38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[足元から上る不可解な感覚に耐えながら >>232テッドの声にびくりと身を震わせる]
ごめん、癖で。
[顔が上げられない。 ソフィアの様子が可笑しいのも気になるのに 少女は自らの身にめぐる何かに戸惑うばかり]
だ いじょう ぶ ちょっと……寒くなってきただけ。
[>>243肩にかかったソフィアの手に、小さく声を上げて 少女は何度も頷いた。 擦ろうとする手は、大丈夫ともう一度発した声で制したが]
んっ
[手が離れてほっとした其の瞬間を狙ったかのように 肩をなぞるグロリアの手。 思わず高い声が漏れて、慌てて口を塞いだ]
(248) 2011/10/09(Sun) 09時頃
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[太腿にまで上ってきた滑らかに動くもの まるで蛇でも這わせているかの錯覚を覚えながら 少女はもぞもぞと生理現象を我慢するときのように 足をすり合わせて快楽を逃す]
……っ
[そうこうしているうちに締め付けを感じていた脚から感覚が離れていく。 もどかしい。 そんな心地が少女の内を占めていた]
/* 此方こそ早々に退出失礼しました。 確定動かし助かります。 達磨はエピまでお預けらしいので正座で我慢。 嘔吐は多分そのうちやらかすだろうなという予防線くらいに思って貰えれば。 この時点での進行が何処までされていいやら悩みつつ コンゴトモヨロシク、です。
(-66) 2011/10/09(Sun) 09時頃
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[足元に絡みつくような感覚はいつしか離れていた。 それなのに、少女はもどかしい感覚を抱えたまま]
あの、あの、ごめんなさい グロリアさん、私
[憧れていた先輩に触れられただけで悲鳴を上げてしまうなんて。 焦りを顔に浮かべて頭を下げるが、左程気にしていない様子にほっとする]
良いのかな、でも凄く助かります。
[停留所へと向かいながら、傍に居る皆に知られぬよう 胸元に抱えた鞄に身を擦り付ける仕草。 もどかしさを誤魔化す心算だった。 同世代の女生徒より一回り以上豊かな膨らみの奥で 鼓動が五月蝿いほど警鐘のように鳴り続けている 恥ずかしい真似だと、うっすら理解しているが、止められなかった。 ただ、それが自慰行為に該当するなんて、思いもよらなかったけど**]
(249) 2011/10/09(Sun) 09時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 09時頃
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― 早朝・スタンフォード邸 ―
行ってらっしゃいませ、お嬢さま。
[自分と主との密事をグロリアが知っている事も知らない女は、朝になれば昨晩の痴態などなかったかのように楚々とした顔へ戻る。 学校へと向かうグロリアを見送り、そして仕事へ向かう彼女の父親へと今宵の約束を目線で交して。 あの甘美な白濁へ想いを馳せるだけで、身体の奥がじゅんと熱くなるのを感じて、溜息を一つ零した]
(250) 2011/10/09(Sun) 14時頃
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/* ログ読み返しつつ更新してみたら、いた! ので思わず秘話投げてしまいます。
メモにない重要な点としてはポーチュラカ関連で、 ・屋敷には居ず、蟲触の洞に囚われている ・グロリアの触手を植えつけられている ・後日、ソフィアやリンダが見舞いに来るだろう ・父親はかなり判断力を失っている>>160
といった辺りです。この辺は私から聞いたことにしてくれてOKです。
(-67) 2011/10/09(Sun) 14時頃
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[調度品と見まがうような豪奢な彫刻の入った柱に手をつけば、熱を持つ身体がふるりと震える]
は…ぁ……。 早く、夜に……夜にならないかしら……。
[昨夜の激しさを思い出すと、今すぐにでも自慰を始めてしまいそうな左手を唇で噛んで、内股をすり合わせる。 夜に主の寝所へと向かうようになって以来、熱心だった仕事には熱が入らず、暇を見つけては空き部屋で火照った身体を慰める事が続いていた。
勿論、今日も――…]
あの部屋は他の子が掃除をしているから……。 そうだわ。地下室なら――……。
[鍵を破棄されて以来、誰も入る事のない開かずの間と化していた地下室は、それ故に誰も訪れる事がなかった。 その奥でなにが行われているのか知らない女は、好都合だとばかりにいそいそと樫の扉で封された其処へと向かう]
(251) 2011/10/09(Sun) 14時頃
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/* あと ・屋敷内(や外部)に対しては病気休学として通している>>156 というのも。 これはノーリーンは対象外、と考えています。 NPC使用人はそう信じている、という感じで。
あえて知らずにおきたいのが希望な場合は、そちらでも可です。
(-68) 2011/10/09(Sun) 14時頃
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[階段を降り、石畳の廊下を抜けて。 陽の光のささないひんやりとしたそこに座りこむ。
もう我慢できなかったのだろう。 大きく足を開き、スカートの裾を口に咥えて]
……んっ。 ふ…ぅっ。ぅぅ……んっ。
[漏れ出る声を咥えたスカートで殺しながら、ぐっしょりと濡れた秘所へと伸ばす指。 すっかり勃ちあがった陰核を指ではじき、甘露を吐きだす泉へと指を沈めて手淫に耽りだした]
(252) 2011/10/09(Sun) 14時頃
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/* 地下室前で自慰を始めて、触手に取りこまれようかと思っておりました。 そこでポーチュラカの事を知り、より快楽に堕ちてしまおうかと思っております。
あと、グロリア様の子種を私にも下さると……。 快楽に弱い女ですので、グロリア様の下僕として下さいませ。
(-69) 2011/10/09(Sun) 14時頃
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は……っ、ん、んん……っ。
[ぐちゅぐちゅと濡れた音が静かな地下に響く。 溢れる甘露はじゅっくりと石畳を濡らして、辺りに満ちる濃厚な女の匂い。 だからだろうか。女の匂いに誘われるように、一本のうねる触手がその姿を現すのだけれど、手淫に耽る女は気付かない]
あ……ぁ、い、く……っ 仕事中なのに、いっちゃ、ぁぁ……っ!
[無防備な秘部を触手に曝している事に気づかないまま、小さく悲鳴じみた声を一つ上げて。 女はびくびくっと身体を震わせた]
(253) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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―早朝/スタンフォード邸・地下室―>>253 [女が床に垂らした愛液を舐め取るように、現れた触手は床を這い回っている。嬌声を挙げて女が一度達すると、その存在にようやく気づいたとでもいうように、ゆらり――と鎌首をもたげた]
[伸び上がった先に形作られているのは紛れも無く男のシンボルを模したもの。てらりと滑りを帯びて見えるのは、鈴口から分泌された粘液。床に落ちる間にいくぶんかは揮発し、女の情欲を煽り立てる淫香となって辺りに漂う]
(254) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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―深夜・教会―
[窓の微かに空いた教会の一室からしゅるしゅると、音もなく白い、光沢のある触手が、寝台の上で眠りについた長髪の男の元に入り込む。それは寝台の上で、いくつかの卵に触手が絡みついたような異形の姿となり、やがて人の形を―――
――茹でた卵が人間の造形を取ったかのようにすべすべとした、痘痕も、毛穴の一つすら見えない白磁の肌の女へと変わった。その身には、常日頃纏う緋色の絹衣などはない]
蟲から報せを受けました。ここにいらしたので御座いますね。 ……
[微かに栗の花のような香りが周囲に漂っている事に気付いた]
……勿体ない。折角の御子胤(たね)なのです。 無碍に捨てるぐらいなら妾にくださればよろしかったのに。
[そう言って指を伸ばすと、その細い指は二三本、寝乱れた着衣の隙間から男の体に入り込んだ。それはじゅるりと蠢き、粘液そのもののように、まだ熱のくすぶる男のものに寸分隙間なく絡みつき、流動する]
熱い……
[そう呟き、熱を貯めこめば放出されてしまわぬように絡みを緩め、しばしそうして弄んでいた]
(255) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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此方の方は慣れて居られるのですか?
[す、ともう一本指を伸ばすと、そちらは奥の窄まりに入り込み、探るように内をかき回す]
……然程でもないようで御座いますね? では、折角お近づきになった印です。此方を残しておきましょう。
[そっと指を振るうと、それはぷつりと根元から途切れ、蛇のようにするすると潜り込み、前立腺の辺りに張り付いて時折びくりびくり、と脈動し始めた。十分に高まっていた前の熱がそれに耐えられず、熱を放つと]
(256) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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……あら。これは失敬致しました。
[そう言うと、指に絡みついたそれをざらついた舌で舐めとる]
……これは仔らの大事な飯です故、持ち帰らせていただきます。御子胤(たね)としていただきますのはまた何時か……
お待ちしておりますね?
[そう耳元で囁くと、寝ている男の元に体に染み込んだ媚香をを存分に当て、女は再び元の姿になって再びしゅるしゅると、音もなく窓から出て行った**]
(257) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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―早朝/スタンフォード邸・地下室―>>254 [地下室に起こった異変に、ノーリーンが気づく前だったかどうか。 大本を同じくする触手がさらに数本、床から這い出してくる。 宙に立ち上がったものよりは細めの、荒縄くらいの太さのそれらが、機敏な動きで彼女の四肢に絡みついていく]
――しゅるしゅるっ ――ぎゅう……っ
[両脚と左腕に巻きついた触手が、自慰に耽っていたメイドの行為を妨げる。右腕だけならば自由にはなっているのだが――その手に行なわせたい行為だとでも言うように、中くらいの太さの触手がノーリーンの右の掌に肉幹を押し付けた]
(258) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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[達したばかりで荒い呼吸を繰り返していれば、ふととても良い匂いを感じて。 くん、と形の良い鼻が動く]
みるく……の、にお、い……?
[起き上がるのも辛いほどに脱力した身体で視線を巡らせる。 その眸に飛び込んできたものは、床から生える男性器の形をしたなにかで――]
(259) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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ひ――……っ!!
[悲鳴を上げる間もなく、さらに幾つも現れた触手たちに囚われてしまえば、逃げる事も叶わなくて]
な、なんなの、これ――…?
[恐怖からか眦に涙を滲ませ、右手に押し付けられる触手をそっと握る]
こすれば、いい、の……?
[見るからに異形の、男性器を模したそれにおそるおそる問うて。 自由を奪われた状態で他に何かを出来るはずもなく。 触手を握ったまま、おずおずと上下に動かし始めた]
…………。
[それに、なんだか、 とてもいい匂いが、して――……ああ]
(260) 2011/10/09(Sun) 14時半頃
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―早朝/スタンフォード邸・地下室―>>260 [慣れた動作で手淫を行なうノーリーンの口腔へ、ずいとせり出した肉幹が迫り、強引に唇をこじ開けて割り入っていく。彼女の舌と鼻に味あわせられるのは、まだ先走りとはいえ濃く香る精臭だ]
[それと共に、彼女の両脚は絡みついた触手によって持ち上げられVの字に開かされる。男根形をした触手の先端に眼球が現れて、濡れそぼった陰唇を見つめた]
――ぐり ぐりんっ
[何か思うところでもあったか、目玉は瞳をぐるりと回して肉の奥へ引っ込んでいった。そして、何の前触れも無く、ノーリーンの胎内へとその亀頭を侵入させていった]
(261) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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[触手の先端は丸い曲面で形作られ、その茸の傘も挿入が困難なほどの大きさではない。太さこそヒトの基準では最大といえるものだったが――]
――「お前には近い内に、もっともっと太いのを上げるわね?」
[そんな声が、どこかからノーリーンに届いた。 声色は紛れも無く、次の当主たるべきグロリアのもの。 しかし、媚効に冒されたメイドはその声の主に思い当たるかどうか]
(262) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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―夜・自室―
は…はぁ…はぁ…。
[帰宅後、あまりの息苦しさに、自室に戻るなり投げ捨てるように修道服を脱ぎ捨てた]
あれ…?
[脱いで見て、己の目を疑う。 確かに、途中息苦しくなって、こっそり下着の留め金をはずしたりはしたけれど…ソレでも、自身の錯覚かと、すぐには信じがたい光景だった]
なん…?
[服の下から現れた胸は、朝見たときよりも一回り育っているように見えた。 ソレばかりか、妙に肉の詰まっている感じがすると言うか、張っている感じがあるというか…とにかく奇妙な感じだった。 何事かと、恐る恐るそのふくらみに触れてみる]
(263) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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んん…!
[と、堪える間もなく甘い声が口から漏れる。 …感度が異常に高まっているようだ]
はぁ、はぁ…な、なんで…? いったい…なにが…? …ぅ…。
[突然のことに戸惑いながらも、よろよろとベッドに倒れこむ。 思わず自慰にふけりそうになるのを必死に堪え、パジャマを着込んだ]
(眠っちゃえば…大丈夫…。 胸が急に大きくなったのだって、きっと気のせいか何かで…朝になれば元に戻ってるはず)
[いつもどおり淡いピンクのパジャマを着ると、今日はこのまま寝てしまおうと枕に顔をうずめた。 …が、眠りについたあと、隣室に男性の客人がいるとも知らずに、ぼんやりとした意識の中、熱を持った胸をまさぐり、悩ましげな声であえぐことになろうとは、思ってもいなかったのだった。 隣室の男がまだおきていたなら、その声が聞こえたかもしれない]
(264) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 15時頃
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[咥内へとねじ込まれる新たな触手。 だけどその先端からにじみ出るそれは、とても美味しそうな匂いをしていて]
ん……ちゅぷ、ちゅ、れろぉ……
[気付けば自分から舌を絡めて、精臭のするそれを舐めしゃぶっていた。 右手の怒張を擦る手も慣れた手つきへと変わり、そして広げられた足の間へ、ゆっくりと何かが近づいてくるのを感じれば]
(265) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 15時頃
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/* 見えたのでお返事ー。 希望も含めてもろもろ了解&納得です。
『巨乳』の定義はかなり個人差がある?かもしれないので(w) そこだけ気をつけつつ。一時的な超乳化も良いですねー。 とても楽しみ!
(-70) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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あ、ああ……っ!!
[はしたなくも嬌声をあげて、潤んだ泉は触手を迎え入れる]
あ、おっきぃ……。 ご主人様のより、すて、き……。
[膣内を圧迫するほどの大きさのそれに、頭の中までがその形になってしまいそうな錯覚。 ゆさゆさと触手に縛られた身体を自ら揺すり、もっと奥へ奥へと誘って]
おっきぃのすき…ぃ……。 もっと、もっとノーリーンに下さい……ああああっ…!!!
[聞こえた声が誰のものかなんて、もうどうでも良かった。 ただこの狂おしいほどの快楽を与えてくれるのなら、もう誰でも]
何でも言う事聞くからぁ……っ! 奥までじゅぽじゅぽしてぇええ!!
[淫らな言葉を口にし、更なる快楽を強請る]
(266) 2011/10/09(Sun) 15時頃
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―早朝/スタンフォード邸・地下室―>>260 [にちゃにちゃと愛液と粘液が立てる水音を後ろに、娘の声が続く]
――「ふふ、奥までね? こんな風に?」
[表面が分泌する体液は媚薬となり、女の性感を高め狂わせる。 娘の声がした頃にはノーリーンの膣奥まで、人ならざる肉杭は入り込んでいた。一番先端は子宮口にまで届き、その入り口をくいっと押し込んでは離れを繰り返す。鈍い痛みを伴った、大きな快楽]
――「でも、本当はここが“一番奥”ではないのよ?」
[謎掛けめいた言葉。 一方で、メイドの左腕を拘束していた触手が先端で触れてきゅっと吸い上げる。何のことか考える余裕さえ与えぬように、敏感になって立ち上がった肉芽を責め始めた]
(267) 2011/10/09(Sun) 15時半頃
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グロリアは、“蟲触の洞”の闇の中、くすりと忍び笑った。
2011/10/09(Sun) 15時半頃
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―早朝/スタンフォード邸・地下室―>>266 [子宮へのノックを重ねていた触手の先がすい、と戻り、ノーリーンの膣内を掻き回す。周囲の肉襞から分泌された粘液を十分になすりつけ、少しだけその直径を窄めた]
――「ねぇ、そうでしょう? だって、女の一番奥は――」
[先端を小さくした触手がぴとり、と触れたそこは、先ほどから刺激していた子宮口だ。一瞬だけ肉幹が強張ると、僅かに開いた最奥にまで、ずるりと侵入していく]
――「此処。子宮ではないかしら?」
(268) 2011/10/09(Sun) 15時半頃
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グロリアは、ノーリーンの最奥へ送り込んだ触手を、元の太さにまで戻す。
2011/10/09(Sun) 15時半頃
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はひぃ……おく、いい……
[上も下も涎と蜜でぐっしょりとに濡らして、問われるままに頷いた。 人間では届かない、奥の奥。子宮の入り口をこじ開けられ、そこを突かれるのがこんなに心地好いなんて知らなかったから]
ひゃぁっ!
[ぐちゅ、ぐちゅと。子宮まで犯される度に嬌声をあげて、身を震わせた]
いちばんおくじゃ、ないのぉ…? やぁ…おく、ほしい……っ。しょくしゅさまの、みるく、奥にびゅっびゅしてえ……!!
[蕩けた思考は、声が発する謎かけめいた言葉の意味を考える事も出来ず]
くりちゃんもいっしょは、らめぇぇ……っっっ!
[肉芽へと与えられる強い刺激に、びゅっびゅっと潮を拭き、意識を失う様に一気に高みへと上り詰めた]
(269) 2011/10/09(Sun) 15時半頃
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/* わ、最後の三行訂正。 >>267
[一方で、メイドの左腕に巻きついた触手が拘束を解いた。 敏感になって立ち上がった肉芽に、その触手が先端で触れてきゅっと吸い上げる。何のことか考える余裕さえ与えぬように間断なく責め始めた]
(-71) 2011/10/09(Sun) 15時半頃
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ひゃ…っ! おっきく、なったぁ…また、おっきく、なったぁ…!!
[最後の聖域までこじ開けられ、蹂躙して嬲られる。
人のモノでは届かない場所まで犯されるこの歓びを知ってしまえば、それを齎すものが人間じゃなくとももうどうでも良かった]
(270) 2011/10/09(Sun) 15時半頃
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―スタンフォード邸・地下室→“蟲触の洞”―>>269 [子宮まで犯され、クリトリスを責められたメイドの辺りを憚らぬ悲鳴は、通りかかる者もない扉の外で聞く者もないまま。 だけど、と私は闇の中で小さく思案し、結論を出した]
――「はしたない声ね。誰かが聞いていたらどう償うつもり?」
[失神に至った彼女にはきっと聞こえていないだろう。だが、返事を求めている訳ではなかった。必要なのはノーリーンの肉と欲。 そしてそれらはこれから支払ってもらうことになるのだから]
――「だから、招待してあげるわ。私の棲みかに」
[呟いた直後、横たわったメイドの身体を包み隠すほどの触手たちが床から現れ、一斉に覆い被さった。 それらが床に消えた後、地下室には誰の姿も残っていなかった]
(271) 2011/10/09(Sun) 15時半頃
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