111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時半頃
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(相手は…2人?もっと?)
[それが囮も含む事>>188はわからないが。 此方から味方へ知らせるのも歌声。聞きつけた白軍の者がそちらへと向かう。
歌による魔法の効果は、どんどん増している気はする。 それが自分には、怖かった。 強力になればなるほど。きっと、監視も厳しいものになるから。
……どうやら敵は去ったらしい。感じた気配に何かが引っ掛かるも、ほっと胸をなでおろした。
だけど、大きな戦いは目の前。本当に安心できるのは…]
(190) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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ー回想・任務報告ー ーー赤軍司令官がなぞの爆死をした旨を報告。あの小さなペンタクルで起きるのか疑問点なども詳細に報告した。 任務は完遂ということにされたが、黒軍の攻撃ではない。 魔法の扱いが他国に劣る黒軍にはあの爆発は厳しい。 上も混乱しているようだ。 一つわかっているのは、狙撃魔法の1であることくらいか。
あの爆発で赤軍の大多数が壊滅したと思われるが、正直なところ、本当に厄介なのは、その赤軍ではないかと思っている。 最も危険なのは狡猾さ。 黒軍は潜入など、裏の仕事が得意。 白軍はど派手な魔力解放を主としていた。 赤軍は?わからない。彼等の武器は幻獣。 最も狡猾で、怖ろしい。そう思っていた。
ーーー ー…次の任務だ。
…わかった。
ー任務の内容は…
(191) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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お邪魔、とかじゃないがな 久しぶりに皆で食うんだし…・・・ほい、クラリス
[クラリスの前へと>>170のトレイを置くと自分も適当に腰を下ろした。 チョコプリンに関して聞かれれば、そっけなく『おまけで貰った』とでも答えただろう。
ショウのトレイは見事に肉肉魚野菜している]
いただきます
[鳥肉のから揚げを一口齧れば口の中に下味の微かな塩味と肉のジューシーな脂が広がる。 豚肉の生姜焼きもまた美味しい。 戦況が有利だからか食事の制限が少ないのがまだ救いだろうか]
アイリスのオムライスも美味しそうじゃん 卵がとろんってしててさ
[もぐもぐと生姜焼きのタレが掛かった千切りを口にしながら談話モード]
(192) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時頃
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/* これ以上メモ乱舞するのもあれなので此方から。すみません。
PCに接触しないとはいえ拠点踏み込みを許すと、どこまでがセーフなのかが曖昧になります。あっちがやったから、こっちもやる。で、いたちごっこになるだけ(行動が限られてくる)かなって思うのも理由のひとつ。
ならば最初から、2d以降としてもいいのではと。 それまでは自軍拠点で、と。
村建て様の通り、どうしてもならOK、で進めるのなら。できる限りボーダーラインをはっておくべき…とは、思います。 大変でしょうけど、ひとつの提案として。受け止めてもらえればと。では、失礼します。
(-110) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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[自らの肩に触れたまま、静かに志乃の作戦に耳を傾ける。>>159>>160 新型の魔法兵器。古代の魔導兵器だと言うから、また大掛かりな物を持ち出してきたらしい。 彼女の部下やら研究員やらは散々遣われたのだろうなぁと、顔も名も知らない人々に同情の念を送る。こんなところで暗部に同情されるとは、可哀想に。]
…ええ、仰る通りです
[説明を聞き終えたルージュが、優秀だと志乃を褒める。ね?と同意を求めるような笑みに、頷いた。>>@10 彼女に顔を寄せ何かしら囁くその光景に、思わず眉間に皺を作る。気付かれる前にと俯き、仕事に戻るらしいルージュを見送る。 部屋の外にはきっと直属の部下がいるだろうから、暗部の自分に出る幕はない。]
他に、何か?
[ルージュの気配が去った後、小さく息を吐いて立ち上がる。作戦の連絡以外に何かあるかと問いながら、志乃とリッキィに交互に視線を投げ。 何か言われれば話を聞いて、無いと言われれば頷いて背を向ける。]
仔細は、また書面でも
(193) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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/* ラルフはルージュ様がカリュクスって知らないから、護衛とかは側近がやるんだろうなとか思ってるんだきっと
結束固めないとなと思いつつ、思いっきり志乃に嫉妬心を抱くラルフであった…
(-111) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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/* どうしよー 潜入来るならその前に対策した方がいいかなぁ どこの軍でも潜入とか考えるよね、じゃあ対策とかするよね?ね?
(-112) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時半頃
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うう、違います、 会った時からさん呼びだったから、抜けなくて…! パティさんのこと、尊敬してます、か、ら…
[冷たい、と言われれば慌ててそれを否定する。>>189 壁を作ってるつもりはないのだが こればっかりは中々なんともならない。 少し赤くなりながら、それでもなんとか尊敬ゆえだと説明しようとするが、途中でパティの口元に目がいけば、ようやくその内心を察する。]
…パティさんの、ば、ばか。 いじわるしないでくださいっ。
[…また、からかわれた。 恨みがましい声を落とし、さらに赤くなる顔を隠すようにぷいっとそっぽを向いた。 本当はからかわれるのだって嫌いじゃない、パティのお茶目なところはとても好きだ。でも、気恥ずかしさから、怒ったポーズ。]
(194) 2014/02/14(Fri) 04時半頃
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/* PL目線だともう潜入来るのわかってるけど、PC目線でも潜入はあるだろうと考えててもおかしくないよね? 暗部隊長ならまず考えることだよね?
(-113) 2014/02/14(Fri) 05時頃
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ー赤軍、暗部ー [志乃やリッキィとはあの後何か話しただろうか。 執務室を後にして自分が隊長を務める部隊に向かえば、気付いた部下達に次々と挨拶される。中には数少ない休日だと言っていた筈の者までいて、「休みじゃなかったのか」と問えば]
『はい!暇だったので遊びに来ました!』 …遊びに来たなら帰れ
[昼食とは名ばかりの栄養食を口にしながら、部下のやや一方的な会話に相槌を打つ。年下の上司だというのに、嫌な顔一つせず慕ってくれるのは本当に有難い。 暗部の癖に矢鱈と明るい人間ばかりなのが不思議だが、陰鬱としているよりはずっと良いだろう。多分。]
(195) 2014/02/14(Fri) 05時半頃
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…あぁ、そうだ
[机に積まれた書類に目を通していると、ふと気にかかることがあって顔をあげた。それに気付いた部下達が、会話をやめて此方を向く。]
…変なもの、入れるなよ 異物は即排除、怪しい者は地下牢にでも繋いでおけ、尋問や拷問をするかどうかは上が決める 下手を打つなよ、ーー首が飛ぶぞ
[それが比喩ではないことをここの人間はよく知っている。普段と変わらない感情を消した顔で敬礼する部下に頷いて、もういいよと手を振った。 各々仕事や食事に戻っていき、自分もまた手元の書類に視線を落とし、必要があれば判を押す。]
お前らは早よ帰れよ
[休みの者に釘を刺しておくのは忘れない。**]
(196) 2014/02/14(Fri) 05時半頃
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[そんなやりとりをしながらも、席に着く。 暫くしてショウもやってくる。手には二つのトレイ>>170
ありがとう、と御礼を言うが見ると頼んでないものが一つ。 尋ねると、おまけだ、とそっけなく返された。>>192 …そんなはずない。チョコプリンは人気メニューである。毎回争奪戦に負けて涙目な自分が言うのだから間違いない。 だからこれは、自分の大好物だと知ってる彼が買ったもので。]
オマケなんて、そんな愛想も無いのに。 ……ばか。
[甘やかされてる、そう感じてしまえば、それが心地よくて、でもひどくむずがゆい。思わずまた頬が熱くなるのがわかる。 信頼と甘やかすのは違うのだ、対等に扱ってほしい。その気持ちが無いでもないが、それ以上に単純な嬉しさを感じてしまえば非難することもできない。 できたのは精々聞こえないように小さく悪態をつく程度だった。
謎の悔しさみたいなものに小さく唸って、そこでやっと、ごく自然に奢られていたことに気が付いた。 …本当に、甘やかしすぎだわ! 隣に座る彼の服をつまみ、二人に聞かれないよう小声で、お昼代払う…と主張するが、さて聞き入れられたかどうか。]
(197) 2014/02/14(Fri) 05時半頃
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/* どれほどもえたかを伝えたいのかわかんないけど、バカほど文章が長くなって推敲せざるをえない。 それでもこの長さ。この長さ。(顔覆い)
(-114) 2014/02/14(Fri) 05時半頃
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/* 赤喉、人狼希望したのはまず第一に赤軍だから。特に設定考えてなかったから、>>*19拝借出来て本当に助かりました。ありがとうございます ルージュ様に心酔?盲信?してるっぽいことになったのは好都合かなぁと思う。元々なんか頭おかしいっぽい(お兄ちゃんとか)から、確固たる拠り所を見つけられた感じで ラルフの中で人の命を奪うことに正当性が出来た的な。まぁ元々そんな抵抗は無かったと思うけど
で、もう一つがラルフって名前なんだけど、確か古い英語で“狼”の意味あるよなーという安直な動機 さっき調べたらなんか「賢明な忠告」って意味もあった。かっけえ
(-115) 2014/02/14(Fri) 05時半頃
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/* 魔法はともかく、なんかやけに中二中二してるのは診断メーカーのせいだよ! 勿体無いから一回目のも少し足したらこんな感じになっただけだよ! 自分としてはリスクとか反動とか代償とか考えるの大好きだから、魔法使い系(白軍?)でも良かったなぁと思う
(-116) 2014/02/14(Fri) 06時頃
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ほんと、昔に戻ったみたい。嬉しいわ。
[四人で席を囲めば、久しぶりの賑やかな食事に微笑んだ。 いただきます、と手を合わせて おしゃべりを楽しみつつもちまちまと食べ進める。 楽し気な食事中、それでも気を引くのはアイリの姿。]
(アイリ……どうして)
[変わってしまった友人―少なくとも未だ自分はそう思っている―を、少し悲し気に見つめる。 以前も不思議な子ではあったが、今はそれさえ感じられない。 見えないのだ、彼女の考えが、思いが。 殆ど崩れぬ無表情と、聞こえてくる悪い噂からは、ただただ痛々しさが溢れていた。]
うん、おいしそう。 …ふふ、アイリ、ケチャップついてる。
[それでも、時たま見せる仕草や行動から昔を感じられて。 ケチャップのついた口元を拭ってあげたかったが、手が届かなければ代わりに自身の唇の右端をトントンと指さし、ついてる場所を教えてあげた。]
(198) 2014/02/14(Fri) 06時頃
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[そういえば、自分の部下がアイリに殺されたのはいつだったか。 どうせ使い捨てだとは思っていたが無駄に殺すのはもったい無いし、可哀想だなと思った。 だから、アイリを軽く窘めようと会いにいったはずだ。
そこでどんなやり取りがあったか。 ただ、彼女が変わってしまった…狂ってしまっていると感付くには十分だった。 感じたのは悲しみ、やりきれなさ、原因への怒り――そして本当に極僅かな安心感。 おかしくなったのは自分だけではない、そう思いほっとする心がどこかにあった。]
(*37) 2014/02/14(Fri) 06時半頃
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自分が狂った、そんな自覚など一切なかった。 ただカタナが血を啜る、自覚があるのはそれだけ。 ーー圧倒的な魔力、そんなもの、なかったかのように進む。
突破口は開いた。仲間が殺到する。 興味なさそうに青年はカタナを振るう 紅い氷柱。白い稲妻。黒い焔。
歪な魔力は敵味方構わず血を啜る。
戦友の弔い?否。戦友を殺しているのは自分自身だ。 それに気がつかないだけ。戦友でさえも。
心のない青年は、命令にのみ従い、身を投じる。
ーー明日は、白軍攻略作戦の前哨戦だ。
(*38) 2014/02/14(Fri) 06時半頃
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・・・何故、貴女がそんなことを言うの?
[天高く燃えいく骸達を背に、わざとらしく礼を取る女性を穏やかな翡翠が見つめる。>>@6
誰の為でもない、ただ。 見ていたくないから。 自分の為に、していること。]
そうね、暫くは。 未だ少し・・、時間、掛かりそうに見えるし。 [纏うのは変わらない柔らかな空気。 すっと目を細めたのはほんの一瞬。
退屈だと、遊ぼうと言い。 赤軍総監であるルージュの姿に変わる女性に返した言葉は、肯定にも取れるもの。]
(@11) 2014/02/14(Fri) 07時頃
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・・・
[切欠が何であれ。 目の前の"今"は。 個々の人々が、この国の民が、其々選んだ結果。
内密に、と"彼"が消えていくのを頷くでもなく見送れば、独り。 そっと目を伏せるのだった。*]
(@12) 2014/02/14(Fri) 07時頃
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[外気に当たった後、すぐに天幕にひきこもった] 自軍のこれまでの動きを整理しなければ…
今のところ、自軍は物量共に圧倒、そして赤軍の司令官を自軍のスナイパーが仕留めた実績は大きいわ。 黒軍を牽制する意味でも。
やはり、戦争に個々の技能など関係無いわ。勝機をもぎ取るのは圧倒的人的資源的優位。
ブラン様に進言していち早く抑えた国境近くの商業都市・タブーリス・港湾都市クーリーズ・ミスリル鉱山からの補給線の確保もまだ維持できてるし。
[と、ここまで呟くと、自重気味に苦笑した]
お母様、草葉の陰で嘆かれてるかしら…? 娘が異国の地で戦争を指揮してるなんて知ったら… 確か…私の年の頃にはちい兄さまをお産みになったんじゃなかったかな…? 私は…こんな罪深い娘に…そんな平凡な幸せは来なくてよ
(199) 2014/02/14(Fri) 08時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 08時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 08時頃
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[吹き出した声>>175が聞こえますます顔が赤くなる。 その後に続いた言葉を聞き、驚きと、嬉しさとが入り混じった表情で顔を上げる見えたのはヴェレーノの照れた顔で。 自分の事を棚にあげ、小さく笑った。]
ふふ…ありがとう。僕もそう言ってもらえて、その。とても嬉しい。
[いい終わった後に目線を下げまた少しの間真っ赤になった。
詮索してこなかったヴェレーノに嬉しいやら、申し訳ない気持ちやらを抱きながら眉尻を下げる。 外出するのに許可を取ろうとは考えておらず、深夜に勝手に抜け出すつもりである。]
(200) 2014/02/14(Fri) 08時半頃
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/* あれだ、明日千夏と争うつもり全くないけどヴェレ兄さんとか口に出されたら殺意MAXな気がして怖い 爆弾すぐる
(-117) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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/* ぐーるぐーる。ちーちゃんは誰を選ぶのかなー[にっこり] まぁ自分から見せてないから、多分。他にいくでしょう。
(-118) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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/* (レポートが息してない) 自軍のメンバーには感情の方向きちんと示したかったんだけどなぁ、時間あるかな。 ショウ→無二の親友 レティ→可愛い妹 パティ→尊敬する先輩 アイリ→大切な友達
残るはシーシャとさや。ふむむ。 シーシャはたぶん負方向。 さやも、さやがレティに命令をというのを知っていたら気に食わない上司みたいな感じになるかな。
(-119) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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[横に寝転んだのを確認すると静かに目を閉じる。 無意識に涙を流しているイアンに気づかぬまま。]
戻れるなら、戻りたい………っ
[何に、とは聞かず、言わず。それだけを喉の奥から絞り出す。]
任務通達か…僕はしがない歩兵だから、命令に従うのみだ。
我が軍に、勝利を。
[イアンに喋りかけるというよりは、自分に言い聞かせるように呟いた。
ポツリ、ポツリと彼の口から漏れ出した仲間の名前を千夏もゆっくり反芻した。 その後ゆっくりイアンを抱きしめ、2人で静かに泣いただろう。
(201) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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歌の上手いコ>>186、と言われ直ぐにイーシャの事かと思い付く。]
ああ、幼馴染みなんだ。 名前は、イーシャと言って。
[イーシャ、その名前を口にしただけで涙が溢れそうになる。必死に堪えた。返事の内容には後悔しかない。ただ、それが彼女の幸せに繋がると信じて。
そのまま少しだけ眠っただろうか。 軍に戻り、任務を聞いたのだろう。]
(202) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 09時頃
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/*ふああ…取り敢えず他軍のログよもう。少し自分のもソロルも入れなきゃ。返すのでいっぱいいっばい
(-120) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 09時半頃
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/* >>レティメモ 殺害フラグを建てることもやぶさかではありませんわ(良い笑顔) クラリッサはレティが戦いに出されているのは沙耶の進言のせいだと…2(1知ってる2知らない)
(-121) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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/* チッ…知らないのか…まあランク1だしなあ 知る機会はあるかしら
(-122) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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