32 【Deathland〜minus appleU】
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ようやく、
[届いた]
ねぇ、あな …
[女の声はそこで消えいり、そのまま姿も 消えた**]
(@16) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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―階段踊り場―
[――――いる。
なにかいる。なぜかいる。 待て、誰も見えてないのか? そんなばかな。
半分透けたナニモノカと 目があってしまい そんなことを考えていたのでフィリップ―まだ名前は知らない―の声は届かなかった]
(201) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[やはり文字ではこちらの意図を完全に伝える事は出来ない、と嘆息した]
『ぼくが こうして書くか、手話で答える、という意味です』
[これだけ書くのにも時間がかかる。 意図は伝わっただろうか。 全てをメモ帳に書いて女に伝えたのち――腕に金属が吸い込まれた。
桜色が少年に科した負荷は――10。]
(202) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/*
ここだけホラーだと
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
ひろったらこわいことになつた
(-100) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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………ん、
な に、……?
[あまいにおい] [あたたかい温度]
[どちらもなんだか気持ちよくて、そのまどろみを手放しがたいから、意識は簡単に覚醒しない。傾いてる方に全力で体重をかけたまま、犬か猫みたいに頬だか額だかですりすりしてた]
(203) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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― ホテル・ラウンジ ―
[>>169真顔でさらに重ねられた言葉に、驚きと照れ笑いが、何だかぎこちなくなってしまう。 特にこれといった手入れもしていないし化粧っ気もない僕の肌。綺麗なのだろうか、よく分からないけれど。 …変に顔が赤くなっていないことを祈るばかりだ。]
あ、あー…早く問診済ませたいなあ!
[何気なく話を変えようとして、だけど、ちょっとわざとらしい声。
>>141有名人スマイルに目を輝かせたりしながら、回ってきた僕の番。 >>167ふわふわの髪が特徴的な彼が倒れたのは、ケイトが個室で問診を受けている頃だろうか]
(204) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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──ラウンジ──
どうした?
[部屋を出ると、なにやら一角が騒がしい。左腕を脱脂綿で押さえながら近づく。]
……なにか手伝えることがあれば。
[力はこのうちで一番有りそうな気もするが、残念ながら最も力を必要とする部分はすでに終わっていたかもしれない。]
(205) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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―階段踊り場―
っ、 ―――――
[きえた。]
っぇ…?
[―――消えてしまった。 どうしたのかと問う声に>>200]
…いま、そこに、ひとが。
[指差す先には誰もいない。]
(206) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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― 個室 ― こんにちはー…
[若干緊張しながら、ガチ美人と2人きりになる個室の中へ。 向けられるのは天使の笑みか、それに対しても、やっぱり綺麗な人、そんな感想を抱く。]
えーっと…
[きょときょと、そわそわ。 表ではそんな様子だったものの、自分の事を話すときには、表情にほんの少しだけ、苦いものが混じる。 きっと本当を隠せないと、分かっているから。]
僕は…ハル。 ハル・ガーネット。18歳。
持病っていうのも特に無いよ。元気。健康そのもの。 昔心臓の手術したって言うと驚かれるくらいで。 あ、方向音痴は病気じゃないよね?
[無意識に、冗談のような言葉を付け加え。]
(207) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[ディーンの言葉>>199にふんふんと頷いたものの、 余計なことに気をとられるな、という注意には、]
え、だって急にいい匂いがして…。
[思わず反論しようとしたが、 今は目の前の眠り青年が優先か、と大人しく、]
ああ、わかったよ。 よしっ、選手交代。
[そう言って、ベネットの肩を軽く叩こうとした。]
なんかお兄さんの方がよっぽど重症のようだよ?
[強張った様子を不思議そうに眺めた。]
(208) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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ドナルドは、不意に左目がずきりと痛んだ。19
2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* 俺はいま、お荷物になってればいい気しかしない。
(-101) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/*
ドナルドの出目が自重しない wwwwwwwwww wwwww
(-102) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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他、何言えば良いのかな。 えーと。高校卒業した後は、フリーターしてて……… 今はね、レンタルDVD屋でバイトしてる。 あれって結構体力使うんだよね。
[世間話じみた会話をしながら。 見上げる琥珀の色も、揺れる珊瑚の色も、――姉のケイトと同じ。 同じ病だったのに、僕だけに、新しい鼓動を与えられて。 だから。僕は。
心臓に負担がかかるとか、注射が痛いとか。 それも大事だけど、それよりも、大事なことは。 "ケイト"が、生きること。"ケイト"に、生きていて欲しいから。]
(209) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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な、
…なんでもない
[首を横に振った。 >>208尋ねる声にはややぎこちなく頷いて。]
(210) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[その間、何を想っていただろうか。 あまり興味がなかったのかもしれない。 そのくせ行動はその逆で。
表に出さない癖に、思うことは複雑で]
……。ご丁寧だことだね。ありがとう。
[案内してくれた人はその顔を見て何を思ったのだろう。 小さな鞄を一つ、肩に担いで見上げる先は遊園地。 その道中、大して思い返す用もなかったのはさてどうしてだろう? 楽しげに鼻歌一つ。然し調べは悲恋のそれ]
〜〜……♪
(211) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[明之進の問いにこたえるベネットの、その指の指す方向をみて、]
うわっ、何か今、寒気した。 出るの?ここ、出るの?
[ぶるっと身震いして肩を抱きつつ、 ぐるりと周りを見回せば、 セシルがディーンに顔をこすりつけるのに気づいて、]
…猫?猫なの?
[軽くパニックに陥りました。]
(212) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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……ねえお姉さん。 僕の事は、ここにいる間は "ケイト" って呼んで欲しいんだけど、
………ダメ、かな?
[細い針から桜色の液体を受け入れる中で、苦笑に近い表情を傾け、そんなワガママを、口にする*]
(213) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[ぐらり、とエレベーターの下降時に感じるような浮遊感に襲われ、思わず口元を覆った。 女を睨むが、その真意は見えない。 終了した、との旨を告げられると、個室を後にした。
その頃には、階段の騒動も収まった頃だったか。 もう少し集められた人々を観察しようと、ラウンジで紅茶を飲む事にした。
注文は、メニューを指さすだけで良いから楽だ。 オレンジの香りが広がるシャリマティ。ベースはアッサムか。 青い花柄のカップに口をつけ、視線を泳がせた。 集団の中で『空気』になる事は得意だ]
(214) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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…怖い伸びっぷり…w
どうしよう18と19、アンマリ参加できないの、に…!(青筋
(-103) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* やばい、この場を収束させたいのに、ぱにくってしまった。 他の人の動きを待って、どうにかしよう。
(-104) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[>>203胸元に頬摺り寄せるセシルに驚く。 おきているのかと表情のぞいたが、未だ意識は無い様子で どうしたものかと、手伝ってくれるらしい青年>>208を見遣る いいにおいといわれて、ああと短く呟いた]
酒……か? かぎ覚えがあるような、無いような [果実のにおいは確かに自分も感じたから、頷きひとつ。 選手交代を待っている肩へ遠慮なくかかる体重は 流石に長時間支えておくには辛い]
此処で話し込むよりも 先に横になれる場所へ運んでやったほうがいいだろう ラウンジのソファに寝かせておくか 問診を待つ間は人目があるから、起きれば誰かが気づくだろう
[とりあえず、頬寄せる猫にはされるがままになっておく事にした]
(215) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[受け取ったカードをまじまじと眺める姿は子供のよう。 空に透かしてみたり、少しかじってみたり。 チョコレートのように溶けないだろうか。 キャンディのように甘くないだろうか。
そのカードに描かれていたものが妙に気に入って、 一つキスを落してみる]
こちらで良いのかな?他にも、誰かいるみたい?
[足を向ける先はホテルのラウンジ]
(216) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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そうだ。 そうだな。
[ディーンの言葉に我に帰ったように呟き]
取り敢えずここから離れてそいつを寝かす。
[逃げの一手。]
お前も手伝え。
[そしてドナルドにとばっちり。]
(217) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 22時頃
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…ひと……?
[ベネットの指差す先には、何も無い。 唐突に思い出したのは、修学旅行で泊まった古い旅館。 よくある「何処の部屋には出る」という噂に女子生徒たちが浮き足立っていたような思い出。]
…気のせい、ですよ。 何かと見間違えた…とか。
そうですね、下のソファーに寝かせておけば、大丈夫じゃないかな?
(218) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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人々と交流せねば。 うーん、このRPで話しかける難易度は高い。
(-105) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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[>>215冷静なディーンの様子をみて、すぐに我に返ることができたようで、 深呼吸して、ああ、酒か。なんて呟いた。 環境的に酒と煙草とはあまり縁がないのだが。]
ああ、ラウンジに移動は大賛成。 とりあえずここから離れようよ。
[もしかしたらもう手伝いは必要ないかもしれないが、 ちゃっかり混ざったまま、階下でドナルドが待っていれば、]
もう大丈夫、かも?
[しかし、恐らくまだセシル以外名前は把握していないのだった。 戻って落ち着いたら、自己紹介すべきか等と考えていた。]
(219) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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[>>205強面の男が近づいてくる。 ベネットと名乗った青年が何やら幻覚を見たらしい 会話をさらりと聞き流す。 見えぬものを信じる事の無い男には理解出来ぬ事故に]
其処の君、そう、眼帯の君だ。 手伝う気があるなら セシルが横になれるようソファの位置を変えてくれ。
[あっさりと自分のすべき事を遂行していく。 セシルの身を支え、逆側を陽気な青年>>219に任せ 踊り場から慎重に階下――ラウンジへ]
(220) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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ベネットは、あおいおんな《アレ》に場所移動程度通じるかどうかなんて今考えてない。
2011/06/14(Tue) 22時頃
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[おんなのこえ]
[聞こえたのは――聞こえた気がした声は、 けれど意識に残らない、ただ感じる肌寒さはどこからくるのだろう。外からか、中からか]
………、
[陽炎のように、ゆらぐ、視界に、 紫水晶の色が一度映ったけれど、慌しい話し声も酷く遠くて、 ただ死んだような冷たさを感じていた。それはきっと触れている相手には、伝わらないものだっただろうけれど。
階下へと運ばれる途中、だらりと下がった腕から、 ぽとりと一滴、血が零れる。白いシャツの袖は血染みで汚れていた]
(221) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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