233 冷たい校舎村5
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──朝:コンビニにて──
[ 温かな店内へと入れば、ほっと息をつく。 実のところ、ローファーは瀕死。 爪先は冷たいままなのは、仕方ない。
親鴨についていく子鴨のように海琉の後を行けば、 ばったりと出くわす、副委員長。 ]
おはよー。香里ちゃん。 さっきはメールありがとうねえ。
[ ゆる、と手を振る。 海琉はコンポタ、香里はカフェオレならば、 ……レモンティ? 黄色と茶(珈琲)の間を取って、 ホットレモンティに手を伸ばす。 ]
(257) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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[ ローファーで女子力と首を傾げつつも。 へらへらと、笑った。>>227 ]
女子力といったら、 実瑠ちゃんや芽依ちゃんじゃないー?
[ 見てて寒かった、と言われれば、>>221 むうとわざとらしく膨れて見せた。
その耳当て外して、指先を耳に寄せる、 とか思うだけ、思って。 すごく冷たくて、ひやっとする。 ]
(258) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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[ 雪合戦の話には、にこにこ笑んだ。 苺ショートケーキがいいというには、 ぐ、と親指をあげて、賛成。>>228 生クリームとは、すなわち、幸せだ。 苺は、甘酸っぱく、名脇役……! ]
わ、かわいい〜。
[ 見せられた画像に、うんうんと頷く。 金の瞳を持つ黒猫。 少しばかり注文を付けるなら、 肉球も映っているとなおグッドでした。
猫の話を切り出された真意はわからず、 未だ購入していないレモンティーの中身が揺れた。*]
(259) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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[兄弟がいるのか。 クラスメイトへ、そう問うたことはある。>>100
あぁ、不幸自慢などするつもりは毛頭なかった。 ただの世間話の延長線。家に、父母以外の人間がいるのは どんな感覚なのだろう。それだけ。 30パーセントの記憶も、十年前の記憶も 俺にとっては忘却の彼方のものであったから そこに在ったのは、単純な興味だった。
彼の答えは在ったかどうか。 どちらにせよ、浮かんだ笑顔>>102に、 俺は口を噤んだと思う。
気のせいかもしれない。けれど、何となく。 触れてはいけない、気がしたのだ。*]
(260) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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[ ひとしれず、香里ちゃんの期待を裏切るなんて、 あたしが気づける筈もありません。>>227 おばあちゃんが可愛いって選んでくれた>>28 大事な靴だから、あたしは毎日これを履くのです。
─── とん、と。 雪を払おうと爪先を地面につけます。 ]
ね、実瑠ちゃん。 猫ちゃんは、すき?
[ 受け取ったスマホの点滅に、 しゅしゅっと画面を開いて見ます。 ……さっきの黒猫と瓜二つ。>>223 猫はきらいじゃないし、罪はない。 目を奪われてたあたしが悪いのです。 ]
(261) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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[ 永谷くんから送られてきた画像を、 実瑠ちゃんにも画面を向けて見せましょう。 そして、 ]
……ねえねえ、実瑠ちゃん。 あったかいものとか、お菓子とか、 何か欲しいもの、ある?
[ きゅっと眉間を僅かに寄せて、 暫し悩んだのちに隣にいる筈の 実瑠ちゃんに、そう問いかけてみます。 ]
(262) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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──────────── To: 永谷くん From:古守 日向 ──────────── 猫ちゃんかわいいねぇ どこの猫ちゃんなのかなあ?
学校、さむいけど、 みんなに会えるから あたしは嬉しいなあ! コンビニ……ココアとか? 実瑠ちゃんも傍にいるから、 ちょっと聞いてみるね。
あ、ねえねえこれみて! [自分の形にへこんだ雪道の写真] ────────────
(-85) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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[ ぱしゃり、と凹んだ人の跡を撮って そぉい、っと添付。 もちろん、実瑠ちゃんの欲しいもの。 それも聞けたら、もう一通送る予定。 ]*
(263) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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/* 校舎村の参加回数を重ねるにつれ、 プロローグでの絡み方がド下手になっていく現象
(-86) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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/* ホスト希望、多そうに見えるだろ? 実は誰も希望していないんだぜ?
……って感じなのかどうかすらわからない(ふるふる
(-87) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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/* 高槻:95 檀:84 黒岩:81 古守:76 吹田:51 永谷:41 有川:37 安楽:32 十朱:11 亀森:06
(-88) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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/* 亀森くん6 十朱くん11 安楽くん32 芽依ちゃん37 永谷くん41 実瑠ちゃん51 日向76 黒岩くん81 香里ちゃん84 椿ちゃん95
まとめてみた。ホストどこかな。 場所によるけど、このままだと最終日のこる。 でも、たぶんのこんない。
(-89) 2018/02/10(Sat) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 22時頃
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── 回想 文化祭前 ──
壇は、まるでワーカホリックだな
[ ──と言って、カラカラと笑ったことがある。
文化祭の準備期間。 その日は放課後に委員長会議もあって、 ホームルームと会議の間の時間くらいならいいか と、 俺は皆に断って部活の方の様子を見に行っていた。
間もなく会議だからと教室に戻れば、 勤勉な副委員長が、せっせと雑務を引き受けていたので。
移動しようと誘いに戻った委員長は、 「壇が働き者で助かる」のついでにそう言って笑った。]
(264) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[ 学年の委員長と副委員長を寄せ集める場。
本番の迫った文化祭に向けて、 さまざまな決まりの最終確認が行われるはずだ。
ステージを使う上での留意点や、 発表順の決定方法を決める とか、 もう発表順も決めてしまうかもしれない……とか。
……演劇をするうえで、頭がベストかトリが好ましいのか、 ふと過ぎって、3年4組の名男優にも声をかけた。]
(265) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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── なァ、十朱 もしも発表の順を選べるって言ったら何番目が良い?
[ にィ っと笑って、教室を出て行く直前に尋ねる。
3年4組の文化祭準備。 高校最後の文化祭だからだろうか。
それは思い出づくりか、 それとも単に部活を引退して人手があるからか そうでもなければ── 、とっても素敵なクラスだから!
何はともあれ一部のメンバーを中心に進められる準備は、 進捗状況は順調、士気も上々……とは委員長の記憶に基づく。
きっと素晴らしいものになると見えきっているからして、 発表順や当日の天候や客の入りまで、 思うままにしたいじゃあないか。]
(266) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[ そして会議への道すがら、不意に尋ねる。]
── そういえば、壇はなぜ副委員長に?
[ 委員長でないのは、俺がさっさと取ったからだとしても。
毎年好んでクラス委員を務めていた俺は、 昨年までの委員の集まりなんかに 壇の姿があったか記憶を探りつつ、
文化祭準備中の姿だけを見れば、 ”副委員長”をやりたいようにも見えない女に、 決して言葉が尖って聞こえないよう留意して問う。]
(267) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[ ── そうそう。
見下ろす壇の身につけるものや持ち物が、 ある時を境に質の良いものになったこと、
どこぞの朴念仁>>135と違って気づいていたのも、 唐突な疑問が芽生えた理由として挙げておこう。
── あと、 邪な思い等ではなく、目が肥えていると言ってほしい。*]
(268) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[椿ちゃんは断固不可>>230な、肌色の全く透けない真っ黒なタイツは、あたしには必要不可欠なアイテムだ。 日向ちゃんもスニーカー仲間じゃなかったなんて知るはずもなく>>261、あたしは自分の足元に目を落とす。 黒タイツにスニーカー。まあ、ぶっちゃけ、ダサい。 椿ちゃんに首を傾げられても、絶対的な女子力の違いを感じた。>>258]
実瑠ちゃんとか芽依ちゃんの女子力の高さは、もう折り紙つきっていうか、てっぺんが見えないけどさ。 あたしからすれば、椿ちゃんだって十分女子力高いよ。
[服装しだいでは後姿は男子にも見える。>>218 そんなあたしが問題外なだけかもしれないけどね。]
(269) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[イチゴショートに椿ちゃんからの賛同が得られれば、うむと頷く。>>259 コンビニスイーツだって最近はティラミスやチーズケーキが定番で、イチゴショートはあまり見かけない気がする。 定番なのにないがしろにされてる気がするイチゴショートを愛する、椿ちゃんは貴重な同士だ。]
――――学校は中止じゃないと思うけど、さ。 帰り、ケーキ食べて帰らない?
[ぽつりとそんなお誘いをしてみる。 イチゴショートが食べたくなったから。そう、自分に言い訳をして。 あたしは、家に帰らずにすむ口実をまた探していた。*]
(270) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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──回想:役決め──
[ 高校三年生にしては、……だからこそ? 士気に燃えていたように感じていた。
いつも通り、一記が仕切るその場を、 机に頬杖をついて、眺めていた。 役者、だとか、大道具小道具、だとか、 黒板に書かれた枠に埋まっていく。 ]
なににしよー……?
[ 小さく呟いた声はざわめきに消えたはずだ。 劇をやるのは前々から決定けれど、 どれも、これも、どこか、しっくりこない。 家に帰りたい理由も帰りたくない理由もない。 人も、ペットも、──去年、金魚が死んだ── 静かな家は、在るべきものだった。 ]
(271) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[ 簡単に言うと。 最初から文化祭に乗り気だったわけじゃない。 思考は単純で、準備を始めてから興が乗った。 ]
(272) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[ んー、と考え込む顔は、そう長く続かず。 席を立って、黒板前まで進んで。 白のチョークをつまんで、名前を書き足す。 ]
高槻は、いしょー。
[ 空いてたから、っていう理由もある。 家にミシンがあったなあ、と過ったのもある。 もちろんミシンは家庭科の授業で、使ったきり。
でも、なんとかなるだろう。 料理と一緒だ。 他の衣装係の誰かが使い慣れてるかもしれない。 高をくくったのだった。 ]
(273) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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[ 後ろの席辺りで、『まじで?』だとか、>>209 不思議に問いかける声が聞こえたけれど、 それは椿に向けてじゃない。 ]
がんばる、ぞー。
[ 机の下で、ぐと拳を握る。 これも、思い出の一ページというやつだ。 いつか消えゆくものだとしても。
きっと、そうだ。 劇、だとは決まっていたけれど、 どんな話になるか、その時は未だ。 楽しめる、はずだ、と目を瞑った。 *]
(274) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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―回想:文化祭準備―
[ 何度もひらひら揺れている壇の手>>225 ありがとうがあたりまえになってからが 怖いんだよなぁ、なんて。
一人余所見の心配を重ねるだけ。 ]
壇がそう言うなら言わねーけど、さ。 つか、夜にもバイトって……。
[ 別段珍しい訳でもなかったかもしれないけれど、 今と比べればと比較されればそれ以上言葉を重ねることもできず。 納得したんだか腑に落ちないんだか、 曖昧な相槌を打っていた事だろう。
だが今はバイトせず、 文化祭の為に遅く居残る生活を続けていたとしても、 それも終われば下校時間まで残らずに済む。 ]
(275) 2018/02/10(Sat) 22時半頃
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まぁ、後もうちょっとの我慢、だもんな。 それまで頑張ろ。
そういやさ、壇も随分変わったよな。 なんか、心変わりでもあったの?
[ 去年の春前と今とで随分と様子が違うクラスメイト>>37 課外授業によく参加しているという点も勿論あったけれど、 内面的な意味でも心境の変化があったのだろうか、なんて。 ]
まあ、でも壇は壇だし、変わんないと思う。 いつもありがとう。
[ 尋ねながらも、彼女自身を肯定していた。 それは壇自身を好意的に見ていた事もあったけれど、
結局は、俺の為なんだよな、なんて。 口が裂けても、言うつもりはなかった。 大事な、友達だから。 ]*
(276) 2018/02/10(Sat) 23時頃
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[ 意味のない会話の方が楽だ。 だからそれ以上掘り下げてくれなくたっていいのに、 楽しい会話>>230は裏返せば棘さえも感じてしまう。 でも、尋ねてくれなくてよかった。 下がった眉に困ったように口端を歪める。
望んだって叶いっこない願いを口走らずに済んでよかった。
やさしい隙間>>231に潜り込む。 こっちの水はひどく甘かった。 ]
あ、ほんとじゃん。高槻天才かも。 肉じゃが、かー……。牛肉がいいなー……。
[ 取り留めのない話題>>232に紛れ込んで 口角を上げて笑う。
その瞬間だけは、何も考えなくて済む。 ]*
(277) 2018/02/10(Sat) 23時頃
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そこは公平にクジ! 苺は大きくて甘酸っぱいやつがいい。 ショートケーキ……スポンジが美味しいとまた味が違うんだよな。
そりゃあ、世界征服なんて夢じゃないだろうなぁ。 世界一美味しい何かを食べに行きたい。
[ 本気の熱意>>243 おそらく高槻の質量は本物。 笑って流していたけれども、今日も楽しく平穏な学生生活を送れるかもしれない。 ]
結局奢んのかよ。まあ、いーけど、さ。 せめてかっこいいお願いの仕方にこだわってよ。
[ 逆光に近い白に見えなかった表情はもういつも通り、剽軽な様。 どこのグループにも属さない浮浪者の気紛れさ。
貴重な瞬間がまた刻まれていく。 自動ドアの開閉音も含めてまた積もった。 ]*
(278) 2018/02/10(Sat) 23時頃
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―コンビニ―
俺はスニーカー派の壇に10点だよ。 何が女子力なのか分かんねーけど。 全員スカートの下にジャージ履けって思う。寒い。
[ 家鴨のようにてくてく二人連れ添ってコンビニへ。 泳ぐための前足が凍死なんて洒落にならない。 コンビニの一時的なぬくぬくでその足>>257が回復すれば良いと思う。
なんて事を考えつつ、やはりスニーカーがいかに優れているか実感する。 某魔法使い小説に登場する校長の真似をしながら、 女子力品評会>>227にコメントした。
余計むくれたような高槻の頬>>258に 首を傾げど、なんだか冷気が近くに寄った気がして。 ]
よからぬ気配を察知した。
[ 思わず耳をガードした。 ]
(279) 2018/02/10(Sat) 23時頃
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[ 生真面目にも思うけれど、 この時期だからこそ怪我や風邪には人一倍気を配るべきだ。 だから壇の意見には否定せずに相槌を打った。 ]
でもさ、こうして集まれるのも今の内だし、 それにずーーっと家か学校か塾かに籠ってたら頭可笑しくなりそうじゃん。
[ な?って高槻にも目配せしたけども、 その笑顔>>259はどちらに賛成してるんだろうか。 まあ、集まりたい奴だけ集まればいい。 クエスチョンマーク一つの有無で左右される気持ちには気付けない。
壇の提案>>270+俺の欲望を付け足す。
んじゃ、勝ったチームにいちごショート奢りにしよ。 負けたチームはありがたく奢りながらいちごショートを食う。 俺のチームが勝ったら俺にショコラを奢る。以上です。
[ 取り留めもない会話にリースを添えるだけ。 ]
(280) 2018/02/10(Sat) 23時頃
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や。俺の飼ってる猫じゃないんだけど、 今日行きしな見かけた黒猫。 残念ながらにくきゅうは映ってない。
まぁせっかくだから写メって委員長に送りつけたんだけど、 そうしたら猫って可愛いか?って言われたからさぁ。 普通に可愛いと思うんだけども。
[ 一般論として聞いてみたかったんだよな、と、突飛な行動の説明を。 ]
飼いたいもんだけど死んだら嫌じゃん。 だから俺は飼えないなぁ。
飲み物とかなら買いまくるけど。
[ そう言いながら揺れたレモンティー>>259と、 注いでばかりにカフェオレめがけて腕を伸ばす。 ]
(281) 2018/02/10(Sat) 23時頃
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