108 裏通りの絆
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/* 進行、うむ。夜明けを迎えればいいだけだから、多分仕事描写はどうにでもなる。
仕事先に向かう中、昨夜調べたところによると、とかでも問題ないかな。多分きっと多分。
(-137) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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アランは、何だかわからないが、盛大に敗北している感が否めない。
2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* クリスマスマーケット……(・∀・) イベントどんなのかなぁ。そわそわ。
(-138) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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―― 路地→ロン鍼灸院前 ――
[ジャニファーと別れてから、足はふらりと行きたい方へ。 どうしようかと思いつつ、寒さに負けたのか何となく家の方を選択していた。
帰る道すがらあったのは鍼灸院。 男自身が世話になることはまずないが、彼に世話になっている人が多いのは確かだろう。
それは奇しくも、男が売った茶がぐらぐら煮立ってた頃>>50かもしれない。 もっとも、茶葉がそんな冒涜を受けているとはつゆ知らず。]
……置いていくか。
[茶葉を包んだ包を、ポストなりなんなり、雨が降っても濡れなさそうなところに押し込んでおいた。 ここの主が起きて外に出れば、目にしそうなところを選んでおく。
押し売りみたいな格好になったが、まあいいやと思いながら白い息を吐きだして、かじかんだ両手をポケットの中に入れた。*]
(219) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 23時頃
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[店に入った時よりも機嫌が良くなった女がお茶を啜る。ぬるくなっても淹れたての香りを保つ秘訣でもあるのだろうか]
そうねぇ、あと5年くらいは満開でいたいわぁ。 散り際はそのあたりかしら?
[口ではそう言っているけれど、まだまだ散りそうにはない毒花が微笑った]
そうなの。 オマケに愛想もいいものだから。
[くす、と笑って女は言う。快く引き受けてくれて良かったのだけれど、男が言った礼>>153 には目を丸くした]
………随分遠まわしなお誘いだこと。 貴方が誘ってくれるなら、予定は空けておこうかしら。
[ありがとう、とは言わない。変わりに最上級の微笑みとウィンクをおまけした。]
美味しいとこにしてね。
(220) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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― 回想・12月上旬 ―
(あ……起きちゃうんだ)
[笑えない冗談に呆れたのか。上体を起こした彼女に、咄嗟に手が伸びそうになる。少し寒いのは、人肌が離れる寂しさか。
そっと、その手に髪を撫でられる。 優しい指先に思わず瞼を閉じて、ふ、と少しだけ笑みが零れた。とても心地いい。]
(………あったかさが、似てるのかな)
……うん。ありがとー。
[彼女の内心など知らずに。居ていいと言う声に、こくりと頷いて甘える。 少しばかり話しすぎたか。喉も疲れて、帰ってきた睡魔にまたうとうととまどろみ始める。 髪を撫でる手に、僅かに擦り寄って。微かに残った体温の切れ端を手繰りながら、再び眠りに落ちて行った――]*
(-139) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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痛み止めと処置は朝飯の後な。
[ふらふらするジリヤに手を貸して、二階へ促した。 振り返って疑問を呈するらしい様子には少しばかり考えて]
君が俺の使ったシーツのままで良いなら、ベッドでも構わないが
[全然見当違いの返答をしながら階段を昇らせていく。 夜の電話で昂った神経を宥めるために煙草が必要だった、とは、たとえ言っても伝わるのは難しかっただろう]*
(221) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[それから暫し他愛のない会話を楽しんで茶器を空にした頃]
そろそろ帰ろうかしら。マー婆にお小言言われちゃう。
[黍炉が茶葉を包んで手渡してくれる]
ありがとう。マー婆にもよろしく伝えておくわね。 ………悪いわね、お願いするわ。
[送るという申し出>>154には素直に甘えた。根城としている雀荘の近くまで来れば]
今日はご馳走様。 また顔出してよね?貴方くらい強い打ち手とも遊びたいわ。
[腕を引いて、何事かを耳元で囁いてから笑顔で黍炉の背中を見送った。*]
(222) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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……なんて魅力的な眉間の皺。
[>>218 言葉と渋面に噴き出しそうになるのを抑えて、 袋を抱いてパンを咥えつつ手を引かれて行く。
角ではなじみのポスター張りのおっさんが 「クリスマスマーケットのおしらせ」ちらしを張ってる。 挨拶代わりにひらりと手を振った]
え?さっきストリーキングここ通ったの? へー、見たかったな。
[その当人にはニアミスしてたことは知らない]
(223) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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― 「ロン」二階 ―
[ところで、あのエグいお茶を二杯も一気飲みして、胸焼けとかしていないのだろうか。洗って自然乾燥中のマグカップをちらりと見た]
ここを使って
[ソファを整えて、ブランケットを出す。 ジリヤが横になるなら、うるさかったらすまないと言いおいて朝食の支度でも始めようか]
(-140) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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こちらこそ。 オッサンと婆………妙齢の女性以外の顔をじっくり見れて楽しかったわ。
[手を持ち上げれば、なぁに?と余裕の表情を浮かべ、その後の挨拶には目を細め]
ええ、また。お待ちしてるわ。
[持ち上げられた方の手を振った]
随分と気障なご挨拶だこと。 そういう所も素敵よ。
[言った言葉は黍炉に聞こえたかもしれない*]
(-141) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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大体この辺だね。 後ろの―― あの白い壁がうちの店だからさ。 『ご入用』のときは是非どうぞ。
[何をする店かは見ての通り、説明も不要のはず。 客とみればお店へと誘導するところですが、 先んじて別の目的を告げられたので、紹介に留めて。
問いかけへの返答として青年が更に情報の断片を落としたなら、瑠璃の瞳は近隣の店ひとつひとつを眺め、所属する店の妓を思い出そうとするように動きます。] 異国の、ねぇ……。 肌の白い女性、なら、そこの先の劇場で一時噂になったけど、 黒肌黒髪のキツ目長身美女っていうと…… やっぱり、おんなじ劇場で半年前まで舞台に上がってたフラン姐さんくらいしか思い当たらないね。
[本名は知らず、偽名の可能性だって高いのです。 ツェシカという、青年が口にした探し人の名との関連性は分からないままに、知っている情報だけを彼に告げました。]
(224) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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……ところで、今更だけど、 兄さんってさ、この辺の人? 人探しの理由、聴いといても構わない?
むやみやたらに手を貸して、あんたや、 探し人が不利益を蒙るようなら夢見が悪いのよ。
[協力はするけれども、不味い筋の人じゃないなら、 あんまり黒い事には関わらないが吉だ、と暗に。
聞き込みを行う理由は様々だろうので、 余計なお節介、普通なら言わないのですが―――]
(225) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* これ、ホレが探しに来たら爆笑していいんだよな…だよな 美味しいな、ありがとうジェニファー
あとミナカタは絡みに行き損ねたすまん…あとで代金もらいにいこう(迷惑)
(-142) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 23時頃
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― 夜の散歩へ、「ロン」→ ―
[電波ごしの乾いた破裂音>>158に、半分持ち上げていた体を起こした。
受話器を耳に当てたまま、シャツに腕を通して片手でボタンを留める。 微かに届く若い男の静かな声>>160、その話す相手の方までは聞こえなかった。
"治療が必要だと思う傷"で、"僕にも手当できる範疇"かもしれない。零されるヒントを拾って鑑別診断を考えながら靴に足を突っ込む。 場所は教会、ならば「聖ルカ」以外ない。情報屋の千里眼を躱す為に茶屋のある広い道を避けて行くなら、少しの回り道になる]
(226) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[咥えたパンからチョコが溢れそうなので、 先に中身をずるずる吸った。 さながら「のうみそをすいとった!」な気分]
……半分食べる?
[大分疲れてそうなアランに勧めるのは、 糖分摂取の必要性を感じてのことだ。 そして他愛ない話など口にしたりなんかして]
(227) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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………
[やはり彼が何を言っているのかは理解ができず。 小さく溜息をついた。*]
(228) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[カタンという音を最後に、受話器の向こうの気配が遠くなった。 電話機を操作して通話を携帯に転送し、そちらを耳に当て直す。
まだ往診を依頼されたわけでもないから、夜の散歩が助祭への貸し一つ、か]
…
[鞄を一つ持ち上げて、階段を降りた。 次のバザー用の寄附品を持っていくのだ。別に訪問が夜になったくらいでカミサマは怒るまい]
(229) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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■クリスマス・マーケット
毎年恒例のクリスマス・マーケットが今年も開催されている。
場所は、港に近い倉庫街の駐車場だ。
例年、冬服バーゲン、クリスマスツリーの飾り物や丸ごとターキーの販売、チャリティ・コンサートや移動遊園地などもあって賑やかになる。
出店して稼ぐもよし、掘り出し物を探しにゆくもよし、ホットワインとフィッシュ&チップを片手に散策するのもいいだろう。
むろん、喧噪に背を向けて、他の場所で過ごすのも自由だ。
(#1) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[扉から外を覗けば、外は特に何もないようだ。 今ならここを出ても大丈夫かもしれない。 けど、自分が気づいていないだけで、誰かがいるとしたら…。
そういえば、神父様は大丈夫だろうか? そんなことを思いながら、もう一度外の様子を伺う。先ほどよりも、外が見えるように。
誰もいなければ、一度家に戻ることにするだろう。どうするべきかを考えながら。*]
(230) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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☆事件に遭遇したい人用に、サンプルを用意してみました。
好きなものを選んでもいいし、[[1d12 ]]ランダムでも可。事件なしでもOKです
1. 私服警官に職務質問される
2. 福引きで大きなぬいぐるみをゲット
3. 掏摸/強盗に狙われる
4. 狙撃される
5. AV出演の勧誘を受ける
6. 迷子を発見する or 自分が迷子になる
7. ダーツにチャレンジ [[fortune ]]で偶数が出たらシシカバブ1本ゲット
8. 赤ワインをぶっかけられる
9. チャリティ歌謡&ダンスショーの舞台に引っ張り上げられる
10. 気がつくと、ポケットの中に見知らぬメモがあった
11. ちょっと風邪っぽいかも?
12. 飾りのツリーが倒れてくる。危ない!
(#2) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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>>223
[外に出れば、なにやら楽しげなトレイルを横目に、 眉間の皺については、いかんいかんと自身でやや引き伸ばしつつ]
クリスマスマーケット? 人が集まるのか。
[仕事面を考えてやや仏頂面]
ストリーキング? それは犯罪だ。
[観たかったとノベルトレイルとは違い、即座通報、もしくはひっとらえるようなことを言うが、 実際は任務中。己の仕事を一番とするだろう]
ところで…。
(231) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
事件…このラインナップ…wwwwwwww 一部ひどいのがあるn
(-143) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[隅で眠るジリヤに気付かないまま暗い診察室を抜けて裏口を開け、
いきなり「茶茶」のロゴが入った包みに出くわせば思わず息を詰めることになった>>219。 情報屋 こわい]*
(232) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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さっきの話だけど、 もちろん、男性も描ける、よ。
[単純にモデルの数の違いともいえるが、 描かない理由は己の中では、酷く単純でシンプルだ]
(-144) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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― 「ロン」二階 ―
アリガトウ。
[整えられたソファーに、ブランケットを手に横になる。 そのままウトウトとしていれば、彼がキッチンに立つ姿に気付いただろうか。]
……
[毛布にくるまり、その様子を見ている。]
(-146) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* 一応振ってみる。7
しかし自分が迷子になるとか俺どうした感…
(-145) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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……………。
[>>218ハニー。ダーリン。 衝撃的な台詞のおかげで、 アランの眉間の皺は気にならないどころか、 恋人の我侭に振り回される図、 そのままにしか見えなかった。
ここで旧友らなら、 気の利いた台詞の一つでも言えたのだろうが、 終始無言で視線を突き刺したまま、パン屋は客を見送ったのだった*]
(233) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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[「なにから守るかも知らないくせに」と、吐露するヤニクの声。 その後に挟まれた沈黙は、彼の後悔と思われた。
ゆっくりと歩いて司祭館の戸口に辿り着き、猫扉を見下ろし、小さな息を零す。]
…まだ、
(234) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* お、来たかイベント。 折角だからランダムをと…4
(-147) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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>>227
[と話しかけようとして、 ぬっと出されたのは、カートゥーンの脳漿だ。
先ほどの話にもどるが 最近の子供向けのカートゥーンは実に結構えげつない。 クソとかタンとかそういうものが溢れかえっているし、 わけのわからないモンスターやゾンビ、目が飛び出した犬や魔法使い、極彩色で描かれたそれは、非常に見ていて、不愉快この上ない。
というのも、つい最近まで、子供の護衛で、一日そういうテレビに付き合わされていたせいでもある]
――……甘いパンは好まない。
[他愛もない話しかけにはそう返して、今度はこめかみを押さえた]
(235) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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