人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 受付 アイリス

[なんとか箱に行きついて、短剣を手に取る。
柄まで金属でできた剣は少し重いが、その中で一番装飾が少なく軽いものを選んで鞘から引き出すと、刃の側面に己の顔が映りこんだ。]

…えい。

[何気なく、鎖に刃を当ててみた。
高めの音がしただけで、どちらも傷ひとつつかずに終わる。
鎖を切るつもりの行動ではない。ほぼ遊びだ。
剣を鞘にしまって、近くの箱から抜き出したベルトで腰に装着した。]

(236) 2012/10/20(Sat) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 
 よせよ。


[こちらを見つめる青に影は無く、言葉もまた曇り無い。
安らぐ、などと言われて、困った顔で笑った。]


 そんな言い方されると、痒い。
 

(237) 2012/10/20(Sat) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[礼を返す動きは淀みなくきびきびとして気持ちが良い。
鍛えられた体に相応しい礼が備わっているようだ。]


 殉教者、ってことは、なんだ。
 おまえの神のために死んだのか。

 真面目なんだな、おまえ。


[信仰心に篤いとか、純粋だとか
他に言いようもあるところを、そんな言葉で評する。]

(238) 2012/10/20(Sat) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[滅ぼそうとした、という言葉に、右手をひらと振った。
襲ってきたあれは確かに人形だったらしい。
神とやらが送り込んできた、操り人形。]


 剣相手にどうこう言う道理はないな。
 気にするな。


[不本意ではないと端的に告げて、
小さく鼻を鳴らし、視線を上に投げる。
折しも、それは相手の動きと同じもの。]

(239) 2012/10/20(Sat) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ―――それにしても …


   …胸糞悪い場所だな。



[元天使が「聲」がない、と言ったのと同様、
ここには気の流れがない。
澱んだ空気。ただ吹くだけの風。

空が恋しい、と少しだけ目を遠くする。]

(240) 2012/10/20(Sat) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 それじゃ、ま、なにかに会えるか試してみるか。

 ここの住人か、
 少なくとも、ここに招待した奴が用意したなにかには
 どこかで出会えるだろうよ。


[前者はともかく、後者は不快なことにしかならないだろう。
そんなことを思いつつ、人間に戻った天使と共に歩き出す**]

(241) 2012/10/20(Sat) 11時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 11時頃


【人】 受付 アイリス

[探したが、魔法具の類は置いていないようだった。
そのかわりに煙玉らしきものが数種類入ったポーチを見つけたので、拝借する事にした。剣と同じように、ポーチの金具をベルトに引っ掛ける。
他にも武器や防具は沢山あったが、どれも自分が身につけるには無理な大きさや重さだった。]

あとは…いいかな。
行く?

[男の方もひととおり終わったらしいのを察して、確認に近い問いを投げた。**]

(242) 2012/10/20(Sat) 11時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 11時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[鎖に引っ張られ、危うく体勢を崩しかけたアイリス>>235の背中を支えた。
鎖の長さはさほど長くはない。
食事…は大丈夫だろうが…とまで考えて、嫌なことに二つばかり思い当り、それ以上は考えないことにした。

他に何か役に立ちそうなものは、と思ったが扱えなさそうなものを手にしても危険なだけだろう。
床に落ちていた布切れだけ数枚拾うにとどめた。


アイリスが短剣を装着したのを見て>>236、彼女の「行く?」という問いかけ>>242に頷いた。]


 ああ、ここにいても意味がないだろうしな。**

(243) 2012/10/20(Sat) 12時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

 …気をつけてろって言っただろう。
 俺は治療は得意じゃねぇんだ、怪我するなよ。

[背中を支え肩を掴んで、ため息をついた。]

(-102) 2012/10/20(Sat) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[気がついてしまったことに頭を抱えたくなる。
もっともまだアイリスは気が付いていないのだろうが。]

 この鎖…
 用をたすときと風呂か着替える時はどーすんだよ…

(244) 2012/10/20(Sat) 12時半頃

【独】 調律師 ミケ

>>244
ですよねー。

(-103) 2012/10/20(Sat) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[鎖の先にいた女性は以前会ったことのある、そして、自分がずっと追いかけていた人>>231 >>232]

 君は…メアリー…?

[気がついて慌てる女性に話しかける]

 私はティート、探偵を生業としている。

[一応聞かれた事には律儀に答える]

 

(245) 2012/10/20(Sat) 13時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

[頬に触れる手をそのままに、メアリーの顔を覗き込む]

 君は?怪我はない?

[相手が自分の追いかけた怪盗であるか否かは別にして、普通に気遣い声をかけた]

(-104) 2012/10/20(Sat) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 13時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 13時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 13時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

そう、ティート…――
探偵?

!!


[名前を呟き少し沈黙してから、はっとして]

(246) 2012/10/20(Sat) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

これをやったのは、あなた?

[楔の音を鳴らしながら、ティートを睨みつける]

(247) 2012/10/20(Sat) 13時半頃

【秘】 花売り メアリー → 座敷守 亀吉

怪我は、ないわ、

[見つめる瑠璃色の瞳から、頬を染めて目を反らす]

(-105) 2012/10/20(Sat) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[なにやら妙に真剣な顔で考えこんでいる男をドアに手をかけた状態でちらりと窺い見た。
何か呟いたが、口元に手を当てていたためにくぐもって内容は聞き取れない。]

(…どうせ、あたしみたいなのと一緒だから面倒とか大変とか、
そんなこと言ってるんだろうな。)

[半人前、とここに飛ばされる前に言われた一言が根深く突き刺さっている。事実であり、自覚もあったからこそ尚更。

実際男が頭を悩ませている事については、
思いつきもしなかった。]

(248) 2012/10/20(Sat) 13時半頃

【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

[支えられて、転ぶのは避けられた。
注意を受けていての事なので、小さく呻くしかない。]

…うぅ。
次は…気をつけるもん。

[恥ずかしそうに頬を染めて、手から離れた。]

(-106) 2012/10/20(Sat) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[倉庫の広さからおそらくとは思っていたが、案の定と言うべきか廊下もまた広かった。
幅は人が四人は優に並んで歩けそうなほどで、天井も高い。
地上から2メートルあまりのところには燭台が一定の間隔で設けられ、無人の廊下を照らしていた。

部屋のドアがあるのと反対側の壁には身丈と同じくらいの窓が等間隔で並んでいたが、そこから見える外は薄く翳っている。
そこから見える範囲の下半分ほどに、庭園らしきものが見えた。]

…なんか、変な空気。

[倉庫にいた時よりも、あたりに漂うものが濃くなった気がする。
何かがまとわりついてくるような不気味さに、右手で自身の左腕を握った。]

(249) 2012/10/20(Sat) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[ふと、窓に切り取られた庭園の中で何かが動いた。
窓に近づいて確認しようと足を一歩踏み出したところで先ほどの事>>235を思い出し、男の外套を軽く引いた。]

ねぇ、窓の外で何か動いた気がするんだけど。

[窓に近寄って動きがあったと感じた周辺を探せば、人らしき影を見つけられるかもしれないし、見つけられないかもしれない。**]

(250) 2012/10/20(Sat) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

明るさとか廊下の広さとか全部階層や棟で違うんだよきっと…!

人との交流が全然なくて育ったせいで、お風呂とか着替えとかそのあたりの恥じらいがあるのかなっていう。
…本の知識であるかな。一応。たぶん。

恥らうのもいいけど、全然気にしない様子で服とか脱ごうとして、ラルフが慌てるのも見てみたいなーなんて思っちゃう。

(-107) 2012/10/20(Sat) 14時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 こうなるようなことをしたのですか?

[睨みつけられて、思わず吹き出した>>247
これではまるで自白ではないか。
とは言わないが、それがおかしくてしばらく笑いが止まらない。]

(251) 2012/10/20(Sat) 14時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

 怪我がないならよかった。

[クスクスと笑いが止まらないながらも、一応気遣いは怠らない]

(-109) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>111>>116>>119
やり取りがたいへん色っぽくてドキドキしちゃう。
シメオンさんたらプライドが高そうで、ドナルドさんの嗜虐心がそそられるのも分かるというか……。
よく読んだら調教とか言ってた。わー、耳が!わー!

>>161>>165>>170
ここのやり取りが好き。

>>173>>175>>190>>193>>203
硬質な文章での戦闘シーンと、召喚されてからの敵意の和らいだやり取りの対比が素敵。
二人はこれから、穏やかに距離を詰めていくのかしら。

(-108) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>167>>195>>216
ラルフさんったら、紳士よね。

>>221
……か、かわいい!
庇っちゃうんだ。やっぱり仲良く喧嘩する同士なのね。
メモのツンデレ交流もかわいい。

>>244
正統派ラブコメ路線!なんて王道……!

(-110) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【人】 座敷守 亀吉

 もしもあなたが私の追いかけている怪盗で、
私がこの鎖をつけたのであれば、
得意な鍵開けの技術でもお用いになれば逃げられるかと。

[笑いが収まってから、そんなことを告げてみる]

(252) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

 もう少し、お顔をよく見せていただけませんか?

[顔をそむけるメアリーの顔を覗き込もうとする。]

(-112) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ところでいつものことなんだけど、ユリシーズが格好良くて、見蕩れていたらお返事書くのに時間がかかっちゃうんだけどどうしたら……。怒られてちょっとときめいてしまった。

すぐでれでれしそうになってしまって、あぶない。

(-111) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【人】 座敷守 亀吉

ただ…残念ながら、この鎖には継ぎ目がありませんし、
私がつけたものではございませんので
逃げることはできないでしょうね。

[涼やかな目で笑みを浮かべ、目の前の女性を見遣る**]

(253) 2012/10/20(Sat) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
メアリーさんとティートさんがやっと結ばれ──じゃなくて、対話が始まったのにわくわくしつつ、アタシも返答書いてこよう。

(-113) 2012/10/20(Sat) 15時頃

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