4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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そういえばぁ、プリシラは非番だったものねぇ。
ぁたしは挨拶できたのゲイル先生だけなの。 時間あれば一緒に挨拶に行くのもありかなぁ?
[二人来る新任の医師の内の一人とは出会ったものの もう一人とは未だ会って居ない。
同僚の一人からかなり前にこのナースステーションに挨拶に来たとの事。 新しい医者との円滑な関係を築いておくのも看護師としては必要だろうと。]
(248) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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>>246 …。
[黙ったまま胸元をはだけると、思いの外大振りな果実が姿を見せる。 多少ではあるが、着痩せするタイプなのだろう。 恥ずかしそうにヨーランダの顔からは目をそらしたまま、彼のズボンへと手をかけ、ゆっくりとジッパーをおろした]
(@22) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 当て所ない廊下 ――
[ヘッドフォンを掛ける時にいつも違和感が在る。 耳を包むべき其れが余ってしまうのだ。 音楽を掛けたって、片側から流れる奏では遠い。 遠く遠く、対岸の火事の様に、片耳が遠くに捉えるだけ。]
……。
[ヒステリックで サイケデリックで 人によってはノイズにすら聴こえる、その音楽を 頭に叩き込む様に右耳へ押し込める。]
嗚呼。
[陰鬱に眸を細め、叫びに似た唄を聴く。]
(249) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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さてと [持っていたファイルをパタンとたたむと同時にピピピと左腕の時計から電子音が聞こえる。 どうやらミーティングの時間のようだ。 そろそろほかの看護師もナースステーションに戻ってくるだろうか]
(250) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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お仕事ですからぁ、気にしないで下さいねぇ?
[>>247 にこり、笑顔を男に向けるも何か忘れているような]
メモですかぁ? ぇっとぉ、これでいいでしょうか?
[メモ用紙を渡せば、男はそれに時間などを記入していく様子を見守っていたが。 ふと、思い出した事を男に告げる。]
忘れていましたけどぉ。 検査にお邪魔する時には、次の検温のお時間などをお知らせするようにしますのでぇ。 そのお時間も忘れないで下さいね?
(251) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ふふ。 お前がどれぐらい、上手にご奉仕できるか。それを見せて貰うとするな。
[何度でも。このプレイの後にも何かさせるかなどと思いながら、イリスの様子を見て薄笑いを浮かべ]
(252) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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水商売 ローズマリーは、博徒 プリシラから聞こえる電子音を聞けばミーティングの時間だろうかとふと思い。
2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>251
ありがと。これで…うん、大丈夫。
[記入を終えると使ったペンを返し礼を言い]
そっか、うん。わかった。
[追加の情報にはっきりと頷くが、本当に分かったのかどうかはあまり期待できないだろう。 やるべきことを終えると、]
んじゃ、ありがとね。 ばいばい。そっちの看護師さんも。
[ローズマリーの肩越しに見えた古株だろう看護師にもひらひらと手を振り挨拶すると、自分の病室へと戻ろうと踵をかえす]
(253) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[小さく悲鳴を上げたレティーシャの耳元で小さく笑みを漏らして]
ふふ、怖がらなくていいのよ? 貴女は、まだ、コレを知らないだけ。
それに、胸なら私のだけじゃなく、レティーシャだってあるじゃない……ほら。
[控えめな胸に手を伸ばし、確かめるようにやわやわとその感触を楽しみ、服の上から硬くしこる何かがないか確かめようと探る。]
そうね。貴女は看護師。 看護師なのに、こんなにいやらしい……。 それを知られたら――患者さんや他のナースは、どんな顔をするかしら。
[試すように言葉を紡ぎながら煽るように胸への刺激を強くした。]
(254) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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― 4階廊下 ―
はぁ、はーっはーっ。
[男はすっきりとした表情で自室の戸を開けた。 車椅子を回す手も心なしか軽やかだ]
はぁ、はぁ、はぁ……
[行く先は一階ロビー。 自宅の使用人に大好物のカステラを持たせているのだ。 彼の膝が痛む原因は肥満であったはずだけれど]
(255) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* >>254は脅すにしてはすごくむちゃくちゃなことを言っている気がしたwwwwww 脅すって難しいヨーくすんくすん。 まぁ、なんてーか、保健体育の先生になりますよー的な!みたいな!
(-67) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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はいはい、ミーティング始めるよー。
[ナースステーションの奥にいるソフィアとノックスとはなすローズに声をかけながらノックスの掌に笑い返す。]
はいはい、、、って、あれ?レティがもどってねぇな。まだねてるんかね? [肩をすくめつつローズに視線を向ける]
(256) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>252 ふん…。
[頭上から聞こえる彼の声に苛立たしげに息を漏らす。 しかし、ズボンの中から姿を現した彼の熱に、思わず瞳が潤む。 独特のニオイにあてられ、眩暈にも似た感覚に襲われた]
…。 …座って。じゃないと、出来ないでしょ…。
[ヨーランダにベッドに上がって座るよう促す。 彼が座るとその足をまたぎ、身をかがめてソレに顔を近づける。 一瞬動きを止めると、意を決したようにソレを一度口に含み、丹念に濡らしていく]
ん…んぅ…。
[唾液を口内に溜めこんでくわえ、時に舌を這わせる。 そして最後に溜め込んだ唾液をソコに垂らし、潤滑油がわりにすると、自身の谷間にソレをうずめ、圧迫し、上下に扱く。 摩擦が甘い刺激となってイリスを襲い、小さく吐息が漏れる。 その刺激と行為への興奮から、露出した泉からは蜜が溢れ、またいでいた彼の足に雫がこぼれ落ちただろうか。しかし、それに気付くことなく、時に彼の先端に舌を這わせながらイリスは奉仕を続けていく]
(@23) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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怖いって、言うか――だって、……
[おかしいです、と。 言いかけた言葉を呑みこんだ。知らないから?知らないだけだから?]
ん……っ
[上ずった声が漏れた。 指が辿るなら、小さな胸の頂がはっきりと固くなっている事に気がつくだろうか]
そう、です。私、看護師ですから…… 言わないでください。先生、お願い――
[強くなる胸への刺激に、息が荒くなる。 差し込んだ西日が暗さを増して――そうだ、ミーティングの時間だとぼんやりとした頭が他人事のように考えた]
(257) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[男の相槌はどこかぼんやりとしているように感じられて。 伝えた情報がきちんと伝わっているのだろうか?との思いも湧くも。
ありがとね、と謂われればそのまま笑顔で踵を返して自室へと戻る男を送り出す。]
そろそろ、ミーティングかなぁ。 ぅんーん。
[患者が誰も見て居ないと安心したのか、伸びをするように]
ふぇ? まだ、休憩室かも?
ぁたし、見てきますねぇ。
[プリシラの言葉に少しでもこのナースステーションを離れる口実が出来たと、肩を竦めつつこちらを見詰める彼女に]
(258) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/*
ヨアヒムンと話したい!! 嫌悪感に満ちた目で見られたりしそうだけどwww
でも時間軸がわかんない>< ヨアヒムン想定時間軸がわかんないぉー
(-68) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、博徒 プリシラ「せんせー、マーゴもいないんですけど・・・」
2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* ソフィ、私もいないよ…!
(-69) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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おお、そういえば。
[ふと車輪を回す手を止める]
リハビリは……次は明日だったか? ゲイルなんちゃらって男に変わったらしいが。 青臭い若造なら一喝してやらにゃーなぁ?
[名だけでゲイルを男と勘違いし、赤くなった頭をふりふり廊下を進む]
(259) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ソフィアのひとことに額をぺチンとたたき] ほんとだ。どこ行ったんだ、どいつもこいつも。
[と廊下を見やればどこかに出かける様子のよあひむを見つける。 あの男、また甘いものでも受け取りに行くつもりだろう。 まったく困ったものだとため息をつくと、廊下に出て声をかけた。]
よ・あ・ひ・む・さ・ん!!どこ行くんすか??(にっこり)
(260) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* www
>>額をぺチンとたたき
プリシラwwww 想像したらすごくギャグでしたwww
(-70) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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だって? 何かしら。首は振っているのに、ここをこんなに硬くして。 これが、あなたがいやらしいという――何よりの証拠よ。
あなたは、とっても、いやらしい、女の子。
私は知ってるのよ。
[布越しに固さを伝えるものを指でころころと弄びながら、さらに暗示をかけるように言葉を繰り返す。なおも反論しようとするなら、言葉を奪うかのように唇を重ね、舌を絡めた。 そして下の方はどうなっているだろうかと、胸から腹へ、さらに下へと指を伝わせていくと――]
[突然、枕元のPHSが振動を伝えた。レティーシャのものだ。 表示板を覗き込むと、「ミーティング」の文字。]
……あぁ。看護師のミーティングの時間なのね。 業務に支障を加える訳にはいかないわ。
[そう言うと、あっさりとその体を開放した。 体の芯に火を点けたことを確信しておきながら、いとも簡単に。]
(261) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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/* 私! 私もいないよ! 一応私も看護師だよ!
(-71) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― ナースステーション付近 ―
ふぉ!?
[突然はりのある声で名を呼ばれ、縮こまっていた背筋が伸びた]
な、な、なんだね?
[裏返った声を出しつつ振り返り、看護婦の恐怖の笑顔を見返す]
俺はロビーに行くだけだ! なにがいけないんだ! 俺は偉いんだぞぅ!
[威厳無く胸を逸らした]
(262) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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はいはい、よあひむさん偉いえらい。 えらいですねー(にっこり) あと15分で検温行きますからね。あと血糖値の検査。
それから、荷物検査も必要ですかね? [よあひむの態度に何かやましいことがあるのだということを確信して]
(263) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[>>259顔を赤くしている車椅子の中年男性を見つけ具合が悪いのだろうかと駆け寄ろうかと思ったが、どうやらそうではなかったらしい。 >>260勢いのいい看護師の大きな声の注意が聞こえる。 >>262どうやら具合が悪いわけでもなく、しっかりとお目付け役がいるようだと、くすっと笑みを零した。 車椅子の彼にもし聞こえていたなら良い顔はされないだろうが――]
んー…っと。
[ノックスは気にする様子も無く背伸びをすると、ようやく自分の病室へと戻ったのだった]
(264) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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だって――わたし、は
[何を言っているのか、何を言いたいのか。混乱したまま霞んだ頭では、言葉が出てこない。 だから、いやらしい、と。その言葉が、するりと頭に入って、頭の中を回って、]
わたし、いやらしいの……?
[唇を奪われる前、虚ろに呟いた一言。暗示に掛けられたような――呆然と、繰り返すような、一言。 そのまま震えながら、指の辿るに任せていたが]
――……え……
あ、そう……です、ミーティング。
すみません、せんせい……
[未練がましく発せられた声には本人も気がつかない。 呆然としたまま枕元のPHSを手に取り、ふらりと仮眠室を出ようとする。 どうしようもない切なさが、身体の中で暴れているのを感じながら]
(265) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ん……いいぞ、その調子だ。 [口に含まれ、または豊満な双丘で挟まれれば満足そうに声を漏らして]
……ん。 [扱きながら、蜜を溢れさせればこちらも胸の頂点の丘にある突起を摘むと指で転んで遊び…秘所から溢れる愛液が足に落ちればそれも笑っていて]
ふふ……いく時はたっぷりとかけてやるよ。
(266) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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お……おふっ……
[全て見抜かれている事を悟り、男は言葉を失った]
か、帰ればいいんだろう! 帰れば! 全く教育がなってないっ。
[そう言う男の顔からは、怒りの表情は読み取れない。 すごすごと車椅子の向きを変えた]
(267) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[呆然としたような呟きに、ぞくりと甘美な痺れが走った。 何も知らないだろう無垢な心を自分の手で塗り替える実感は、ゲイルの征服欲を堪らなく刺激する。 名残惜しそうな声に妖艶な笑みを濃くすると、扉を開こうとする背に声をかけた。]
いやらしい事は、決して悪いことじゃないのよ? またイロイロ教えてあげるから、困ったら私の処にいらっしゃい。
(268) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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いやらしい、私の、レティーシャ。
(269) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[帰ろうとするよあひむの背中をポンポンとたたいて]
あとで。あたしが、い・い・モ・ノ・あげますから機嫌直しててくださいな(にっこり)
[とあとで飲ませるべき薬のことを考えていた]
(270) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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