く。 そしてまたレンズが泳いで。
身体からルーカスの重みが消えると、やっと上半身が起き上がれるようになる。 気持ちの整理がついたのか、やっと再び喋り出す。]
エヘヘ! そりゃ、あんナ事されるのは初めテデびっくりはしたけど、 駄目じゃなイよ。また、やってクレテ良いんダよ!OKダヨッ...!
[エヘヘ、といつもの微笑みに戻ると、はにかむルーカスと目が合った。モナリザは幸せを感じながら、差し出されたルーカスの手をとり立ち上がった。]
(-164) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 20時頃
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モナリザさん…私いま、死んでもいいくらい幸せです。
[ルーカスは真面目な顔でそんなことを言い放つ。もちろんもう死んでるのだが。 そして立ち上がったモナリザの手を離さず、その手を自分の口に引き寄せると優しくその美しい手の甲に口付けした。]
愛しいモナリザ。
[目を細めてその手を慈しむように眺めながら静かに呟いた。暫くそうした後、ルーカスはモナリザの手を離した。]
…さて、では私はもう行きますね。 親睦会の準備など色々あるので。
[それまでの雰囲気を打ち消すように、爽やかに言った。 そして背を向け戸に手を掛ける。]
(-165) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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私の出身はドイツよ。 私の料理は国籍が定まってないけれど、保留荘にいるみんなに教えてもらったものだから外国の料理も作れるわ。
[>>143すごい勢いで話してくるそれが、まさか自分を元気付けようとしてくれているものだとはノーリーンは気付かない。量のことについては何も言われずに料理自体の話をされればそれはきっと嬉しそうに。]
あら、ネイサンのお母様はどこのご出身なの? この二つは和食ね、朧が和食が好きだと言っていたものだから…色々な料理を知れて面白いでしょう?
[さて、完全に自分がいつもの調子に戻ったところでネイサンは本当に人を元気付ける才能があると感じる。そこで、もしかしたら自分のことも…と気付いてただ感謝するばかりなのだけれど。]
踊り場…あ、ああ…そうなのね。呼ばなくても後で会えるでしょう。
[にこりと笑って言えばさっきまで一緒に居たとは言え、もちろん本当は会いたいのだろうけど。何だろうか、もしかしてこの目の前の道化師に気付かれているのだろうか…調子が狂いそうだ。]
今日の、チャールズ?何か彼に変化が?
[余計に会いたいと思ってしまった。ネイサンが料理を探していることには気付かない。]
(146) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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[返された言葉と逃げるように去ってゆく姿を複雑そうな表情で見。 扉が閉まった後に、ぽつりと]
全く …面倒くさい奴。
[呟きは部屋に溶けて、消えた*]
(-166) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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/* しかしこの組み合わせはある意味合っていると言える。 もしももうちょっとでもモナリザが女性らしい身体をしていたらルーカスはモナリザのことを妹扱いしかしてなかったろうし、モナリザを愛せるのは同性を愛せるくらいストライクゾーンの狂った人間なのではないかと思う。
(-167) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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[ルーカスからの愛情を感じて。] エヘヘ、私モ幸せダヨー、 生きていたドノ瞬間ヨリも幸せだよ!へへ!死んでルのにね!
エヘヘ、愛しいルーカスサン!今日はアリガトウ... [と最後は消え入るように言う。]
[立ち去るルーカスにトトト、と寄って頬にキス(口が無いが)をすると手を振って送り出す。]
エヘヘ!親睦会楽しみにシテルーー! マタネーーーー!!
(-168) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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―105号室―
[ページの端に番号を書き、がりがりと記録をしていた手を止める。 今日の記録は此でおしまい。さて、どうしようかと部屋を見回し――目に入るのは珈琲豆の瓶。量は大分減ってきている。
先日取っておいた生豆を煎ってしまおう。そう考え、支度を始める。自身はどちらかというと紅茶党だが、珈琲を求めてやってくる住民も少なくはないから。]
えっと、手網、手網…
[――ガスコンロの上で、豆がぱちぱちとはぜる音がする。静かな時間。 此処までを自分でやるようになったのはいつからだろうか。拘りに拘っていつの間にかこの領域まできてしまったものだから。]
…。
[ぼんやりと考え事をしながら、再び、手網を翻した]
(147) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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>>141ごふっ(吐血
/* ノーリーンさん可愛いです、チャールズさん真顔で吐血してます。可愛い可愛い…
(-169) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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(…別に、
あの人を見つけたって復讐をどうこうしようと思ってる訳じゃないんだ。
怨みこそすれ、感謝もしているから。)
(ただ。)
(少しだけ、)
(-170) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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…ヒト殺したからだよ。
[何でここにきたの、なんて>>127。面倒そうに即答してみせるけれど、これはきっと、相手の求める答えじゃないだろう。 納得した様子がなかったのなら、もう二言三言、言葉を繋ぐ。]
暇で暇で、殺したンは女3人。 生きてた頃はさ、 死ぬことにちょっと期待してた。 今はもう、期待してねえ。
[少し前に世を騒がせたらしいシリアルキラーが、ずいぶんと楽しそうに思えたから。こう、…こうな、こう。身振り手振りでゆるゆると殺し方を示してみたけれど、伝わるか定かではないだろう。 お前は?って、聞き返した方がいいんかな。少し思ったけれど。]
何人殺したん?
[細かいところはどうでもいいと、殺人前提で問いかける。一連の流れを彼女が自分から話したなら、適当に相槌を打つくらいはしただろう。 息をかけられて揺れる紫煙を見上げながら、煙草を美味いと思ったことはねーよ、と一言。なんというかもう、喫煙は義務だ。いつから吸い始めたのかは覚えてない。]
(148) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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だって、めんどかったもん。
[全部に答えは返ってこなかった気はする>>128。酷いと言われたって、仕方ない。自分としてはそんな心持ちだった。彼女に本当にそんな意図があったとは思ってはいないけれど。
苦笑しながらの言葉には目を瞬かせて。]
寂しい。 …寂しいってさ、いろんなヤツがゆーけど。 分かんねーんだよなぁ。
[ルーカスに、トレイルに。ああ、生前殺した女もそうだ。じゃあうちくる?なんて適当な誘いにも、喜々としてついてきた。 で、強い強くない、そんなのは理解らない。閻魔ート行ったら、割と殺されるよ、おれ。そんな的外れな感想をひとつ、内心で落とした後。]
寂しいからオトコと寝んの?
[遠慮も何もない質問をひとつ。来て早々そういうことしてたんだろうなってことは、何と無くわかってる。 日頃の満面の笑みが消えれば、さらにあどけなく見える顔を見遣りながら、首を傾げた。]
(149) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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あっしのお袋でやんすか?? 実家はと言えばサウスカロライナのマウントプレザントでやんすね。ただ、もともとはドイツ系移民でやんすから、味覚の方はそっちから遺伝したんでやんしょかねぇ。 まぁ、あっしはドイツには結局行かずじまいでやんしたから本場の味を知ってるわけじゃぁねぇでやんすが。。。
[少しだけ食べるペースを緩めて、ノーリーンの話に返答をする。自身のルーツの話など、考えてみればしたことがなかった]
チャールズの事は会ってからのお楽しみでやんすよ。ふふふっ、恋に落ちたってあっしは責任取りやせんけどね。いやいや、こっちの話こっちの話。
[彼女のチャールズに対する気持ちに、ネイサンは特別気づいているわけでは無かった。ただ、時として無意識に発した何気ない冗談が本質を言い当てるなどというスキルは、捜査官時代の名残りだったろうか]
(150) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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うそ。おれ分かんねえ? やりたいよーにやってるだけだけど。
[噛み潰した煙草のフィルターを、指で再び丸く直しながら、顔を顰めた相手を不思議そうに見る。 別に、裏も何もありゃしない。これでしゃあしゃあと誘われたりなんてしていたら、機嫌は悪くなったかも知れないけれど。考えての行動じゃあないんだから仕方ない。]
…ふーん。
[それにしても、あっちもわかんないんだ。困ってんのかな。 笑顔の消えた相手に、先に自分を突き動かした衝動は綺麗さっぱり消えてなくなった。 今、気分がいいなら、それでいい。綾小路ほどではないけれど、気分が上がったなら、少しだけ饒舌になった自覚もある。]
ンー、満足した?
[ゆるりと体重をかけられたところで、それくらいならまあ、許してやらないこともない。今なら。いつまでかは理解らない。 ここへ来る前の約束を思い出した訳ではないけれど、ぼそりと。 ――目的がセックスじゃねーならなんなの。そんな意図も込めて、問いかける。]
(-171) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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私も幸せで…む
[モナリザの方からキスをされると、ルーカスは一寸虚をつかれたように目を丸くする。だがすぐに破顔一笑して答えた。]
ええ!いい親睦会にしてみせますよ!
[顔を赤らめながらもにっと白い歯を出して爽快な笑みを披露したルーカスは、左手で戸を開けながら右手をモナリザに振って部屋を後にした。]
(-172) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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ウンウン、閻魔サマすごいすごい。
[平坦な声で褒めそやすような一言を。きっとオッサンだったり、もっとごつい獣だったり、そんなのよりはずっと話しやすい。ぐりぐりと小さい背中>>*26を指で突つく。]
……あ、不敬罪とか言うなよ。今更地獄は行きたくねぇ。
[今更思い出したように、はっと一言付け足して。それでも彼が拒まなかったなら、惰性でしばらく細かい毛並みをなぞっただろう。 報告は口頭で良いと言われれば、幾らか気も楽になった気がする。]
ウン、確か19、のはず。 んー、だってさ、あそこの女こえーよ。
[今度はコイバナでもすんの?閻魔が?そんな意図も込めて首を傾げながら、保留荘の面々を思い出して唸った。閻魔様ともなれば、それだってよく知ってるはず。 過去にはオトコのイチモツ集めてたやつも居たとか聞いたし、ヒトゴロシしてるオンナなんて、ろくなもんがいるわけないだろ。 自分の事は棚に上げて、つらつらと語って。]
(*28) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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フーン、そういうモンかァ。 ならいーんだけどさ。
[真面目だ>>*27と、そんな評価をされたのは生きても死んでも初めてだったから、ぱちぱちと目を瞬かせた。 何やら満足そうだし、本人がそれでいいのなら、わざわざ反論することでもない。]
(…帰るタイミング、なくした気はする)
[それでもまあ、まだ良いか。安易に決めつければ、減った煙草は靴の裏で消して、二本目を取り出しただろう。]
すぐ怒るやつはめんどいからキライ。 お偉いサンなんて、そんなもんでいーよな。
[くるくると丸い目を動かして饒舌に語る彼も、まんざらでもないようだから。 どかりと、柱の下に腰を落ち着けて。煙を燻らせながら、何やら騒がしい閻魔ートの方を眺めた。]
(*29) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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ご武運という言葉を知って……ん?
[血溜まりに何も感じない様子のポーチュラカ>>102に違和感を覚えたがそれも彼女の死んだ理由を思い出して僅かながら憂いを帯びた視線を手を振る彼女に送って―――しまった。 だから近づいて来た常連の一人が自分にナイフを突き立てて来てることに反応が一瞬遅れる]
(151) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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っ…!?
(一回死ぬなこれ)
[悟った。こうやって閻魔ートで殺されるのは初めてかもしれない。 心臓は避けたが肩に突き刺さったナイフ。そして次々と抑え込んでいた雑魚が朧の体に襲いかかってくる]
……俺は一回死ぬからお前ら先に戻れ。それは俺の部屋にでも
[自分が取った品物を詰め込んだ風呂敷を小鈴へと放り投げ、 その言葉を最期に朧の体は群衆に呑まれそこに血だまりと引き裂かれた衣服と体が残された]
(152) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* きのせーだろ。めんどい。 わ、おれの殺し知られてんのはなんか、照れる?んー?照れるかな。わかんね。 あーーーうるせーな!もっと難しいことぐだぐだゆーオッサンだったらキライだった。ネズミはまー、いーや。いーよ。
ててててれるからやめるんだDMでしよ(透け透け)
(-173) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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ネイサンは、初めて食べたスンドゥブで、盛大にむせた。げっほげほ。
2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* し、シシャくんかわゆい。。。秘話シシャくんちょうかわゆい。。。。
(-174) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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シーシャは、ふと携帯を取り出して、少し前の着信に気がつけば指を動かした。
2014/08/03(Sun) 21時頃
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To:ノーリーン From:シーシャ Sub:Re: ―――――――――― またってゆーな。 自由な、わかった。やめる。 喜ぶとか嬉しいとかウソだろ。アネキぶるなよ。
ちょっとなら行ってもいいや。 ――――――――――
[反射的に言葉を打ち込みながら、生前も居もしなかった姉のような言葉に、眉を顰めて。 それでも、どこかでそんな返答を期待していたのではないかと言われれば否定できないのが、また腹が立つところなのだけれど。 送信前にしばらく、彼女のメールを読み返して、散々悩んだ後。最後に一文を付け足して、そのまま送った。]
(-175) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* ネイさんのおいしいまであと5秒>>140ちょうかわいい5秒たってねえちょうかわいい
(-176) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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─1階・廊下─
それならば良いのですが。
[>>138南方の言葉には同意する。彼の身が無害で、かつ己自身もこうして生きているのだから問題は無いであろう……まあ実際には既に死んでる身であるが。]
おや、珈琲豆位なら出せますけども。ですがメアリーがお作りになる珈琲には負けます。
[彼女の作る珈琲は格別です。そう言えば朗らかな笑みを浮かべてみせるだろう。そういえば自身の珈琲も残り僅か。分けて貰うとするか…もしかしたら面倒くさがる彼はチャールズに豆を要求するやもしれない。]
(153) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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ー閻魔ートー
よっし、オレ等も行くぜポーチュラカ。右っ側はあいつに任せときゃ何ら問題ねぇ、腕っ節は確かだ、其処はオレが保証してやる
[ 口元をニヤリと歪め、移動する朧を傍目に小鈴はポーチュラカへ声をかける。其の声から滲んでいる信頼の色を隠さずに。 向かうは閻魔ート左手前に位置する野菜の間だ。其の名の通り古今東西の野菜を集めた野菜の間はさながら鮮やかで雑多なアートであり、映える色を見せつけていた。 が、其の光景に入り込んだ異物の姿も同時に認められる。 最初から左側に陣取っていた客達だ。 各々の得物を構える十数名の亡者を前に、小鈴は自然体で出刃包丁を抱え、ただ告げる。]
降伏は無駄だ、抵抗しろ
[ 同時に放たれるのは、パッと見十代中盤にしか見えない体躯には見合わない、引き摺り込むような空気への侵食だ。]
心配すんなよ、食材以外は捌かねぇから、全員『峰捌き』で勘弁してやる……まぁ、少しばかり新作の人肉料理の礎になって貰うかも知れねぇが、なぁ?
(154) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 21時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 21時半頃
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酷いですね…私の身を考えて下さい。こう見えてそこそこ年寄りなのですから。
[>>139予想通り断られた。とはいえ、胃が物理的にいかれなければ食べれなくは確かに無い。だが流石に歳を考えてしまうのだ、若ければより食べれるのだけどもと。…それでも普段閻魔ートに行くだけあってよく食べるが。]
そういえば南方は歓迎会に参加されるのです?
[きっと居ても部屋の隅で煙草を吸っているのだろうけども。本当、連れないお方である。]
(155) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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さて、と。
[モナリザの部屋を後にしたルーカスは顎に手を当て考えた。]
やはり会場は共同スペースですね。
[外もちょっと考えたが雨の時に中止することになってしまうだろう。
目標を定めたルーカスは共同スペースに足を運んだ。 共同スペースは白い大きな空間が広がってるだけの部屋だ。好きなことがし易いようにあえて何も置かれてないのだ。]
ふふ、これ一度やってみたかったんですよね…。
[誰も見てないのをいいことに、ルーカスは格好付けて両手をパンと身体の前で合わせてから、床に手をつけた。 まるで魔法か錬金術のように床下から大きな大きな長テーブルと人数分の椅子が現れた。壁もあっという間にパーティ用の飾り付けに彩られていく。 ルーカスは慣れているのもあり、ノータイムで物を出せた。少し離れたところに物を出現させることだってできる。]
こんなところですかね。
(156) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* >>150良い味出しよるな、良いプレイです!(グッ
(-177) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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To:シーシャ Sub:無題 今夜はチャールズさんと呑んだ後にそちらに向かいますので、ご了承ください。
(-178) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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…ふうん。それは素敵な考え方だね。 僕は学者だもんで、そういうロマンチックな考え方は苦手なんだ。
[確かに繋がる相手に、揶揄するでもなく笑みをひとつ。声だけでは年頃は分からないけれど、此方での先輩という事は、恐らく自分より歳上だろうに。可愛らしい考え方だこと]
いやいや。メアリー、貴女も充分可憐だよ。 男性が放っておかないだろう?
[少なくとも僕はもう貴女に魅入られているけれど、なんて。それこそ花の様に可憐な声を持つ彼女に、囁く様に言葉を贈る]
…おや、それは怖い。 それじゃあ本物の花じゃなくて、花のブローチにしようかな。
出会った時に、是非。贈らせてもらうよ。
[此処では想像するだけで物が出せる様だし、それを用意するのは容易いだろう。さて、彼女に似合う花は何だろうか。後で調べてみようかな]
(!11) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* メアリーたんごめん;;;;;;こんな奴が窓相方でごめん;;;;;;;;;
(-179) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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