97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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[ぱちり、と、明之の言葉に目を瞬かせる。 思ったのは…… イーシュがオルガニストと口にするも難しい様子 明之も訛りがある……言葉の選択を間違ってる? 敬う表現……では”知っている” 先ほどの比翼、と明之は口にした。 片翼は幻ではなく事実なのだろうか? その後の言葉も敬うもの。
あの翼もあり、イーシュは有名人なのだろうか?]
おや……それは、難しいおっしゃりようで…… 彼の話す言葉は 明之は使用できて?
[では、これを尋ねよう、と 青年は考えた末、そう口にして笑い返す。 セシルでありアスランや、 階段の方の音も気になっていて]
(255) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[ただ、そう言ってイーシュを見れば 怯えた表情を見せていて。
一つ、二つ、三つ、青年は頭をかく。]
(256) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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" 嘗て浄典の馬手に坐したグウェンドリンを 不協を以って葬ったゴートリンゲンの如く
誉れと共に、災い在れ。
問わば問え。歌わば奏でよ。 浄典の弓手に我は眠る。
我は───茨の閉ざす扉の底に眠る者《 》"
[遠吠えのなかに混じる声は風を揺らす。 遙か彼方の女王の庭をも]
(257) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* याहारि ओमाएहा(やはり おまえは)
これ逆変換できるツールどっかに無いかな…… 今は一文字ずつ訳してるんだけどめんどくさい。
あ、翻訳が使えそうだ。次からはこれで。
(-88) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[彼の表情を、男は知らない。 けれど、彼のその顔を、声を、音を、鈴を、忘れることなど出来るはずもない。 矛盾したその二つに顰める顔は酷く歪み。 よかったと喜んでくれるオルガニストの言葉(>>244)に、頷けるはずもなく。
やがて、背中の痛みに眸は血に塗れる。 赤く、鮮血のそれはステンドグラスの色にも似たもの。
どこからか聞こえる獣の咆哮と、重なるようにして――…]
(258) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* 神父様が多角に…戻れるのが30くらいかな なので、メモを残そう
しおり代り
(-89) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* べねっとがすげーーー なんかすげーーーー
せっかくなので取り入れたいが 頭悪いので、うまくできるかなぁ
*/
(-90) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* あ。文字列揺らいだ。
[くやしい]
(-91) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* ちなみに、浄典が何なのかは俺も知りません。
(-92) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ふふ……そう脅えずともよいのではありませぬか。 それと、“お前”では無く明之とお呼び下さい。
[恭しく頭を下げる仕草。 その何処までが真実かは分からない]
言の葉は意思を紡ぐ音。 その根源は一つに御座います、神父殿。
[質問に対してはぐらかすような言葉を]
(259) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* おかしいな、和敬語系丁寧キャラの予定だったのに なんか黒くないかこいつ。 仕方ないな、アイコンがあけのだもんな。 ヤンデレっぽいもんな。仕方ないな(酷い言いがかり
(-93) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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गु उअअ ...!!!!
[ばさり、と 消えたはずの片翼がその羽を広げる。 大聖堂の中を、外を、突風が吹き荒れた。 その風は獣の声(>>257)を何処までも届けるに至る。
容易に風に触れれば、薄く肌を切り裂くカマイタチとなろう。
広げた片翼で、闇色の翼で、男はぶわりと天井近くまで飛び上がった。]
ओमाएनादो शिरानाइ! सोन्नानामाए शिरानाइ!!
[お前など知らない、そんな言葉を明之へと浴びせかけ。 男は赤い眸で睨みつける。]
(260) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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黒い獣…… 女王の庭…… まるで、小夜啼鳥のお伽話、みたいな。
[重なる符号に、こめかみを押さえる。 いきなり変わった場所。 歴史上の庭。
黒い獣は世界を跨ぐ。 精霊の使いだとされるが、齎すものはいつでも幸いとは限らない。 時に秩序の意志でもって破壊を成すという、]
まさか。
[お伽話だ。 いきなり場所が変わったなんて、病気の一種に違いない。 やかましい音、今は鐘の音のようで、]
(261) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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…… ………… しゃべった ……?
[獣の遠吠えが響く空。 けれど届いたのは、 ひとの こえ。 ]
(262) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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अनोकातातो ओनाजिकोएदे वाताशिओयोबुना!!!
[その声は拒絶、怯え、苦しみと悲しみ。 パイプオルガンの音に涙したのと変わらず、赤い眸から落ちる雫。 隠しもせず拭おうともせず、男は天井から一気に明之と名乗る者の元へ飛びかかる。
突き出した手には空気の膜が張られ、それこそまるでカマイタチ。 触れたなら切り傷程度では済まされぬ、攻撃。]
(263) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[同郷、見知った同士でなくとも 言葉が通じるなら、一緒にいれば 何一つ分からないところで 少しは心も安らぐだろう、か? そう考えていた時が青年にもあった。が。]
ーーーー…………
[明らかに、それどころの話ではない。 イーシュは明らかに明之に対し否を示し。 明之は明之で言葉をはぐらかす。
さらには、青年にとってわけがわからぬ声が 頭の中で響き渡り、青年はひどい頭痛を感じる。]
(264) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* あ、だめだ、翻訳は誤訳が多い…… っていうか意味のある単語に訳そうとして暴走してる。
お前など知らない そんな名前知らない あの方と同じ顔で私を呼ぶな
……だな。
(-94) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* あの方って誰だwwwwwwwwww
(-95) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[その時突風が巻き起こった。 胸元が切り裂かれたスータンが風に舞い上がり 強風にずぶ濡れではセシルは寒いのではと、 慌ててスータンを脱ぎ床に座る姿にかける。]
なに……が?
[縞シャツにサスペンダーとスラックス。 それに、木彫りのロザリオという 神父にはいっけんみえないすがたで 風に舞う埃が目に入らぬよう、手で庇を作り 改めて周囲を見れば 霊廟で見たのと同じ姿で イーシュが天井近く舞い上がって。
其姿はすぐに明之へと……襲いかかる。]
(265) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* イーシュさんのいこkg >>254 याहारि ओमाएहा ......!! (訳:やはり、お前は…!)
>>260 गु उअअ ...!!!! (訳:ぐ、うああっ!!)
ओमाएनादो शिरानाइ! सोन्नानामाए शिरानाइ!! (訳:お前など知らない、そんな名前知らない!!)
>>263 अनोकातातो ओनाजिकोएदे वाताशिओयोबुना!!! (訳:あの方と同じ声で、私を呼ぶな!!)
(-96) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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おやめなさい!!神の観前ですよ!
[咄嗟にそうと叫びながら、 衝突地点へと駆け寄る。 とにもかくにも、二人を引き離した方がいい そうとだけは判断できて]
(266) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* そろそろ誰かとちゅーして、現代語喋りたいイーシュさんです。 明くん…異国語扱えてる…同じ翻訳さいt(ry
今日ちょっと長くいられないんよなぁ…>< 新しい設定とかを出さずに、くっつけていく作業にそろそろ入らねば…!
(-97) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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……いたい。
[強かに頭を打ったのか、うっすらこぶのように腫れている。 じんじんと自己主張が激しい頭を擦りながら、申し訳程度の布を落とさないように、立ち上がる。 幸か不幸か、まだ誰も音を聞いて駆け寄っては来ていないようだ。]
だれか、
[ぽぉぉん、こぉぉん]
[今度は呼び声を直接声に出しながら、無人の聖堂とは違い、人の声のする方に歩いていく。]
(267) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[そして、強い大声>>266にびくりと怯えた響きを壁伝いに乗せながら、足は祭壇の聖堂、その部屋手前で停まった。]
(268) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 23時半頃
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−時計塔の屋根−
[獣はただ遠吠えを繰り返す。 その硲に、人の声が言う。
誉れ在れ。災いとともに。
南天の鳥の名を受け継ぐものがあることに気付いているのか。 北天の獣はただ唸りとともに繰り返す。
誉れ在れ。災いとともに]
(269) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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त्सुरेनाइनाअ...
[悲しそうな表情を作り、 しかし口元に笑みを浮かべ片翼と対峙する。 鋭き空気を纏い迫り来る相手を見据え、 避けるでもなく構えるでもなく]
[大きく両腕を広げた]
……傷付けられるのですか? 明之を……この、私を。
(270) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ほぅら、神父殿も仰っておりまする。 争いなど、無意味に御座いますよ。 さあ、降りて下さいませ。
比翼の君。
(271) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[『神』
その言葉と、それを発した声(>>266)に、男はびくりと体を強張らせた。 意味など通じるはずもない異国語。 けれどそれが指し示すのが《聖なる主/イェホシューア》であると、脳裏を過ぎった。
あの方は此処にはいない。 そして、男がいた世界では死に口吻られてしまった。 この世界でも男の世界でも《聖遺体》としてしか在り得ない。
なのにあの方と同じ声で、同じ音で、同じ鈴で―――私を呼ぶから。
絶え間なく零れ落ちる涙。 その眸に映る表情は―――(>>270)]
(272) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* 黒鳩は イーシュの死別した思い人の 輪廻の果て姿になったみたい? >>272
*/
(-98) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* 情報をまとめると地下でオスカーに燃やされかけた遺体と俺って同じ容姿なのか?!www
(-99) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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