227 【RP村】空回る時間の卒業式
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
けいは? 瀬戸は? なんか楽しいこと、したいねえ
[ って、話題を広げようとする私だけども、
結構、私のこういう思いつきは、 口だけで計画立てるとこまでいかないって、 まあ、薄々お察しの通り です。*]
(294) 2017/09/16(Sat) 17時半頃
|
|
[卒業旅行。 萩原の口から出た言葉を、一楽が繋げて行く。 蚊帳の外から、眺めていた。 目つきをゆるく、意識して 口角を僅かにあげて。
長時間の演技を校外でだなんて、何処かでボロが出る確率も高いから、行くつもりなんてない。 >>294矛先が向いたタイミングで表情を保ったままゆっくりと口を開く]
良いんじゃないか? 希望者募って。 萩原なら人も集まるだろ。
[最後の一文にキルロイは含まれない。 楽しい事が出来るなら−− 好奇の目が向かぬ場所で、穏やかに過ごしたい。 空気になりたい。 その他大勢として、生きていきたい。 高校を卒業して、推薦で県外の大学が決まっている 次のキルロイは上手く出来るだろうか*]
(295) 2017/09/16(Sat) 17時半頃
|
|
[ もう遠い昔のようにも思えるけれど。 初めて昼食を共にしようと声をかけたのは、 十文字が描いたものを一目見たためだった。
おれは絵をかくのは昔から好きだった。 上手い下手はさておき、根気強かったように思う。 絵画教室に通うなんてことは、 峰家では考えられぬことで、我流ではあったけれど。
おれ よりも、絵がうまいやつなんてたくさんいる。 十文字はその内の中の一人で、 何が具体的によかったのかは自分でも不明だけど、 十文字 晋が描いた カンバスに広がる世界を気に入ったのだった。 ]
(296) 2017/09/16(Sat) 17時半頃
|
|
[ 人によっては、突き放すような返答を受け取って。 へらっとした笑みを見せて、その時も机を寄せた。]
じゃ、失礼する〜。
[ 十文字の返答を好きにしていいという意味に捉えて、 昼休みにおいては、十文字の右隣は、 第二……もしくは第三の自分の席 と言っても差し支えない程度。 時々に…具体的に言えば、週に2回ほど。 彼の隣で、弁当をつついていた。>>244 ]
(297) 2017/09/16(Sat) 17時半頃
|
|
[ 今日もその延長で声をかける。 窓へと固定された頭が振り返って、 視線が合う。>>243 愛想のない普段の返答に、 たぶん、どこかでおれは安心していた。 対するおれは、 愛想を振りまく人の好い笑顔を浮かべる。 ] 今日は、んー、たまごサンド? おれ、たまごサンドつくったことあるよ。
[ なあんて、実にもならない話題を振って。 話題の合間に、 もしゃりもしゃりと、咀嚼を繰り返すのだ。* ]
(298) 2017/09/16(Sat) 17時半頃
|
|
/* ハッ、読み損ね。>>140 勉強のくだり(めも)は見てたけど、労い&チョコはまるっと見逃してた。ねぼけてた。 すすむとのご飯食べ終わったあたりにでも、二つ貰ったことにして、拾うこと。
あとは、ほりいちゃんかな。
お返事返し終わったら、自分からもなにかふれないかログをきちんと読みかえさねば。
(-52) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
── すいそうがくぶ #1 ──
[ 大抵の高校にあって、女の子に人気で、 中学高校って続けるひとが多くて、 そんなに部員集めにも苦労しない。
そんなイメージの部活。吹奏楽部。 に、私は中学高校と所属しているわけだけど。
我らが節見高校の吹奏楽部は、 ぶっちゃけ、あんまり評判がよくない。 ゆえに、規模的にもちっちゃくて、 良い結果を残した──っていうのも、 記憶に新しいうちには、ないんじゃないかな。
それだってのに、気持ちだけは一人前だから、 すーぐに話し合いをしたがるし、 吊し上げとかが激しい。ありがちな話だ。]
(299) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[ 特に、来年は危うい。 なにがって、後輩の人数が、すっごく少ない。
私達が卒業したら、どうなるんだろって、 引退前後の話題はそればっかりだったし、 ただでさえ多かった部員同士の衝突、倍増。
わたしはあ、この部があ、すきだからあって、 泣きすぎて過呼吸みたいになっちゃう後輩を、 何度か、何人か、保健室に連れてって、慰めた。
おさななじみの中でも、クラスの中でも、 どっちかっていうと世話を焼かれるポジションですが、 さすがに、部活の3年生には、お世話役も回ってくるのです。
一楽桃果に与えられたのは、 厳しい先輩の役なんかじゃない。 ただの宥め役だよ。桃果先輩はやさしいらしい。]
(300) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[ 保健室で、後輩が落ち着くまで隣にいてやる。 過呼吸には袋を口に当てろって、 あれ、ほんとは意味ないって聞いたんだけど、 それでも後輩が落ち着いてくれるからすごい。 薄っぺらいカーテンや、パーテーション越しに、 隠せるものなんてなにもないって思うけど、
一生懸命、鼻声で語られる後輩の思いに、 やさしい先輩として、私はしきりに頷いて、 やさしく背中をさすってやる。
だいじょうぶ、わかってるよ。 吹部のこと、いっしょうけんめい考えてくれたんだよね。 ナントカの、そういうとこ、ほんとすごいよ、 ほんと、ありがとうね。無理しちゃだめだよ。
ま、大体これでなんとかなる(※一楽調べ)。]
(301) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[ とにかく宥めて、一旦丸め込むって、 私の役目、それだけだから、
別に、その子が正しかろうがどうだろうが、 どうだっていいんだよ、正す必要もない。
泣きじゃくる後輩の丸まった背中見ながら、 私はいっつも思ってた。
とにかく黙らせろって、そう思われてるんだなあ。
部活の中で、誰にも大事にされてない。 ちょっぴり主張が強くて性格に難ありな後輩。
この子はいつか気がつくのかなあ、 それとも、気づかないまま幸せに生きてくのかなあ、
この子はどっちかなって、想像してみたり、する。]
(302) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[ なーんて、考えながら紡ぐ薄っぺらな言葉でも、 かわいそうな後輩は、それでも泣き止む。
そしたら、私のお仕事は完了。 私は、よっしゃ! おつかれ私! って、 心の中でガッツポーズをする。
その子のことも、吹奏楽部のことも、 別に、この後どうなろうとかまわないから、
ぐずぐず泣き言吐かれても、 他の部員への愚痴とか、不満をぶつけられても、 私は気持ちよく「あなたはがんばったよ」って、 平気で言ってあげられるんだと思う。]
(303) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[ 仕上げに、「ひとりで大丈夫?」って聞いて、 そしたら大体、「はい!」って言うからさ、 「よーし、行って来い!」って、後輩を送り出して、
私は、保健室の主 みたいなクラスメートに、 「今日もおつかれー」って、声をかけて、 ゆるーりと手を振って、保健室を後にするのだ。
こいつ、いっつもおんなじこと言ってるなーとか、 バレてよーが、バレてまいが、 それもやっぱり、どっちだってかまわないし。
クラスにいるときのモードに戻って、 へらーっと、ゆるーい感じに笑う。
女子高生同士のありがちないざこざ なんて、 観賞用にするにしては、面白みに欠けてるよね。**]
(304) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[ 俺のとりえは絵が描けることだった。 それなら、絵が描けない俺に価値などあるのか? 描けない俺に価値を見出すやつなんかいるのか? 他ならぬ俺自身が、俺の価値を見出せないのに。 ]
(305) 2017/09/16(Sat) 18時頃
|
|
[俺は大食いというわけではないが、小食というわけでもない。 峰の言葉にひとつ頷いて>>298、それからコンビニのビニール袋をがさりと探った。]
たまごサンド。……と、これだな。
[出てきたのはカツサンド。ビニールが飛ばないように、重石代わりに載せておく。 峰はたまごサンドを作ったことがあるらしい。そうか、とまたひとつ頷いた。 それから、言葉を付け足す。]
手作りの方が、やっぱり美味いんだろうな。
[俺はと言えば、料理なんかほとんどしたことがない。そんな時間があったら絵を描いていた。 たまに家に俺しかいない時、ラーメンを作るくらいの経験はあったが、あれは料理とは言わないだろう。]
(306) 2017/09/16(Sat) 18時半頃
|
|
──回想、頼まれごと──
[ ふいに声を掛けられた。 ん、なあに、と振り向く。>>219 ]
絵……。 絵っ?!? 舞台ってそんな、えー。 …… おれには、難しいんじゃないかなあ。
舞台の絵、って、どんな絵?
[ 突然の申し出に驚き、瞳は丸くなる。 いつだか席が近所だった堀井には、 ノートの端に書いた偉人の顔でも見られたのだっけ。 舞台絵というと背景にあたるわけで。 書くにしても人物絵ばかりで自信はなく。 かといって一言に断るのも、なんだか違う。 堀井の頭の中で広がるイメージの聴取をする。 ]
(307) 2017/09/16(Sat) 18時半頃
|
|
[ 顎に親指を宛がい、考える。 ]
美術部は違う、かあ。 引き受けてくれるか、わかんないけど、 すすむ個人には声かけてみた? すすむの手伝いなら、おれもできるきがする。
[ 一列目に収まるも、微妙に苦情……、>>243 いや、隠れるからある意味いいことなんだろうか。 睡眠がしやすいとか、内職しやすいとか、 そういう意味では。 既にそんな長身に目を付けて声をかけたことは、 露知らずに、折衷案なんかを提案してみた。* ]
(308) 2017/09/16(Sat) 18時半頃
|
|
[俺から峰に話題を振ることなど、ほとんどない。 話題を振る必要性も感じていなかったし、俺は振れるような話題も持っていなかったからだ。 峰の投げかける言葉に、相槌を打つか、二、三の言葉を返すだけ。 それなのに、懲りずに峰はやってくる。 別に迷惑なんて思ってない。ただ、峰は物好きで、変なやつだとは思う。 もしくは、よっぽど人がいいんだろう。*]
(309) 2017/09/16(Sat) 18時半頃
|
|
[ クラス委員だとか。よくわからない係。 それらに、手を挙げるのは、内申のためだった。 ほんとに人の好いやつなんて、何処にもいない。 誰も立候補しない 陰気めいた空気が苦手な事も、 理由の一つに、あったけれど。
内申のために、貴重な時間を使ったというのに、 推薦に落ちては、無駄な骨折りだった。 ]
/* すごく峰がわるいやつに見えてくるから、どうしたらいいんだろ。 骨折りとかかくのがわるいのか……?
(-53) 2017/09/16(Sat) 19時頃
|
|
[ クラス委員だとか。よくわからない係。 それらに、手を挙げるのは、内申のためだった。 ほんとに人の好いやつなんて、何処にもいない。 誰も立候補しない 陰気めいた空気が苦手な事も、 理由の一つに、あったけれど。 内申以外に理由が他にあるなら、 どうかおれに教えてもらえないだろうか。
内申のためにした労力は数知れず。 推薦に落ちては、笑い話にしかならない。 学力が伴わない事を恨めしく思う。 ]
(310) 2017/09/16(Sat) 19時頃
|
|
[ ビニールから新たに取り出されるは、カツサンド。 重しと化したそれをまじまじに見詰めて。>>306 ]
野菜は、今日もないのかあ。
わかんない。 案外簡単だから、すすむも作ってみたら? 三分クッキングよりは、難しいかもだけど!
[ つい、量よりも栄養面に考えが傾くのは、 きっと母の影響なんだろう。
呟いた感想を取り繕うように、提案を重ねる。 返答は予想がついていたとしても。 ]
(311) 2017/09/16(Sat) 19時頃
|
|
[ 沈黙は別に苦痛じゃない。 興味もない話を延々と聞かされるより、俄然好ましい。 心のうちで物好きだと評されようが、 しょせん おれは、自分の利に乗っ取って、 行動しているだけなのだ。
十文字は、おれにとって、心地が良い。 ただ、それだけ。 * ]
(312) 2017/09/16(Sat) 19時頃
|
|
[野菜、という峰の指摘に、俺は最後の一口となったたまごサンドをまじまじと見つめた。 マヨネーズであえたものはサラダというイメージだった。しかし言われてみれば、たまごだ。野菜の要素はまったくなかった。
俺は、黙って最後の一口を口に放り込むと、カツサンドの包みを開く。ビニール袋の上には紙パックの紅茶を載せて。 黙ってカツサンドを分解した。そこには、申し訳程度のレタスが一枚。]
野菜だ。
[野菜はある、と。主張しておいた。 料理? 興味がないな。**]
(313) 2017/09/16(Sat) 19時頃
|
|
[ 十文字の一連の動作の合間に、 プチトマトを口へと放り込む。 口の中で薄皮がはじけるのを感じながら、 見守れば。>>313 ぐっと、笑いそうになる。 なんとか笑いをこらえて、食道へとすべり込ませ。 ]
……げほ、 確かに、野菜だねっ、っく、
[ 言葉と表情に、愉快だ、と前面に押し出す。 一仕切に笑った後に、 あーもー、ほんと、笑わせないでよね。 だとか、付け足した。 ]**
(314) 2017/09/16(Sat) 20時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2017/09/16(Sat) 20時頃
|
―いつかの放課後:ゆう―
うんー。 あ、他の男子との付き合いとか変えないからねー。 言うほどベタベタしてるわけじゃないけど。
[興味がある、といえばその通りだが。 きっと彼の思惑とは、少し違う意味合いだ。
少し気障とも言えそうな仕草は、思議に思えてしまって。>>241 ふわりと笑って、誤魔化しておこう。]
(315) 2017/09/16(Sat) 20時半頃
|
|
んー。 好きになるとかわかんないし、どーかなー。 私が気づかないかも。
[それは本音。 どうなるかわからない、というのも本音。 付き合うということが実感として湧かない以上、形式的なゆるい付き合いにもなりそうで。 意味があるのかないのか、という問答に陥りそうだ。
自分としては意味があるのだけど。 言いづらいじゃん。興味深いから、知りたいなんて。*]
(316) 2017/09/16(Sat) 20時半頃
|
|
―屋上―
[すぐさま柵の近くまで駆け寄る彼女を見ながら、自分はゆっくりと歩いてはいた。>>250 景色が嫌いというわけではないが、特別好きでもない。 綺麗だとは思っても、感動のベクトルがやっぱりちょっと違うんだろう。その点はむしろ彼女の完成が羨ましい。]
ツナマヨのリンゴ。 明らかに響きがゲテモノだー。
[まさか本当にそうではあるまいと思ったからの冗談だが。>>252 そのまさかがあったらどうしようかとは、一瞬の悩み。
普通に受け取るのもいいけど、あーんなんてしてみようか。 心配ない。女子同士の戯れであるからに。]
(317) 2017/09/16(Sat) 21時頃
|
|
あー、そんな話、あったねー。 割りと大学生とかって、オトナな人が多そうだし。
本当でも悪いことじゃなさそーだけどなー。
[ゆったりと感想を語る。 そのあと出てくる話は、結構生々しい。>>254 いい話も悪い話も、いっぱいあるのだろうけど。]
いーね、両思い。 そういうのさ、よくわかんないから。
でも、幸せそうな人たちは、祝ってあげるべきだとは思うね。 今回は野次馬とか、難しそうだけど。
[学校で行われる行事ならともかく、どこで行われるかわからなければ野次馬にもいけない。 行けたとしても、自分はそういうのに参加しないだろうけど。]
(318) 2017/09/16(Sat) 21時頃
|
|
暴露かー。
[せっかくだし、なんか興奮させるようなネタでもあればいいが。 自分だけですまなくなるものは拡散させるには微妙で。]
……ねーねー。 気になる以上、好意未満って、なんて言えばいーのかな。
感情で気になるのか、論理で気になるのか。 どっちかよくわかんないやつ。 なんかね、好きっていい切るにはちょっと違う気がするやつ。
[匂わせる程度に、そんな疑問を呈してみようか。 今まで、それなりに長い時間をかけても、答えは出せていなかったのだけど。*]
(319) 2017/09/16(Sat) 21時頃
|
|
─── けい さんの、はなし ──
[ その日だっていつも通りの筈だったわ。 放課後に根城、或いは巣に向かって、 椅子に座り、頁を捲って、 下校時間ぎりぎりまで粘ること。
── だけど私の手は、 扉にかけようとして、びくりと止まった。 ]
(320) 2017/09/16(Sat) 21時頃
|
|
[ あの。 ……誰か居るし、声、漏れてるけど。
内心舌打ちでもしたい気分よ! まったく、先生も私もいない時を狙うなんて、 よぅく分かった恋人達ね。せめて一言寄越しなさい。 それなら赦すわ、ええ。 居場所を侵略された私は、 たん、たん、どうしようかしらって 上履きで廊下を鳴らしていた。 教室とか、そのあたりで、一時間ほど潰そうかしら。 …片手に持った『人間失格』が、 ぷらん 揺れたその瞬間。 扉が開いた>>287。 ]
(321) 2017/09/16(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る