94 月白結び
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─ くれなゐを去る前・座敷 ─
ぎたー、ばいおりん、はーぷ。 そう言う名前の楽器なのか。
[宇佐見の挙げた>>172、三味線に類似する楽器の名を復唱し、肯いて]
そうか、宇佐見も楽器を扱えるのか。 なら今度……
[聞いてみたいと言いかけて、しかし止めたのだと言われれば、残念そうに眉を下げた。
───そして、店頭からの呼ぶ声に気付き、席を立った。*]
(250) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* >>249 おとうさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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そうか。 人間嫌いばかりでも無いんだな
[>>237長老、というのもてっきり余り良い顔はしていないのだと思っていた。 電源を入れた通信端末は平常どおりに起動しているように思えるが、さて。]
この村――里?に、人間はよく迷い込むのか?
[俗に謂う神隠し、というものに値するのだろうか、その割に帰れると確約されていたのを思い出しながら、先ず問う。 対応に慣れた様な妖の面々の態度は其処に起因するのだろうか。]
(251) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* あ、そうそう携帯のことなんだけどもさ。 圏外は不味いんじゃね?共有の意味なくなるんじゃね? それとも不思議な力でメールだけは受信するんだろうか? でも普通に通じちゃうと人間界の方にも通じちゃうよね。 僕はそこ気になって触れてないんだけど。どうなんだろ。 聞いた方がいいのかしら?
(-84) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[ツッコミを投げる当人、もとい当妖怪は、 団子を串ごと食しています。>>239
見なかったことにしようと思いつつ、人間の男の人に向き直り、>>241]
えぇ、確かに。 人間で、交差点から。
もしかして……みんな同じ? 全国各地の交差点から同じこの世界に迷い込んできたわけぇ?
[女の人の答えを聞き、驚きに瞳を瞬かせます。>>247 七倉はまだ知らないのです。迷い込んだ人間を繋ぐ、もうひとつの“同じ”を]
(252) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* あかんな、楽しいとつい先へ先へ行こうとする だああああすみませんんんんん
(-85) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* あっそうか、携帯は持ってても秘話=携帯じゃないんだったね。 かんちがいかんちがいー
(-86) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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夕が淹れてくれた茶だから、このまま貰うわ。 甘酒はまたにするな。
[いつもよりも楽しげに笑うのは、人間が居るという非日常の所為か。 それでも、人間を怖がる夕顔に無理をさせる心算もない。 心配するように、夕顔の周りを蝶が舞う。]
ああ、さっき見つけて連れてきた人間なんだけど……
[そう言って紹介する前に、夕顔に声を掛けていた。]
(253) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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……はっ。
[妙にこの場に慣れた様子の人間の女と、この軽気な若い男と。それからもう一人、見た目だけは自分とまだ年の近そうな女性。>>240彼女と目があって、盆を持ちあげて口元を隠した]
……そないにいつまでも見よったらあかん。見せもんやない。珍しもないし。
[まだ少しは固まるのもましな様子で一言呟き、斎の連れてきた方の男をじっと凝視する視線を戻す]
……夕顔。夕でもええ。どうでも好きに呼んだらええ。
扇子?………よう意味が分からんけど志乃のお姉ちゃんはもっとる扇子も洒落とるし。いっとう別嬪や。 そないな人や。人間にそないなんおるかいな。
[硬派でなさげな様子に、人間であるとは別の意味で警戒の表情を浮かべた]
(254) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[楽しそうに話している夕顔と雪を見つつ、また新しく聞いた単語に首を傾げる。]
ばいとってなんだろな。 言葉教えて貰うのは楽しいかもしれんな。
[いけめん、が色男という意味と一つ覚えた。 そう言われた時は、嬉しそうに笑い、それにあわせて蝶が沢山舞っていたが。]
(255) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[獣の瞳は、遠くを見ている。 獣の耳は、衣擦れを捉える。 獣の口元は、特別牙を揺らすことはなく]
……
[人間と同じ衣が、何処かへと流れる風に揺れ。 人間と同じ脚が、ただ鳥居の傍から離れようとはしない。]
(-87) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* なにこれかっこいい >>206
そしてなにこれかわいいなにこれかわいい >>254
誰かー! 夕顔に正しい意味をー!
(-88) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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そうだな。俺のも…圏外、だ。
[>>249待ち受け画面にこそ支障は無いがアンテナを模したアイコンは消えている。 白い犬、と聞けば珍しくもない偶然のついで、宇佐美の手から端末を掬い上げて、数秒の赤外線通信。]
万が一、があるかも知れん。 この世界から帰った後、百年が経過していた場合、一人くらいは同胞が居た方が良いからな。 …悪用は、しないだろう?
[勝手に情報を交換した端末を戻しながら。 実際の所は百年の経過は構わず、それよりも自分の頭がおかしくなったのでは、と記憶を疑うのが嫌だったからである。 不確かな物は最低限で良い。]
(256) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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さて――… 歌。何がいいか。
[アカペラでも、携帯端末に入っている音源を背景にしても。 リクエストが無ければ今でも人気のデビュー曲、喪失の歌にでもしようかと]
(257) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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よく迷い込むと言うわけでもないわ。
数年に1度ぐらいの事で。 貴方達だけでなく、他にも来ているみたいだけれど。 複数人迷い込んでくるのは珍しい事かな。
[ただ、それにしては皆の対応が慣れているだろうと言う疑問をきっと持つだろうと思って。簡単に補足する事にした。]
これはあくまであたしの場合――長老様もそうかな? 長い年月をこの里に居るから、数年に1度の事でも何度も経験しているのよ。
けれど、新しい風が吹き込むのは良い事だから。 みんな歓迎してると思うわ、人間の事を――
(258) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* かみじゃあああああ面剥がせろおおおおおおおおおおお!!!!
うおおおおおおおおおおおおおお帰ってくると思わなかった!!!! うおおおおおおおお、かみじゃあああああああああ!!!
皮ああああああ、うお、かわあああああああああああいいいいあああああああ
(-89) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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じゃあ、夕サンって呼ぼうかな。
[そのほうが親しげだろう、と口元をまた緩め]
あ、センス……そっか、お洒落な人なんだね。 人間には確かにいないかもしれない。
[横文字の言葉が扇子に変換されたのは、案外良い誤算だったかもしれない。 シノという妖とも、会ってみなければと考えた。]
ええっと、オレもお団子食べたいなーって。 注文していい?
[すっかり警戒された表情>>254にやや笑みに苦味を含ませつつも、斎が頼んだようにオネガイ、と両手を合わせたのだった。]
(259) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* 僕きめた、共鳴窓使わない。 だってたぶん誰とも連絡先なんて交換しない。
(-90) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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百年ね……
亀を助けて海中の異界に行った男の子の話みたいね。
[伝承に語られる浦島の話。 この里で同じ様な事は起きないだろうと思うのだけれど。
それでも、ヒトから見れば異界には変わりないのだろう。]
(260) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[夕顔に一通りちょっかいを出す間、女性二人が交差点>>247>>252と口にするのを聞いた。 考えること暫し、二人に再び向き合う。]
全国各地?……なのかね。 なんかなー、オレ君たちのこと知ってる気がしないでもないんだけど。
[そこで二人から視線をはずし、梅子と斎へちらと視線を向けた。]
異世界ってワケらしいけど、皆優しいしさ。 オレは斎さんに案内してもらったし、アンタたちも梅子サンに、だろ?
[様子を見ていればそうだったのだろうとなんとなく見当はついた。 けれど、一息置いて]
……一応、連絡先聞いてもいい? 他にも人、いるみたいだし。なんかあったら連絡取ったほうがいいかなって。
[どう?とまだ名も知らぬ、それでも見覚えのある二人へ首を傾げた。]
(261) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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ああ、成程。 人よりも永い、のか
[>>258この手の話にはつきものの、年齢の概念についての差異について漸く思い至る。 とすれば、目の前の志乃も、先程店外に居た男妖も夕顔も自分よりは遥かに歳を重ねている、のだろうか。 ――気にすればきりが無さそうだ]
新しい風。 妖から聞くのも新鮮なものだな。
…昔話は共通なのか
[>>260当然の様に理解されるのに、流石に驚きは声まで滲む。 暫しすれば茶が運ばれてくるだろうか、喉を潤したならばすぐに”対価”を払う心算で]
(262) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[手から離れたスマートフォン。>>256 彼の手でさっくりと行われた赤外線通信に、何度も瞬きする、リアクションはそれだけ。 テンションのやり場がわからない故の落ち着きだった。]
怖いな、もしそうなったら、ってのは。 あは…悪用なんて、しませんよ勿論。
[返される機械を受け取って。 少しだけ、それを眺めた。]
(263) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* すげー読みづらい上にサンになってない。 うわああああもういやだあああ自分がいやだあああ 楽しいから余計にいやだあああごめんんn
そして>>255ちょうかわいいころがる
(-91) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* 時々カミジャーとラッシードで秘話来てないか確認するなう。
携帯圏外で良いの?>いいんですよ。
(-92) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[人の住む世界に最後に出たのは、今からもう63年も前のこと。 此方側に来た人間と会ったのは、この前は2年前だったか。]
宇佐見に、唯に、ふぃず……。
[この里で、一度に三人もの人間を見たのはこれが初めてのこと。 長老の言っていたとおり、他にもまだいるのだろうかと、まだ見ぬ人間を探しに、神社へと足を向けた**]
(264) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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夕さん……
[>>259悪態をついたのに気安げな呼び方に些か言葉を失ったが、これ以上拘らない方がいいような気がしてきた]
……別にもうそれでもええ。ほんで団子はそないな頼み方せんでも持ってくるわ。いつまでもそんな手合わせよらんでもええから。
[じとっとした目でわざとらしげな頼み方をする雪を見た後、引っ込んでから団子を一皿追加して持ってきた]
……お待たせ。
(265) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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ええと そう、ね 私は貴方のこと きっと知っている
[ぽふりと叩いた風呂敷包み。 ゆるい結び目に手を差し入れ、取り出したのは彼女の見目にそぐわない、古めかしい大きな携帯電話]
これ……
[取り出したのはいいが、彼女は連絡先の表示の仕方も、登録の仕方も知らない]
(266) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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そう? これは長老様の言葉だけど、なまじ長く生きるとどうしても密度が薄くなってしまう妖も居るから。
それはそれで、平和でいいのかもしれないけれどね。
[昔話が共通と言われると少し考えて。]
ああ、けれども。 以前に訪れたヒトから誰かが口伝で聞いたのかもしれないわね。
(267) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[遠くを見つめるカミジャーの姿は、それこそ狛犬のようだ。 鳥居の傍にただずっと在る。
僕はそれを遠くから見ている。 風車の鳴る小道から、彼を見ている。
僕は漸くイヤフォンを外して、108の華の回る音を聞いた。]
(268) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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錆びさせたり、鍵をかける。
[喜壱に教えられた妖怪、錠。 錆びさせたり鍵をかけることが出来ると話していた(>>230)。 例えばそれはどこまでの範囲だろうか。 手に触れるもの?金属製のもの? この空間に鍵をかけたりは出来ないのだろうかと、ひとつふたつ思案して。]
帰れなくなると困る人間もいるか。
[僕が至る結論はなんとも面白味がないものだ。 スマホを弄っていた男、長髪の男、宇佐見という金髪の男。 他にもまだ「人間」はここに迷い込んできているのだろうか。]
(269) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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