人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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視点:


【独】 門下生 一平太

/*
>>173 僕のほうが大きいじゃねぇよwwwwwwwwwwwwww

(-89) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[訴えに重なった>>174
鳴の耳をつんざくような大きい声が端をかき消した。
次いで、何か重いものが転がり落ちていくような音と、駆け上がる足音。]

―――っ!

[金縛りにあったようだった体がびくりと動く。
(―――行かなくちゃ)
任務は、隊長と、生き残りの救助。
そう思えど、目の前の“かつての仲間”と、“先生”から目を離すも恐ろしく、苦しく。]

(176) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
やーん鳴ちゃんこわーい!>>140>>141
なんとか拾い返せたらいいなあ

(-90) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

[>>@68あぁ、と僅か目を閉じた。わかると、その想いを理解出来ると、そう思わないでもなかったからだ。

まだ俺には守るものがある。守るべきその人が…生きている。でも彼はもう、そうではない。そしてそれを壊したのは魔の者ではないのだ。]

 ……!?

[軽快な、弾むような声に眉を寄せて上を見上げる>>#2

出てきたモニターに目をやって、即効で後悔した。

わかるかそんなもん、と唾を吐きかけてやりたい気分だ。そんなこと出来もしないけれども]

(177) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――現在――


 目的は、まあそうだけどさ。

 ……ええ、もう? 時間?

[>>@69意図を察して、うええ、と心底残念そうな顔をした直後。
 壁からモニターが現れ、無遠慮に眺める]

 どれも中々いいじゃん。
 あーあ、つまみ食いさせてもらうんだったなあ。

[勝手なことを言った後、メルヤに向き直り]

 また会おうな。メルヤ。
 今度はたっぷり、時間をかけて。

[笑顔は穏やかに、彼が知る師の顔に戻る]

(@73) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

[金属の蛇との視線は未だ合わない。あちらがこちらを認識していることは確かだろうにその瞳はきっと後ろのケヴィンを見つめている。

その時その尾の動きに気づいた。

行けと、そう言うのか]

 ………ちっ

[考えてる暇は最早ない。階下から暴走する男の足音も聞こえてくる。
あいつらの戦意がないことを確認し死角から飛び出してメルヤの元へと駆け寄りその腕をとった]

 メルヤ!そいつらと話しても無駄だまっすぐ走れ!上へ上がるぞ!

[行き先は言わなくとも相手にバレているのだから大声で指示を出しても構うまいと腕を握ったまま走る。見知った顔と見知った声から逃げるように、走る*]

(178) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[フランクとしても、悪趣味な映像の為に機器を使われるのは歓迎できることではない。
しかし、それが主の楽しみなのだから仕方がない。
止める権利は持ち合わせていないし、余計なことをして高速タイピングの刑に遭うのも勘弁したい。

しかし。しかし>>173、だ。]

 死ね。
 
[マイクの横から即答で音声が返る。
不要な情報にも程がある。むしろ知りたくない類の情報だった。
人間に向ける嫌悪や憎悪より程度は軽いとはいえ、じわりと本気の殺意が滲む。
どうせ、怯むタマではないことは分かっているのだから、構いはしない。*]

(@74) 2018/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―現在―

[>>@73 モニタに映し出された悪趣味を、つまみ食い、だなどと表現するケヴィンを、まだ信じられないように見つめて。]

……――、ケヴィン、……先生……

[魔性から、人懐っこさのある、親しんだ表情へ。
帰ってきてくれたのかと思いたくなるのは、絆されて抱く願望に他ならないのだろうか。
――もう一つ、何か言おうとした言葉を
>>178綿貫の声が遮る。]

……っ。

[一歩、二歩、後ろに下がって。その身を翻し駆け上がる前に。]

先生、俺が、必ず―――…っ!

[絞り出した声は、届いたかどうか*]

(179) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―対魔組織本部・医務室―>>143

[ 少年が一人、医務室のベッドで眠っている。
 顔立ちにはまだあどけなさが残り、華奢な骨格は彼が未だ青年期に至らざることを感じさせた。時おり僅かに首が振られ、小さな呻きが紅色の唇から洩れる。額にかかった前髪の間、形の良い黒眉がきゅっと顰められた]

 ……ろ…………め…………っ……

[ 少年の名は明之進といった。
 だがその姓、『鹿深』を負う者は他にもう居ない。
 甲賀流の末裔として甲河一族と並び称された彼の故郷は今から十数年前、魔族に襲撃され、廃虚と化したのであった。]

 ……ぁ……あぁ……っ……!

[ 荒くなる呼吸とともに少年の胸が上下する。瞼を閉じたまま、拳がぎゅっと握られ、薄い胸板の上に置かれた。喉から洩れる声は次第に収まり、やがていくらかの穏やかさを取り戻していく。無意識なのか、かすかに顎を上げて彼は大きく息を吐いた]

(180) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―対魔組織本部・医務室―
[ その様子は、この数ヶ月になって医務室でよく見られた光景だった。
 由緒ある忍の家系に生まれ、幼くして対魔忍組織で育てられることとなった少年。
 しかし、上層部から期待された成長の度合いと現実の結果は些かも釣り合うことがなかった。
 有り体に言ってしまえば“落ちこぼれ”と扱われるようになり、ただ基礎的な鍛錬のみが彼の日常になっていった。]

[ 対魔忍ならば各々に得手とする忍術を持つものだ。
 幾つかの試験を経て、明之進に備わったそれは異能系忍術、中でも影遁と呼ばれる部類のものだと鑑別されていた。だが、そこでも少年は重荷を負っていた。
 ごく初歩の影術を試みるだけでも著しく心身を消耗し、疲労困憊となってしまうのだ。
 僅かばかりの体力が回復したところで再び訓練を始めては、昏倒してしまう。
 そのような徒労とも見える繰り返しの結果が、医務室に横たわる少年の姿だった*]

(181) 2018/02/21(Wed) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 00時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[一方、金属の蛇は至極真面目に対魔忍>>175に向き合っている。
フランクは蛇の「目」を通し、メルヤの表情の変化を見守っていた。動揺するような声のトーンを「耳」で聞き――]

 あぁ、「仲間」だなぁ。
 俺の「仲間」だ。
 
[俺の、とわざわざ強調する理由に気付かぬではないだろう。
フランク自身もケヴィンも、もう人間ではないのだ。
つまり、仲間の意図するところは、彼ら対魔忍との完全なる決別。

>>177理解など不要だと、言葉を聞くことが出来れば告げただろう。
しかし相互理解はおろか、相互不理解もなされない。
時間がないのは自分たちではなく彼らの方。
自分たちに戦意がない理由も、>>178蛇の出す助け舟の行き着く先も、彼らは知らぬこと。]

(@75) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……お前、絶対つまみ食いじゃ済まねぇだろ。
 ゴシュジンサマに怒られんぞ。
 いや、その前に俺が殴るけど。
 
[彼のように淫蕩な欲に染まりはしない。情欲を露わにするのも、人前では――藤之助の前以外では――然程多くはない。
不足する性欲を補うように、フランクは暴力を好んだ。
痛みや快感にもがくさまを見ることで興奮を煽られるのだ、と気付いたのはケヴィンの調整の最中だったのだから、彼は責任を取るべきだろう。

そうして彼に歪んだ欲をぶつける機会は多分にある。
最初に告げたように、子宮を植え付けるには、未だ至ってはいないが。*]

(@76) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

−回想・技術者として−

 そーいうのは俺の管轄外だ

[>>144怖い怖い前衛君の願いをにべも無く断ったのは記憶に残ってる。]

 俺はあるものを弄るのが専門であって1から付けるのは得意じゃねぇの。

 それに、俺んとこに来てるってことは粗方断られてるってことだろ?つまりはそういう事だよ。やめとけやめとけ。

[食ってた弁当の肉を差し出す。餌付けだなこりゃと思いながらその肉の行く末を見届ける。
大方ほかの技師に断られるようなことを俺がするわけもないだろうにわざわざここに来るのは望みを持ってなのだろうか。一度も応えたことはないけれど。

…それともいつも昼時に来るのは毎回弁当のおかずを分け与えてるからだったりするのだろうか*]

(182) 2018/02/21(Wed) 00時頃

村の設定が変更されました。


【見】 地下鉄道 フランク

[階上へ向かう救出劇はいかなる結末を辿るのか。
無数に張り付いた「目」や「耳」は、顛末の全てを記録する。

――本体は、機械室の床に転がるまま。*]

(@77) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[「また」ね。と藤之助は朗らかに告げて、去っていく。
 扉を開けて、何の躊躇いもなく出て行くそれは、ここで行われていた監禁行為には相応しくない平和さだ。
 同時に、手足を縛っていた触手の締め付けがするりと緩む。]

っ、はぁ   ぅ、

[ここを出なければ、ともがくも、流石に力が入らず床に膝をついた。
 ああくそ、ここを狙われたら終わるな、と内心悪態をつく。
 幸いにして狙う様子がないことに、本当にこのまま返す気なのかと疑いもする。
 が、立つことすらままならない今は結局誰かが来るのを待つ他なさそうだ。

 はぁ、と吐いた息が熱い。
 性器は未だずくずくと脈打っていて、そこがもうひとつの心臓にでもなったような錯覚がある。]

(183) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

うーん……

1か、3かな……4も怪しいな……

[魔は近場のモニターを見、顎に手をやりながら割と真面目に問題に取り組んでいた。>>#2]**

(@78) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[壁からは触手が撤退し、何処を探そうとも最早藤之助の姿はない。
地下に作られた私室は、対魔忍たちが引き払った後、ビルごと爆破される予定だ。**]

(184) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
華月さんマジフェアリー

(-91) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
はーじまーるよーーー!!

(-92) 2018/02/21(Wed) 00時頃

【人】 門下生 一平太

っあ ぁ……!?

[生唾を飲むのに舌が上顎をなぞり、電撃が走った。
 急の刺激に身体を小さく丸めて、受け流そうと息を深く吐く。
 誰かが階段を登り、扉を開けるまで、そのまま*]

(185) 2018/02/21(Wed) 00時頃

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