65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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――案内ツアー>>234――
そう、なのですか? どれくらい吹雪くのでしょうか。
[薬はすぐに切れるわけではなかったが、早めに温かい場所に行きたいと考えていた。 寒い場所は苦手だった――それは冷たい冷たい床を思い出させる]
早く止むと良いですね。
[>>261案内を始めてくれたホリーの後を追いながら、そう口にした]
(279) 2012/12/02(Sun) 00時頃
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[屋敷の主人の名前、屋敷にある施設を教えてもらいながら後とついて歩く。 後ろからでもホリーの胸元は見えただろうか]
(ホリーさんも女性なのでしょうか――)
[そんなことを考えながらついていき、質問を問われると]
……グロリアさんはどうしてこんな山の中に? 不便ではないのでしょうか……。
[そこには何でも在るように思えたが、お金があるのであれば住み易い場所でも良かったのでは、と素朴な疑問を投げかけた]
(280) 2012/12/02(Sun) 00時頃
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いろいろと気遣っていただいて。 本当にありがとうございます。
[後でタオルを用意するとの言葉に謝意を述べる。 グロリアがホールの面々に軽く挨拶をするのを待つ間。タイミングを見計らって、改めて名を名乗り挨拶をした。]
この山に?
[>>270 グロリアに東館へと導かれつつ、問われた言葉は単なる世間話程度だろうけど、一瞬だけ、翡翠の瞳はグロリアのリングに向かう。]
あ、ウインタースポーツを楽しみに来たんです。 でも、想像以上に吹雪いてしまって。 ほんと雪山って怖いですよね。
わー、素敵なお部屋。 すごく、気に入りました。 [通された部屋の内装を観察する。来訪の目的を誤魔化すかのように、想像以上に豪華な内装に感心するような言葉を紡いだ。]
(281) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 00時半頃
アイリスは、クラリッサやゲイルがツアーに向かうなら笑って見送る。
2012/12/02(Sun) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―東館・階段―
[ローズマリーを案内して階段を上りかけ、 上からの足音>>277に顔を上げた。 降りてきたマーゴに軽く礼をして]
あら、そうでしたか。 私はここの主のグロリアと申します。 どうぞゆっくりなさってくださいませ。
聞きたいこと…? なにかご不便がございましたかしら?
[にこりとしながら、少しだけ丁重な口調で言葉を掛け、 用件はなんだろうと小首を傾げた]
(282) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―案内ツアー
[ ホリーと名乗るその女性の案内は的確で無駄がなく、スムーズなものだった(>>261)。
案内を受けている間、同じくその場にあるピッパに小声で話しかける。]
(どうかした……?)
[ ヴァイオリンを胸に抱き寄せる仕草とその表情に、緊張の色を感じ取ったからだったのだが。]
(283) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―案内ツアーにて―
そうですね…平均しても数日、でしょうか。 勿論、間で吹雪が緩くなることもありますが。
[『短くない、という点以外は割とまちまちですね』と、クラリッサの問い>>279に答えた。 ソレから彼女の視線>>280に少し首をかしげながら]
うーん…主のお考えを直接お聞きしたことがあるわけではありませんが…。 ここが主の居場所だから…でしょうか? 確かに不便もありますが、ここがグロリアさまのお屋敷であり、 グロリア様にお仕えする私たちにとっては、グロリア様のいる場所が居場所であり…。 ……余り答えにはなっていないかもしれませんが…。 一つ言えるのは、グロリア様も私たちも、この屋敷が気に入っているのですよ。
(284) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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わあ、本当? やった、ホント遭難してラッキー。
……ん、別に遭難しなくても飲めた? だとしたら遭難損?あれ?
[ぐるぐると混乱しつつも、ラルフに囁かれた言葉には頬を染めて頷いて]
(285) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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/* む。 居場所間違えたぜ。すまねえ。
(-50) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 00時半頃
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――東館――
[>>277 グロリアに部屋を案内されている中、耳に届いた声に、自然に意識がそちらへと向かった。]
……。
[予期せぬ事態に瞳が数度瞬いてしまった。見覚えのある人物だったから。恐らく、自分が一方的に見知っていると思っている人物――、嘗て盗みに入った家の娘――、が視線の先にいたから。 相手は自分の事をきっと知らない。だから、大丈夫とは思いつつ。]
(286) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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/* 前の発言削除できなかったー、とりあえず。 マーゴとの接触は活かしたいの心。
場所は東館の階段近くなのかな?かな?
(-51) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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おやおや、無防備な……。
[本気で眠られるとは思わず驚きを隠せないが、 使用人としては客人へ最上級のもてなしをしたい。 案内ツアーには遭遇しなかったようなので、 メアリーの部屋までつつがなく足を進めてゆく。]
この屋敷でこんなに、隙だらけですと大変ですよ。
[部屋に入るとトレーはテーブルへ、 メアリーはベッドへと寝かし、その髪へ軽く口付けを落とし その寝顔を遠慮無く眺めた。]
……ではお嬢様、良い夢を。
[聞こえていても居なくても、そう声をかけ きちんと一礼してから部屋を後にした。]
(287) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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― 東館 ―(>>282)
[ここの主だと名乗ったグロリアの様子に、さもあろうと私は内心頷いた。とすれば傍らの彼女もまた遭難者なのだろうか、と一瞥を投げてから、館の主人へ一礼する]
私はマーガレット・ブランシュールと申しますの。 この度は吹雪の中を助けて下さって、本当に感謝していますわ。
[そうして腕に抱えた着替えの袋に視線を落とし、]
こちらのメイドから、湯を使うことも出来るというようにお聞きしたのですが……場所がわからなくって。 申し訳ないのですが、教えて頂けますかしら?
(288) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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マーゴは、グロリア
2012/12/02(Sun) 00時半頃
マーゴは、グロリアをじっと見上げた。
2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―東館(>>281ローズ)―
ウインタースポーツ、ですか。 では、スキーか、スノー…ボード?でしたかしら。 私はそういうことに疎くてあまり存じ上げないのですけど。
山の天気は変わり易いものですから。 冬は私たちも時々苦労させられます。 スポーツを楽しまれてる最中で、怪我されなくて何よりでしたわ。
[本当の理由ではないことをわかりながら、話を合わせていた]
古くさい家具ばかりでごめんなさいね。 不便があったら、なんでも言ってください。
[部屋の様子に言葉を紡ぐのに目を細めながら言葉を返し、軽く礼をした]
(289) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―案内ツアー中―
[結局のところ、少し遅れながらも皆に続き、メイドの女性の案内に沿って館を見て回る事にした。
どうも話を聞いた感じ、いつ吹雪がやむか分からない様子だったし、自分で勝手に見て回るのもまずいだろうと思っての事。クラリッサ、ピッパ、ゲイル、ラルフ、名前を把握できたツアーの参加者はそのくらいだったと思う]
(290) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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──ホリーの案内を受ける前──
[>>275自分に覚えがあるような口調に、首を傾げる。]
あたしの演奏を聴いたことがあるの?
[そう問う口調は、どこか嬉しげ。
大きな楽団に所属する道もあったが、安定した収入を得るよりも、楽しみながら夢を追いかける道を選び、その発表の場としての路上ライブでは、オリジナルの曲調にピッパ自身が独自のアレンジを加えた、ある意味癖のある演奏をするのが特徴だった。 聴いてくれる者が居たということが、純粋に嬉しい。]
(291) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―ブルーノ・ブルーノーツという男―
[裕福な名家の長男に生まれ、なに不自由なく育ったブルーノの青春時代はとても輝いていた。
没落名家の令嬢であった祖母は金を求め、成り上がりの祖父は家柄を求め、生まれた父親は更に高い地位と名声を求め、正妻の母親は価値ある骨董品を求め、彼は多くの知識を求めた。
人は皆、生まれた時から不平等である。 そんな世界の真実を、在り方を知ろうとしたのだ。]
(292) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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時間軸がずれると、いろいろ大変だよね。
とは言え、リアルタイム以外でも相手への返しに絡みたい気持ちはあって。うーん。
(-52) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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あ、全員揃った。
(-53) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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先生きた……!
(-54) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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[父親の後継者は実弟に譲り、ブルーノは教師の道を進んだ。 将来の為にと子供達に教鞭を振るう。]
君達は誰もが原石である。生まれた環境による差異もあろうが、磨き方次第で輝きの変わるダイヤモンドである。
Excellent!
何と素晴らしい!
(293) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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―東館(>>288 マーゴ)―
[着替えを抱えているのを見止めて瞬く]
こんな辺鄙な場所ですから、不便をおかけすることも あるかと思いますが…ご容赦くださいませ。
[感謝しているとの言葉にはなおも丁重に言葉を返し、 浴場の場所を問われてローズマリーを見てから視線を戻し]
今はこちらの方をご案内差し上げている途中ですので、 この場所で失礼致しますわね。
[丁重な口調、にこやかな表情。 しかし、言葉の中に逆らうことを許さない気配が微かに滲む]
お風呂でしたら、あちらの扉ですわ。 赤い石飾りのついている扉が女性用になっております。
[大浴場の扉を紅色の指先で示して、一礼をした]
(294) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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[過干渉はやがて避難に変わり、その教育論は否定され、やもなく教師を辞めなければならなくなった。
そんな折である。 夢の中に天使《エンジェル》が現れ、啓示を与えたのは。]
魂の救済こそが、私の使命。
(295) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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/* 更新掛けたらブルーノとEXCELLENTが出て噴いたw
(-55) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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──案内ツアー──
[ホリー>>261の後に付いて行きながら、屋敷の中を見て回る。 吹雪の中、外からでは建物の端まで見えず、全容が把握出来ていなかったが、中は想像したよりずっと広かった。
こんなものが、何故夏には見つけられなかったのか──。 得体の知れない存在を前にしたような、居心地の悪さが募る。
>>283ラルフに問われ]
……う、ん。 なんか、気味が悪いなぁ、って。
[同じように、小声で正直な感想を漏らした。]
(296) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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[執事によって、無事に部屋へと運ばれた メアリーは眠ったままだ] Zzz……
[テーブルには、軽食が入ったトレーが置かれている]
……むにゃむにゃ……
[執事がメアリーの髪に軽く口付けをしたらしいが、
当の本人は夢の中にいる……]
……zzZ
(297) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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/* Excellent!
……いや、なんとなく復唱したくなっただけ。
(-56) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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/* 天使《エンジェル》
(-57) 2012/12/02(Sun) 00時半頃
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− 案内ツアー −
[人数の増えたツアーの最後尾の後を静かに付いて行く。 教授回診の時もこの位置だったし、誰かが後ろにいると 見られている気がして落ち着かない。 自信過剰だと思っていても、なんとなく気になるのだ]
他に働いてる方はいるの? このお屋敷を保つのは結構大変でしょう。
[さっきからグロリアとホリーしか見ていないのが 気に掛かった。 彼女だけでこの屋敷を保つのは、 それこそ魔法でもない限り難しそうだ]
(298) 2012/12/02(Sun) 01時頃
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― 回想・中央ホール2階― ああ、やっと……たどり着いてくれたのですね。
[ホリーに招き入れられたその人>>185を、ひそかに階上から見つめる視線に混じるのは偏執的な熱。] [そして、もう一人、共にきた男性>>175に視線を向ける時には、それはすっかり消え去っていた。]
ああ、あの方は……。 何処で見たのでしたっけね……?
[んー、と唇に手袋に包まれた指先当てて。]
まぁ、いいでしょう。 彼が誰であれきっとそれは小事。 二人が知り合い同士ならそれはそれで愉しみ方もあるでしょうし、ね。
[くつり、喉奥鳴らして、そのまま西館の自室へと一度戻っていった。]
(299) 2012/12/02(Sun) 01時頃
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