126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 01時頃
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ー朝ー
[少し寝覚めが悪かったのは夜更かしをしたせいか、それとも別の何かか いつもの通りに白い陽射しが顔に当たる頃には目を覚ましていたけれど、ぼんやりと頭に霞が掛かっているようで
それでもあの旋律を追うことをやめられず、寝たのは夜も深くになってからだった
朝ミサに遅刻はしたくはないけれど 目前に固まって喋り合う集団を遠く後ろからぼんやりと眺めながらも混じることをせずについて行く
起き切れていない頭のまま他人と話すのは憚られて*]
(145) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[先ほどの礼の意味を何気なく尋ねたところ、思ったより丁寧な返事が帰ってきたため、どこか面映い。]
大げさだな…… 俺はじゃあ、ミハイルという奴の声に 自分が似ていた、それを感謝しておこうかな
[照れくさく少しひねた事を言ってしまう。]
俺は嘘はつかないよ 嘘だって解ったら?
そんな事を言うってことは あんたが本当に悪魔でないってことかな 良かった……
[肩に押し付けられた彼の額、背にまわした腕を頭へ移動し、髪をなでた。]
(-174) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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ー朝・礼拝堂ー
[昨晩の事など霧の様に。遅れて来ては隣に腰を下ろすホレーショーもまた、こちらを見ずに日祷帳を開いたか、それとも]
おはようございます。 昨晩は良いワインをありがとう。
[一言。今日の第一言は、貴方ですよと。にこやかに笑みを向け]
(-175) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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んえええええええええええええ
ほんとに赤じゃないのすいけーーさん?
えーーーーーーー(まだ疑ってる
どうしようかなあブラフ黒打ち。。 んー…面白そうだし するか。 守護者はCO強制だし、黒打って私を人外扱いしたなら素村認定しよう。
そしたら守ってやんよ。 最左のすいけーよ!恐れず狼達を食べに行くがよい!(酷
(-176) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[何故、彼は笑っていられるのだろう。もしくは壊れてしまったのであろうか?明確な答えは分からないがもしかしてそうなのではないかって、そう考えると悲しくなる。]
『…何故、笑ってられるのですか』
おや?…ふふ、ルーカスが聞いてますよ。何故笑ってられるのですかって。
[真似をするな。そう伝えるも悪魔は笑うだけ。]
ええ、最悪でしょう?そうすれば一気に二人の人間の苦しみを味わえるではありませんか。この快感、堪らないですよ?
[どうです貴方も?そう言う悪魔だがミナカタの表情は固い。…それもこれも当然だろう。こんな仕打ちで喜ぶものなどいない。]
ふふふっ、残念ながら理由はともあれ取り憑かれたのですから貴方の忠告は無駄であったようですねぇ…?
…ああ、食事?その通り。俺たち悪魔にとって人間の“精力”は甘美たる食事なのですよ。一滴残らず喰らって、最後の最後、疲弊した魂を食す。それが通常。
[悪魔が私の顔で笑う。]
──おや、ミナカタ。ご自身の願いをお忘れで?貴方は生きたいのでしょう?死にたいなら、今すぐこの場で首根っこ折って殺せるのですよ?
(-177) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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俺は悪魔に願いたいことなんてない 願いなんてものは自分でなんとか出来る範疇だしな
あんたがミハイルを忘れられないと言い出すなら 悩ましいところだが [少しおどけて笑い]
解った、あんたを信じる 君が悪魔に揺らぐ事は無い
ミハイルが消えたのも悪魔の仕業だろ
原因が彼だとしても、被害を受けたのだとしても
悪魔に対抗出来る様な書とか知らないか? 俺も読んでみたい 明日図書館へ行くよ
(-178) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[ここで祈って良いかと聞かれ、少しでも時間を共有出来るならと、彼に机の椅子を譲り、自分はベッドへ腰掛けた。
彼の祈りを聞きながら、自分も作法だけ真似をする。
それはミハイルへの死者の祈り。]
……。 [ここで、彼が祈った意味。何故か胸が詰まる様な思いがする。]
ごめん
[祈り終えたとき、何故か謝罪の言葉が口からこぼれた。 自分が彼にそれを強いた気がしたからだ。
そろそろ空が白みはじめている。*]
(-179) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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ー昼ー [>>120授業を終えトレイル達を探していると視線の先にミナカタを見つけた事であろう。ルーカスはそれに微笑むと、]
ええ、食堂に行きましょうか。いや…残念ながら情報交換になるだけのものかは分かりませんがね。
[トレイルに向けてルーカスは微笑んでみせるだろう。何処か疲れた様子が見受けられる青い瞳の先に、一体彼が何を感じたかは知らないが。]
(146) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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―朝・礼拝堂―
[チャールズの隣に座って、いつもと変わらぬ笑みを向けてくれたことに安堵する。眠気を抑え、屈託のない笑みを向けて。]
おはよう、チャールズ。 良いワインだって言って貰えて嬉しいぜ。
[と言って。第一声が自分だと言われれば、笑みを深めて。 それでも、まだ話したいことと…新たに、相談したいことが出来たのを、思い出して。]
チャールズ。今日…どこか空いてる時間無いか? 誰にも聞かれない所で、話をしたいんだが。
[と、何か言いたいことを抑え込むような顔で。 小声で尋ねただろう。]
(-181) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* 灰で中の人の発言は控えようと思っていたのですが、これだけは言わせて下さいルーカスさんありがとう優しい…(平伏す サイラスさんもセシルさんも…もう…返事遅くてごめんなさい名前出していただけるの有難いです そういう気遣い出来るように頑張ります(余裕を探す旅に出る
(-180) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[視線が交差する。驚いたように普段より見開かれた瞳の中、今にも泣き出しそうな自分が映り込み、唇を噛みしめる。見ていられなかったから。]
俺は、…弾きたい…んだよ。
[小さく漏れた言葉が、今までの自身の望みであったことだと改めて自覚する。 音楽は好きだ。耳に入れること、口遊むこと、奏でること。それらは昔から変わらない。けれど本心は、音楽を奏でることを特別に愛していた。 それがもう出来ない自分への歯痒さ。 代わりのように探したけれど、癒しはされたものの過去への執着は消えなかった。]
…俺の音が好きだと言うのなら、君が弾いてよ。俺の代わりに。 …その指も、声も。全部。 くれるのなら…。
[ちぐはぐな自分の言葉と、掻き混ぜても混ざらない思考に。自身でも何を口走っているのか分からなかった。言葉より先に身体が動いて。絡めた指を自身の身体の方へ引けば、彼はそばに来てくれたのだろうか。]
(-182) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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―夜―
……、
[お茶を入れながら、暫く黙り込んでしまう。 自分が冷静に情報を捉えられていない故に、どこか揺らいでいることを自覚しているから。
言葉尻に続いて、頷きと笑みをくれるのはありがたかった。 ここで何かを問われても、マトモに返事を返せる自信は無い。]
ああ、君からも聞きたい話がある……かもしれない。 その時は、また一緒やお茶を飲もう。茶菓子も用意するよ。 良かったら授業でもサボってしまっても、ね?
[分け隔てない優しさを、この一時だけでも自分に向けてくれる事の嬉しいことときたら… 立ち昇る湯気を見ながら、それはジンワリと胸に染みる。 ようやく軽口が零れ出てきてくれた。 この後彼が部屋を出て行くとしたら、去り際に「愛してるよ、ルーカス」なんて言葉でも掛けるだろうか。]
(-183) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* 秘話みてないのかなーって思って二重に言ってしまったけどどうなるだろう。
(-184) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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なるほど、では、悪魔を排除したいって思う? ベネットの「親友」を消し去った悪魔を
(-185) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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人が消えたりとか…もーそういう悪い冗談はよしなさい。
[>>144笑いながら言うので一応こちらも苦笑しながら言うが内心は笑顔がひきつる。去るセシルに手をぶんすか振ると]
俺らもご飯食べにいこー?それとも少しお昼寝する? 何する?
[近くに座ったホレーショーにつんつんつつきながら問いかけた]
(147) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[気遣いの言葉をかけられれば、やっとそういえば目の前の人は一介の教師であったことを思い出す。 思わず"ありがとうございます"と、取って付け加えたような敬語で礼を言っただろう。]
…チアキ先生の、無いんですか。
[彼と会話をしていると、先生というよりは歳の近い身近な人に感じられた。そのため普段退屈な授業に彩りが出るかも、なんて思っていたのに。隠すことなく不満そうにしつつ、残り二名の教師の授業があがれば複雑そうに顔を顰めたか。 だが、午後から図書館にいると笑みを浮かべられれば、すぐに楽しみにしています、と言葉を返しただろう。]
…眼鏡、いりますか?
[世辞の言葉には思わず憎まれ口を叩いたが。]
(-186) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[>>138別れは突然訪れると、彼の言った言葉に切実な響きが籠っている。]
……、俺が突然居なくなるかもしれないって 言ってる様なものだけどな、それ
友って言ってくれるのか まだ顔見知り程度かと思ってたよ ありがとう
[ミサが始まり、彼はどこか遠くを見ている様な視線をしていた。憂いを帯びた瞳。明るい人物だと思っていたが、彼にも何か抱えたものが有るのだろうか。
>>139その後ミサが終わり、礼拝堂から出ようとする雑沓の中。 サイラスが自分に話しかけた] 俺もそうだと思っている 願いを叶えるのは自分自身だ 自力でどうにもならない時、悪魔がつけ込むんだろ だけど、それで叶ったことなんて嘘だ [代償が必要だという。それを捧げてまで得ることなのか。消えた人物、その人を愛していた人。その悲しみ。不幸しか無い。 どこか自嘲気に見えたサイラスは人混みに消えた*]
(148) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[弾きたい……そうだろう 自分が歌うのを欲するのと同じように
自分はしない、したくないだけ 彼は…………
違いは似て非なるもの それは大いなる隔たりを持って
それでも自分は、目前で噛み締められた唇が痛々しくても我慢が出来なくて]
どうしたらあげられるの こんな声要らない、きっと大変な思いをすることになるだろうけも…それでも欲しいのならあげる……
[指は?渡してしまったら 彼がここにいる理由が無くなってしまう気がして一瞬言葉に詰まる
気付けば引き寄せられるままに身体を浮かせれば、当然彼の顔が近くにあって目を伏せた]
指は…あげたら……セシルはきっと僕を置いて遠く…音楽の元へ行き過ぎる……それは、嫌だ
(-187) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* ランダム狼の都合上設定ががが……。 もう暫くお待ちください。
(*35) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* 5段落目誤字すいません! けも→けどですね… 見直し不足です申し訳ないです
(-188) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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思う。 もしばったり会うなんて事象が起これば、排除しに動くだろうが。そのために悪魔については色々調べてきたし。
が、悪魔に会うために呼ぶ真似をするなら本末転倒だ。 悪魔なんて、この世にいないのが一番いいからな。
(-189) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[撫でられる頭がくすぐったい。あの人の撫で方より少し荒っぽいような気がして。また、比べてしまう自分が少し嫌になったけども、この手を心地良いと思う自分もそこにいた。
彼に "信じる" と言われ、考えていた事を思い出して小さく胸が痛んだが そう言ってくれたことを素直に喜ぼう。]
悪魔に対抗…か。そうだね。俺が全てを読んだのは黒魔術の本棚だけだから 他のところになら、何かあるのかもしれない。…………あの資料室、開けたいな。。
[恐らくその言葉を聞き逃すような男ではなく。 "資料室"について問われたなら、正直に昨日の顛末を話しただろう。]
………………… a-me-n
[自分の声が彼の部屋を満たす。そして、暫しの静寂。 ゆっくりと瞼を上げれば、隣から謝罪の言葉が降ってきた。 傅いた膝を上げ、ベッドに座る彼に近寄れば、立ったまま両手で頭を抱き寄せて髪をさする。]
ミナカタが謝ること、なにもないよ。 俺なりのけじめ だから。
(-190) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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悪魔のせいで、親友が消えたのに 願いたいって思う?
今度は誰が消えるんだろうな?
変わりにそっくりか…… 声だけだろ
[自分と話せば話す程彼は疲弊していく様に見える。それが申し訳なくも思える。]
俺は、この事件の真相が知りたいだけ あと情報が欲しいんだよな
じゃあ、全然関係ないけど好きな人は居る? [全く脈略の無い質問をした。彼は何と応えるだろう。]
(-191) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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じゃ、俺、部屋かえるね。 またあした 図書館で待ってるから。
[自分が扉を閉めるまで、彼は此方を見ていただろうか。 小さく微笑んだなら、静かに扉を閉めた。**]
(-192) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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課題?ああ、俺が職員室にいる時ならいつでもいいぞ。 ただ、出席も課題点もしっかりつけてるからなー。
[>>144サボるのもほどほどに、と軽く注意して。 セシルを見送っただろうか。]
そだな。俺もそろそろ腹減ってきたわ。
昼寝は…今からしたらお昼逃しそうだ。 ご飯食べてから、何もなければ寝ようかね。
[つんつんつつかれるのに合わせて、ははは、と笑い軽く左右に揺れながら。 実際のところは、話していたら目がさえて来てしまって。今日も昼寝はいいかなあなんて思っていたり。 特に反対されなければ、チアキのお腹をつつき返して、食堂へと向かっただろうか。]**
(149) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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でも、悪魔が自分の親しい者の姿をしていたらどうする?
あんたは揺らがないのか? その悪魔と2人だけで生き延びたいって考えたりはしない?
俺も、悪魔を排除したい
先生は、何か対抗できる書や道具、能力 その様なものを知ってる?
(-193) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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ーミサ後・サイラスが去ってー
[熱心な意向の生徒に心が少し潤ったような。人の心の現し身に寄せる想いは、銀箱のロザリオへ向けるように指で辿ったか。 ふと手元に落ちる影に顔を上げれば、神妙な表情の彼を見て>>15:00秘]
…、変わらなさすぎて、 少しこちらが戸惑いますが ホレーショー、
[笑い話になるように、と。 礼拝前に茶化す声を掛けたものの。それでも思慮する彼の雰囲気は、私へ向ける嫌悪では無かったのかと思わざるを得ない意図であり]
ーー…、分かりました。 厭う理由などある筈も無いでしょう。
[日祷帳は変わらずホレーショーの髪にぽふ、と乗せて視界を奪うだろう。
続く声はーー…]
(-194) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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私の部屋か 午後の告解室 お好きな方にいらっしゃいな。
[帳を避けると正面に見る目は安穏とホレーショーを捉えたか。 部屋で話す事は即ち。 告解室で話す事は即ち。 その意図が分からない程子供じゃないでしょう、と。乗せた笑み]
(-195) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[敬語がきえているじゃないかと笑われて、それがどこか嬉しい。]
そうか、故郷に帰るという事にされていたんだな その人物は、実際、他人の目の有る場所で消えてしまったらしい
そんな事が現実に起きたってことは それをした者が居るってことだろ
でも、うん、先生にはそんな願いは無いと思う だって、絵を描くと言ったからな
死にたいと考えていた事も既に乗り越えたのだろ? 悪魔に頼ることなんて無さそうに思えるよ
[彼の断言をどこか嬉しく思い、部屋に戻れと言われればそれに従う]
明日、解った 楽しみにしておく [渡すもの、それはきっと頼んでいた書のことだろう。 彼が選ぶ詩は何だろうか。*]
(-196) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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―放課後までに・図書館―
[授業中は遅れた分のノートの補充に費やされ、慌ただしく過ぎた。 合間にホレーショーの課題を済ませようともしたのだが、まだ本調子ではないらしい、上手い言い回しが思いつかない。 昼食に、昨日チアキから貰ったビスケットを水で流し込みながら、くるりと万年筆を回す。]
"あなたの父母を楽しませ、あなたを生んだ母を喜ばせよ"
[旧約聖書の一説を呟いて、唇から溢れた水を拭う。 手首の痣を見つめ、指先でごしごしと擦った。 けれどそこは赤くなるばかりで、インクのように消えてはくれない。 傍らに返却するための本を積み上げながら、くしゃりと金糸を掻き上げた。]
(150) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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