103 宇宙の絆
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それじゃ、軽く風呂でも行ってくる。 またあとで。
[片付けが終わればひらりと手を振って、 バスルームへと向かった。]
(-154) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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うにゃ、たしかに…。
[立体感とかリクエストがくるほどだから、その方面では納得。 >>198 キッシュをもぐもぐして、ミルクコーヒーをのみのみ]
んにゃ、そうですねー。 …あの、へんな味になったらごめんなさいですよ?
[たしかペア相方が、と言ってたはずだ、と思い出しながら、そう言った。 空になったマグカップを洗い場に持って行って洗う。 先にフランクが持って行った皿とマグカップもついでに一緒に。]
(201) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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お前だって…… 喧嘩をしたくなくても、仲良くしたいとも思ってねーんだろ? だったらお互い様じゃねーか。
さっ、俺は終わり。
[荷物を片付け終わると、ベッドにごろんと横になった]
(-155) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[鶏ささみに砂糖と塩をまぶして、ローリエの葉をいれてラップで包むと、早期熟成機に入れてしまう。純粋にまっていると時間がかかる。
その間に食べやすいサイズに、輪切り千切りみじん切りを野菜>>197たちに行い皿に盛る。
充分味が染みたササミを、冷水を入れたボウルにつけて塩抜き、沸騰した湯にそれを入れて、鍋ごと、早期熟成機に入れてしまう。
出来上がった、鶏ササミのハムを一口台にきってサラダの上に盛ると、宇宙ガエルから搾り取ったガマ油とエゾクマの手を煮出してとれる濃厚ドレッシングを作ってかけて、最後にキャルカン(ビーフ味)を適度に振りかけて]
はい、こちらも完成。猫人風鶏ささみサラダです。
[適度に材料を変えてみながら、作ったものを、クー>>200と交換するように差し出した]
(202) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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「コーヒーね。インスタントだけどよろしい?」
言いながらもさっさと準備を始めてしまう。 円筒の機械から伸びるアームを操ってポットに湯を沸かしだし、 コーヒーの粉をカップへ。
「私が眠る頃には、曲は終わってたのじゃないかしら? うとうとしていたから、良く覚えていないけれど。」
お風呂と聞けば、少々悩んだ。
「そうねぇ……」
ラットを人類用のシャワーブースで洗えるのかは割と疑問だ。 ちょっと考える。
(203) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[自分も片付けを終え、ソファに座り込む。 毛布を被って、どこかくぐもった声で一言。]
俺、は――…
喧嘩自体、したくなかった…………。
[そうとだけ呟き、小さくため息をついた。]
(-156) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[ハンガーにかけたフードを手に取って着て、髪の毛を一纏めにしてくるりと根本からねじりこんであげるとバレッタでパチンと止める。
あとはフードをかぶって準備完了 あ、寝癖ついたままだ。 フードで隠れているし、いっか。]
んじゃーいこー
[フランクも身支度が終わればそう声をかけて部屋を出る。 向かう先は食堂のところのキッチンへ]
(204) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[データベースを探るような、少しばかりの沈黙が落ちる。 筋道立てて明快かつ詳細に説明しなければ、彼の行動は刻一刻と軌道が逸れていくという事実を、遅ればせながら思い出し]
……うん、そうだな。その知識自体は間違ってはない。
でも、他にもっと色々とあるだろう。 おまえは介助型ロボットではないし、私は見ての通り 怪我人でも老人でもない。 つまり、服くらい自分で脱げる。…解るな?
[――「出て行け」その4文字を強張った笑顔で一から説明する。 その遠回りは、アンドロイドが間違った判断を導き出すのに十分な時間を与えてしまった]
――……、……?
[説明を遮るように、何かくぐもった音がした。 視線を逸らした一瞬を突いて、身体が再び浮き上がる]
(-157) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[>>202 出された料理を見た。]
ぁ、コレ、フツーにおいしそ〜
[ぱくり]
出来は100点中99(0..100)x1点ってとこかな
(205) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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うん、んまい! このドレッシングのエゾグマエキス?が絶妙だねぇ〜 ガマ油が野菜と野菜を繋いでワイルドなのに繊細な味わいを演出してるし
ん〜、手料理の上手な相棒でボクはラッキーだな。
[ほぼ満点だったようです。]
(206) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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赤いだけでまがまがしいですね。
[クリームがのっているから、かき氷のイチゴミルクのように見れば、そうでもないだろうか?などと思いつつ]
とりあえずいただきます。
[手を合わせて、いただきます。をして、箸を手に、まずはクリームをつけずに、ソーメンの味だけを確かめます。 赤赤しい汁につかったソーメンを掬い上げると、まとわりついた、赤が非常にグッドな色合いを示して眼球に響きます。さすがは宇宙一赤いと評判の宇宙イチゴ
勇気をだしてずるずるとすすれば、ソーメン汁とイチゴの風味が交じった、なんとも甘しょっぱ酸っぱい味が口内をぐるぐると回る。
そしてクリームをそれに混ぜて食べてみると――]
(207) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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……51(0..100)x1点ぐらいだな。
[自分の料理を食べて評価を口にするクー>>205へと自分も答えずるずるもぐもぐっとした]
(208) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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うにゃ!? [体重かけられて動けない。 のし掛かりながら顔を近づけるものだから、近くてそのことに真っ赤にする。 逃げられねぇだろ、との言葉に いや、肘使って顔強打すればできないことはないけれど!と心の中で言い返す。 しないのは、彼に対する嫌悪感がないから。 心臓音がばくばく言ってます。]
あぅ。あははっははははっ、ちょ、くすずった…! あはは、ふっ、フランク、ギブぎぶ、なの、ですっははは! [額にデコピンされて、まだまだだな、との声が聞こえたかと思うと脇腹を擽られた。 笑いで涙が滲み出て、ぺちぺちと腕を叩く]
(-158) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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……俺だって喧嘩、したかったわけじゃねー。 けど……。あの時はどうしても止められなかったんだよ!
俺が好きでたまらなかったアイリスが、 お前に振られたって聞いて、悔しくてたまらなかったんだ。
[そう言うと、布団を頭まで被った]
(-159) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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……じゃ、俺はどうすりゃ良かったんだよ……。
[ぽつり。 泣きそうな声で応えた。]
(-160) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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案外悪くないっぽい? じゃあボクも味見してみようかな。
[と箸をのばしかけたところで]
あーついてるー
[ミケの口の横についたクリームをぺろっと舐めとった。 それから何事もなかったかのように自分もずるずるソーメンを啜った]
(-161) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[だが、生クリームをまぜて食べると、さきほどまで混沌とした味の集合体がどうにか柔らかな口当たりとかわり、食べれなくもなく。リクエストにあった甘味をちゃんと引き出している。 自分の料理をおいしそうに食べるクー>>206に微笑を浮かべつつ]
そりゃどうも、クーのも悪くはなかったぞ…よくもなかったが、もう少し生クリームが多めのほうがいいかな。
[ソーメンの量と生クリームの量の割合がよろしくないのもあって、可もなく不可もなくの点数となったようです]
(209) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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いいね。ミルクも少しつけてくれりゃもっと良い。
[アームが器用にコーヒーを準備する様子を見てうまいものだと思う。 手操縦でこの動きが出来るなら、戦闘機を操るにも鮮やかだろう]
そうだったか。 まあ、睡眠時間には鳴らさんよう気をつける。いびきや寝言なら…責任持てん。な。
[お湯が沸き始める前に行ってしまおうかとシャワーブースへ向かいかけ、言葉を途切れさせた円筒を振り向いた]
それともネズミってのは、風呂よりか…何だ、ブラッシングとかで毛繕いを済ますんでもいいのか?
(210) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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―――……………、
[立ち上がった彼の足が向く先は、バスルーム。 目にも清々しいライムグリーンのジェルが、爽やかな香りとともにバスタブを満たしつつあった。
――人間、想定の枠自体を無視する存在に遭遇すると、声も出なくなるのだと。初めて身を以て知る]
(-162) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[バスルームへと消えるナユタを見送り、ぽつり。]
ごめんなさい──
[マイナスにならなければいいと、そのために努力をしようと思っていた。 けれど、ナユタは「バディのことを考えるのは基本」だと考え、「頼む」とまで言ってくれる。]
(-163) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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俺も色んな星で料理や食材見てっから、多少は免疫あると思うが… 食えるもんにしてくれよ。
[>>201そういや、バディが味見するんだったか。 まあ大丈夫だろと楽観的に考えつつ。食器は洗ってくれるようなので任せて、顔を洗いに洗面所へ。ついでに髭も軽く剃っておく。 戻れば身支度を終えたペラジーの姿が。>>204]
ああ、行くか。
[フードをかぶった頭を、ぽふぽふと撫でながら並んで歩き出した。]
(211) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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… …、
[嬉しいような、怖いような。
身体を小さく振るわせて、その場から逃げ出した。]
(-164) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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お前がどうすることでもねーよ。 俺のやつあたりだったってことはわかってんだ……。
もう、寝るぞ。 食事作りは明日になってからで構わねーだろ?
[こんな気持ちじゃなかなか寝付けそうにもなかったが]
(-166) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/16(Sat) 23時半頃
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/* まわりが一日たっているようなので、合わせてみる。
(-165) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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…ぉ、お?悪いな。
[ぺろりと這う舌に少しだけ動揺しつつも、ソーメンをすするクーに]
あーこらこら、飛び散ってるぞ。まったく。
[台に散った汁をふき取りなど保護者の顔に戻った]
(-167) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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はい、脱衣の介助は不要だと理解しました。 私には確かに人の生活を補助する機能は備わっていません。 ですが、貴女の近接での観察に必要であるなら、問題なく遂行します。
[それ以外の場所に問題があるのだ。と、言外に告げられても、言葉の裏を読み解く機微など分かる筈もない。 単に脱衣を拒むなら、脱衣の過程を飛ばして入浴させるだけである。 無神経にして人間の感情―――羞恥や常識に対する感覚の疎い青年は何の躊躇いもなく、ライムグリーン色のバスタブへ彼女の体躯を沈めた。
ドロ、とした弾力が彼女の身体を包み、繊維質は分解されていくだろう。 因みに着衣に見える此方の装着品は全てパージ可能ではあるものの基本は単純分解されぬサイバーパーツである。]
(-168) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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…………なんだよ、それ。
ばか。知るか。寝る。
[一言だけ言い残し、ソファで横になる。 毛布を頭から被ったまま、小さく鼻を鳴らした。]
(-169) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[彼女の肩を押えるようにして、バスタブの傍に控え、相手をじっと見つめるアイスブルー。 温い弾力が彼女の身を包んでいく様を観察。]
暫く、寛いでください。 洗浄自体に時間は掛かりません。
[その間も、彼女の傍を離れぬと暗に示す言葉を吐いて]
(-170) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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── 資料室 ──
[ナユタを残して個室を出た。
気を鎮めて、課題の構想を練るべく、アーカイブに向かう。 電子の情報の海で、世界の鍋料理を検索したり、オノマトペを調べたり。
ナユタ・アソウギの名前を入力してみたら、ちょっと怖い歌詞がヒットしてブラウザを閉じたりした。 多分、関係ないけど。]
(212) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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― →キッチン ―
[キッチンに着くと、先客の姿があった。>>206>>209 パーティー会場で見かけた黒猫と白猫の手元には、色鮮やかな料理の乗った皿。試食中らしい。]
お邪魔するぞ。
ん。もう料理出来てんのか。
[フェルパーの料理とは、どんなものなのか。興味津々に視界の端に映ったサラダと赤い麺らしきものをじっと見た。]
(213) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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